ここんとこの細胞の思い、、その3、千島学説と冷え取り

時間がないのでアタマに湧いたままに、ワタシなりに把握してる千島学説と冷え取りを、、かなりなスピードで書きます。誤字、わからない文章はみなさん、勘でよんでね!参考になれば嬉しいです。
何度も紹介してるけど、、左の「よみがえる千島学説」¥1575が最初に出合った本で千島学説の逆分化こそが冷え取りの瞑眩!って直感した。またガンの末期患者を粉ミルクで100人治した加藤療法も詳しく載ってます。とても参考になりますよ!当時、知らなかったけど、冷え取りで死にそうになって牛乳を飲んでて、それで助かったみたいな。(どれもお~屋で売ってます。通販の仕事をしてて一番嬉しいのは、こーゆう本が売れることかな)
あの凄まじい瞑眩もすっかりなくなって、吐くこともなく、、瞑眩とともに始まった毒受け(ワタシ的には瞑眩と同じか、それよりもキツかった)も当初は2~3日寝込んでいたのが、、いまでは大きく息を吐き、邪気を抜き、、2~3時間で回復しちゃう。
カラダが一旦、毒だしに目覚めれば、重ね履きも8枚なんてこともなくなって4枚程度。半身浴はほとんどしない。時間がないし、しなくては!と、昔みたいに思わない。毒が減ったのだろう。。
当時を思い出すと、、何も食べられずガリガリになって、、それでもジワジワとどこからか胃に逆流してきて塩辛い、濃い塩分と酸が混じった塩酸みたいなものを長い間、吐いた。。なにか肝臓の方から胃に上がってきてるよ-な。。ああ、悪いものが解けて出てるんだ!って思った。。それこそが千島学説の逆分化!だった。毒だしは千島学説の逆分化なんだって興奮した。それで進藤先生の講演録や本なんかを片っ端からさがしても、「千島学説というのがある」って一行だけで、、毒だしとの関係も一切取り上げてなかった。。でも、間違いなくこれだ!って確信した。それで、、個人的に紹介しつつここに至るわけで。
そして、、あのジワジワと吐いたのはガンが解けたんだ!って思った。「食べたものが血球になり組織になりカラダになる」という千島学説。興奮したのは、、それがアメーバー状になって腸の絨毛と腸壁との境がない状態になるという。。すべてが生きていてカラダの中はつながってて境がないと。。で、その食塊が生殖細胞にもなるという。。「だったら遺伝はどうなっちゃうの!?」とか、、血管から毛細血管、そしてその先にも浸透して、、血が組織になるという。。「そっか、納得!」とか。。
そして、、エントロピーという衰退の方向だけじゃなく、、逆分化という若返りもあって、、クラゲは断食で最後は1個の細胞になるという。。そう!人も老化(酸化)と若返りを繰り返しているというわけで。。で、あの、ひどい瞑眩は酸毒をどんどん出して表面は老人になっちゃったけど、実は若返りだった。。カラダが毒だしを思い出し、もうやめてよ!って思っても止まらない。まるで拷問、従うしかなかったわけで。そこを越えたら感謝がココロから湧いた。。
これは単に毒だしだけじゃなく、冷え取りはかつて大昔に働いていた何かの遺伝子がONになるのか!?、カラダはどこまで変化するんだろ!?とか思ったり。。苦しいやら期待やら、死ぬのか?という不安やら。。周囲を見渡しても、、偉いこと書いてる医者も、これほどの毒だしはしてないだろうし、、とにかくカラダで解っちゃうことが結構あって、ジブンのカラダが師になったわけで。。千島学説もカラダから、真の医学だって思うわけで。。
で、話それたけど、、ガンとは要は、、口から入れたものが血球になり、、それが人工的なものならば病的な細胞、組織になりガンになる。千島学説によれば、病的な血球から人を殺すほどの悪性の細菌、ウィルスなんかが生じ、それが肝炎やら難病といわれているもので、、すべて自然であるカラダに従えば、、難病、奇病、奇形までもないという。。
もとは無から発生して、、不定期に不安定に無境界に、、変化して留まらない状態が自然でありカラダの中だという。。なのにガンといえば弱った人工のカラダにさらに猛毒の抗ガン剤。逆分化の浄化が起きても、それは薬の毒だしだから耐えられないほどの激痛。。さらに投与、、ダメならモルヒネ。。
かなしい治療だよね。。けど、医学の根本が崩れる千島学説を認めるわけにはいかないわけで、、すべてがそれで成り立ってるわけで。だから健康はそれぞれが自分で選ぶしかなく、ほんとの医学教育もなく、皆と歩けば、、集団自殺の道。。
で、食べ物が健全なら、、病気になることはないという。また病気とは、腐敗菌が増えることだと。ワタシの場合、毒だしですっかりお腹の中が入れ代わり、、酸毒を受け付けない微生物群となった。。なので、お腹の微生物ちゃんに任せておけば、、いけないものは吐くし、、腸まで行かないわけで。。断食は腐敗菌が減るという。。けど、、毒だししたカラダはジブンを守る反応がはっきりしていて、、お腹いっぱい食べなくなるし、、空腹もないから長時間食べなくても平気。断食もする必要がない。一日二食、しかもサツマイモだったり、、青菜とパンだったり。。
ワタシの場合は卵、乳製品、バター、ハチミツは結構食べる。。それでも微生物ちゃんが増えてるし、、治癒力もハンパじゃないし、、誰がなんと言おうと、、どれもワタシ的には抗酸化食と思ってる。。今朝、あれはダメ、これもダメって徹底してる人が来た。オーガニックのことならワタシより詳しい。で、ここのはおいしいって、油揚げをくれた。だけどこれはダメでしょ、加工油は。何勉強してんだか?
結局、断食すると悪いもんが全部、掃除されちゃうそうな。千島教授の実験では腐敗菌も消えちゃうそうな。カラダはそーゆうメカニズムで、、細胞どうしがお互いに連絡をとって全体をつくってるという。で、毒だしモードにスイッチONになるってことは、、もち、全体が人工から自然になってきたってことでしょ!。お任せしてりゃぁ、、誰でも健康になれるってわけよ。それ、あれこれ添加物、加工食、酸化物をどんどん摂って、薬飲んで、その毒だしを病気と勘違いしてさらに薬だもん。どんどん人工のカラダになっちゃう、、腐敗菌が湧く、、そこにおかしな菌も湧く。。これがガンであり、、病気であり、、そこから検査、、助かろうと検査して、、力尽きるわけで。すべて人為の人工、良くなろうとして逆を行く。
恐怖は毒の溜まったカラダから湧くわけで、、冷え取りを避ける人もそう。カラダが瞑眩を恐れてるわけで。。でも、、カラダはもともと逆分化の浄化、再生の動きで回ってる。部分じゃなくすべてが回復するよう、、医学など足もとにも及ばない綿密な計画で、そのとき必要な、全体が良くなる最高のサプリをつくってくれてる。カラダに従い、それに感謝することがだけが大事なことなんです。。ココロから従うこと、それが心身一如ってね。
うちらのカラダは、「治る方向にコミニュケーションをとってカラダ全体で浄化、再生のしくみ」なのよ。悪い組織が浄化され、散って行くのが「ガンの転移」、千島学説だもん。なのに抗ガン剤だもん、、死ぬでしょ。。助かるのに。。ジブンがどっちを選ぶかなのよ。。だからジブンで勉強しなきゃ。
わかってきたのは、、生物はみんな抗酸化体なんだって思う。。おかしなもの食べるのはすでに病気で、、抗酸化サプリで補助じゃなく、、そーゆうもんを選べるカラダがなきゃぁダメでしょ。。毒だしすれば自然とお腹はそーゆう食を選ぶ微生物になる。。そこんとこ、大事なのにみんなお腹が微生物でできてることもわかんないし感じない。。
ゴマペースト、マヨ、ケチャップ、ソース、酢、味噌、沢庵、梅肉エキス、アンチョビ、お菓子全般、チョコ、粒マスタード、タバスコ、キムチ、ジャム、パスタソース、BP,,ま、酸毒、ガンになるもんて薬物だけじゃなく、普通にいっぱい食べてるのよ。20年玄米菜食やたってカラダがこーゆうもんに反応しない。健康!って思い込んでる。ってかつてのワタシのことだけど。。あの塩酸のようなものをジワジワ吐いてわかった。濃い塩分もカラダは支障ないとこにそっとしまっておくんだって。まずはこーゆうの受け付けない微生物ちゃんが増えなきゃぁ。。いくらオーガニックたって、ガンもできちゃう。。カラダは生きてるお腹が守ってくれてるのよ。。
ちなみに千島学説では、、①ココロの安定 ②食の内容と量 ③運動 が健康には大事という。無知こそが病気をつくると(よみがえる千島学説より)。。
ワタシ的には④毒だししたカラダにお任せで楽に生きる!、、かな。

この日記にコメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連する日記

PAGE TOP