冷え取り歴２０年で知ったこと・・
ちわ～～!!
きょうはちょっとだけ時間が出来たので雑談でもしましょ。冷え取り歴は今年で２０年目に入りました・・。
カラダと向き合って、いろいろなことがわかってきました。みなさんも毒出ししてカラダ（自分）を信じて自分力で生きましょ!!、もう最高ですよ！。健康とはこれなんですね。何を食べるかの知識でもダイエットでもサプリでもなく、ただカラダを浄化して人工毒を入れなきゃいいんですもん。そしたら細胞も元気になって、腸も自然菌が増えて、そしたら身もココロも自信が湧き、、そしたらそれがまた全細胞に伝わって、、自分とカラダが一つになって、、初めて全身の循環がスムーズに廻り出す！！ってわけですよ。それが朝一のお通じだったり、また気力、笑い、他者への思いやり、、なんかが余裕で湧いてくるんです・・。カラダ・内臓はココロなんですね。てのが何も知らなかったこのワタシが冷え取り歴２０年でわかってきたことです。
いくら学んでもダメ、例えば気功を学んで「氣」が出るよーになっても、それだけのこと。人間力ってのは「苦悩⇒浄化⇒再生」でこそ練られるものかと思いますね。イチローも「4千本安打を達成するのに８千回苦悩する、そこが楽しい・・」てなことを言ってました。ハラからの言葉ですよね。「氣」は環境や食や想いによっても変わるし、アルマーニのジャケットなんか着ればとたんに変わるしね。何が言いたいか、それはワイも冷え取りでまあ、死ぬかと思うぐらいに瞑眩で苦悩し、また他者の毒受け歴も十数年と瞑眩以上に辛いものでした。でもそこで他者の毒によって身もココロも甦ることもこのカラダでわかりました。なので以前より優しくもなれましたし、人の氣・気持ちがよく見えるよーにもなりました。仕事しつつ越えてきたわけで、、イチローほどじゃないけど、ワイも苦悩しましたね。
結局、カラダもココロも世の中も一緒で「毒があって甦る」、これをしっかり冷え取りで学んだわけです。みんな腰が痛ければ病院で腰を治そうってなる。もちろんそれが世の常識なんだけど、「痛いのも苦しいのも甦り」なんですよね、苦悩はイコール甦りなんです。腰痛も毒出し！他の頭痛も肩凝りも胃痛もウツも痴呆も冷えも、、怪我までもが甦りなんです。瞑眩体験でそこをはっきりインプットできました。これは強いですよ、これぞ生きるパワーですからね・・。
で、人工毒の添加物、薬なんかを取り込まないよーにしたらカラダは自然と甦るんですね。「薬を飲んで病気が治る」って意識がそもそもの病気の原因なんです。健康に近道はないんですね。カラダの自然を壊したら自然界と同じで何十年もかかります。カラダの材料は何なのか？検査したり薬を処方するだけの医者は医原病をつくるよね、ま、世界中ですぐに検査したがるのは日本人だけだそうで、完全に国民全体がマインドコントロールにかかってますよね。それやってると最後は人工毒が複合汚染化して病気やココロの病にもなっちゃうわけです・・。
トシ取れば病気になるって思ってるのもこれまたヤバイです。年寄りは労わっちゃダメで、バンバン働かさないとカラダが固まっちゃうし、本人もトシだからって甘えてると筋肉が弱って尿まで漏れてくる。さらにオムツなんかしちゃう。トシだからこそ動かなアカンわけです。カラダは使わないと退化する、若者も同じです。過保護の受け身はいかんです。能動で生きないかんです。皮膚もそう、過保護に化粧するほど汚くなる。ワイの場合はもう３０年以上もスッピン、今は以前よりもさらにつけなくなって、油は一切つけてないですね。ネロリとグリセリンのオーガニック化粧水（ネロリジェイウォーター）だけだけど、シミ一つないし何よりもスッピンは肌が気持ちいいですよね。皮膚呼吸が。あ、ネロリジェイウォーターは単品ならアマゾンが安く買えますよ。
お肌も髪も内臓も同じカラダです。すべて繋がってて食べたもんが血になってカラダ中の組織になり皮膚になり髪になるわけです。ならば高価な化粧品をあれこれつけることじゃないんです。特に油は酸化するのでシミになりますし、ビタミンＥとか言っても皮膚呼吸を妨げますもん。そして、、過保護に保護するほど皮膚は退化します。「ああ、コラーゲンは作らなくていいんだ！」ってなります。ちなみにコラーゲンつけてもコラーゲンになるわけなく、血からすべての組織になるわけですから（千島学説）・・。
いろいろ書きたいけど、今日はこの辺にしときます。とにかく素は素敵で素晴らしい！素のまんまの自分を活かすことが健康！って思います。それにはカラダは自然ですから人工毒を入れないこと。カラダが喜ぶ材料を自分のカラダで選んでおいしく食べて、素直に思った事を口に出し、自分のしたい事をする、気の合う人と付き合う、、って簡単でしょ。難しく生きてるのも自分自身、カラダが浄化されればココロだって浄化されるし単純に楽しく生きられる。したら病気も不安もないし周囲も元気になるし、ストレスにも強くなるし、飾らなくても清くきれいになるし、こんな時代でも生きる喜び、生かされてる喜びも湧くわけです。
いそじさん、こんばんわ
以前コメントさせていただきましたmekimeです！！
いつもブログ楽しみに拝読させて戴いています(*^_^*)！！
冷え取りの間で大人気のブログですね～！！！！！
いそじさんは極められていて素晴らしいです
私は冷え取り歴何年か忘れてしまいましたが・・・・
一度死にそうなくらいの大きな毒だし後は元気一杯に過ごしています。
その時もいそじさんのブログには本当に助けてもらいました！！！
多分いそじさんがいなかったら病院に行ってしまい、乗り越えられなかったと思います
そして今年、凄い事件がおこりました！！
冷え取りを始めてから夏の猛暑でも、靴下を履かずにはいられませんでした。
日中は履けない機会がありましたが冷えて冷えて、真夏でも夜は半身浴２時間位に靴下１０枚は履いていました
それを何年もしていたのですが、今年は何と、暑くて暑くて靴下が履けなくなったのです！！！
私思うのですが、冷え取りは毒だし後、バランスをとるために概念は忘れてはいけませんが、目指す体は靴下を履かずにはいられない体ではなく、何にも要らない体なのかなと・・・・
勿論毒だし後、食生活もすっごく変化してシンプルになっています(*^_^*)
小食が望みですが自分の食べたいものをたっくさん食べています。
外食等があったひは半身浴の時に足が物凄く痒いです(*^_^*)！！
多分体に入った時は小食になるような食生活なのかなと思います。
そこでですが・・・・
いそじさんは今年の夏も靴下履かれていますか？
mekimeさん、コメントありがとね。キミは素直で自立してて素敵です!(^^)!
冷え取りがすすむと少食とゆーよりもカラダが食べる量も決めてくれるので適当に食べて、もう要らない！ってなってピタッと食べるのをやめますね。あまりアタマで少食ばっかやってるとカラダはおかしくなりますし、胃腸も小さく退化して必要な栄養も摂れなくなりますし、そしたらカラダの再生もできないわけです。
でも冷え取りで瞑眩中は少食、重ね履き、半身浴を徹底することで毒出しがすすみます。だからって死ぬまでそれやってるのも疑問ですよね。おっしゃる通り「何にも要らない体」になることこそ自分への自信、信頼に繋がって治癒力顕現！てなりますから。てゆーか、すべて備わってるから生まれてくるんでしょ!!。
で、問題はすっかりカラダが甦った毒出し後です。やはり心地いい方向でいいと思いますよ。そのために感覚が備わってるわけですもんね。
ところでここは標高千ｍの森の中、朝晩は寒いのです。けど日中あまりにも暑い日が数日あって、さすがにその時は半パンツにハダシになりました。まあ、気持ちよかったこと！！冷え取り的にはこれはアウトですけど、、でもです、「死ぬかな」って毎夏ビクビクしてた熱中症もすっかりなくなりました。なんでだろ？そう、暑い厨房で冷え取りスパッツ履いて重ね履きしてパン焼きしてたからなのです。熱中症にだってなるわけよね。てなことがあって、すっかり感覚も、あと冷え取り的マインドコントロールからも目覚めましたね。
なんでもそうだけど、これ！って思って徹底して苦悩してとことん掘り下げて、、そこから抜けてよりシンプルになって、身一つで生きることこそが冷え取りなんですよ、って言い訳がましいけどあくまでワタシ流冷え取りなので・・。
はじめまして、いそじさん。ちょこと申します。
冷え取りをはじめて１年半、ここへきて、大きなめんげんが１カ月ほど続いています。
いそじさんのブログを知り、辛い時は、いそじさんの言葉を何度も読み返しながら、自分を励まし励ましなんとかやっています。
このめんげんは、何年も前に顔に出た湿疹に塗った、ステロイドの毒だと思います。当時は、すぐに皮膚科へ行って、軟膏をもらって塗っていました。２００４年、２００７年のことでした。
これまで、冷え取りをはじめてからでた湿疹は、手や足など、見えないところでしたが、今回は顔。仕事も少しのあいだ病休をもらっていますが、もう来週からは働くつもりです。マスクをしてでも、行かねばなりません。
今毒が出せる体になったことに、感謝をしながら、冷え取りと半身浴と小食で乗り越えます。いそじさんの、ブログ楽しみにしています。
ちょこさんおはよ！コメント嬉しいです。
冷え取り１年半だとこれからが深いとこの毒出しですね。がんばって乗り越えましょ！
しかし医者もひどいよね、皮膚をきれいにする医者が皮膚病を起こす薬を処方だもん。机上の学問で、しかも間違ってるし・・。皮膚だって血からできるわけですもん、そっちの方面を指導できないで「それでも医者かよ！」って言いたいよね。顔は見えるところでキツイでしょうけど、気持ちを切り換えて自分にやさしくドンマイで行きましょ!!今をどんな気持ちで生きるかで毒にも薬にもなりますからね。それにきれいになるための湿疹ですから。お仕事がんばってね(^_-)。。
いそじさん、返信ありがとうございます。
『気持ちを切り換えて自分に優しく』…あたたかい言葉と想い、ちゃんと受け止めます。またこのトンネルを抜けられた頃に、連絡いたします。それでは。
こんばんわ(^-^)
毒がでて行って浄化して甦るって言うのをやっと体感できてきました！その爽快感といったら、感激ものです。心の毒だしを冷静に見れるようにもなってきました。そしていつか、靴下履かなくても発熱出来るからだが目標です。何を食べてもその日の毒はその日に出す、みたいな。。。
先駆者がいると励みになります！
ありがとうございます。
そうね、冷え取りは治癒力による毒出し、これはもとから備わってる動きなんですね。依存はなんでも弱くなります。健康とは、、本来の自力で生きること。それには冷え取りで溜まった毒の浄化をして本来の治癒力・毒出し力を回復する事なんですね。そこのところをしっかり考えてやらないと、いつまで経っても一向にカラダが弱いまま、人工毒に怯え、寒さをはね返す体温もなく、ガリガリに痩せたまま何十枚も靴下を履く、、ってなってしまいます。そんな人を多く見ていますので、ワタシはそこに疑問を感じ、自分で考えました。ゆらちゃんの言う通り、冷え取りは発熱できるカラダになることなんですね、自分流でね(^_-)。
コメントありがとうございます(・∀・)ﾉ
そうですよね。よりよく生きるための手段が冷えとりだって思います。
体と対話しながらマイペースでやっていきまぁす(^-^)
はじめましてm(_ _)m里空と申します。
いそじさーん！心にグッときました！
「痛いのも苦しいの甦り」私は、まだまだ、身体にめんげんが激しく現れていないのですが、心のめんげんが激しく、苦しくなっては、自分の観念を受け入れて、浄化している日々です。いそじさんのブログに、
いつも、氣づきをいただいております。
ありがとうございます(^^)
素のままで生きられるって素敵ですね^_^
そうね、ワタシもココロの瞑眩キツかったな。でも今はとても楽ですね。
腸ができてくればセレトニンもたくさん作られますし、里空さんは今まさにそうなってる過程なんです。だからココロが苦しいわけよね。
あとは自分があるから怒りや悲しみが湧くってことをよく考えてね。この自分てのは思い込み、観念、思考グセのことで表面の、自分が創ったアタマの自分（我というもの）です。こうあるべきという固定観念よね。本来の自分は内臓かな、または全体意識とゆーか、いのちとゆーか、神とゆーか、空とゆーか、、
なんでも二つで一つ、ココロもこのどっちもあるんですね。それでカラダと同じで「毒があって甦る」動きですから、、苦しむアタマの自分も消えないし、全体意識もずっと生まれたときから備わってる。。
問題は「もっと良くなろう、いい人になろう」と我の自分を消そうと戦うことなんです。消えないもんをです。まんまでいいのに自分を認めない。これが冷えなんですね。これじゃいいもん食べても血は濁る。毒・我・アタマがあってこそ楽な、毒をつくらない生き方がわかるわけだし、「我・観念があって甦る！」ってことよね。うちらはそう創られててこれが自分なんですね。
要は、、自分を理解し自分のあるがままを受け入れる。他人はどうであれ、こびたり装うことなく素の自分に正直に生きること。はっきつ言葉を出せないのは優しさじゃなくて弱さなのよね。
ま、冷えが取れればココロは楽になりますけどね。そして繰り返すけど、、今の苦しい状態こそが素・本来の自分に還るための瞑眩なんですね。このことはまた時間が出来たらゆっくり書きますね。これぞホンマの冷え取りですから・・。
いそじさん、返信ありがとうございます(^o^)
「毒があって甦る。」
心の瞑眩にも、しっかり、そういう観念を持つと、
とても、氣持ちが楽になりました。
自分のまんまを認めない冷え。は、まだまだ、
あるので、冷え取り、日々眈々としていきます。
でも、冷え取り前と比べると、楽観できる氣持ちが
増えたので、ありがたいなあ。と思っています(^^)
いそじさんのお時間が出来ましたら、
ゆっくり書いていただけるのを
楽しみに待ってます。
いそじさん、こんにちは。先日コメントを書かせていただいたちょこです。
こうして、またメールで報告ができることが、今とってもうれしいです。
８月に入ってからの、顔の湿疹の毒だしがようやく終わりをむかえたようで、昨日の午後から修復工事に突入しました。あれだけ、ぼこぼこのがたがたで、痛くて痒くて、真っ赤っかの傷だらけだった私の顔。それが、今日はお風呂上りに触ってみたら、平らになっていたのです。
かゆかったら掻けばいいとは、頭で分かっていましたが、なかなかそれができませんでした。湿らせた絹の布で、おさえたりさすったり、膿を出したりするぐらいしか・・。もしも顔でなかったら、いつものように掻けたのですが。しかし、体は正直なもので、私に掻いて掻いてと訴えてきました。４日前、夜中１時から２時間ぐらい、思いっきり掻いたのです。それが転機になったような気がしました。もっと、もっと体の声に耳を傾けてあげれば良かったのだと、今になっては思えます。
この１カ月は、真っ暗やみの、八方塞がりという気分の時もありましたが、体を信じて良かったです。診断書が必要だったので仕方なく皮膚科に行った時は、なんだかものすごーく長い名前の病名がつきました。難病だそうです。でも、そんなこと関係ない。私にとっては、毒だし以外の何物でもありません。７５日分の薬も、すぐにゴミ箱行きになりました。
いそじさん、支えて下さってありがとうございました。心から感謝します。
これはワタシの考えですが、ココロにトラウマがあるよーにカラダにもトラウマがあるんです！薬や怪我や食べすぎやココロの傷、、そんなんがトラウマとなってカラダも傷つくわけです・・それが修復されるのが瞑眩かと思います。。
皮膚もカラダなので塗った薬のトラウマ・ショックの修復が湿疹なのよね。医者は複雑な病名つけてるけど「オメーラなにやってんだ～」って話よね。結局、医者の処方したステロイドのショックでひどい湿疹になってるのに、、大げさな病名をつけるだけ。さらに薬を処方するわけですから、、重篤な皮膚病になってしまうわけです。いえ、重篤にしたのは医者なんだけどこれまた副作用とか言うし、、皮膚病でも副作用でもなく「毒出し再生の動き」なんですけどね。
なので難病どころか、ちょこちゃんの言う通り「毒出し以外の何物でもない」わけです。カラダがおかしくなるのは人工毒が原因ですから・・。
真っ暗闇を経験したのね、でもそれで人の痛みもわかるしストレスにも強くなるし、自力はステロイドもつくるカラダになるんですね。
あと、顔はあまり強く掻かないでね。傷つくとまたカラダはショックを受けるし、シミやホクロのもなるのでね。とにかく良かったね！もっと良くなるのでがんばりましょ(^O^)／。。
いそじさん、ちょこです。コメントありがとうございます。
なるほど、『薬のトラウマ・ショックの修復がめんげん』なのですね。そう思うと、体がショックを受けないように、対話しながら大切にしてあげないといけませんね。ゆっくり、あせらず関わっていきたいと思いました。
そうなのよちょこちゃん、例えばひどい打撲や怪我は治ったと思ってもずっとあとでおかしな症状が出て、これが一生もんなんですよ。トシとるとそこだけ痛くなったり動かなくなったりね。なのでカラダもトラウマがあるな！って思ったのね。内臓も骨も皮膚もね。
かと言って使わないとカラダは退化するし、「ありがたく死ぬまで大事に使わせてもらう」って気持ちでね(^_-)。。
いそじさん、こんにちは。
今日、主人の会社の健康診断を受けてきました。
最後のバリウムで、胃がちょっと痛み、なんか気持ち悪いです…冷え取り始めて3年たつところです。
いろいろ瞑眩が出てきているから、
バリウム検査をする前からなんか嫌な予感がしていました。
コメントサンキューです！
ご主人の会社の健康診断？これって自主的に受けたってことなの？？冷え取り的には「症状はすべて毒出し」なんだけどね。例えば胃の痛みも酸化物、添加物、食べすぎ、薬なんかの毒出しなのね。検査でもしか治療ってなったら薬で治すのかな？現代医療は毒出しを胃炎とか言うし、、冷え取りとは全く逆なんだけどね。どっちを選ぶか、カラダをどう思うか、どう治すか、この辺をしっかり考えましょ。。