カタカムナ・・はじめに

カタカムナについてはどれも大事な内容なので長くならないよう、少しずつアップしたいと思います。なんて言ってるけど実は、、カタカムナ?それって人名?みたいな全くの素人、聞いたことあっても本を読んだことが全くなかったんですね。なので一緒に勉強しましょ!知ってる人は書き込みなんかでいろいろおせーてちょ!
しかし、、ざっと読んでみたらカタカムナ文明ってのは幅広い!なんたってコトバの世界全部であって、それが宇宙全体を意味するものなんだから・・。もう宇宙の智慧みたいなものなんですね。上古代人(万単位の古代)はその生きる智慧、直観力をコトバに託し、後世に残そうとしたものがカタカムナ語、だそうです。
彼らはまだ神とか霊とか、そんなコトバもなかった時代に身を守るために鋭い五感、六感を働かせて直観を呼び、危険を素早く察知し、敵からの来襲や天災から身を守ったそうです。うちらは人工食に人工環境によってそのヒラメキを呼ぶチカラが退化し、自らの身を守ることさえできなくなっている!ということなんですね。そう、いつも言ってるよーに、それには浄化なんですね。カラダの浄化で退化してたそのヒラメキキャッチ力が戻るってわけで。。
実は、、何度か書いたけど、ワタシも10年前位から直観を呼び、冷え取りを自力で考えてきたんですね。それがこの日記であり、小冊子「私の冷え取り」なんです。わからないことは「何?何??」って発信すればいいんです。すると答えが返ってくるんですね。誰でもその力はあるけどやらない。信じない。なのでキャッチできないだけなんです。発信して待ってると必ず答えが来ます。必要なときやればいいですね・・てかシンクロなんかもそれですよね。
ジブンは電気体でもあって受信機なんです。チャンネル(周波数)を合わせるとキャッチできるんです。合わせるってのは、そーゆうもんが飛んで来るぞ!まだかな?!って意識すればいいんです。で、繰り返しキャッチしてると当たり前ってなって、必要なときに飛んでくる。なのでわからないことも大体は自力=字力=磁力、でわかるんです。こーなんじゃぁ!ってわかって、それが千島学説なんかに書いてあったりで、嬉しくなるんです。自分てのはただもんじゃない!神の子??って尊敬に変わるんです。それが一種、サトリかも。やってみそ!
で、冷え取りで毒受けがひどく、引きこもって誰にも会わずに山でこれを5年やってたんですね。傍が見ればもう病気ですよね。それとコトバは光透波、エネルギーでありこの空間であり自分であり、自分の自とは字(ジアイ・慈空意)、なんですね。これも「自力=磁力」で答えを引き寄せて直観したからわかったんです。わからないことはコトバを違う漢字に置き換えたり、分解(字分け)したりして、直感を呼んで答えを引き寄せて、かれこれ15年やってたんです。
それって自分のレベルでいいんです。そんで死ぬほどの冷え取りも一人でなんとか乗り越えられました。「コトバで直観を呼ぶ」、正にカタカムナ語を読んでた!カタカムナをやってた!ってわけです。なので初めて稲田さんの「カタカムナの道」を読んで、違和感もなくスっと浸み込んだのは下地があったってわけなんです。キタ~!!時機到来~~!!、、みたいです。
それでカタカムナ語は字を見て勘で自分なりに理解すればなんとなくわかるんですね。誰でも。抽象的ですがうちら、自・字・慈なんですね。ワタシ的には本の通りにしっかり覚えなくてもいいかと思ってます。先祖をたどれば誰だってカタカムナの血・智が宿ってる。その記憶はあるってことなんですね。大事なのは言ってる内容を自分なりに直観することかと。。そしてどー生きるか、日常に活かせばいいんです!やらなきゃ損です!わからない??じゃなくて、本を目で追ってればいいんですね。ワタシもムリムリ!って思って、でも読んでみたらチョーハマりましてん。。
ハマルと粘着型、早速アマゾンで関係ある書をいくつか取り寄せた。これはその中の一冊。あれこれ読んで自分なりにカタカムナを理解し、直観を呼ぶのが楽しみ。冷え取り的生き方はカタカムナ的生き方だと思う。カタカムナは決して誰かが考えた精神世界なんてもんじゃなく、うちらの究極の生き方、いえ、誰もが当たり前に生きなければならない生き方みたいです。
この書によれば、「古代人が生きるために必死で呼び寄せた直観のヒラメキをサトリ、天からの直観の呼び寄せをアマウツシと言い、そしてこの見えないチカラ(イヤシロチの電位、マグマエネルギー)をオソレ、イヤマヒ、ヒレフス、ココロでただただ部族の安全を守るために「ヒラメキ」をモトメた・・」と。
「この受動的な古代の感受性をアワ性(女性質、受容的親和性、植物性、客観的、内観的)といい、アワ量の増大こそが質的な転換であり、受動的なココロの動きから能動的なココロの働き、サヌキ性(男性質、外向的、攻撃的、主観的、自己中心的)への転換で上古代人は力強く生きていた。己の意思をコトダマのヒビキに乗せて放射することで宇宙のヒビキ「イノリのスベ」を出すことを会得したのである・・。私たちの先祖カタカムナ人はそのアマウツシによってコトダマのサキアフ(盛んに発生して溢れるの意)国として平和で高度な精神文明を築き上げていた・・」と。
カタカムナ的生き方、今の時代にピッタリ!!なんかワクワクしませんか(^_-)-☆
直観を呼ぶ、、それはカタカムナのアマウツシ、、そして自らの慈愛・アワ量を豊富にし、他者とのつながりを感じ、、生かされてることに感謝し、元氣エネルギーを周囲に放出しつつ生きる、、正に冷え取りですよね!

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