ワタシの冷え取り体験15年から得た直感情報

チワー!!
きょうはスゲーお客さん、もう切れないどころかレジにならんでるし、、早朝からパンをたくさん焼いて、朝昼抜きで接客に通販の発送に、走り回ってますよ。タフでしょ!ここは山だし遠くから来るからみんなたくさん買ってく。なのでレジも打つのが大変なんです。まさかこんなになるなんて、、嬉しくありがたいことです。
ところでこのところ気の話で飛ばしすぎ、、ですよね。興味あることが入ってくるとしつこいんです。と、言うのも毒は邪気、冷え取りの毒だしは、気の世界に繋がってるんですもん。毒を出せば気楽になる、気持ちよくなる、気丈になる、、いいことばっかです。また脳の毒出しで直感も冴える、傍にいてキモチイイ人になっちゃう。だって邪気が出るんだから。。
気の研究家の遠藤喨及さんの本、奪うのではなく与える人、相手を思う人になる、素直に生きる、ってのがとても参考になった。実際、そーゆう人は傍にいて心地いいそうです。また気も柔らかな気がでてるそうで、、てことはその気は自らのカラダも癒すわけでしょ!それと、どう生きたらいいのか?ってのも人工毒が出るわけだから自然体になって、ムズイ本を読まなくても、なんとなくわかってくる。。
面白いのは、遠藤喨及さんの「気心道」という本によると気の軽さ、快さ、重さ、のワークで、、①人生は生存の為の戦いであると思う(気が重く感じる) ②人生は世間並みに過ごす為と思う(イヤな気になる) ③人生は自他のたましいの成長のためである(気が軽く、とても快くなる)。。結局、宇宙意志(魂を進化向上させて行く宇宙本来の意志)に合致した生き方は気が軽くなり、それに反すると気が重くなるそうです。 冷え取りは邪気の排出、邪気とは自我でもあるわけで、、てことは当初思った通り、冷え取りはサトリの方向ですよね、または魂の成長、または宇宙意志に合致した方向、みたいね!!
そー言えば霊の毒だしはつらかった。なにしろ今は特に瞑眩がないのでそー言えば??ってすべてが過去になってる。こんな世界があるとは。玄米菜食で元気!って思ってても違うんです、その世界は。ワタシがそうでしたから。何度も言うように、深いとこの毒は冷え取りでしか出ないようです。胃潰瘍と思ってたのが、、酸毒がジワジワ溶け出して胃が傷む。それって胃炎や胃潰瘍じゃなくて毒だしなんです。ジャンクフード、菓子パン、できあいのお惣菜、加工食、揚げ物、市販のケーキ、お菓子、、こーゆうもんは酸化してて酸毒になるんです。
加工食には酢、ジャム、マヨ、ケチャップ、ソースなんかも入ります。以前、玄米菜食の頃は平気で食べてたものを吐くようになるんです。なんで吐くの??って最初は原因がわからない。でも何度も吐くうち、、これだ!ってわかってくるんです。吐かないカラダはワタシ的にはまだ眠ってるってことです。悪いものを吐けないカラダっておかしいでしょ!なのに吐くって言うと笑われる。オメーが異常なんでしょ!っていつか言いたいけど、、
最初は外食のサラダドレッシングもダメになる。ピザソースもそう。なのでイタリアンもダメ。外食は大体は酸毒になるもんが入ってる。たとえオーガニック材料でも加工すれば酸化します。今まで大丈夫だった自然派レトルトカレーも吐きますし、、カレールウやブイヨンなんかもよくないですね。パウダー状のものならいいんですが、、固形はヤバイです。腸が健康になると最近はチーズも吐く。なのでやっぱ豆、青菜、全粒パン、玄米、切干し、、なんかのシンプルな、人間の食べるべき穀菜食に。。
当たり前のもんが酸毒になり、食べ続けるとその酸毒が上がってきて胃炎や胃潰瘍が起きます。はっきり言ってマクロの油や酢もヤバイ。ま、毒だしで自然にそうなるまではその人には必要なんでしょ。冷え取りで完全に酸毒を出し、悪いもんは受け付けないカラダになれば、、胃炎も胃潰瘍もないんです。いくらストレスになってもです。でも、ストレスで甘いものが欲しくなります。そこは自制しないと悪循環で、やはり酸毒は溜まります。甘いものが悪いわけではなく、急激に糖が吸収される白砂糖や精白食品はヤバイです。ハチミツや米飴、せめて黒砂糖がいいです。
酸毒に反応しないカラダ、ワタシはそれも大きな病気に原因の一つと思ってます。
冷え取りがすすむと身も心も浄化されますから、、いつしかシンプルに生活できるよーになります。楽に流れてお任せで生きられます。お任せと言うのは、、カラダは意識ですから、邪魔さえしなければ楽に生かしてくれるんです。もち、毒だししなきゃムリってもんです。それで、、農業?野草でも摘んでりゃいいでしょ、料理?生野菜や豆やご飯に醤油でもかけて食べてりゃチョーおいしいでしょ、悩み?流れてりゃいいでしょ、、みたいな。ちと極端ですが。実際、悩みってのは過去か未来のことでしょ。考えてど~すんの??。冷え取りは深いとこのカラダやココロの邪気も出るわけですから、、自然と正気が多くなる。自信がカラダから湧いてきます。なので落ちてもすぐに回復、悪い気には近づかなくなるし、結果、運も良くなる。
毒とは我、邪気、固定観念なんです。なので毒だしがすすめばカラダもそうですが、思考が柔らかくなる。カラダや思考が硬いってのは酸化・老化ですね。硬いってのは、我を通していつまでもそこに留まってること。常に流れてることができないでしょ。変化、切り替えができなければ苦しいし、血や気が淀みます。「素直に天真爛漫にシンプルに」、でいいんです!冷え取りはそこまで連れてってくれます。お釈迦様だって邪気(我)を無くそうと難行苦行したらしい。そんなことしないで靴下履けばよかったのに、、ってマジ、思っちゃいますよ。そんくらい冷え取りの毒だしは凄いんです。それに、、正気が増えるってことは、、癒しのエネルギーが増えるってことですし、あの喨及さんの気の経路だって、特に治療を受けに行くこともないんです。
冷え取りはまず表面の皮膚からの毒だし、次に緊急のとこから毒だしが始まり、かつての病気が復活とゆーか、、好転反応なんですが、同じとこが痛みます。鼻炎やら胃痛やら生理頭痛やら腰痛やら、かえってひどくなり、そして少しずつ消えてなくなります。心の毒出しも始まり、過去の恨み、トラウマなんかが出てきて辛くなるときも。重ね履きをしたら、症状はすべて毒だしです。便秘も食欲も空腹感も毒だしです。不安はかえって毒になります。いらない考えはカラダの邪魔、、何があろうと信じてお任せでいいんです。アタマはどんどん複雑化しますから、、ムダでいっぱいになる、、これって酸毒なんです。それで苦しくなる。シンプルにリラックスがいいんです。いえ、いつしかそうなっちゃうんです!
ま、かなり偉そうに書いちゃったけど、、実際は凄まじい、スゲー毒だし体験でした。冊子の「私のひえとり」はその体験中に書いたもので、実際はあの3~4倍、凄いものでした。傍にいたカンクローは、死ぬと思ったらしく、「葬式はど~すんの?遺書書いてよ!」って本気で言ってました。目が覚めたらまだ生きてる!って感じでしたよ。あんまり書くと読んだ人がビビってしまうだろうと、、あの冊子、実はかなり抑えて書いてます。そんな中で、正に死ぬ思い出カラダと向き合い、カラダへの直感を呼び、一つ一つ自分で考えてやっとここまできました。。
ま、まさかいまここにこうしてブログを元気に書いてるなんて!。健康が何かも知らなかったワタシがです。冷え取り大成功でした。「症状は毒だし、出るもんはすべて毒だし」もうこれだけを信じてやりました。ビギナーのみなさん、瞑眩も人それぞれです。今までどれだけ間違った生き方をしてきたかで違ってきます。。ワタシは若いことから添加物、薬などのひどい人工の生き方をしてきて手術もしました、、その生き方の清算をしたわけです。なのでみなさんも「症状は毒だし」を信じてがんばってくださいね!知らなかったステキな世界が見えてきますから!(^^)!

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ワタシの冷え取り体験15年から得た直感情報」のコメント(2)

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    いそじさんこんにちはー♪いつも楽しみにしています。
    「素直に天真爛漫にシンプルに」ですよね、本当に。やっぱり冷え取りを直感でコレだっ!と思い、始めた私ですが、たまにはこれでいいのかな?と思う時もあるのです。しかし、いそじさんのこういう言葉を読むとやっぱりこれでいいのだー!と再認識させられます。
    ステキな世界…一日も早く来ることを祈って♪
    そしてどんどん沢山の人が自覚を持って心身共に健康になるといいですね。そのガイドとしてシショーとして、いそじさんの益々のご活躍をお祈りしています。

  2. SECRET: 0
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    Mさん、おっは~~!!
    世の中、病んだ人が多いですね。冷え取りのカラダはまるで違います。まだまだワタシも途中ですが、冷え取り体験でカラダへの自信、信頼は確実なものになり、揺らぐことはありません。その信頼こそがカラダを大事にすること。カラダも浄化に再生に張り合いがあるってもんでしょ。ジブン(ココロ)はカラダなんですもん。「カラダへの想い、感謝」、想わない日はないですね。それが自信に繋がるんです。。冷え取りは完璧です!

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