「自分の意志で」を思いつつ、ロゴのウイルマークを考えた。マークのイメージは最小で最大の宇宙の意志、微生物、もちろん自分でもある。屋号は「ウイル・健康に還ろう会」で誕生日に起業した。
そこから一回り、ついに辿り着いたのが千島学説、生命の基盤を発見したガストン・ネサン氏、それに冷え取りで症状のないカラダと強靭な免疫力、多くの真実も得た。ネサン氏は、「自分の意志」こそがソマチッドが活躍する生き方であり、免疫力に大きく関わると言う。そしてウイルマークも正にソマチッドくんだった！！、屋号の通りになっちゃったし。。
考えるに、最初からシナリオはセットされていて、、言い方を変えれば、、そーゆう意識、青図面がすでにどこかにあって、うちらはその通りに動かされてるよーな、、あるいはその両者、ﾜﾀｼのココロとそーゆう意識とは、、二つに見えて一つに繋がってるよーな、、要は、ｼﾞﾌﾞﾝイコールソマチッド、、または自然ということかと。。
それで、今回はもっとわかり易く、ネサン氏の研究の大事なとこを紹介します・・
生物学者、ガストン・ネサン氏・・フランスのリール大学で物理、化学、生物学を学び、のち医学も学ぶ。自ら発明した原子レベルまでリアルに観えるソマスコープにより、今世紀最大の生命の基板「ソマチッド」を発見。スピリチュアルな意識、感情こそがソマチッドと大きく関わり免疫を左右すると説いた。
ソマスコープ・・電子顕微鏡で見られない、生きた血液や細胞をリアルに観察できる。オングストロームのレベルを生きたままみられ、分解能にも特にすぐれている。
千島教授は病的な環境に病的なウィルスの発生を説いた。ガンも肝炎もインフルエンザも病的な体内環境によって病的な微生物、細菌が発生すると。そしてネサン氏は、千島教授が見られなかったその先の微小な生命体、ソマチッドの動きを自らが２１歳の時に発明したソマスコープで長い年月に渡り観察し続けた。
血液中の動くもの、それはたんぱく質の運動と片付けられていた。ネサン氏はその先の微笑生命体を観た。それは、、健康なら3サイクルまでしか変化しないが、悪い体内環境では１６サイクルで変化することを彼はつき止めた。胞子、、バクテリア、、細菌、、酵母、、菌糸体（カビ状）、、などに変化して行き、最後は赤オレンジのかたまりになり、、環境改善によって破裂し、、またそこからソマチッドが増えて行くと。。
これぞ再生の動き！！環境を改善すればまた免疫が回復し、元気になれるってことなんです。若い頃に、ﾜﾀｼの卵巣にできた大きなおとなの男性の拳大の腫瘍も、赤い塊だった。きっとそれなんじゃぁ??って思った。
千島教授のガンは固まって分散され、治癒する過程という説も、ネサン氏に一致する。ネサン氏は、これらの過程はすべて「ソマチッドの変形したもの」と言う、ﾜﾀｼのあの腫瘍もソマチッドの変形と。。それ自体は悪いもんじゃないって言ってるわけで、、それを放射線をかけ、抗ガン剤を投与し、、さらに患者は弱り、免疫力はなくなるってわけなんです、今のガン治療はヤバイです。。
そして前回も書いたように、、ソマチッドは200度の高温でも死なず、強酸でも放射能でも生き延びる。。１６サイクルに変化し、、環境悪化で隠れ、、良好になれば再生し、、増えるそうで、、うちらには不死身なソマチッドくんが宿っているってことなんです！！
これはﾜﾀｼの腕。おとといのパン焼きで火傷。こんなん年中なんだけど、かつては水ぶくれになった。
それが200度のオーブンに触れてもこの通り水ぶくれにもならず２～３日で完治。。なんたって200度でも平気なソマちゃんが、元気に血中で遊んでるからこそ免疫力もハンパないわけで、、そっか、ソマちゃんの仕業だったのね！！ありがと。
で、次回も免疫システム強化の4つのキーワードなんか書きます。大事なとこをちょっとだけ書きますから、あとは本を楽しみにね！それと４～５年ほど前から、ネサン氏のソマスコープにソマチッドのほかに、星のように光る生命体？がみられるようになったそうです！ネサン夫人が言うには、スピリチュアルな生命体？！だとか。う～ん、もうワクワクです。したら宗教って言ってる人たちはアセって「ねぇおせーて！！」ってなる時代が来るのかな？オモロイったらない。
現在「ソマチッドと714Ｘの真実」￥2625は入荷待ちです。来週初めからは販売できる予定。。
Eco・クリエイティブ代表　稲田芳弘　ソマチッドと714Ｘの真実著者
http://www.creative.co.jp/
ネサン氏の７１４Ｘ治療の医療機関　イーハトーヴ・クリニック　　　
http://ihatovo-clinic.com/