チワ～～っす、、冷え取りが流行ってきましたね！お蔭様でチョー多忙っす。
「冷え取り？なにそれ？宗教？」なんか言われてたのが、こんどは「教えて！?」って聞かれる時代になってきましたｳﾋｳﾋ、、なんだか気分いいやね。
カラダはほんと、自然なんです。自然界だって人工的なもので環境汚染になりますし、そこんとこはどこまでも変わらないみたいね。カラダの中だって人工物で体液が汚れ、体内汚染になり、時間が経てば複合汚染化します。カラダも地上（土）も全く同じ、それこそ「身土不二」ですね。なのでうちらが浄化されれば地上も変わる、、地上が浄化されて昔ながらの自然に還ればう、ちらも自然に還る、ってわけよね。
千島学説では、体液の汚染はおかしな血になっておかしな（病的な）菌が発生、それが病気ですよね。自然であるカラダの材料はあくまでも自然食、カラダが汚染されれば、その中和に人工の薬が必要になります。こわいですね～!!、カラダの材料は化学物質じゃないし、、薬で治す??薬は痛みを和らげるインスタント療法、いえ療法ってのもウソですよね。薬はおかしな血になり、おかしな組織になり、おかしな菌が発生するカラダになっちゃうわけですから。実際は治ってないんです！そしてその毒は溜まるんですね。
カラダは地上と一緒、複合汚染化した毒でいつかカラダは動かなくなる。根本治療はやっぱ毒出しっきゃないでしょ。かつて瞑想三昧したこともあったけど毒はそのままだった・・。毒出し＆カラダになる材料を口から入れること。そこんとこわかるかわからないかで、カラダは自然・完全健康の方向か、人工・病気の方向か、違ってきますよね。ﾜﾀｼも毒が溜まっていた頃は、こんな当たり前のことがわからなかった。病気も健康もカラダへの真の理解、ってことですよね。
人の体はかなり強靭です。人工食や薬でもある時期までは元気！なんです。カラダってあんま悪くなると感じなくなるんですね。冷えだってそう、最後は冬に裸足でもほてる、疲れすぎればそれも感じなくなって過労死、とかなっちゃうわけですから。世の中ほとんどが逆、悪いものに反応するカラダはまとも、ですね。でもアレルギーみたいに反応しすぎも困るよね。ピリピリしないで大らかにしてないとね。ま、冷え（毒）があるからそうなっちゃうんだけどね・・。冷えが取れれば大らかになっちゃう。
今は何食べても平気！なんて人も、毒は支障ないとこ（脂肪組織）に溜まっています。溜まれば地球温暖化のようにカラダ全体の循環が崩れ、異常現象が起こってくる。将来、そうなりそうな人ばっか、ですよね。世の中「症状は毒出し」を知らない人ばっか、ですもん病気になりますよ。だからほんとのことを知るって大事、知ろうとしなきゃ今の時代、とんでもないことに・・。
で、その毒出しが部分に現れる。部分の病名がつく、それが病気、なんですね。部分治療で健康になるわけないし、毒出し症状に病名がつき、悪くすれば無理な化学療法であっという間に亡くなる人をここんとこ何人も見ています・・。
病気とは、、人工毒が溜まり「人工の氣」になること。それが半身浴で臭いで出る人もいます。毒の氣、ですね。ヒトは本来、自然の氣なんです。だから自然が恋しくなる。。うちらのもう一つの故郷、ですもん。自然の氣は心地いいでしょ、、病気は寝込むぐらいに本人も、傍にいる人も心地悪いわけですから・・。
結局突き詰めれば、自然からもらったカラダ感覚「心地いい」が基準なんですね。情報や知識のアタマが基準だと確実に人工の方向に行きますよね。
人は、、自力（自然力）で生きないとね！！