ところでカタカムナ人は、モノとココロを「モノ」として統一した「唯物観」をもっていたそうです。物質も生命も（自然発生する単細胞の藻のようなモヤモヤした存在が伸したもの）であり、アマも物であり、心という精神現象も「モノ」である、、と。 なので、、あくまで自分の考えだけどそれについて「自分のコトバ」で書い …続きを読む

これは葉室氏のＣＤブック。意味はわからないけど気持ち良くて、寝るとき＆起きるときに、子守唄＆目覚ましとしてかれこれ５年も聞いてる。なのに全く飽きない。宇宙母体の中にいるよーな、、寝ている間も細胞まで浸み込んで行くよーな。。この日記でも何度か紹介した。本の内容もかなり濃い。（以下参照） http:// …続きを読む

パン焼きに商品の発送、、全く時間がないっす。なのでカタカムナがじっくり読めない。そんで今日は経理で使うスクラップブックや振替伝票なんかが切れて、ホームセンターに飛んでった。出たらそのまま帰るなんてムリムリ。「そんじゃ３０分ならいいっしょ！」　「そうね、癒し癒し！」って一人会話しつつカフェに。。 久々 …続きを読む

なかなか時間がないんで読めない。。要はなんなの？それとメンドイのは苦手でオモロイのが好きでそれが生きる基本だから、、ならばカタカムナを呼べばいいやんって考えた。楢崎氏は、イヤシロチの洞穴に入って一人直観を呼びカタカムナを解読したとか。いそちゃんが住むここは、浅間噴火の真っ黒な花崗岩がギッシリ埋まって …続きを読む

今朝の６時過ぎは零下５度だった。キーンとした寒さが好きでパン焼きの合間に外に出る。あたり一面グレーの景色、なんか赤い！朝日で山一つが赤く染まっててチョーきれい！！ 粒々の粉雪が一面に落ちてた。雨も雪も粒で均等に降る。これって凄いことだよね。きのう載せた本に、雨が一箇所にザバーッと落っこちたらどうでし …続きを読む

カタカムナについてはどれも大事な内容なので長くならないよう、少しずつアップしたいと思います。なんて言ってるけど実は、、カタカムナ？それって人名？みたいな全くの素人、聞いたことあっても本を読んだことが全くなかったんですね。なので一緒に勉強しましょ！知ってる人は書き込みなんかでいろいろおせーてちょ！ し …続きを読む

先日、歯医者に行って診察室にﾜﾀｼが入ったとたん、、助手の女性が「サヨちゃ~ん!!」とか大きい声で言うのよ（ちなみにこれがﾜﾀｼの名前っす）。で、先生もニヤニヤなんだけど、、自分としてはおかしいな、この雰囲気、なんでやねん？？って思ったわけ。よくよく考えたら、、あれれ、ここはオモシロキャラだった！っ …続きを読む

歯のついてはお騒がせしてます。20年以上医者に行ってないので麻酔が心配だったけど、、やっぱ頭痛が3日目の朝まで続いた。で、これは今後のこともあるし、ヤバイぞ！って思って先生に話した。。「麻酔で頭痛と吐き気が、、」　吐き気はなかったんだけど。「で、心臓もおかしくなって、、」なんかオーバーに言ったら、、 …続きを読む

この３日間、連休もあって商品注文もなく４年ぶりに帰ったカンクとゆっくり話した。最終日は話が打ち解けて、昔の親子になっていた。お互いに離れて苦労して、よりいい関係に戻ったよーな。。人間は、、また自分もそうだけど、何が起きよーと、「人は常に変わり続けているんだ！」って思わなければいかん、って改めて思った …続きを読む

もうこの人の本は、文章に優しさがにじみ出てる。毒気が掃除された潜在意識で書かれた本、て感じかな。 千日回峰行は、たとえ嵐でも、病気や怪我でも絶対に途中でやめることができず、もしも断念するときは持っている短刀で腹を切る、という掟があるらしい。それは「千日歩き通します」という御仏との約束で、深い山の中で …続きを読む