ソマチッドの本、お~屋で販売開始!

「ソマチッド714Xの真実」稲田芳弘著¥2625 入荷しました。
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このところソマチッド、ソマちゃんの記事を書きましたが冷静に書こうとしてもやはり興奮のために主観が入ってしまいました。ネサン氏に実際に逢い、直接研修まで受けた稲田芳弘さんが丁寧に綴ったこの本を、是非読んでみてください。為になると言うレベルではなく、、自分自身のカラダのことであり、究極の生き方のヒントでもあると思います。また、私たちに知らされてない真の情報も知ることができます。
以下は稲田さんのHPの記事の一部です。「輸血は他者のソマチッドが体内に入るので危険」、、など、インフルエンザや狂牛病の情報、ソマチッドとの関わりなんかも読んでみてください。
   
 ・・・・これに対して、さっそく寺山心一翁さんからレスポンスがあり、
 この数回のメルマガを拝見していて、感じたことを書きます。
 まずインフルエンザの注射は、実施すべきではありません。
 科学的な理屈を考えただけでも、直感で、とても怪しい方法です。
 必ず犠牲者が出ます。私は予告します。
 抗がん剤と同じです。
と書かれていました。
しかしこうした声はごく少数であり、ほとんど真実が知らされていません。
だからこそ、ネサンさんのソマチッド理論が必要なのだと思います。
同じことを千島博士も言っており、輸血も危険とたびたび強調しています。
ネサンさんも「他者からの輸血」に関しては、全く同じ意見であり、
血液といっしょに他者のソマチッドが入ってくるのは危険なことなのです。
「肉食の害」に関しては、よく「血液の酸性化」が強調されますが、
それと同時に「家畜のソマチッド」が体内に入ることの害も指摘すべきでしょう。
その最も典型的な例が「狂牛病」で、肉骨粉の害はソマチッドの害でもあるのです。
ネサンさんが「ソマチッドと健康の関係」を明らかにしたことから、
ソマチッドのたくさん含まれたもの(食品など)を口から取り入れれば、
それがそのまま「元気」を呼び、病気も治癒してしまうように勘違いされがちですが、
外から入ったソマチッドがそのまま人体内のソマチッドになるわけではありません。
人体内のソマチッドは、赤血球の中から自然発生してくるものであり、
それが赤血球膜を通過して全身に広がり、すべての生命の営みに関与しています。
『ソマチッドと714Xの真実』では、そういったこともしっかり書きました。
印刷が終わって郵送できるようになるまでにはまだしばらく時間がかかりますが、
どうか、ネサンさんの60余年にもわたる地味で画期的な研究成果を、
しっかりとご理解いただけますなら、このうえなく幸いに存じます。
稲田芳弘

さらに詳しくはこのアドレスページを開いて読んでください
http://www.creative.co.jp/top/main3739.html

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ソマチッドの本、お~屋で販売開始!」のコメント(2)

  1. とおりがかり より:

    SECRET: 0
    PASS:
    1.「肉食の害」に関しては、よく「血液の酸性化」が強調されますが、
    それと同時に「家畜のソマチッド」が体内に入ることの害も指摘すべきでしょう。

    2.外から入ったソマチッドがそのまま人体内のソマチッドになるわけではありません。

    1と2の文章が矛盾していて、何が言いたいのか、わかりません。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    ワタシ的には千島学説の細菌の自然発生説かな。カラダの中でも外でも発生、要は体内環境が自然か人工(病的)か、また心身が固まっているかいないか、それによってそれなりの菌が発生すると。。それっきゃわかりまへん。

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