ホっとした一日、、だけどすっかり田舎もん、、

どうしても今日、朝起きたら亡き父と母のお墓参りに行こう!って思った。一人になると亡くなった父や母の存在が大きくなる。写真を飾って朝晩は話かけ、ココロのささえになっている。もっと親孝行しとけばよかった。。
明日発送の段取りと発注を終え、佐久平に向かった。着いたらあと4分で東京方面の新幹線が来るところだった。窓口は混んでて間に合いそうにない。したら女性の案内人が来て、自販機で往復トクトク切符を手際よく出してくれた。こーゆうのを「呼ばれてる」、とか言うのだろうか??
で目の前のトランヴェールってサービス雑誌を開いたら、「白神山地、ブナと自然の物語」なんて特集が書かれてて、これもシンクロ。持ってきた冷凍スコーン食べつつ読んだ。車内販売のホットコーヒーを買った(UCCで結構おいしい!)。ワタシはこーゆー時間が凄く楽しいんだけど、、
で、トランヴェールの内容だけど、、白神山地のブナ林に入ると樹幹流(じゅかんりゅう)ってのが見られるそうで、、「ブナは樹形が雨水を集めるよーにできていて、大量の雨が根元までスポンジのように吸い込まれ、蓄えられる。緑のダムと云われる所以、、」と。
今、山口県の水害が報道されてるけど、注意して見ると大体は木を切って畑や建物を建てたところなんだよね。温暖化って平気で云ってるけど、どれもこれも人災なわけで、、こーゆーブナやナラなんかを切っちゃったとこに問題があるんでしょ!木の実がなくて里に動物が出てくりゃぁ殺しちゃう、、松くい虫にはヘリで農薬を撒いちゃう、、、もーなにやってんだーー、、
うちらや動物、すべて含めて自然なわけで部分やたって直るわけないよね。カラダもそれなのよ!しかも生きてて全体の調和があって循環するわけでしょ、、
お~屋の庭も、「昔ながらの森づくり計画」で最近は大きな松を7~8本伐採したところ。そこにもブナとタブの木を植えよっと!、、なんて読んでるうちに目の前の読みたかった本もろくに読めず、新幹線はハエー!ハヤスギルウ!!もう大宮かよ、、
さてと、、改札を出ると、左側通行でみんな早歩き、流れに乗って歩くとなんだか懐かしくもあり嬉しい気分、故郷に帰ったよーな。。東京の新宿には長く住んでたし、どこに行っても迷わない。なので東京歩きが懐かしい!これですよこれ、この速度!ってアホになって歩いた。。でも、なんかキョロキョロ、人も多いし、すっかり田舎もんになってるジブンがそこにいた。しかも東京の手前の大宮なのに、、
いつもはホーム、仕事もお客さんが来てくれるしブログもホームだからみんな気づかって書き込みしてくれる。出かけるにしても行きつけのカフェだもん。今日はすっかりアウェーなわけで、久々気後れを味わった。あのジャングルから出てきた横井さん、みたいな。。もっと都会に出なきゃいかん!山にこもってちゃいかん!、、
お墓に着いて、持ってったタワシで綺麗に墓石を洗った。なんか父母に甘えてる気分になった。お線香を点けて手を合わせた。。「いつも守ってくれてありがとね、、」。お参りを終えると、ホっと落ち着いた。人は亡くなるとどこに行くんだろうか??、、
きっと心地いいとこでしょ、って思った。。

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