雑念と冷え取りと懺悔と、、アホで生きる

商品もちょっとずつ増え、健康組曲なんてすばらしい冷え取りグッツも販売できるよーになって、、お客さんも楽しそう。中には2~3時間も見てる人がいて、、そんなに面白いのかな?いや、他にいくとこないからか??なんて思ったり。できれば、この敷地内にカフェやオーガニックな料理屋でもやりたいし、、
何せ時間がない。きのうも地元でライブなんかやってる友人のY子さんが来た。「お腹すいた!ここのパン、食べていい!?」って。時間があれば料理を作って思いっきりおしゃべりしつつ食べたいとこだけど、、びわ茶とパンとちょうどオーブンに入れといた花豆が柔らかくなったので、二人でそれをつまんだ。
通販は組曲が5組も注文。「履いたら気持ちいいので母にも!」って嬉しいメッセージが。いよいよワタシも履かなきゃぁ。売ってて履いてないって、いけないよね。。で、絹×綿を重ねるほど氣の流れが良くなって、、アタマから足先に流れ、毒が排出されるそーな。。氣の治療にもいいらしい。。なので重ね履きは氣持ちいい。。
きょうは発送も終えて、、ちょっと時間があって、ゆっくりブログが書けるわけで。と、なると何を書こうか?いろいろあって、、あるんだけどない、みたいな。浮かんだことを打ち込もうかと。なので流してね。
「バカな女はパンツが派手」、、お~い、いそちゃ~ん!い、いきなり飛ばしすぎだよ!って、そーゆう話にノリノリ人間の大工のみっちゃんあたりに言われそう。でもこれがアタマから消えないのよ。もう、お客2~3人にしゃべったかな。これは先日、近くのカフェに行ったら山口洋子さんの本があって、めくってたら書いてあった。いいこと言うねぇ、山口さん。。今じゃ履いてりゃいっか、みたいな。いけないよね。。
それで「出るもんはすべて毒」って進藤先生の書にあった。ワタシの場合は、最初のTM瞑想を始めたときから目を閉じると何もない。で、向いてますね!とか言われたけど、、今じゃマントラも不要、数秒で心地いい境地に。。そう、雑念がないのよ。
雑念て何??って、当時の仲間に聞いたりして。で、かなりな長期間、瞑想やってて、、あれは欲だった、ってわかっただけ。何も変らなかった。やっぱ菩提樹の下じゃなきゃいけないのか??って、何が言いたいのか、実は、、ワタシには「言わずにおれない病」ってのがあって、それで人間関係もおかしくなっちゃう。それでも言いたい今のジブンの気持ち。病気?なのか。反省しようったって口から出ちゃうんだし、、
出しちゃうから雑念が何も出ない。もしか、、良くも悪くもココロの毒だしをしてたわけか!って、数年前に気づいた。そう、いきなり昔の状況・怒りなんかが湧いてきて(ココロの毒だしなのに)、、それに気づかずに自分を変えようと悩むわけで。またはココロの受けってのもある。で、自分てのは今、変えられる!っていうけど、、そーゆうコモッテルもんがいっぱいあれば変わらない。コモって固まりになって、大きくなって、それが毒になり出さなきゃ病気、、でしょ。。
変えなくて、、まんまでいいでしょ!そのとき素直に出しちゃえば。素直は素に直、つながってるってこと。それで、、ここ数年はヤバイ。週末の店以外、しゃべる人がいない。雑念がコモる、、どーしたもんかの??

だからって、、ここはヤバイっしょ。ケ、ケッコン相談の場。なんで来ちゃったの??。以前、「能望」ってことブログに書いてて、能望を検索してたら、、「日本一安心、楽天系結婚相談」を検索しちゃった、みたいな。それでアンケートがあって、おもしろがってそれをやって、「次へ」クリック、、で、「今ここ」ってわけで。。忙しいのに長野まで。なにやってんだ~!!。、、も、もしか理想の人に合えるかも(#^.^#)、一緒にオ~ガニック料理屋なんかする人いるかな??、ぐらいな。。ばっかじゃないの!って見てるジブンと、期待してるジブンがいたりで。。
結婚てのは、どーなのかな?って今でも思ってる。まず、一人の人と毎日いるわけでしょ。最初はいいけど飽きるがな。いやでも一つ屋根の下。時にはお金目当てに甘えたり、、娼婦やん。で、浮気したら今度はムカつく。寄ってくれば鬱陶しい。別れても生活が不安でくっついてる、、それをがまんすれば周りから褒められる。それが人生ってもんよ!っておかしくねぇ~??。最初の派手なパンツもヨレヨレ、、それでも威張ってる、、ってワタシか。。あぁ、ごめんなさい(__)確かにパンツも派手だった。
と、思いつつも来ちゃったのよ、ここに。熱心に話聞いてるジブン。未婚の60代がウジャウジャいる。離婚も多い。もう楽天系全国展開だもん、、お相手が求人広告みたいに一冊になってて、入会すれば、そこにワタシも載るとか。「お申し込み、殺到するわよ!」みたいな。。選り取り見取り、、どーすんの??、、
冷え取りを広めて地上の毒を浄化、、じゃなかったの??、、
で、結婚についてはどっちでもいいと思ってる。してもしなくても。大事なのは、べったり二つで一つに寄り添っちゃいけない、、お互いが自立した上で仲良く、がいいやね。。なので、、お互い仕事持ってて、、応援し合い、、寄り添う、、そしたらもっと楽しくなるし、もっとひろがるかも、、
たって、おじさんで冷え取りやってて、食も合って、ビジネスやってて、、このいそじを丸ごと呑み込んでかわいがってくれる人、、万に一人でしょ。
ってやってたけど、、なんかがおかしい、、相談所に行った時からやたら前のダンナが浮かぶ。トシとったらまた結婚しようか、って別れたダンナ。やっぱつながってて、、縁てもんなのか、、情が邪魔するし、、
  ってゆーかこれ、アップあり???  たって言わずにおれないし、、
雑念がない冷え取り的生き方??、、
    ってことは、、「世間体よりもアホで生きる」、、みたいな。
        もう、メチャクチャだがね、、

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雑念と冷え取りと懺悔と、、アホで生きる」のコメント(5)

  1. SECRET: 0
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    >いえいえ、そんな事ぁー無いっス@宮さん

     イソジさんが書かれた「大事なのは、べったり二つで一つに寄り添っちゃいけない、、お互いが自立した上で(中略)応援し合い、、寄り添う、、そしたらもっと楽しくなるし、もっとひろがるかも、、」ということは、僕も大賛成です。「フェイス・トゥー・フェイス」(顔と顔を見合わせるような「拘束感」)よりも「サイド・バイ・サイド」(かたわらに居て支えあいながら、互いに自由でいる「開放感」)が、進化という意味でも大切だと思います。
     それに、具体的に「動くことで」人は何かを「感じ取る生き物」ですから、きっと、今回の相談所への訪問で何か「感動」があったに違いないと思うのです。 それが「縁」なのかも・・・。

  2. SECRET: 0
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    >素晴しいことです@宮さん
     「世間体よりもアホで生きる」ということは「直感にまかせる生き方」のことなので、メチャクチャなのではなく、逆に素晴しい事なのだと思います。僕は「直感に勝る導師は存在しない」ような気がしています。なぜなら、紛れもなく僕自身も「直感にしたがって生きて」きて結果的に「ここ」までたどり着く事が出来たわけですから・・・。
     「見るものを観ることは出来ないし、聞くものを聴く事は出来ない」という禅宗の公案から考えてみると「部分は全体に含まれ、全体は部分を含んでいる」事はまず確かです。
     ここに「フェイス・トゥー・フェイス(部分)に満ちた、サイド・バイ・サイド(全体)の旅」という僕の人生における「ひとつの愛情モデル」が姿を現したわけです。そこには「傍観者」としての僕も「ニヒリスト」としての僕も存在することは出来なかったのです。
     僕は「だだ、ここにいる」それだけなんです。

  3. SECRET: 0
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    こちとらも直感ですが、宮さんはウィルバーさんも読めちゃう理性もあって、
    再度、さかのぼって読んでるとか、なんであんなわかりにくいのか??外人の文章はややこしい。宮さんはスゲーよ!!
    それで真直ぐでそれてない。人の何倍もシャバで起こる一つ一つの出来事にも敏感にキャッチ、誠実に生きてる。
    とことん思考して直感を呼び答えを出す。 考える⇒完返る(原点に返る)
    いたんだ~こーゆう人!って思いましたよ。

  4. SECRET: 0
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    >ありがとうございます@宮さん
     なんとも・・・お恥ずかしい限りです。
    「考え抜く」という行き方は「考えることしか出来ない」という欠点を自らに課す事になりやすいので「バランスをとることの大切さ」を時々、意識できるように注意しています。
     m(_ _)m ありがとうございます。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    ↑上記のいそじさんのコメントを読むまで、
    宮さんの捉えている「直感」っていうものが
    なかなか解からず、フリーズしてました(笑)。
    感じ取れないってことは、「観念」のカベに阻まれているのか~?
    「直感」or「直観」??とか、、、
    なるほど
    >とことん思考して直感を呼び答えを出す。 考える⇒完返る(原点に返る)
    なんですね。
    で、そーこーしていたら、
    NEW記事の「重い」の二文字にあっさり、やられちゃいました!!
    まさしく、ワタシ今、「重い」。。(笑)
    どうしてこうも、「感覚的」過ぎるんでしょうかね~、まったく・・・。

    で、石原真理子と玉置浩二・・・びっくりでしたね。
    インタビューで、玉置浩二が、
    「真理(子)はボクを助けにきてくれたんだ、と思った。」
    って答えていたのが、印象的でした。
    彼女(真理子さん)は、それを(その役を)引き受けた、ってこと??、、
    ん~~、「おも~~い!」・・(笑)いや、重くはないか、「恋の予感」♪
    <この曲、彼女のことを歌ったものだそうで。。>

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