これから何をしたらいいのか??

このたびの放射能漏れについて、これは東北大地震被災者だけ出なく、うちらがこの日本の現状でどう生きればいいのか?何をしたらいいのか?、、課題ですね。
尚、以下の情報が入りましたのでご覧下さい。
国民に知らされてないこと  以下はこの中の一部を紹介しました。
世界が今回の日本の原発事故で騒いでいるのは、、「第一原発の3号機は、非常に危険度の高いプルサーマル方式で、プルトニウムとウランが混合した燃料が多量に入っている。広島に落とされた原爆の比ではない被曝量だと言われている。このプルトニウムは、わずかな量でも、経口や吸入で内部被曝をするのは避けなければならない。このプルトニウムの拡散への懸念があるからである」。
しかし、すでに、3号機は爆発を起こしたときに大気中に拡散した恐れがあるという。これが、マスコミに出されることのない専門家を含めて識者たちがしきりに今回の事故を重大視し、警告している理由の一つなのだろうか。単なる外部被曝のみならず、内部被曝の危険があり、ご存知の通り危険な放射能成分が直接体内に取り込まれるからだ。さらに、海外の国々も、同様な危惧を抱き、即座に国外退去勧告を出している。ある意味で「核を知り尽くしている専門家」である米国などは西海岸地帯で非難勧告を出しているらしい・・。

この日記にコメントする

これから何をしたらいいのか??」のコメント(8)

  1. ライム より:

    SECRET: 0
    PASS:
    こんばんは。北野武氏が衛星放送と地上波では地震に関する情報の流され方が違う。と言うのを某番組で見て、私の家はBS放送の契約はしていないので遅いですが、一般人が見ない雑誌の発売を待ってその衛星放送出演者が記事を書いている記事を見ようかと思っていました。そこでいそじさんがリンク貼って頂いたことで早く情報を得ることができ、ありがとうございました。
    よくあることですが、外圧で日本を変えるのも1つの方法かもしれません。いろいろと未来の私たちの子供たちに残していける日本へどうしたらいいのかともんもんと考えています。
    被災者の方々は腹が立つでしょうけれども、石原東京都知事の震災に対するコメントがありましたが、それは便利な生活をしている都心の者への自然からの警告ではないか?と感じます。被災地域はあくまでもそんなに利便性は受けていないように思います。
    阪神大震災を経験しているので、それ以上の被害を受けている被災者の方に何と声をかけていいのかわかりません。まずは皆さん命だけは落とさないでください。助かった命ですから。

  2. 西海岸在住N より:

    SECRET: 0
    PASS:
    昨日UCBerkeleyで東大の研究者たちの主催する今回の災害についての勉強会というのをのぞいてきましたが、まだわからないけど、事態はいい方向に進んでいるようで、放射能の健康被害も今のところは心配ないということでした。日本とアメリカのテレビラジオ両方聞いてましたが今回の災害、事故に関しては、そんなに情報に違いは感じていませんが。。。命がけで原発現場で働いている人たちの作業がうまくいくようにと祈っています。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    ライムさん、Nさん、コメントありがとう!
    東大の研究者たちが今回の災害について、「事態はいい方向に進んでる、健康被害も心配ない、」と言ってるんですか!?少し安心しました。
    なんでも外部被爆と体内被曝とでは話が違うとのこと。テレビではそれを一緒にして心配ない、と言ってますね。また広瀬隆氏の動画によればもう日本は行くとこまで行くような、今、ここにいていいのか!?って不安にもなりますね。
    ネット情報もたくさんあって、ほんとはどうなんだろう??って迷います。でも原発ほど恐ろしいものはないですね。後に続く若者や子供達に責任を感じます・・。
    ワタシも命がけで作業してる人に心から感謝し、いい方向に行く事を祈っています。見えない放射線事故、あとは各々の勘で判断するしかないように思います。

  4. muu-muu より:

    SECRET: 0
    PASS:
    私は今回の事故が起こるまで、広瀬隆氏のことも原発反対運動のことも知りませんでした。自分の無知、無関心を恥じます。今の政府も選挙で選出されたのだから、国民の総意ですよね。。自分は与党にいれていないから、という言い訳も効かないと思います。。今はとにかくウラン姫、プルトニウム姫がふるさとの鉱山に帰ってくれることをイメージして感謝の気持ちで祈ります。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    米19日 UCBerkeley Nuclear Engineering 安教授のお話でした。後、皆は知らないが、1960年70年代、いろいろな国で核実験が頻繁に行われていたころの大気中の放射能量は今19日現在の日本(東京、大阪、後、原発地に近いどこかの地点、地名は忘れました)の大気中の放射能量よりももっとはるかに高かったと、グラフを見せてくださいました。要するに、そのころもう生まれていた人たちはもうすでに放射能物質にさらされて生きていたわけで体はすでにそれを骨髄に溜めているということでした。その当時は皆気にしないで雨に濡れたりしていたわけです。今は世界中の人が神経尖らせて、気にしているわけです。(あいまい脳からの記憶ですが、こんな感じの話でした。)

  6. SECRET: 0
    PASS:
    そうですね、Nさんの放射能物質が骨髄に溜まってるって話、なんか以前から直感してます。
    冷え取りで内臓や脂肪組織の毒は確かに出たようだけど、骨髄にはまだ毒があるかも??、、そんな思いがたまに湧くことがあります。ワタシの母も、階段から落ちたときに大腿部の骨が折れました。それは悪性のガンで手遅れでした・・。
    でも、その放射性物質を浄化する力が、、もしかヒトのカラダにはあるんじゃぁ??、それは意識と繋がってて??、、あとはわからない??、、みたいなことをつい先日も思いました。

  7. SECRET: 0
    PASS:
    ごめんなさい。恐がらせるつもりで書いたんじゃなく、私たちの体はそれでもそれなりに元気でやっていたんじゃあーという意味で書いたんです。体は大自然だから、放射性物質も浄化するんじゃないかなあ。

    原爆で被爆しても原爆症が出なかった人たち もいるようですし、やっぱり食事と気持ちが大事と思います。
    http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html
    私は今現在も事態はいい方向に向かっていると思ってます。

  8. SECRET: 0
    PASS:
    いえいえ、Nさんのせいじゃなく、いろんなネット情報を読んでカラダの奥から大揺れがきてますデス。とうとう来るときが来てしまった!!、みたいな。
    だって放射性物質の体内取りこみは命に関わる問題ですもん、ど~ゆうわけか?平気の人もいるけど、怖がって当たり前でしょ。それが正常ってもんでしょ。だからこそ生き方の反省にもなるわけよね。
    あと、自然界にある放射能と人が手を加えた放射能とはまるで違う気がしますね。ガン治療の放射線もチョー怖いよね。
    加工食や薬だって摂り続ければ体内で毒になり、それが蓄積されればいつしか猛毒になる、、これも被爆と似てるよーに思いますね。
    ちなみに福島の制限区域内被災者は「ヨウ素」を強制で摂ってるそーな。被爆が高濃度となれば、海藻では足りないようですね。それとやっぱ普段からそーゆう食を摂ってることが大事みたいね。

    要は、普段から贅沢せず冷え取りでデトして身も心も強靭な本来のカラダにならないとね!。それと今はうちら日本人の仲間の被災者をみんなで思いやることよね。ワタシも未来に希望を持ってますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連する日記

PAGE TOP