自力＝治力を使いましょ!!・・その２（ガンも治力のうち）
つい最近、「乳がん予防のための切除手術」ってのが話題になった。ええーーっ何ともないのに切っちゃうの??!!、って驚いた。これはもう人工毒の溜まったカラダから湧く人工意識、またはアタマ意識、この意識こそが病気、なんですよ。ﾜﾀｼもかつては悪いもんは切除すればいいって思ってた・・。今じゃ「なにやってんだぁ～～!!」って思いますもん。これはある意味仕方がないんですよね、だって世界中の常識が切った張ったの現代医学、しかも医学たって大手薬品メーカーと繋がった医療事業だもん、、うちらは正しいことを知らないし知らされてないわけで、、もっと自分のカラダと向きあって理解しなきゃあいかんよキミ・・。
以前も書いたけど、、「ガンてのは浄化装置、カラダは日常生活に支障がないよう悪いもんを一箇所に固めて、時期が来れば溶かして浄化する装置」らしいです。ﾜﾀｼはある医学書でこれを読み、「これは正しい！」って直感しましたね。ガンもおできもにきびも吹き出物も一緒なんですよ。ガンだけが異常細胞！？これっておかしくね???、、もしかそう仕向けられてるのかも??って思っちゃう。ものの考え方として、あれはこうでこれはこうってのは大体間違ってて、、人間界は細かく派生してムズイようだけど、、すべては繋がっててモトは一つの方程式、、「Ｘ＝Ｙ＝Ｚ」の世界って思いますね。うまく言えないけど分けるからムズイ、すべてはイコールで考えるとカラダやココロや生き方の答えが全部見つかるのよね。
で、ﾜﾀｼは千島学説こそノーベル賞もんだと思っています。食べた物が血になって細胞になりカラダになる。血が内臓、血管、皮膚、髪の毛、爪、、とかカラダのすべてになる。なんたって牛なんか草食べてああなっちゃうわけですから・・。うちら人間だし！なんか言う人もいるけど大体はこの世的に成績に良かった人が言うよね。で、カラダは医者まかせ、これってホンマはバカなんですよ。
ちとそれたけど、千島学説では食べたもんが細胞になるって話で、現代医学は細胞が細胞になるって話なわけです。人工毒を食べたり洗剤なんか使ったりすれば吸収されて人工的な血になって病的なカラダになるわけよね。現に医者仲間では常識になってるそうだけど、乳がんの組織を調べると、脂質に吸着され易いパラベンが多く含まれてて、筋腫なんかはシャンプーの臭いがするとか、、その人の日常の生き方がそれなりの細胞を造り、ガン細胞をも造る、、って話なんです。安易に人工毒を取り込まないことも大事よね。
で、冷え取りをせっかくやってるのなら「カラダ・自分」と向き合ってよく考え、感じる事。まずわかってくるのは、何度も瞑眩を経験するうちに「カラダが浄化してる！」ってこと。靴下の重ね履きは呼び水みたいなもんで、カラダにとって有害なものはカラダの材料にならないもんなんだ！、ってわかる。それじゃ薬ってほんとに病気を治すものなの？？って疑問が湧く・・・「もしか薬で病気になるんじゃあ？」、、「薬って溶け出した薬毒を中和してるだけなんじゃあ？」、、「薬で病気が治るわけがない！！」って疑問も湧く。。こういったカラダからの直感・自力はもう９０％以上間違ってないんです。疑問を発信する事で閃きやシンクロを呼べるわけで、、答えは常識の鵜呑みじゃなく、自分で見つけないとせっかくの直観力も退化するでしょ。。
それで、、下にある情報はブログを読んでくれてる仲間のYさんが送ってくれました。今まで感じてきたことが書かれてて嬉しくなりましたね。もう一度言うけど、ガンもおできもにきびも浄化装置、おできもにきびも当たり前に治るわけで、、ガンだけが治らない・死ぬ！って思うのはおかしいわけです。ガンですぐに死ぬのは、、「有害化学物質を取り込んで来たカラダに、さらに有害物質を治療で入れちゃうわけで、、怖いのはそっちなんですね。これって洗脳ですかね、、あとは下の情報を読んで深く深くインプットして、、今までの病気やガンの固定観念を消し去ることかと。。
☆日本一小さな儲からない病院
～「病気は血液の汚染と体温の低下である」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11526871716.html?__from=mixipage
ガンは病気にあらず
http://homepage3.nifty.com/sparrows/med-gan.html
初めてコメントします。一年前に乳ガンで全摘して、今年二月に、冷えとりを知り、このサイトはそれ以来よく拝見しています。歯の再生はビックリものでした。抗がん剤がイヤで、手術前はひたすら星野式ゲルソン、ステージⅢと言われたのが、術後の病理では非浸潤癌。もうちょっと前に冷えとりを知っていたら、切らずにすんだ？と思う時もあるけど、まあ切ってから巡りあうのもそーゆー縁なんでしょう。今日の日記を読んで、ますます血液浄化とあっためる事の大事さを再認識です。最初は半信半疑だったから、とりあえず手持ちの着物の切れ端をビリビリ割いて足にグルグルまいて寝たら、親指がもぎれそうなぐらい痛かったので、こりゃほんと、と思いそれからハマっていますが、イソジさんのいう、体の直感、ちゃんと聞けるようになりたいです。そうそうコーヒーの記事は嬉しくて、早速解禁しちゃってます。なんだか変な文になっちゃいましたが、これからもちょくちょく拝見させて戴きます。
コメントありがとね！そう、冷え取りはガンを切ったからこその出合い。
ﾜﾀｼもかつてはあちこち切りました。毒があっての甦り、でしたね。
「着物の切れ端をビリビリ割いて足にグルグルまいて寝たら、」って独創性＆行動力ありまくり！やね。
人は血液浄化の程度によって食も違います。ﾜﾀｼもまだ変化の途中、カラダにお任せで今のレベルで変化したいです。
これからは浄化のサイクルですね、その独創性＆行動力で心地いい方向に前進・善進・然進あるのみ！ガンバね(^_-)。。
お久しぶりです。私も癌患者と分かってから「冷えとり」しました。あと一カ月で「冷えとり歴」5年になります。
この5年の間に、千島学説の勉強もしましたし、色々学び、得ること多くありました。特に、身体が教えてくれる・・・というのは本当で、人がイイ、とか悪いとか言う前に、自分の身体が食べたもので反応するなーと思ったものです。 歯痛があったり、食事が出来なかったり、色々ありましたが、5年生存率・・・うんぬん・・・を吹き飛ばして、今、こうして、元気でいられることに感謝しています。そして、玄米ひとすじ・・・という人が冷え取りをしている人の中にも多いみたいですが、そんなことないよー、というのを身を持ってわかったこと、それをisojiさんも体感していることで、こちらのブログはホンモノだ～と、お友達にも見るように、お勧めしています。また最近の美味しそうなisojiさんの食事も見せて下さいね(^_-)
生姜ちゃん、おはよ!(^^)!。。５年間よく頑張ったね。
ホンモノと言うなら、ワイのブログよりもみなさんのカラダでしょうね。しかも自然の意志のあるカラダかな。
食については大分ゆるみましたね。昨日はスーパーで材料の内容が良さげな真空パックの「鹿児島産薩摩川内うなぎ」ってのを買っちゃったし。カラダがどう反応するか？不安とワクワクでこれからブランチしますですデヘ。
あと今日はアマゾンから「原始人食」が病気を治す (ヒトの遺伝子に適合した物だけ食べよう)って本も届きます。いい情報があればブログにまた書きますね！
いそじさん、今回初めてシナモンレーズンを食べたのですがすごく美味しいですね！
いつも元気になるパンをありがとうございます！
お支払いの事でも親切にしていただいて感謝しています。
今日はちと質問がありメールしました。
今、冷えとりをしているのですが自分に毒が溜まってる場合は同じように毒が溜まってる人を引き寄せるんでしょうか？
また、その人が心地いいなぁ…話やすいなって感じるんでしょうか？
昔、引き寄せの法則の本を読んだ事があって。冷えとりでも同じ事なんですかね。
逆にすごくツヤツヤしてて柔らかくてにこにこしてる人が近くにくるとすごく緊張してしまいます。なんでだろう⁇心地良く感じるはずでは？とか思います。
これも頭で考えてるんでしょうか。。
職場で冷えとりをしている人がいて、初めて身近にしてる人に出会えたのですが、すごいにこにこ楽しそうにしている人ですが私は居心地が悪く感じてしまう。
逆に食は適当！食べれたらいい。みたいな明らかに発する言葉も毒々しい人が楽〜と思う。
冷えがとれてきたら、周囲も変化があるのでしょうか？
今読んでる本はね、肉体から半径２メートルの「氣のカラダ」こそが実はカラダの本体！って書いてあるのね。血は氣、その人のカラダから、それなりの氣が出るわけですし、「ツヤツヤしてて柔らかくてにこにこしてる人」なら心地いい氣が出てると思うけど？居心地悪くて緊張するってのは何か問題がありそうよね。やっぱまだ毒の氣が潜んでるんでしょうかね。ホントに健康なら人を癒せるし周囲も楽しい。あとはエネルギーの違いってのもあるよね。酸化肉食活性酸素型の人って元気で明るいのね。エネルギーが強い。そーゆう人も血・氣が合わなければ疲れるよね。
いずれにしても人はみんな変化の途中、食によっても違ってくるしね。毒出ししてしっかり自分流で歩けば氣・気も大きくなって他者の氣を受けず人にも好かれると思うよ(^_-)-☆。。
そうなんです。
だから、まだまだ体の毒も心の毒も出てないように思います。
ちょこっとずつはでてんのかなぁ。。
全く見える形で出てこないからわからないです。