Isoji的独断話(冷え取り体験と内臓のこころ)

ご無沙汰~~!!

久々に時間が取れてブログが書けてチョーウレピーっす。てまあ、ワイのトシ(65才)でこー言った口調ってなかなかいないよね。ワイからすればなんでだろ??って思いますね。だってこうして書いてると自然と湧いてくるもん。。若者のコトバとかもなくて、その時代の空気がコトバをつくるんじゃあ!って思いますね、つくるとゆーよりも自然発生!って思います。水たまりのボウフラを見つつ、子供の頃からずっと「こいつら、どこから生まれるんだろ??タマゴはどこ?親はどこ??」って観察してた・・。けど、これだって今じゃ自然発生だと思うけどな。それを卵からって決めつけてるのがうちら人間のアタマ。胃ガンの原因!とか騒いでるピロリ菌だって、汚れた体液からの自然発生じゃねーべか!?って思うわけです。体液の汚れを放置して殺菌だのワクチンだのってやってる。昨日は、子宮頚ガンの3回の予防ワクチンで手足が麻痺して車椅子生活になった人がテレビで放映されてた。世の中、常識で動くと安心どころかチョーコエーです。

 

ワイの知人の話だけど、、かつて多くの病気をして手術もして、その後自然療法を勉強して、食についてもかなり詳しい。彼女、健康については自信満々でカラダも治った!って思ってる。でもです、、最近ウツになって抗ウツ剤を飲み出した。それで薬が切れるとかなりキツイとか。なんでこうなるのか?それは、、毒出しの経験がないからなんですね。冷え取りのあの辛い瞑眩体験さえしてれば、すべては毒が原因!体液浄化こそが心身の健康!って結びつく。けど、いくら知識があっても毒はそのままで、カラダの奥深くに潜んでるわけですよ。ワイだって玄米菜食20年でも出なかったんですから・・。

 

いろんなこと知ってても、眩眩毒出し経験がないと、抗ウツ剤を飲んじゃう。ウツになった大モトの原因は昔飲んだ人工毒・薬なんですよ。ウツはその毒出し症状、、なのにウツの原因のヤクをまた飲んじゃう。これって人工アタマ思考なんです。つらい眩眩毒出し体験がある人は、人工毒がいつか瞑眩になるってカラダでわかってる。なのでなんとか我慢するわけだけど、それを知らなきゃヤク・抗ウツ剤のホントの怖さはわかんないよね。この知人には毒出しの話もしたけど、聞く耳なし。ま、大方は経験なければ聞き流すよね。冷え取りはそーゆう意味でも凄いわけですよ。毒出しの体験から「人工毒じゃカラダは治らない!」ってアタマからカラダ思考・内臓思考に切り換わってるわけですからね、鬼に金棒っす。これってスゲー大事なことなんだけどね。

 

で、最近は美木成夫著「内臓とこころ」、西原克成著「内臓が生みだす心」、また氣の大家、遠藤喨及著「気の幸福力」なんかがキテル。そう、毒出しすれば内臓からヒト本来の笑いも湧くわけですよ。逆に毒が溜ればウツにだってなる。なのに薬でなんとかなるって思っちゃう。これはもう人工毒内臓思考ってことでしょ。

ヤバイのは、脳死で臓器提供なんかやって感謝!とかやってるけど、脳死であっても内臓は生きてるわけですよ、心臓も胃腸も肝臓も。それを切り取っちゃうって、ゾッとするよね。実際に脳死でも低体温療法で生き返った人もいるそうですから。簡単に臓器提供にサインはやめた方がいいよね。かなり昔に読んだ本に、脳死の人は苦痛で顔歪めたり、悲しい話で涙も流す、、とか読んだ。もしか!内臓がココロなら、、こーゆうこともありうるし、移植で性格もすっかり変わった!ってのも説明がつくよね。

 

で、かつてストリートミュージシャンで僧侶で気の大家、遠藤喨及氏の本によれば、カラダの本体は半径2メートルに先にある気のカラダだそうで、それだけじゃなく、その内側にすっぽり(ぬいぐるみに入った人間のように)入ってるのが霊のカラダ、、それだけじゃなく仏性のカラダ、それと法体、、と五体あるそうです。ま、これらは宇宙と繋がったタオ心というものなんでしょうけど、、うまく冷え取りやってれば、そこらへんの浄化もできちゃうってわけです。勿論、ココロのもち方、そこへの関心や期待も大きく関わってるわけよね。オモロイ話でしょ!!。

 

冷え取りで何を求めるのか?これは人それぞれだけど、ワタシ的には最初から「わわっ!こりゃあ悟りの道やんけ!」って思いましたね。たって、何をもってサトリと言うのか??まるっきしわかりませんしわかるつもりもないけど、、とにかく内臓がココロでしかも霊のカラダ、仏性のカラダ、、タオ心なんか喨及氏も言ってるし、、みなさんも毒出しでカラダやココロがキツイのは霊の毒出しなわけですよ。なので仏性あるいはタオ心顕現!ってことでもあるわけで、、苦しみつつも喜ばなアカンのですよ。

 

とにかく毒出し経験がない人は、自分の居る今の世界がすべてと思ってる。いくら話してもわかるわけないし、こっちの世界が理解できないわけですよ。冷え取り体験してる皆さんは、カラダに関してはチョーエリートなんですね。ここは考案者の進藤先生に大感謝!。さらにさらに次の世界を目指し、期待し、変化を楽しみましょ!!

この日記にコメントする

Isoji的独断話(冷え取り体験と内臓のこころ)」のコメント(6)

  1. はーれ より:

    イソジさんこんにちは。昨日三回目のパンが届きました。美味しさと優しさとエネルギーを貰っています。
    子宮筋腫手術経験ありで、今婦人科の毒だしで腰回りがだる過ぎて立ってるのも辛いです。生理が二が月きていません。しかも、二三日前に左太もも裏に大きな青あざが突然出来、もしや筋腫毒だし?と、体が頑張っているのかな?ということがありました。まだ心が毒まみれ(笑)ですが、パンを食べて日々笑って過ごし方していきたいです。美味しいパン、いつもありがとうございます。

    • コメントありがとう!
      毒によって腰痛になったり湿疹が出たり頭痛になったり、、いろいろ出ますね。モトは毒なので浄化を喜びましょ!!これからもがんばってね。
      ちなみに私も朝起きて、たまに左足の太もも&膝の裏が軽い神経痛みたいになることがあります。お通じのあとにはすっかり治ります。毎回のことなので、「あらまー、う〇ちが神経痛になるんだ!」って今じゃ常識になってますから(*^^)v

  2. 325 より:

    いそじ姉さま

    昨年春くらいにも書き込みをさせていただきました。
    コンタクトを17年くらい愛用していたのに、違和感でつけにくくなった上に、目の充血がとれなかったんです。
    当時は「目薬は薬じゃない」って思っていて、でもどうなのかな?って思って書いたような気がします。
    姉さまからのお返事に感動して、メガネ生活を決意したら、思いのほか良くて、快適です。
    いそじさんが、メガネもイイってコメント下さり、
    「そうなのか?」と試してみたくなりメガネをかけるのは自分じゃないって思っていたのが、
    いつもメガネかけてるのが自分って受け入れられました。

    日記も毎日チェックしています。日記の内容はもちろんのこと、丁寧なコメントへの返事に、いそじ姉さまの暖かさを感じて、感動してます。勇気付けられた人が幾人いることだろうと思います。

    過去の日記もよく読ませてもらって勉強しています。私は冷えとり2年半、1年前と今とで食がだいぶ変化してきました。「私でもすこしずつ変わるんだ!」と、日記と照らし合わせて励みにしてます。

    ここのところ驚いたのは「アルコール」です。私の両親は酒豪で、私も強いらしく、二日酔いなどしたことありません。ただし日常的にはお酒の習慣は全く無く、飲むのは年に数回程度。
    ところが、最近、お酒を飲むと体調が悪いと思っていたのです。はっきりなにとはわかりませんでしたが。

    それがようやくわかったんです。昨日ワインを3杯飲んだだけなのに今、私は「貧血」です。
    今朝、起き上がるのが困難だったので「うそでしょ?酔ってないのに」って思ったんです。
    お酒で貧血???と思って、「これは、いそじ姉さまの過去の日記になにかあった!」と思ってよみかえしたら
    赤血球の写真をみて愕然!!!私、鉄欠乏性貧血と診断されたことあったので、それに加えてアルコールで血液がこんなになっちゃったのかしら?!
    ってわかっちゃいました。もうびっくりしてびっくりして。

    長々すみません、本当にありがとうございます!!!!!

    • コメントサンキュー!!
      アルコールはあとでくるんですよ。「飲んで~♪飲んで~飲まれて~飲んで~~♪飲んで~♪飲みつぶれて眠るまで~~飲んで~~♪」とか、カッコいい歌があるけど、これやってるといつか取り返しがつかない事に・・。アルコールってカラダに毒なので溜まるのよね。気づけば内臓がボロボロで手遅れってなる人も多いよね。強い人ほど肝臓が悪いって言うしね。
      冷え取りすると自然と飲めなくなるのね、毒に反応するカラダになったってことで、、イカッタイカッタ!!!(^_-)-☆

  3. 松本 美智子 より:

    初めまして、isoji様

    私、冷えとりと言う言葉すらひと月前まで知りませんでした。
    閉経後に入眠障害になり、原因不明の肌荒れ(口の周りが打撲傷のような痣)とか散々な状態を経験しました。鍼、気功、整体、漢方薬、あらゆるものを試しておりますが、今ひとつです。

    書店で手にした『冷えとり』にピンと来るものがありました!そうです、極度の下半身冷えと汗がかけない体質。しかし正直なところめんげん症状、読めば読むほど怖いです。
    とりあえず今は靴下を3枚ばきと半身浴を10日目、昨日からやっと浴槽で汗がじんわりかけるようになりました。39℃では寒くて我慢出来ず、昨晩より40℃にしてしております。
    これからもブログを楽しみにしております。

    はちこ

    • はっちゃんコメントありがと!(^^)!。。
      症状が出るとあわてますが、これって「症状はよくない!」って固定観念なんですね。その固定観念が不安をつくりカラダに影響しますよね。湿疹やら胃痛やら腰痛やら、、こーゆうのも薬や人工食だけじゃなく、ココロの問題もあって症状として浄化されるようです。症状は総合的原因、すべては浄化、再生の動きで起きてる!医者が原因不明って言うのも「症状は毒出し」ってわからないからよね。毒出しがすすめば原因も自分でわかるようになりますから、まずは今までの毒を出しをがんばりましょ!!そして自力を信じて生きましょ!!これが健康条件でもあるんですね。
      その基準はカラダ感覚が一番です。心地いい方向が健康!半身浴も人それぞれ、心地いい温度でいいんです。ワタシは今は41度で冬はお風呂場が寒いので43度ですもん。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連する日記

PAGE TOP