抗酸化食と治癒力と歯の治療、、

別の歯医者に行って、先週また前歯2本を抜いた。全部で10本無い。なのでフツーは最悪なんだけど、最悪ってのはジブン的には人相のこと。お店じゃ誰も気づかないけど、どー見ても顔が凹んでるし、笑うと前歯が無いし、、ここんとこヤバすぎる。
かれこれ3~4年も歯がない状態。先週から前歯2本も無くなった。ほとんど噛めない。でも、呑み込んでも胃がおかしくなったことは一度もない。よく噛むことと消化器と、、関係ないみたいな気がする。脳だって、、噛むことよりもアマウツシ・カムウツシのカシラになることの方が断然脳にいいよーな気がするし。。ってこれは次回。
それで歯を抜くと翌日には血が固まってプヨプヨの歯肉になる。翌々日にはもう歯肉になってる、、みたいな。その期間だけは生小松菜は食べられないので冷凍の青汁を飲み、あとはこれを食べてる。トマト2~3個、花豆(煮て小分け冷凍)、すりゴマ、醤油、ラカンカ少々とビワ茶少々で10分煮て出来上がり。数回噛むマネして呑み込んでる感じ。でも仕事もせっせとできるし、パンも毎日早朝からパワフルに焼いてるし。。
そう、正に抗酸化な食で体液状化して元気!って感じ。カラダへの自信も信頼もある。自分にとって一番おいしい食がスゲー治癒力になっている。医者は抗生物質を飲まなきゃダメって念を押す。けど、どうしてもお腹の微生物ちゃんがイヤだって言うし、ど~したもんか。せっかく元気に増えたカラダを守ってくれる菌までやられちゃう。ワタシが守ってやらなきゃぁ誰が守るんじゃぃ!!、、
麻酔もヤバイけどしないわけには、、それでも回復が早くて、歯を抜くことは今まであんま負担にならなかった。先生も治り早い!って言う。そりゃ、カラダにいいもん食べて、、抗酸化なカラダだし、痛み止めはもちろん抗生物質も今のとこ飲んでないからでしょ。。
んで、抗生物質ってのは一般には膿まない為に飲むわけでしょ??抗菌のためでしょ。でも薬なんか飲んで体液が汚れれば治癒力も抗菌力も落ちる。薬や酸化食を口から入れれば、カラダはどんどん酸化する。感染しなくてもいいウィルスにも簡単に感染しちゃうし患部も膿むでしょ。。冷え取りのカラダは自然と酸化しない食がおいしくなるからスゴイ。

これも毎日のように食べてる。生小松菜、トマト(酸味が欲しいとき)、醤油、おかかで和えたもの。生きた野菜はもう欠かせない。胃酸が出るのは酸化食を食べちゃうカラダだってことでしょ。玄米食べてても平気でお酢なんかおいしい!って食べちゃう。ちなみに前歯の根っこがわれて膿がたまって、、3ヶ月放置したら、最後は口の中が酸っぱくなって驚いた。悪い体液に悪い菌が発生!それが酸っぱいのよ!腐って無くても発酵はやっぱヤバイってこと。柑橘果物以外は酸っぱい食はカラダに悪いんです!
とにかく、、浄化してほんとうに食がわかってくると、治りがハンパじゃない。かと言ってピリピリしてるわけじゃなく、たまにはあんぱんだって食べるし珈琲は毎日飲む。けど、生青菜や豆、トマト、生姜、ハチミツ、、などの抗酸化食がメインだし、冷え取りで浄化したら自然とそうなったし、なによりもおいしいし、これぞ薬でしょ!!
こんな歯無しでも、、お店に来るお客よりも元気。365日働いて寝込まないし、、話しをすると氣でわかるし(氣イコール血・カラダだから氣を受けることでわかる)、、お客さんの買う食品でも健康度がわかるよね。はっきり言っちゃうけどワタシよりカラダのいい人はいないよーな。。やっぱ毒だしがしっかりできてない人ばっか。それで安全なカラダにいい食を食べ、健康って思ってる。あと、元氣ってのは食だけじゃなく、生命エネルギーの補給も必要かな、カタカムナのアワ性に向かわないとね、これはまた次回、、
今まで、症状は毒だしで「歯痛も毒だし」、を信じて抜けたままの方がかえって毒だしにいいんじゃぁ、、って思ってた。それに大穴が開いてても、冷え取りがすすむと全く歯痛も無い。なので何年も放置しておいた。したら差し歯の前歯2本が飛び出てきて、、根っこが折れて膿んで、、去年10月からそんな状態だった。けど、前に通ってた歯医者がなかなか差し歯を抜かない。
それで歯医者を変えたところでやっと抜いた。かれこれ3ヶ月放置。あぶなく蓄膿の手術もするとこだったって先生が脅す。歯の毒は鼻へも脳にも行くわけで、、でもいつか治るだろうって思ってた。長い目で見れば膿んで最後には治るんだろうけど、、歯というのは全部揃ってないとダメ!ってことが今回よくわかった。。
しかし、先週は麻酔量が多くて心臓が止まりそうだった。前歯2本を抜いて、、その奥のほう(鼻のすぐ下)の膿の袋も切ったそうで、、かなり深くえぐられた。麻酔したけどイテーのなんのって。かなり深い傷で三針縫った。「治りがいいですね!」って先生。。これからインプラントのオペが、、麻酔は脳にも回るだろうし、、とにかく食と浄化してくれるカラダへの信頼で切り抜けて行くしかないわけで、、なるべく薬なしで終わりたいけど、、

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抗酸化食と治癒力と歯の治療、、」のコメント(5)

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    いそじさん、おはようございます!!

    歯の治療、とても大変ですね。鼻~脳のほうまでいくんですね。処置できてよかったですね。

    私も歯がよくないほうで、穴があいて痛かった時、毒入れ(毒だしの逆)しないように気をつけました。お砂糖で歯茎が弱まるのがよくわかりましたし。

    初めてコメントした後のことなんですが、初の激痛に堪えながら明け方眠ったんですね。朝おきたら嵐が過ぎ去った感覚でしたが、口がしびれてました。。。そうしてやっと歯を大切にする気持ちを持つようになりました。

    いそじさんの野生児パワーだと膿もハンパなくでようとするのだろうなと・・。ツライときもあるでしょうが、再三書かれている体への信頼でがんばってくださいね!!

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    hiroさん、おっは~!!
    口がしびれる??そりゃぁかなりの毒だしですね。ワタシは冷え取りのせいか、奥歯の抜歯でも1~2時間は軽い痛みがあって、あとは消えてしまい、痛み止めを飲むほどでもありません。

    それに歯の治療は痛いけど、あの死ぬほどの瞑眩に比べたら、ほんの一瞬だし、さほど負担じゃないんです。やっぱ瞑眩は鍛錬でしたね。

    インプラント治療はちと恐怖ですが、、それも時が来れば良かった!って思う日がすぐに来るにきまってます。歯のサイボーグですし、、がんばりや~~す、心配してくれてあんがとね!

    きょうから前歯に代えの入れ歯を入れました。「さ・し・す・せ・そ」が、あの入れ歯独特の発音でショックでした。

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    瞑眩は鍛錬って名言じゃありませんか!?そんな発想ふつうありませんもん・・。

    「さしすせそ」の件、なんと言ったらいいのやら~。入れ歯も道具と思って・・・(!!)

  4. ウリウリ より:

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    こんにちは
    インプラントオペ・・・ 私はちょうど去年の今頃でしたでしょうか。
    オペ前の恐怖感が懐かしいです。

    早くいそじさんみたいに『食=癒し』にたどり着きたいと淡々と冷えを取る毎日です。
    やはり奥底の毒排出までは最低2年ほどは必要でしょうか??
    待ちきれないワクワクです。

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    「奥底の毒排出までは最低2年」、、これは個人差もありますし出ない人もいますしね。カラダと会話しつつ、多くのことをつかんで下さい。
    気づけば、、カラダも食の内容も味覚も変化してますよ(^_-)・・

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