外食
昨年までは外食を楽しんでた。新鮮な海鮮料理の店のランチなんかを食べていた。だけど海鮮丼を食べたらイクラがやけにプチプチしててなんだかおかしい?? と思ってお茶の中に一粒入れたら、白く濁らない?? これ、ニセイクラやん。
そのまま忘れて一ヶ月以上冷蔵庫に放っておいた本格ケーキ屋のプリン、表示には本日中に食べてください！ってある。なのにカビも生えず腐らずに買ったままの状態?? う～ん、これも保存料かぁ。
これは先日、スタンドで給油と手洗い洗車を頼んだので、久々♪♪待ち時間に向かいのそば屋で蕎麦がきを食べた。タレはほとんど酸化してるので右の醤油をお願いした。なんでも行列ができるそば屋とか。浅間の天然水とつなぎ無し100％蕎麦の人気店。蕎麦の香りがしておいしい！！
けどこの醤油、旨みがあっておいしすぎる?? たまり醤油?? 今まで醤油でおかしくなったことがないのでドンマイ！って食べちゃった。したらあとで、ちょうどあの夏バテの胃腸の症状になった。あぁ、、前回の日記に「夏バテなんてない！」って書いちゃったし(-_-;)ヤバ、、と思った。。軽い頭痛になって酸毒を吐いた。お腹の微生物ちゃんが騒いでる。。
酸毒は、、醤油！！添加物やカツオダシ調味のニセ醤油！だった。。
で、明日は週末だし、、寝込めない。早く回復したいし、、夜はこのトマト＆花豆スープで治そう！と思った。。熟したトマトを多目に入れて煮詰めて食べた。これぞ自然療法！！
翌朝は元気に復帰。。
トマトを煮詰めると、夏の弱った胃によく効きます。。それと残ったスープは時間を置くと酸化するので冷凍保存します。かえって旨みが出ておいしくなるし、そこにまたトマトやお好みの野菜を足して煮るといいです。
しかし、、外食も安心できなくなってきた。つくる人が不健康だし、その味覚でおいしく作ってお客を呼ぼうとする。お客もその味覚を好んで流行る。なので添加物・酸化物は気にしない。保健所はカビや菌を退治することにうるさいから、飲食業は進んで許可されてる保存料も使う。そのほうが安心？だし作ったものが長持ちして損失も少ない。やっぱ最近の外食、積み重なればきっとカラダにくる。
そー言えば、ここにくる外食営業マンのカラダの悪さはハンパじゃない。血が濁った活性酸素色の顔、表情が暗い、それでいて元気そう、、だけど波長がビミョー、、
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“血が濁った活性酸素色の顔”とはどのような顔でしょうか？どのような顔色なのでしょうか？消化器が疲れ切った黄色？それとも青黒色？参考までに教えて下さい。顔色は体調によって本当に変化しますよね。
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東京で会社勤めをしている時は、やむを得ず？時々外食していたのですが、
今年の4月からはフリーになって、昼は自家製酵母パン（材料や作り方お世話になってます）と手作り野菜ジュース。
夜は玄米と豆、野菜、海草などと食が定着、安定。
そうしたら、外食。。。できなくなりました。
たまにちょこっと食べると、痒み、咳、痰、胃の痛みのオンパレード。
一応お店もメニューも選んでいるんですけれど。
というわけで、今日のお話、よくわかります。
先日はたまにはパンチのきいたものを食べようと、香辛料を使ったパスタを作ったら、
わたしは大丈夫だったのですが、主人がものすごい体調不良におちいりました。
その後2時間近くお風呂から出てきませんでした。（笑）
2,3日は体臭が臭かったです。
こういう時って、以前は私はラッキーと思っていたのですが、
今は不調として出てこないことの方がマズイナーと思えるようになりました。
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“血が濁った活性酸素色の顔”⇒う～ん、イメージで書いたんですが、、赤みがなくて透き通ってなくて、どんよりしたイメージで書いたんですが、、個人差はありますよね。
香辛料は大体が酸化してますし、、中には虫の発生を防ぐのに放射線？みたいのをかけてるらしい。香辛料はタバスコ、ラー油はヤバイし、コショーさえ使いませんね。封を切ったら冷凍ですね。でも素材の味で十分かと。味覚が人工で毒だしでだんだん醤油ぐらいで満足になりますね。
食ってのも麻薬と同じでおいしい！って記憶にあるもんは何度でも食べたくなる。で、吐いて吐いて懲りる。悪いもんはカラダで経験してやっとインプットされるみたいね。いやはやです。
それにしてもご主人の反応、カラダの感性、スゴイじゃないですか！