遺伝子スイッチONと冷えとり・・

ボーナスのせいか、パンの大量注文が重なって、、月曜から焼きまくり。パンだけじゃなく一度に3つぐらいの仕事をやるのがクセになってて、、で、オーブンに入ってるのをすっかり忘れちまって焦がしちゃった。ま、これでおいしいケーキでも作って冷凍しとけば、、忙しい週末を楽しめる食になるってもんでしょドンマイ。。

決して自慢じゃないけど、、やっぱ共時性。取り寄せたら驚いた。この2冊ともまんまジブンがやってるし!。結局、2冊とも「固定観念が邪魔」だってことなんだけど。。
左の書は、遺伝子の暗号解説を研究してる村上和雄教授の本。自分てのはオンリーワンで、同じ遺伝子を持つものはなく、、誰もが天才の素質あり!と。うちらが他との比較によって、ついブレーキをかけてしまうから眠った遺伝子がOFのままだと言う。大体、自分が思ったことはすべて実現できるらしく、、まずは考えるよりやってみることが大切!と。そして、、やりはじめたら、どんなにどんくさくてもやり続けることが大事で、疑ったり迷ったりすればそこで終わる、、、と。ヤバ、これって一人ビジネスでやってきたことやん。どーりで最近でかい壁を抜けた感じがして、、それに仕事が楽にできちゃう。。
ただやり続けることが眠っている遺伝子がスイッチONになる、という。また自分のためだけじゃなく、、人のためにやることがスイッチONへの大切な条件らしい。。自分が限界って思っているのは決して限界ではなく、できる!と信じてやること、と。。
なにしろ、、うちらは全遺伝情報のたったの2%しか働いてないらしい。そして、、99・5%はみんな同じ遺伝子でできている、とか。なので「できるできないの違い」は、、ブレーキ(固定観念・冷え)なわけで、、うちら、自分てものに大いに期待して生きなきゃぁ、もったいない!!ってことなんですよ。自分への評価、世間体、常識ってのが、遺伝子ONのブレーキになってるってわけです。
なので、、冷え取りってのは以前から言ってるよーに、、冷えイコール固定観念ですから、、遺伝子ONへの道でもあって、、実際、病気はなくなるし、、浄化力もハンパじゃなく、、脳だって毒が浄化されて目覚め、ONが増えてく!!んでカラダイコールココロだからして、冷えを取ればマジでいいことがいっぱい興るってことでしょ。。
とはいえ、、ここまで来るには苦労の連続。。コツコツやりましたよ。。ジブンや神様を信じて生かされ生きてきましたよ、、キツかったーー
右の「絶対能動」って本はワタシ的にはチョーおすすめっス。著者、小林惠智氏は教育学、経済学博士であり禅寺の住職でもあり、人間科学の専門家、どこを読んでも濃い内容。脳イコール能って前回も書いたよーに、、能動なのよ。。要は比較じゃなく、あるがままのジブンで生きればいいってわけで、、起きたことは、、「ま、いっか」で素直に生きてりゃいいってこと。人が思うワタシを生きるんじゃなくて、、ジブンが思う自分で生きりゃいいってわけで、簡単でしょ!それが絶対能動の成功の生き方、、マネじゃなく、自分流が成功への道!。。
ここんとこアジャリの本を結構読んでるんだけど、、修行で鍛えた人はそれなりに悟ってるのかな?って思った。けど、過酷な千日回峰行をやった層でも、、「ガンになる前に早期発見、半年に一回はガン検診を!」とか言っちゃってる人がいて直感は?霊能は?どーなってるのか、、いやいや回峰行よりも冷え取りのほうがスゲーぞ!とか思っちゃったし。。
で、その絶対能動って言うと、、今度はどーゆうココロでいればいいのか??って聞く人がいるけど、それが自分を信じてない冷えでしょ。今の心ってのが念なのよ。どーもこーもなくて、、いつも言ってるよーに、コロコロと変わる天気のよーなもんがココロだからして、、まんまの、「今あるがまま」でいいわけで。。
ってことは比較以前のココロなのよ。こっちとあっちはどっちがいいか?絶対能動はどーしたらいいのか?ってのじゃなく、、それ以前のアホなココロでいいわけよ。だから簡単でしょ!それが絶対能動のココロなのよ。で、化学物質、人工毒、酸毒が抜ければ、、さらに濃い絶対能動で生きられて、、なろうとしなくたって幸せになれちゃうってわけでしょ、、あるがままの素直な自分でやってれば、ウヒウヒな時がやってくるってことで、、まんまの自分でがんばりましょ(^_-)-☆。。

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