ここはﾜﾀｼのお気に入りの朝の休憩所、、お～屋の入り口です。。週末の朝はパンを焼き、最近は仕込みをずらして合間にコーヒータイムを5～10分ほど取る。早朝はウグイスにカッコウ、トッキョキョカキョクとか鳴く鳥、、そのさえずりに毎日癒されてる。。小鳥たちは早朝から夕暮れまで鳴き続けてる。。
山のマイナスイオンを呼吸しつつ、つかの間の休憩。。これぞ、「瞬」を生きるって感じやね。このつかの間がいいわけよ。たったの５分が最高に濃くてありがたい。。
お気に入りの玄陶マグカップ、ｵｰｶﾞﾆｯｸコーヒーの香り、、草木の匂い、、高原の空気。。理屈のコトバから離れ、今のすべてを感覚する、、ﾅﾝﾁｬｯﾃ。。
温暖化さえも忘れてしまう高原のひとときから、、忙しい一日が始まる。。

これ、厨房の隅にあるﾜﾀｼの食器棚（すべて無害陶器）なんだけど、これっきゃないのよ。。調味料も醤油（海の精生しぼり醤油）、右の上段はハチミツに陽泉を混ぜたもの、その右がｴﾊﾞｰﾅｯﾄの麦芽ｺｰﾋｰ。中段に野菜ブイヨン、あと、土鍋と片手なべ（健康陶器）かな。。こんなもんで充分間に合っちゃうし、満足してる。。
で、パンを焼く朝は熱中症になるので、午前中は水分を多く飲む。。水、青汁、しょうが紅茶、ﾌﾞﾗｯｸジンガー、、かな。昼はオーブンでサツマイモが焼ける。それに海草とクレソンや小松菜やトマトなんかを混ぜたサラダを山盛り、生しぼり醤油でいただく。夜はやっぱ花豆のトマトバジル煮。これはｵｰｻﾜ野菜ブイヨン（粉状の野菜だし）。パンも少しで充分。この食だと食べすぎもなく、おいしいし、かれこれ２年かな。。豆ってのは食欲を抑制する物質があるそーな。大豆なんか特にそう、ある程度食べると、吐き気がするもん。。で、夜も生の青菜と海草のサラダを醤油で山盛り食べる。。冷え取って酸毒が出て、、気づけばみんなスーパー抗酸化食。。

で、おまけだけど、、花豆は海の素（ﾐﾅﾗﾙ濃縮液）数滴と海の精の塩少々を土鍋で煮る、、と言っても広口ビンに水と花豆をいれ、冷蔵庫の野菜室で２日ほどゆっくり戻した花豆（途中、水を変える）を、、石床オーブンに入れとくだけ。。一日入れとくと、こんなふっくら！それを小分け冷凍する。食べたいときに、トマトと乾燥バジルでさっと煮るだけで簡単。。
だけど、、やってみなきゃぁわかんないよね。。毒出しで食がこんなになっちゃうわけで。で、マネじゃなくて、、自然とこーなっちゃったんだし、、酸毒（宿毒）が出ればカラダや細胞が、本来の「抗酸化の還元体」に還るってことやね。。何よりもおいしいのなんのって、、で、こんなんで早朝から寝るまで働けるんだから、、カラダは少しの栄養で省エネ運転！ってことやね。。
２０代で大人のげんこつ大の卵巣腫瘍が両方の卵巣に、、その後玄米菜食２０年で誰よりも健康！って思ってた。。面白半分の冷え取りで死にそうになって、、かつての薬や添加物、食べ過ぎの毒が宿毒として溜まっていたことを知った。地上と同じなんです！。で、冷え取りにハマり、つらい瞑眩の中でカラダと向き合い、、直観を呼び、さらに千島学説にも出合い、、本を読みあさり、自力で考えに考え、さらに直観を得て、ここまで辿り着いた。。ココロもカラダもボロボロ、、仕事をしつつです。カンクが抜け、できないパンやパソコンもあって、骨からの毒出し（たぶん骨のガン）もあり手足はマヒ状態、、もうどん底が３年前。。そこで何かのﾁｶﾗに応援されてることを感じ、、さらにがんばって、、生かされ生きる！ってことを強く感じ、、そのチカラによってここまで辿り着けた。。気づけば手足もほとんど回復してた。
ﾜﾀｼは単に玄米菜食やマクロで健康になれる！って思ってる人、前回書いたお店に来るオバハン達、冷え取りを始めた人達、またかつての薬漬のカラダを冷え取りでなんとかしたい！と頑張ってる人も、ガンの人も、、もっと自然な自分のカラダと向き合って欲しいと思ってるんです。。でもそれは、甘いもんじゃないわけで、カラダはつらいもんなんです！。でも、メゲながらもまたがんばって、がんばって、、カラダを考えて、、貪欲に生きれば、、カラダはいつかもとから備わる元氣にもどるんです！！いえ、今も戻ろうと動いています。自分の意識がカラダの意識なんです！なので元氣になりたくてコツコツがんばれば、元氣になれるんです。。知ったからには、みんな元氣で生きて欲しいんです。うちらつながってるんです！嫌いでも好きでも。。それは１０年の毒受けでカラダ・肌で知りました。。ｼﾞﾌﾞﾝだけ元気じゃダメなんです！だからついこうして明日も早いのに、書いちゃうわけで。。もう人間の科学でもｴﾈﾙｷﾞｰグッツでも、意識セミナーに行ってもダメなんですよ。毒出し、それも自然の治癒力に従わなければ、カラダは本来の元氣になれないんですよ！うちら自然に、または神に逆らえないんですもん。。って最後はちょっとマジで押しつけで書いちゃいました。。まだ半人前の分際で、、