ここんとこの細胞の思い、、その2

昨日は早朝に電話、「お邪魔していい?」ってあのひょっこりTくん。ちょうど注文も少なく、今日は読書デー!ルンルンって思ってたら読めなかったし。ま、たまには男とデートもいいだろ、「空いてるよ!」って返事。2時間ちょっとで塩尻からヤツが来た。
ま、家庭教師だけあって、ワタシのひっきりなしに出る思いつきを、受け止める器はあるかな。けど、自分から会いに来といて、もっと言いたいことあるだろ!って思うくらい、コトバや感情が少ない。いや普通なのか??、ワタシがおかしいのか??、「コトバってのは人を元気にするためにあるんじゃねーの!」とか言ったけど反応が薄い。。
この世的に頭のいい男子、、女子もそうだけど、さっさと冷え取りを徹底すればいいのにやらない。理性人間はやらない。アタマデッカチ。何せ、24時間ジワジワと重ね履きで毒だししてりゃぁ、、やるとやらないじゃぁ大違い。もち、履いてることでプラシーボもあるけど、、実際、重ね履きによる毒だしはハンパじゃない。なのに靴下で完全健康になるのが理解できない。ワタシなんかは悟りの道って直感したわけで。だって、地(足)・血を温めて、、天(頭)・点との差を無くすってことはうちらを生かしてる天・自然とかに近づくってわけでしょ。で、思ったとおりだった、まだ過程だけどね。これって最高のゲーム、チョーおもしろいで生き甲斐しょ。どんな勉強よりも。
靴下の絹×綿(又はウール)を重ねると、氣が頭から足に流れるよーになって、指先から毒の氣として、または汗(老廃物)として少しずつ出るわけで。24時間だから大きいのよ。で、カラダがどんどん毒だしを思い出し、、最後はスゲー毒だしモードとなって、その時は何食べても酸毒化で牛乳も酸になっちゃった。毒の濃度は凄かった!薬物の複合汚染毒だった。断食なんかしなくても4~5日食べられない状態。千島学説の逆分化(断食状態では組織が血に変化、悪いとこから先に解ける)。
ま、カラダに任せてりゃぁ、、もとから毒だし・浄化・再生の動きだもん。あれこれやることが邪魔で人工なわけよ。。死ぬこともないんだけど、、そこで牛乳や卵はダメとかあれはいけないとかやってると、、かえってメチャクチャになって、、いつまでもその状態に留まって、、痩せる一方で、、どーしたらいいんでしょうか?って質問が来る。やめるかやるかしかないわけで。吐かないもん食べてりゃいいわけで、それが血になるわけよ。。毒だしだけやってちゃ死ぬでしょ。。
ちなみにワタシの場合、すべてジブンの責任だし、死んでもいいから続けようと決心した。ってゆーか、ここまでやったのにやめるわけには行かないって感じで。不安もあったけど凄まじい瞑眩に抵抗もできず、生きてるのがやっとの状態。カラダの成すがまま、息だけしてたって感じ。。ただし、毒を吐くたびに、体中の冷えを感じたり、ひどい頭痛に吐き気に下痢に熱、、吐いちゃえば、ケロっと治っちゃう。。しまいには犬猫みたいに指がなくても吐けちゃう、、のどから血が出て、、のどが鍛えられ、、今では演歌が歌えるツエーのどに、、カラオケ行かなきゃ。。
それ、繰り返すうち、、はっきり冷えとは病毒なんだ!病気とは毒によって起こる症状なんだ!病気ってのはないな!って解ってくる。「カラダで解る」。そのカラダでってのが男子にはなくてアタマで理解してるだけで、、いつになっても進まない。。男子は「重ね履きはプラシーボ」って言うと、妙に気に入って納得しちゃう。けど、それはカラダが毒だしを怖がってるから。毒が溜まってる証拠なのよ。で、それもワタシなりのひっかけなのよ。まだムリかなって思うからそう言う。越えるのは本人だもん。。
ま、やるやらないは自由だけど、、トシとってからじゃ毒だしも「複合汚染」がすすんでつらいわけで。せっかくの逆分化のガンの毒だしも薬が欲しい!ってなっちゃう。人工毒のカラダから湧く思いなわけで。実際は薬で中和してるだけで、それがまた溜まるでしょ。だから今やんなきゃぁヤバイのよ。そのことさえ男子はわかんない。。
やっぱワタシはホスピスで死にたくないのよ。あれって、周囲がみんな楽に逝ってって思ってるわけでしょ、、誰一人助けてくれないわけでしょ。確かにひどい瞑眩の時は死んだ方がまし!って思ったけど、、そーゆうときもカラダは生きようと動いてる。実際、今思えば生きてて良かった!!って思うわけで。。誰でもみんなそうでしょ。。
男子は毒が溜まってて、、ちっとも無くならない人が多いよね。。Tくんもそう、かなり深い毒が溜まってて、、数年前と変わっちゃいないわけで。「前より元気になったね!」って言っちゃったし。たぶんこれ読んでるし。いっか。で、ワタシなんかはその間、どんどん治癒力アップ。。雲泥の差になってるのもわかんない。。
って、、偉そう、(__)めんご。ヤツなりにやってるのに。もっと毒でいっぱいの人ばっか、よく勉強してる。でもさー、やったもん勝ちなわけで。それが一生の得!死に方まで関わってるわけで。それも靴下だけでいいし簡単で安いし気持ちいいもんでしょ。本気でヤレヨ!とは言わないが、どいつもこいつもそのままじゃ、将来ヤバイヨってとこにいるわけで。毒が見え見え、受けるんだもん。ってこと書くからダチがまたいなくなっちゃう、、ワタシが言わなきゃ誰が言うのよ、オメーだけのカラダじゃないんだ!頼むよ!、、って最近わかってきたんだけど、実は受けはワタシだけじゃなく、みんな氣を流し合って生きてるわけで、そこに自他はなく無境界!それが世の空氣なのよ!。お互いの毒や元氣を受け合って生きてるってわけよ。。だったら人が気持ちよく、元氣なるよーな存在になりたいやね。。
誰にも相談せず、死ぬほどの瞑眩を越えた。そしたら靴下の仕入先の社長さんが、ワタシの書いた体験記、「私のひえとり」の一部を進藤先生に渡したそーな。。こーゆう人がいますよ!って。で、先生がえらく喜んで手紙をくれた。「私のひえとり」をコピーして勉強会で使いたいって。で、いそじって名前も「五十路で毒だしして春が来た」ってことで、いそじ春子って命名してくれた。。だから先生へのお礼として、冷え取りを伝え、ペンネームで「いそじ」を使わせてもらってるってわけ。
で、先生には会ったこともなく、、質問したことも一度もなく、、自力=治力を信じてここまで来たわけで。先生の本意はそこにあるのに、ご高齢の先生をみんな講演会で呼んだりする。甘えすぎでしょ。もち、進藤先生の冷え取りがなければ、、今頃はとっくに毒がいっぱいでガンで死んでたかな。。たとえ20年、玄米菜食でも、食べすぎや酸毒(加工食)、かつての薬の毒はカラダの奥に溜まっていて、、出ることはなかった。。そう、玄米だけじゃダメ、、表面は元気になってもカラダの奥に潜んだ毒は出ないのよ。。
左は初心者におすすめ。冷え取り全般の理論と実践がわかりやすく書かれてあって¥262(原価販売)。右は瞑眩の体験の中で感じた直感をワープロで打ち込んで作ったワタシの手作り冊子¥735
で、今日は初心に戻って、、ジブンが毒だし体験で発見した、、いやカラダが教えてくれた大事なこと「冷え取りと千島学説」を、書こうと思った。けど、、前置きだけでこんなんなっちゃったわけで。。ブログを読んでないお客さんにもコピーして、知らせようと思ったのに。。
ってことで、、明日また書くねん。。書けるかな。。りんでんばーむに行きたいし。。

この日記にコメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連する日記

PAGE TOP