きょうは祭日。みんながいるシャバに出たい！って朝から落ちつかない。先週、時間ないけどスタバに飛んでった。そしたらメチャ混んでて、アームストロングがかかってて、、もーワクワク。濁った語の、邪気でいっぱいの人間意識の世界、、それはそれで外から見てると楽しいわけで。。その混雑の中で、「ガン呪縛を解く」なんかが妙に集中して読める。せっかく山に住んでてこれだもん。。
しか～し、前回に載せた書籍とついでに靴下なんかの注文が相次いで、、結局商品７件とパン１件を発送して、、シャバに行けず、こもりっきり。合間にｺｰﾋｰにさつま芋を食べたり、外は２℃でみぞれだったり、、なんだかこれも楽しい。。そう、「普通に仕事できておいしく食べられてカラダも元氣！注文もいっぱい！で、誰にも束縛されず、、足の踏み場もないほどとっちらかしてパソコンやったり商品詰めたり、、全部ｼﾞﾌﾞﾝで処理できる今がそこにある、、ﾅﾝﾁｬｯﾃ」これってチョー幸せ！！最近、ちとこーゆう当たり前の状態を楽しめるよーになって、、結構オトナになった、みたいな。。
有線入れたけど、ヒーリングミュージックなんか聴いてるとやる気がうせる。アドレナリン出まくりの交感神経優位型、アフリカンがいいやね。。ってメニューにないから、「ナツメロ演歌」なんか聞いてるし、、だけど、二葉百合子さんのあの「岸壁の母」いいねぇ～、いつかマスターしたいやね。ｶﾗｵｹ行かなきゃ。
で、前置きは終わってと。きょうは胃潰瘍について、ちと打ち込もうと思う。
胃潰瘍ってのはなくて、「症状は毒だし」があるだけ。「これはひょっとして毒だしなのかな？」なんていってる人がいるけど、症状はすべて毒だし！って言ってんじゃん。腰痛もガンの痛みもなにもかも毒だしなのよ。病気ってのは、人工毒がいっぱいになって、、もうメチャクチャになって循環ができなくなったカラダのことで、、病気のときだって毒だししかないわけで、それ、薬飲むからさらに毒出しの痛みが増して耐えられない。毒だしがすすめば痛みもないのよ。切り傷だって翌日治っちゃう。カラダの中もそうなってるってことでしょ。
前回も書いたけど、細胞ちゃん同士がコミュニケーションとって、、全体が治る方向で動いてんのよ。それ、心配したり薬飲んだり、自分で治そうとして邪魔してる。。治そうとする自体がカラダには邪魔なわけで。。お願いします！ってただ祈ってればいいのよ。
って、またそれちゃったけど、、きのう来たお客さんが便秘って言う。「毒が出るときに便秘になるよ！」って言ったんだけど。大体、話してみると、、前回も書いた腸ができてない人ばっか。貧血だったり、、ヨーグルト食べたり、、油はオメガなんとかだったり、、もういろんな事してるんだけど。腸ができてないのよ。腸の中には微生物がいて、、ﾜﾀｼの場合はヨーグルトなんか食べた日にゃぁ、「こんなん仲間じゃない！」って大騒ぎ。千島学説でも、菌はお腹でできるものって言ってるし、お腹の菌はヨーグルト菌じゃないのよ。。
良くも悪くも、、その口から入るもんで菌が自然発生で増えるわけで。。そう、自然発生！つったらもうすべて共通なのよ。ココロもそれ。あれもこれもなく、、これって考えるときのコツで、、自然界は流れて不安定で、、螺旋で、、境はなく、、自然発生で、、つったら全部に当てはまるわけでしょ。。ビジネスにも当てはまっちゃう。モトは同じってことなのよ、きっと。。
ってまたまたそれた。。そう、それるってのは正常ってことなわけで、、確固たる意思！なんて病気でしょ。ココロは流れてなきゃぁねぇ。フラフラバカやってんのが実は利口なわけでしょ！。って、いつまで言ってんだろ。。ところでナツメロ演歌はいいやね。。
で、胃潰瘍だった。。実は、酸毒がジワジワ沸いて出てくるのを、胃の壁を見て胃炎とか、胃潰瘍って言ってるだけ、、それを薬で中和したって、、それでせっかくの毒だしが奥に戻っちゃうだけで、最後はそこがガン化でしょ。。ガンも胃炎も全く同じで、、病的な血が悪い組織になってくってことでしょ。。それはもう人工は人工をつくり人工を呼ぶ、怖いガン治療にまで行っちゃう。これぞ病氣、氣が病むってことでしょ。悪いもんは溶かして千島学説の逆分化で治すっきゃないのよ。で、せっかくカラダがそれやってくれてるのに、、医者は胃潰瘍って診断。で、さらに酸毒になる薬を入れちゃう。。もう、全部の治療がこれで、どれもガン化。で、そこに抗ガン剤。って生き返るわけないでしょ。
冷え取りで毒だしが始まると、カラダは、、まずはお腹を良くしようとして、いろんなもんに反応するようになる。それ、冷え取りしたら弱くなった！とか判断して悩む。ってかつてのﾜﾀｼだけど。それでもひたすらカラダに従ってたら、、塩酸みたいな濃い塩が吐いても吐いてもジワジワと出てくる。これ、みんな溜まってるのよ。「ああ、塩辛いもんは酸毒で、カラダは危険だからそっとどこかにしまう。。で、断食状態になると逆分化で溶けて治るよーになってる。」って長いこと吐いてやっとわかった。何せ、子供のときからのもんが溜まってるから、そんなにすぐ、元気になるわけない。。
絹の靴下履いたら、あれが治った！これが治った！って言う人がいる。特に女子。「まだでしょ、２年位したら本格的な毒だしが始まるけど、、」って言うとがっかりする。。カラダは自然の動きなのよ。あの木村さんだったっけ、野生リンゴも１０年近く時間かかったわけで。世間にバカにされ、それでもリンゴを自然のまま放っといたら、野生リンゴができたわけよ。土の中の微生物だって自然の循環で健康なのがゆっくり増えてくわけで。カラダもあのリンゴと同じなのよ。同じ時間が要るでしょ。自然だもん。リンゴとカラダに流れる、、その同じ癒しの流れにｼﾞﾌﾞﾝも乗っかって、、邪魔しないこと、、それが一番強力な力、「自然治癒力＝自力」でしょ。。流れに乗れるか乗れないかで病気か健康かが決まるのよ。。
で、東北に胃ガンが多いのも漬物とごはんでしょ。ごはんに醤油とおかかなんかかけて食べてりゃぁ、、まだいいけど、味噌汁に塩辛い漬物にご飯、、毎日食べてりゃヤバイでしょ。実際、お昼にワカメを食べたけど、、急いで洗ったら塩が残ってて、、ずっとムカムカしてたけど、微生物ちゃんがかなりダメージ受けたみたいな。。
で、ﾜﾀｼの場合、今は北海道の生鮭がおいしいでしょ。醤油少しでパセリやネギ、セロリなんかを入れて冷凍しとく。薄味でも野菜の味がしみて、おいしいよ！。たまに食べたいときに蒸して食べる。翌日なら冷蔵庫でＯＫ。醤油は魚の酸化を防ぐ。味付けの大体は醤油とハチミツかな。煮物にも甘みが欲しけりゃハチミツをちょっと入れる。ハチミツは酸化も防ぐ抗酸化食。塩じゃけや鯵の開きの朝食は、チョーヤバイのよ。。
酸化したもんが胃に溜まれば、、たまに毒だしで激痛になったりする。そしたらすぐにコンニャク温シップで治まっちゃう。心配しないでどんどん酸毒を出すっきゃないし、それしないと、いつも胃の調子が変で、胃酸が出る。それって、もうガンと同じなのよ。胃がおかしい人は。毒だししちゃえば胃がおかしいなんて全くない。もち、ガンたって怖くないし、あれも浄化。ガンは誰にでもあるという。あとは酸毒を出すか出さないかだけなのよ。
で、、要はお腹の微生物がいっぱいいれば、、それも酸毒に反応する抗酸化微生物がいっぱいなら、、自然に近づいてるってことでしょ。そしたら、食の心配をしなくても、カラダが人工物に反応してくれて、、それだけ吐いちゃうから悪いもんがお腹まで行かない、、ココロだってお任せで安心なわけで。。安心は有用微生物のいるカラダから湧く。それが本当の安心てもんでしょ。その安心こそ健康の秘訣！とゆーか、、野生りんごみたいに何もしなけりゃそーなるわけで。。って、なんかいま一つ、これ！ってことが書けてないよーな、、また書きますねん。。
ちなみに夕食はたまごかけごはん、ｳﾚﾋﾟｰ!!。ご飯は久々。ほとんど全粒アンズプチだもん。醤油はずっとこれ、海の精生しぼり醤油（杉樽仕込み、もち無農薬無化学肥料、非加熱生醤油だから生きてる￥1365）、ヒヨコから放し飼いの卵、切干は醤油だけで煮詰めると甘くて最高！、右上は春菊とワカメとおかかの醤油合え。カラダは逆分化＆分化の両方。毒だしと、、おいしく食べて元氣な細胞、造りましょ(^^♪