以下は、ともさんが書き込みで教えてくれた船瀬氏の動画ページです。
船瀬 俊介氏「抗ガン剤で殺される」動画
抗ガン剤を水で溶き、そこに手を入れる真っ赤に腫れるっていつか聞いたことある。けど、抗ガン剤にあの毒ガス兵器に使われた、皮膚が糜爛するマスタードガスが含まれているとは！。それ、弱ったガン患者の体内に入れるわけだもん、もうメチャクチャな治療??だよね。これが全身を巡って猛毒な体液になるわけよね、体中毒ガスよね。それってどーなん？ほんまの健康になる治療なの？？かえってガンができちゃうでしょ！！って話よね。
こんなんカラダに入ってきたら、元気な細胞だって死ぬ。患者は治るのを信じて必死でガン治療を受けるわけだけど、なんか怖い話よね。行くのは当人が信じて選んでるわけで、そっちは危険だからやめなさい！とも強く言えないし、ど～したもんか??悩むよね。とにかく自分でしっかり勉強しないとね。常識に乗っかるとヤバいことに・・。船瀬氏は、抗ガン剤は「生命を殺す毒物」と言っている。たとえ治ったとしても、それって患者の治癒力よね。
ガン完治をあきらめない医者・中村司先生（左側の各カテゴリーの動画も参考になります）
同じページの動画をあれこれ見てたら、こんな先生もいた。「まず、ガンの恐怖を持つこと自体が間違いで、ガンの方がいつ消されるか、怖がってる。そして体温を高める。笑う。半身浴（40～41度）などの正常な生活習慣でフツーに消えて行くものです・・」てなこと言ってる。要は、冷え取り生活してれば消えて行くもの、なのよね。
自らを難病請負人と称するこの先生、近く本を出すらしいので楽しみです。
ガンは体液の汚れから病的な細胞になるわけでしょ。足元を温め、毒出しして、おかしなもんを受け付けないカラダになればいいんですね。あとは、「ガンは怖い」って固定観念こそが問題。いくら食養をやったって、「病気の恐怖」がアタマにあるうちはカラダもこわばっていつか病気になりますよね。まずは「ガンは消えて行くもんだ！ガンは風邪みたいなもんだ！」、ぐらいに理解することが大事やね。