ウィルス感染とカラダのココロ・・

宮崎県の口蹄疫感染の拡大が騒がれてる。口蹄疫???もしかイギリスの狂牛病!って直感が来た。国は何か隠してる!どーせ家畜のエサが原因なんじゃぁ!って思った。。これが千島学説のウィルス体内自然発生説だったら、、エサや抗生物質、家畜の飼育環境をまず疑うでしょう。
ちなみに口蹄疫とは、「家畜の口や蹄(ひづめ)などに水泡ができるのでこのように呼ばれている。その他、発熱や歩行困難といった症状も現れることがある」とか。歩行困難??やっぱ全身なんよ。あの狂牛病と同じよーなもんで症状が違っても、、人工的な飼育による家畜の体液汚染、そして弱まった免疫力、、なんじゃぁ。。
あの新型インフルエンザの騒ぎだってど~なったのか、死者がかなり出るって報道は?。我先にとワクチンを接種した人も多いんじゃぁ。今回は、ブタにワクチン!その後皆殺し、、まだ感染してない家畜も含め、約30万頭も殺される。消毒液も全国から注文が殺到してこの数週間で5年分が売れちゃったとか・・。
しかもです!、、感染が出た地域周辺の5市町以外の、まだ感染してない牛やブタは早めに出荷するそーな。それでいいの??それを食べちゃうの??。スーパーで宮崎産の牛肉を見てきたけど、オーストラリアや長野産なんかに比べ、明らかに人工的に作られた肉、霜降りがフツーじゃなくてキミワルイ感じがした。お~屋にも冬の間、保健所からは毎日のようにカキの汚染による細菌感染の通達が来た。世の中、人も自然もフツーじゃなく人工毒で汚れてる。
そんでワタシ的には根本が間違っちゃってるよーな。「菌の感染」てのが。感染さえ抑えれば問題ない!ってのが国の考えだもん。今、厚生省のお役人も、テレビであれこれ言ってる大学教授も、マスコミも、カラダの感性ってもんがなくなって人工毒思考のサヌキ人が多すぎるよーな。こーゆう報道を見たら、、あぁ、、もう肉は危険だな!って思わなきゃ病気予備軍、なのにスーパーではみんな平気で肉を買ってるし。。
ちまたでは消毒やら抗生物質、人工的なエサを与えたブタや牛や鳥の肉も売ってるし、「口蹄疫感染の肉を食べても人間は大丈夫!」なんかテレビで言ってるし、それを聞いて安心して平気で食べちゃう人??世の中フツーじゃないよね。自然の反対が人工で病気、、自然に逆らう飼育で家畜の体内におかしな菌が発生するんでしょ。人間の病気と一緒で原因は菌じゃなくて体液汚染なんよ。人間がおかしな菌つくっといて、大騒ぎして、家畜を皆殺し!ってもうやってることが悲しくなるよね。。
この本にイギリスの狂牛病のことが書いてあって、「狂牛病の原因は何と、飼料に加えられていた肉骨粉であった・・・本来は草食動物であるはずの牛に動物性飼料を与えるという自然の摂理を無視した牛の飼育に天罰が当たったのである・・・この肉骨粉に狂牛病の病原体が潜んでいたのである・・・当時、人には感染しないとイギリス政府も楽観していた。ところが、狂牛病の肉を食べた若者が変異型ヤコブ病(死亡まで6カ月)を発病し、イギリス政府は狂牛病の肉を食べたことによる感染症の可能性があることを発表した・・」と。
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また、この書によれば、、「アメリカのプルシュナーが蛋白質性病原体をプリオンと命名し、ノーベル賞を受賞・・動物や人には正常のプリオン蛋白質が存在し、異常なプリオン蛋白質に出会うと異常なプリオンに変換される・・プリオン蛋白質そのものが単独で感染、増殖してスポンジ脳症(狂牛病)を引き起こす・・」  「ネサーンの観察によれば健康人のソマチッドは3種の形態で、免疫力が低下すると13段階の病的な形態段階を示す・・」と。千島学説の細菌、細胞の体内自然発生説(病的な体内環境から病的な細菌が自然発生する)、、ネサーン氏の体液浄化による健康なソマチッドの再生説、、ワタシ的には「どうやら世の常識は根本から間違っている!としか思えない。消毒や抗生物質やワクチン接種は全くの気休め、、それどころか細菌感染はさらにエスカレートしてくわけで、、ど~すんだろ??、、
ちなみに子どもの手足口病??、、これもおかしな病名つけちゃってるけど家畜の口蹄疫伝染病の症状に似てるよーな、、医者も原因がわからない。「感染症で数日で治るから、あとはうがいと手洗い!」なんかそれらしく言っちゃってる。治せないわけでしょ。これなんかも母親の勉強不足。すぐに医者に連れてっちゃう。んで薬とか抗生物質とか飲ませて安心してる。カラダはさらに抵抗力がなくなって体液が汚れ、おかしな菌が発生するのに(ネサーン氏&千島学説&プルシュナー説)。
すべては、、進藤先生の「症状は毒だし」で解決。人工毒を出せばいいんです!。整形外科や歯医者は別としても、放っとけばカラダは治るんだから。子どもなんて冷えと食べすぎをやめさせて、、自然食にして自然の中で遊ばせときゃぁいいんだけど。そんでたまに毒だし症状が出たら足元を温かくして寝かせりゃ治る。「カラダが治してくれるのよ!」って親が平気な顔してりゃ、子どもだって安心するわけで。。親が無知、よくそれで産むなぁ~!!なんか思っちゃう。元気な子を産むってのが、もうそこから親の責任なのに。。
んで、どれもこれも大騒ぎは人間側の汚染なんじゃぁ、汚染されたカラダから湧くココロが問題なんじゃぁ、って思う。外食産業だって菌が発生したら営業がヤバイくなるので防腐剤、消毒剤をかけた材料を使ったり、ますますエスカレートしてく世の中。外食も気をつけねば。やっぱ冷え取りで毒だしして、、治癒力・免疫力アップするっきゃないんです!。みんなと歩けば安心!なよーで、、実は細菌感染、じゃなくて異常な細菌発生の病気の方向に。。
守るつもりが、カラダは消毒やワクチンや抗生物質で汚染されてく。病的な菌が体内自然発生。。これって今、大騒ぎしてる家畜の口蹄疫感染問題と全く同じなんです!家畜だってうちらの仲間、食べられたくないでしょ。自然の中で楽しく暮らしたいでしょ。やっぱ人間は本来の穀菜食じゃなきゃいかんよ。そんでうちらの生き様によってカラダがおかしな菌にもいい菌にも変化してくってことなんです。それは自らのカラダの感性次第ってことやね。。
だって、カラダはココロなんよ。なので人工毒が溜まれば人工の意識(薬やワクチンでカラダを守る意識、スーパーに並んでる肉もドンマイ!の意識)になっちゃう。そんで人工毒が溜まった免疫力の弱いカラダから湧くココロは常に不安、、だから自分さえ良ければで、いち早く感染予防のワクチンや大げさなマスクに飛びつく、、最後は難病奇病に、、
逆に毒出しできたカラダからは安心のココロが湧く。。カラダへの信頼と感謝が湧く。それって自分を信じること、自信につながるわけで、、そのココロが自分に宿る偉大な自然力に通じ、大きな力に守られる。なので全体が良くなることに関心が向く。
言い方を変えればカラダにココロがあるんです!。実際、添加物や酸化物は吐いちゃうし、口に入れれば「それ、おかしいぞ!」って教えてくれる、、こんなウィルス感染騒ぎでも動じないココロ、、守られてる安心なココロ、、それって決して知識じゃなく毒出ししたカラダのココロなんですよ!!

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ウィルス感染とカラダのココロ・・」のコメント(6)

  1. お月さま より:

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    整形外科も歯科もほっとけば治ることがあるんですよね~~!
    特に子供は!骨もくっつくし、歯も再生するし!最近はちょっとの虫歯では放置で完治ですよね~~。
    大人になると・・ちと再生力が落ちるんでしょうかね・・。

    私も、肉が幼少期から食べれなくなり早30年??近いですが
    アマ体質になりますよね。ほんと、守られました。
    聖書にだって、人間の食べるものは木の実や植物って書いてありますもの❤うちの子も、酸毒は吐きます。寝ゲロは困りますが・・。
    いそじさんのカラダは、もはや敵なし無敵ですね!!

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    お月さま~、おっは~~
    歯は毒だしできてれば、あと、金属治療さえしてなければ、、黒くなっても傷みもないしそのままでも大丈夫。歯も全身からの毒だしで部分じゃないみたいね。要は全身の毒だしなんです。
    でも、治療して金属が入ったままの歯は、根っこが膿んで、いつかアゴの骨までが溶けてくる(チタンは別として)。一本の歯の根っこが膿むと他の歯にまで伝染する。そう、口の中は繋がってて体液が濁るんです。それで菌が発生!歯周病、歯槽膿漏ってなって最後は歯が抜けちゃう。すべてしくみは体液の濁りからの菌発生!これなんじゃぁ・・

    あと、骨は再生するけど問題は放置しとくと、まがったまんま骨がくっついちゃう。なのでそこんとこはやっぱ整形外科も必要。自分の体験からですけど。
    まだまだワタシのカラダも変化しています。もしか、、ほんの入り口かも知れませんよ。なのでとても楽しみです!!

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     確かに@宮さん
    isojiサンの言うとおりですね。「口蹄疫と手足口病」って類似性を感じますね。あくまでうわさレベルですが、手足口病は例年よりも早い流行で警戒するようにという話を聞きました。早い流行ってね・・・牛や豚ちゃんたちには「すでに大流行」ということなんですから・・・。
     体液汚染と細菌の発生との関連は僕もあるに違いないと感じています。しかし、そのことを明確に説くような現代医学の常識は存在しないのが残念です。消毒を続ければますます細菌たちは凶暴さを増していくというのに・・・ 
     また、僕たち人類が自分たちが行ったことで自分たちの首を絞めるさまは、まさに「人の業」そのもののように感じます。ですが、希望を捨ててしまっては何も始まらないわけで・・・、すべては常に留まらない「無常」ですよねisojiさん!!
     ココロもカラダも、そしてこの世のすべてが。

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    「人の業」、、でもすべては「無常」!!、、これ以上の還元語はないですね。だからこそ何があってもやっぱ素直に生きなきゃぁ!!って明日への期待が湧きます。
    科学が進んでもウィルスはどこから来るのか??解らないといいます。残念なのは地道な研究者の成果が闇に葬られていることです。ネサーン氏や千島学説が。今の医学常識を守る権力こそ細菌より怖いです。
    ウィルスが人間を襲う!という人間側だけの「相対思考」がここまでになってしまったよーな。カラダもそうですが、一部じゃなく全体を考えればわかってくることがたくさんありますよね。

    ところできのう、介護の現場で頑張ってる人がストレスが大きくて甘いものを食べたくて・・って話から、患者さんとのコミュニケーションの大変さ、上司と現場のくい違い、、などいろいろ話してました。それでふと宮さんを思ってたところです。介護もしてないワタシが偉そうに言うのもなんですが、最近、「非情」というコトバがやけに浮かびます。世の中全体が、医学も含め、人として一番大事なものが欠けて来ているよーな、、

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     「非情」ですか・・・、一般的には「人間らしい(思いやりの)感情をもたないこと、つめたいこと」とされていますね。確かに看護や介護の世界で仕事をする人たちには、ある程度の論理性がないと関係づくりに混乱をきたすことは確かです。ですが「論理的であること」と「情があること」は同時に成立するものだと思います。逆を言えば「非情=論理的」ではないと思います。
     自分のことを「まとも」で論理的だと思っているから「他者が変だ」と言い出すのです。みんな誰もが全員『変』(非論理的)なんですよ、本当は。変な自分たちが、変なコミュニケーションして、変に生きていくんだけれど「自分とは別の誰かが悪い」と思っていて、いつまでもずっと原因を「自分の外に探している」感じなんです。それをやめないと、isojiさんが言う「相対思考」から抜け出られないんじゃないかと感じます。僕としては、変な自分を変に正当化しなければ楽に生きられると感じるのです。

  6. SECRET: 0
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    「変な自分を変に正当化しなければ楽に生きられると感じるのです。」
    そうね、まんまでうまく行くよーになってるし毒あって甦る。コトバ自体が相対ですもん、、それを使って誰もが心地よい方向に行くようになってる法則の中でに生かされてるよーな。やはり最後はいただいた感覚ですね。
    人を殺して心地いいか、家畜を皆殺しで心地いいか、、もう生まれつき埋め込まれてますよ。表面はみんな「変」でも、、カラダが寸分の狂いもなく完全なように、ココロもイコールかと思います。
    問題は人工毒から人工細菌が発生するという、実は絶対から見れば悪くも良くもない事実。非情もまたその相対の産物かと。でもそれさえも宮さんの言うように無常、変化するのですからね。
    って何が言いたいんだか、、つまるところ原始からの感覚、本心良心がいいってことで。なのでワタシは正当化するしないも、、相対界ではと思います。いえ、コトバってのはムズイです。こーゆうふうにすぐ相対思考にハマるのです・・。すべて宮さんの言うとおりっす。

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