ココロの毒出しを経て・・
H7年の夏だったか？当時はミネラル還元水の販売をしてた。四国のお客さんから進藤先生の講演録が届いた。読んで「これは凄い！サトリの道！」なんか思った。それは今でも間違ってないと思ってる。だって冷え取りは心身の浄化だもん、ならばサトリでしょ。しかも足元を温めて頭（天）との温度差を無くす、、やっぱサトリでしょ。とか思ったわけ。
ま、今じゃ悟ろうなんか思わなくなった。只々、天に染まることかな。いえ、それもなくなった。只々、生かされ与え続けるってのが、最高に心地いい生き方なんじゃぁ！って思うよーになった。出すと入ってくるエネルギーの法則。もうすべて逆やね。守ると失い、与えると入る、、これって老子さんも言ってるけど、ほんとにそうやね！ムソジにしてやっとわかってきた次第っす。
で、今のココロの状態はと言えば、軽くてゆるいです。ゆる体操の寝ゆるだけはやってるので、それかな??いえ、違います。ココロの毒出しもキツかったよーな。よーな、ってのはもう昔の事で記憶が薄れてます。瞑眩もそう。今はないですし、でも毒受けはあります。しかし多いですね、毒がいっぱいで溢れてる人が。そーゆう人と話すとフラフラになってまっすぐに歩けなくなるわけね。ま、２時間ぐらいで回復するけど、以前は寝込んだりもした。
でもありがたいもんで毒を受けるほど、鍛えられて浄化力が付くわけですよ。今じゃ受けなきゃ損、て心境ですね。これからカラダがどうなるのか？チョー楽しみです。だって、毒受けでフラつくってことはエネルギーを与えてるわけよね、したら与えれば入ってくる、、それよね。
今は深いとこのココロの毒出し・霊の毒出し（これは毒受けで出されるように思いますね）、なんかもだんだん進んで以前も話したよーに、「ああ、カラダって笑いで出来てるんだぁ～!!」って話です。これはゆるむってことでもあるんです。毒のある人は固い、最後は寝たきりになるわけですし。カラダが固ければココロもガチガチの固定観念。でも人工毒を出して自然に近づけば、ゆるゆるになる。だから怒りもすぐに消え、人もゆるせるし笑いもでるってわけね。
何が言いたいか？なんだっけ？？・・ヤバ、一瞬、ここで受信が途切れましてん。・・・・そう、暗い自分や怒る自分を責めてませんか？ってことです。それもこれも「症状は毒出し」なんですね。人は浄化・再生でできてるわけです。そう創られてるんです。自分と思ってるもんが実はそうでない。怒りやらなにやらが湧くように創られてるわけね。コトバも与えられて、それによって育てられてますね。なので悪いコトバも使えばいいんです。使えば自分に返って来るし罪悪感も湧くしね。これはﾜﾀｼの考え、いえ、直感ですけど。なので自分のやりたいよーに生き、なんども壁にぶつかり、苦悩を繰り返すうちに、人は丸くゆるくなるわけね。
でもさらに固まる人、老人は大体そうよね。オヤジギャグなんか固まったギャクよね。これって何なのか？？やっぱ毒出し力・浄化力・治癒力、、が動いてるか動かなくなるか、その違いですよね。それを冷え取りでできちゃう。でも、それだけじゃダメで、大事なのは自分の意志、今の心、念なんですね。念が自分の空間を創ってるわけです。今の瞬間しかなく、それが念なんですね。それが明日を創るわけね。
だとしたら今の瞬間に何を考えるか？じゃなく、ずっと「ゆるんだ弥勒の笑い」で生きたらいいわけよね。笑いは治癒力だしね。実は、、アタマで笑おうじゃなく、そうなっちゃうんです。だってデトすれば治癒力がアップするわけで、笑いは治癒力ならば、治癒力とは笑い、なんですね。今の瞬間をどう生きるか！？なんかやってたら、「どう生きるか！？」ってのが今の瞬間になっちゃうわけでしょ。要は、ムズイのはダメでしょ。いつも笑いが出てる、、ゆるんでる、、人は種類があってそーゆうもんだし、、で、なんも求めずに未来も考えずに生きる、、毒出ししたカラダにお任せで生きる。こんな楽なことはないでしょ。
ってそうなってきたからヤバイ（このヤバイは凄いの意味）。やることは自然（天意）に染まること。いえ、以前はそうだったけど、これも潜在意識にしっかり入ってるので考えない。するってーと、アタマは要らない。なのに、、チョー楽なわけね。なのに、、念もこれでＯＫ！なわけよね。
で、ここんとこずっとそれで生きてるんです。なんとなくそーなっちゃったわけね。それで「求めず与える」の生き方が最高なんだ！って感覚でわかってきたわけね。でもこれ、追求したんじゃないんですね、ひたすらパン焼いて発送して、日常をコツコツやってただけ。素で正直にね。これってデト・浄化の成果かと思いますよ。ただしです！目の前で起こる小さな出来事も誠実に処理する、、その積み重ねなんかも大事よね。きちんとしなきゃ、あとで大事になるでしょ。自らの今の生き方（念）も大事だし、ってことなんです。
なんかとりとめなく入ってくるコトバを打ち込んだけど、、まとまらないけど、、あとはみなさんの感覚で理解してねん！以下は、今日Ｔちゃんと合って、あとでﾜﾀｼが送ったメールです。参考になればと。
珈琲屋のトースト、美味しかったね。ジャムやヨーグルトはやっぱムカっとくるね。
今日も楽しかった～！Ｔちゃんと話してて、私は何がしたいか？そうだ、人を元気にするのが好きなんだ！ってはっきりわかったの。Ｔちゃんは帰る時に大分ゆるんで笑ってたでしょ、それが嬉しかったの。人が元気になれば自分も幸せを貰える！って実感がＴちゃんのおかげでズバーンときたわけよ。ありがと。Ｔちゃんも今の自分を大好きになってあげてね！自分てのはね、自然の分身なのよ、自分のもんじゃないのよね。うちら自然に創られて生かされてるの。私はね、自然（天）に染まるにはどう生きたらいいか？感じて近づくことが生きる醍醐味かな。Ｔちゃんはその尊い自分を認めてやればもっと楽になるよ。それとね、心地いい人はカラダも運もいいわけよね、ムリに人と仲良くすることもないのよ。人は深いとこではみんな繋がってるんだし、素直に正直に生きてればそれが必ずカタチになるのよ。だって今の心、それって念だもん。ｉｓｏｊｉ
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今回の記事、いそじさんの優しさが身に沁みました。。
今の世の中、自分のことそのまんままるごと愛せなくて、自分で自分のこと追い込んで責めている人が本当に多いと思います。私もそうです。
でも最近、身体に対して、今まで不調を鬱陶しく思ってたことごめんね、いろんなこと知らせようとしてくれてたんだよね、本当にありがとう、と心の底からわいてくる感謝の気持ちを感じました。そのときの表情は今思うと、穏やかな、いそじさんいうところの弥勒の笑みに近かったかも。
ずっと分離してた自分の表面と自分の核が一致したような幸せな感情でした。冷えがとれるとこれがずっとになるのかな??
めんげんは大変でも、冷えとりは、本当にスゴいですね。
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そうね、笑いはゆるみから来るし、冷え取りってゆるむことなのよね。死は固まりでしょ。「自分の表面と自分の核が一致」そうね、自分の核がカラダであり感覚であり自然、なわけよね。
でも表面意識で邪気ができて、だからこそ正気（自然）がわかるしくみなわけよね。それってプラス×マイナスの関係なのね。両方あってエネルギー・熱が生じるわけよね。シャバはそうなってて、今、うちらは実は、すでに完璧なわけね。
カラダは楽で元気な方向に常に立て直ししてくれてる。あとはうちらが表面意識・固定観念・自我をうまく流してその楽な方向に行くこと。できるだけカラダの自然に染まる事やね。それがほんとの病気治しよね。その一致がムズイから人生がおもしろい！ってわけよね。人生は冷え取りゲームよね。
表面意識で落ち込んでそこに留まると苦しくなって毒が出来て血が濁るわけよね。「生き方が違う！」っていう自然からの警告なわけよね。なのでそこに素直に敏感にならないとね(^_-)-☆。
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＞表面意識で邪気ができて、だからこそ正気（自然）がわかるしくみ
うーん、深いですね。
＞カラダは楽で元気な方向に常に立て直ししてくれてる。
あとはうちらが表面意識・固定観念・自我をうまく流してその楽な方向に行くこと。
自分の感じた感情をそのまま認めて、でもそこに留まらずに感情を流して生きる。こんな感じのことを（大雑把でスミマセン）年末年始のブログで繰り返し、書いていらして、何だかすごく納得して先日、実家に帰省したときに実践してみたんです。
父が糖尿病からくる心臓病で病院から厳しい食事制限を言われてて、母は必死にそれをサポートしているんですけど、調味料を塩、しょうゆ、みそ、お酢、みりん、砂糖の代替甘味料全て病院販売のものを使用していて、それが全部、化学物質いりの合成調味料なんです。去年のお正月、そういうの、病気によくないよ、と言って説明してみたものの、、母は何となく理解はしてるものの、でも栄養士さんが勧めてくれたものだから、やめるのが恐い、と。何だかわかってもらえないのが悲しいやら悔しいやら、そういうのを勧める医療機関に対しての怒りやらで、ぐちゃぐちゃな気持ちでした。
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(長いので分割して送ります)
誠実に頑張っている食事制限なんだから、正しい方法でやって欲しかったんです。若い頃は、いろいろあった母のこともこんなにも愛おしく思っているんだってことにも気付きました。。
今年、、ようやく私の、正しい方法でやって欲しいという思いもエゴなんだって分かりました。いまだに変な調味料を使って食事制限を頑張っている両親をみると、泣きそうになるけど、でも両親は仕事も頑張って毎日の生活を誠実に一生懸命に生きている、4人もの子供を育て上げて、今もなお心配してくれている、そっちのプラスの面に目を向けると今のままで完全なんだ、って思えました。私としては、今の日本の医療への不満は多々、あるけどそれに怒りや悲しみを持ち続けても、何にも動かない、っていうのも分かりました。
いそじさん、感情を流して生きる、、ってこと教えて下さってありがとうございます((●´＿`艸)
プレゼントした冷えとり靴下は、最初、訝りながらも履いた後は、とっても温かいと喜んでくれて、嬉しかったです。
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記事とは関係ないですが、荷物と一緒に入っていた健康通信に、子宮筋腫の毒が血液からでるとあって、びっくりしました。冷えとりを始めてから、生理のとき生理痛がないかわりに尋常でない量の出血が続いて、何でだろう??とすっごく不安だったのですが、私も子宮筋腫が小さいけど、ゴロゴロあるので、きっとその毒がでていってたんですね!?最近の健康診断で、貧血は全く問題なかったので安心してたのですが、毒だしが血液の流出からも行われるって思いもせず、心配損をしてしまいました。不安、心配は毒だしの妨げですものね(^^;
同じ頃、右目の白目半分が出血して真っ赤になっていたのも、毒だしだったんでしょうね。症状は毒だし、わかってはいても、奥が深いです……
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「砂糖の代替甘味料全て病院販売のものを使用していて、それが全部、化学物質いりの合成調味料・・」これはどうでしょう？？流すと言っても私なら「ダメ！」って言いますね。言うことは言わないと我慢になっちゃうでしょ。
アタマじゃなくお腹から出てくるコトバは出していいんですね。怒りもです。それが本音、みんなが良くなるんです。「流す」はそこにいつまでも留まらないって意味ですね。怒る事も時には愛ですよね(^_-)
医療機関に対しての怒り・・これは誰も変えられませんね。医者がたくさんいてもそこら中に病人が増えてる。意図的としか思えませんね。ここにエネルギーを向けてもムダですよね。
今の時代、個人個人が勉強して、ホントのことを知ることが大事です。お母さんも本気で勉強しないとツケはあとできますから。いえ、今きてますよね。残念だけど、冷えがあると受け入れないんです。気持ち、よーくわかります。muu-muu さんがまず元気になって、それを見てもらうしかないですね。
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お返事ありがとうございます。
言葉足らずでしたが、今年も「ダメ！」っていうのは言ったんです。小瓶にはいったしょうゆや塩など実物を持ち込んで、成分表示を比較して説明したんですけど、ダメでしたねorz 父の症状が落ち着いているのもあって、今から変えるのが怖いと。感情的にいうよりは、冷静に言ったほうがいいかなと怒りは抑えていたけど、ぶつかってもいいから、本音をもっと出したほうがよかったですね。。
今の医療機関がおかしいって気付き始めている人って、多くは自分が身をもって体験した人ですよね。そうじゃない人は、症状が出れば病院に行って治してもらうって信じている。私もそうでした。
いそじさんがお子さんを育てるときに、転んで血をだしていても、冷静に水で洗っておけば大丈夫！って心配を表面に出さずに育てたって、書いていらしたのを読んで、母親の態度は重大だなって思いました。今は乳幼児湿疹で皮膚科に行って、１才未満の赤ちゃんに弱いからとステロイド入り軟膏が処方される時代です。冷えとりが広まって、母になる人の意識が変わっていかないと本当に後がないと思います。
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muu-muu さん、優しいね。
ほんと、ステロイドを塗ったら最後、湿疹じゃなくてホントの皮膚病になるしね。
それと、ﾜﾀｼは産む３年前から安全な食を食べ、薬はもちろんお酒も飲みませんでしたね。人間をこの世に産むわけですから、そのくらいの緊張も責任も感じますよね。なのに、カラダ悪いのに平気でみんな人間をつくっちゃう？。自分の血が赤ん坊になるのにね、、知らないって怖いよね。なるべく多くの人に健康を伝えたいですね。