冷えについて
きょうは「冷え」について、お客さんもいないし、、思いつくまま書いて見ますね。
カラダの悪い人が増える一方ですね。これは経済対策の一環でしょ！としか思えないよね。でもそっちじゃなく、要は自分が元気になる事よね。そうすれば周りも元気になるしね。「自分で勉強しないと！カラダと向き合わないと！」って気持ちになることよね。人に頼っても誰も治しちゃくれません、自分の意識がカラダですから・・。誰のせいでもなく、カラダって自らの想いでできてるしね。
ここんとこお店でも、一日一人はガンの人が来ます。以前は病院でしか合えなかったガン患者が買い物に来ます。それで「何を食べたらいいんでしょうか？」なんて聞かれてもホトホト困っちゃう。また顔に大きなコブができてて、「これ、ガンなんです」って人も。こっちも「ただの大きなオデキやんか」って思うわけね。で、「こんにゃくビワの葉温湿布で毒を出しましょ！」なんか平気になってしゃべってる。もうガンが当たり前になってきた。とにかく良性おできもガンも一緒、ですよね。原因は体液汚染によるものだし、ガンは固まって治る過程なんだしね。それ、これから検査して治療、とか言ってるし。自然療法と現代医療、、両方を同時にやってる。そーゆう人は、せめて民間医療のお医者さんにかかるといいよね。そこで大きく人生が違ってきちゃう場合だってあるわけですから・・。
「ガン」なんか言われたらほんと、死ぬか生きるか、ですよね。いいのかなぁ～、ガン宣告って。ま、それ以前にﾜﾀｼ的には病院には行かないけどね。冷え取りの毒出し（瞑眩）は凄まじいものだった。子宮がん、胃ガン、脳腫瘍、、それらを一度に耐えて耐えて耐え抜いちゃった、、死ぬと思ったら気づいたらこーなってた！って感じ。毒出しを信じてれば、そう簡単に死ぬ事はないってことよね。誰にも相談せず、死ぬ覚悟をしたもんです。そうしろ、とは言わないけど、誰のせいでもなく、自分の責任なんだよね。命は自分の責任ですから。まだまだ骨の髄まで毒出しできたか？それはわかりませんね、気を抜かずに生きないとね。
今日も「いつも冷えてて困るんです！」ってお客さん。お菓子ばっか食べて来たそうで、ま、仕方ないよね。過去の生き方が今のカラダになるわけで・・。「なに食べてんの??」って聞けば、白いご飯に雑穀入れて２杯食べてるって！？あとは味噌汁におかずの少食、だそうです。前回、食事などいろいろ説明したはずが？なんもできてないし(*_*;、、
ﾜﾀｼはこんなんばっか食べてますね。あれこれ食べません。おなかの中で必要な栄養はつくってくれますから。あとは歯がまだ噛めない状態なので、リンゴと生小松菜のジュース。ご飯に味噌汁ってのもないですね。
１５０度のオーブン余熱に入れとくと水分が抜け、旨みが出てチョーおいしい状態に。半熟卵焼きにかけて食べるのが好きです。これが冷えにいいです！なんてわけじゃないけど、おいしくて、重たくないし、今のカラダが求めてるんです。「花豆は売ってますか！」とか聞く人がいるけど、食は今の自分のカラダに聞くことですよね。大豆もおいしいですよ。こうして仕込んでパンの余熱に入れときます。ご飯にもパンにも合いますしね。味付けはうす口醤油、塩少々、海の素１～２滴、ラカンカパウダー少々、、です。
冷えが取れてくれば、お腹の自然菌も増え、はっきり主張しますから何を食べるか？もわかります。それも適当に食べてると、この辺で生青菜をたくさん食べてよ！とか、お腹から主張が来るのでそれに従います。そう、生青菜や海草なんかを無性に食べたくなるわけです。食なんてピリピリせず、それでいいと思いますよ。もち、デトしてからの話ですけど。いつまでもお菓子、なんてあり得ないですね。それはカラダが酸化して「何を食べるか」が退化しちゃってますよね。
で、冷えってのは寒さで冷えるのもあるけど、そんな時はこれ以上冷えたらヤバイ！ってムリしなくなりますね。冷え（危険）に対するカラダの反応が強くなります。なので気をつけるようになり、大事に至りません。冷えに鈍感な人は風邪、ですね。ま、風邪も浄化で、世間で言う風邪じゃないんですけど。もち、寒いとこでは手足の先が冷たくなります。仕事場は朝は５～６度で、あんま暖房もしないです。けど、カラダの深部はいつもポカポカです。こーゆうのって、カラダが「冷え対策モード」になってるらしいです。逆に内臓が冷えてて手足が温かなのはアブナイそうです。今年の冬も当たり前の事ですけど、風邪なしでした。
ﾜﾀｼの場合、冷えを感じるのは人からの毒受けが多いです。
冷え取りで毒が出る・・それって冷えが出てるってことなんですね。「毒は冷え、ですから・・」って言うと、ほとんどの人がわかんない??って顔します。毒がなくなれば冷えもなくなります。だから瞑眩で毒がよく出てる人の側に行くと冷えを受けます。瞬時に足が冷たくなり、あと、風邪のあの関節のだるさになります。ですから「風邪の関節痛」なんてのは病気じゃなくて、実は毒出しの浄化、なんですね。あれを病気ってしてるのがそもそも大変な間違いで、そこにまた薬を飲んじゃうわけでしょ。かえって冷え・風邪・病気をつくってるってことです。
ま、世の中全体がそれですし、冷えるからって一番大事な生野菜、フルーツも絶対に食べない。さらにカラダは固まっちゃう。それで「なんとかなりませんか？」とか言われても、どこから話せばいいのか？こちとら忙しいわけで、、そういう人が週末になると何人もくるんですね。一緒に暮らせば「それ食べちゃダメ、こーすればいいのよ！」なんか言えるけど、それもあくまでﾜﾀｼレベル、今のﾜﾀｼのカラダに必要な物なんですね。冷えた人は外ばっか見てて不安になってる。その他者との比較こそ、冷えなんですね。カラダと向き合わなきゃ。カラダの冷えこそ警告、健康への道を教えてるわけですから。
で、冷えってのは心地悪いですよね。そこなんです！心地いい方向もわかんなくなってる。足元が冷えるならホッカイロだってあるし、「そーゆうの使っていいんですか？」って聞く。冷たいのと温かなのとどっちいい！って話でしょ。アタマじゃなく心地よくなる方向が健康なんですね。薬はキモチワルイですよね。ガン治療なんてチョーコエーですよね。要は、誰でもカラダの内部で熱が発生するわけで、それができなくて冷えるわけでしょ。もう部分じゃなく全体の立て直しを考えないとね。
デトすれば冷えはなくなります！体温とは宇宙温、ですよね。ならば低体温は人工温、かな。生き方が違えば冷えて辛い、これ警告ですよ。いつも粗食でポカポカしてる生き方もできるんです。ま、良くも悪くも、これ、全部今までのﾜﾀｼの体験ですけどね。カラダの芯がポカポカならココロもポカポカ、ですしね。「ああ、ﾜﾀｼも宇宙温の循環が戻ってきたかな！」って感じっす。
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たまご、身体があたたまりますね。
どうしてもお菓子、なら、たまごとおからとアーモンドプードルでケーキとか（羅漢果or塩味も美味しい）、これ、私のお茶受けです。
小さなお肉屋さんで牛ももブロックを買ってきて、たたき。
美味しいところ（好みを聞いて）を選んでカットしてくれる。
そんなのにもハマっています。
生野菜と一緒に・・・あったまって元気、肌髪つやつやです。
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肉は３０年、食べてないな。これからも・・。
血のしたたるナマ肉って、心情的にダメっす。
あと、肉食はお腹の自然菌がいなくなるよね。いえ、いないから肉が好きなのでは？それと、ほとんど人工飼育の牛だもん、ここんとこ病的ウィルス発生で騒がれてるし、、ﾜﾀｼ的には青菜と豆でも足りてるし、肌髪つやつやですね。
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またまたコメントさせていただきます
毒受の件なのですがこれは男女関係でもありえるのか？と最近勝手に思いつきました お互いに依存しあってしまい腐れ縁みたいに離れることもできずでも相性は最悪 お互いがお互いを傷つけあい いやむしろ私が一方的に傷つけられているのに離れられないでいるいわゆるDV男とお付き合いしています 何年も苦しんできたのですが自分が弱いんだっていうのはわかっていたけどｲｿｼﾞさんのブログと出会ってもしかしてこれって毒受？って思うようになりました 勝手に都合よく解釈してすみません 彼も冷えがあり私にも冷えがある お互いいい方向にいけばいいのだけど やはり冷えとりに励むしかないですね
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毒受け？？ではないですね。冷えが取れてくると、カラダができてココロもしっかり自立できるようになります。心地いい方向に歩きますよ。自分の意志で。お互いに冷えてますよね。
DV男とそこに居続ける。相性は最悪で一方的に傷つけられている。なのに離れられないでいる。ドツボにハマってますよね。
それともＭ？？なんか思っちゃう。ごめんね、健康ならそう思います。だって危険だもん。それ以上の状況になったらど～すんの？
もしかDVされて、自分はやさしいなんか思ってないよね。されてる方も依存よね。そこから抜けるエネルギーがないということよね。
DV男は傷つけてはやさしくするって話だけど、ストレスを自分でかかえなきゃなんないのに相手で発散するんでしょ。もうヨエーし氣が病んでるよね。だからお互いが破壊の方向よね。お互いが元気になる人を選ぼうよ。
気持ちわかるけど、それ、続けてるのも冷えよね。食や健康について勉強して冷えとって、強力な自力で動きましょ！！
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お返事ありがとうございます
抜け出すエネルギー全くないです(><)って最近気づきました!!よかった～! やっぱりそうだったんですね まさか自分がＤＶ男の餌食になるなんて…冷えてる証拠ですね こんな生活耐えられないのでやはり冷えとり頑張ります ありがとうございます
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そう、ほんとうにわからないんですよね～
つい最近までほぼ肉も魚も卵も食べず数年。
子供の頃生肉は好きではなく・・・
便秘で冷え性は体質だと思っていて。
お肉を食べ始めたとたん、
気持が静かで穏やかな明るさになって、便もとてもきれいに。
どういうことなのか、私にもさっぱりわからないです。
ただ、身体がいやがるようになったらまたやめるかもしれません。
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問題は体調云々じゃなくて毒出しができるカラダ、なのね。で、浄化ってのは５～１０年以上かかるのよね。便秘も冷えも体調が悪いのも毒出し、症状は冴えなくてもカラダの奥は少しずつきれいになってるわけよね。
健康は腸の菌の種類が大事よね。穀菜食で善玉菌が増えると毒の浄化をするので血がきれいになるわけよね、肉食は悪玉菌が増え悪玉菌自体が毒でしょ、そんで悪玉菌が好む食は人工食、血が汚れるわけよね。これはね、ﾜﾀｼの体験なのよ。で、体液がきれいになればココロも穏やかなわけよね。草食動物がそうでしょ。
肺が悪いとたばこが好きで、肝臓が悪いとお酒が好きだそうで、腸相が悪い人は肉食だとか、、多くの患者を治す現場の医師も言ってますしね。
ま、人それぞれよね、lulu さんのカラダは今のところ肉が必要なのかも??。でも毒出しを徹底しましょ。
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いろんな説があって、ホントになんとも・・・
野口整体ではお肉はおすすめされているようですしね。
いそじさんのご経験はとっても興味深く拝見しています^^
紹介くださってる本もカフェの伴です^^
今は牛さんが私を助けてくれているのかな～なんて思いつついただいています。
ただ、いつも伊賀牛ですね。新鮮な。
あ、新鮮なもの、っていうのが大切なのかな～と思っています。
お魚もかなり気をつけないと、調子がわるくなって。
たまに新鮮なものだけいただいています。
お豆腐も鮮度。
いい訳かもしれませんが、
植物と動物を区別しちゃっていいのかな？という気持もあります。
何より嬉しいのが
人にやさしくできるようになったこと、いろんな意欲が湧いてきたこと、
自然に微笑みがあがってくること。
それに、ヨガで身体がますます柔らかくなったことなんです。
関節が曲がって若い頃から寝込むことも当たり前だった母が元気になって、リウマチ指数がほぼ正常値になったことも驚きました。
ウイルス、とかちょっぴりこわいですけどね。。。
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ごめんね、ちょっとしつこかったね。でも方向がそれてるな、って思ったので、それに必死で冷え取りやってる人もこれ読んでるしね。書かないわけにはいかんのです。
冷え取りはとことんやらないとカラダが変わらないのね。まだまだ途中よね。そこからあれこれ知識でもがいてる人が多いのよね。ボロボロになってやっと腸に自然菌が増えて省エネ循環が始まってカラダのあちこち悪いとこが全部なくなるわけね。食は徹底した冷え取りで人工毒をデトしたカラダに聞くことなのよね。耐えるとこをアタマでなんとかしようと伊賀牛に行っちゃったわけよ。ウィルスが怖いのに・・。
動物は人に近い仲間よね。痛がるし怖がるし血も流すよね。あくまでﾜﾀｼの考えだけど仲間を殺してまで食べられないのね。エスキモーがアザラシ食べるのと違うし、穀菜食の粗食で充分に元気よね。肉食は温暖化の問題もあるし、「日月神示にも動物は仲間ぞ、むやみに殺生するでないぞ、」なんか書いてあったし地獄に行きたくないしね。これあくまでﾜﾀｼの観念です。自分流でね。
あと検査で正常値でも毒は計れないのよね。
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いそちゃん無事ですか？？
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きなこ ちゃんありがとう。こっちは大丈夫です。
自然災害は突然で容赦ないですね。きょうは天候が良くてよかった！救助、早くされるといいですね。