千島学説がまた読みたくなった・・その2

「千島学説入門」生命の発生からガン治療まで  
チョー多忙で、まだほとんど読み返しが進まない。と、ゆーのも、パンがバクハツしちゃって、、もーそっとしといてよ。。ブログ書かせてよ。って思ってもまた注文。それも30個とか40個、お試しセットが20袋とかだもん。ムリだって。手ごねの手づくりでプチパンだって1種がやっと7個だもん。それ、6種入れて¥1050はもう原価だし。お店と通販のパンと発送と接客、、ムリムリ。過労で死んじゃうよ。。注文減らすために、いつか値上げしなきゃぁって思ってる。。なんでもそうだけど、ジブンだけヘトヘトになってちゃダメで、全部がよくなるよーなやりかたしなきゃいかんわけで。と、言いつつもなかなか。んで、やっとブログ書けると思ったら、朝から一日中、広い駐車場の雪かき。何度したか。まだ降ってるし、、ってグチはこの辺で、千島学説の一部をご紹介します。ジブンの直感も交えて。
で、前回、書いたのは千島学説のほんの一部。教授の研究の範囲は生物学から哲学まで幅広い。そして膨大な実験から得た素晴らしい論文も学位論文としてパスせず、今も受け入れられてない。もし、受け入れられていたら、ウチラが学校教育で教えられていたなら、ガンの人もかなり救われたんじゃぁ。。今までの医学の概念が引っくり返る論文だから、たとえ真理でも世間が認めるわけがない。逆に、「周囲と歩調を合わせるよう、または精神鑑定でもしたらどうか、、などと周囲に言われたとか。教授は「事実は事実として発表する」と、答えたと言う。
教授の書はなかなか手に入らない。出版社もこーゆーのを扱うとヤバイのか?ほとんどが絶版。上記の書はかつて地湧社で買ったもの。アマゾンを調べてみたら古書が手に入りそう、なので是非読んでみてね。あと、かつて買えなかった「血液と健康の知恵¥3900」がアマゾンにあって、申し込んだけどなかなか来ない。届いたらチョー嬉しいな。。あとは古本屋で偶然見つけた「生命の波動・螺旋性」っていう教授が書いた厚い本を持ってる。
時間がないのでちょっとだけ内容を紹介します。教授の「赤血球分化説」を・・。
これはいまだ認められてないんだけど。うちらは学校で赤血球は酸素を運びガスを運び去る、って習った。それが、、教授の説だと、「赤血球は健康体では白血球に分化し、カラダの全ての細胞になる」とある。前回も書いたけど、毛細血管の先が開いてて赤血球はカラダ中を循環し、その部分の細胞に分化するという。そう、すべての体細胞や生殖細胞になるらしい。髪の毛も内臓も卵子も精子も、骨も、みんな同じもんからできてるってことなわけ。んで、食塊からできるんだけど、もちろん腸で。最初のできたては核をもたないそーな。だから遺伝子がないわけよ。あとからできるそーな。だから遺伝子操作も疑問らしい。もち、親の記憶もあるけど、その後の生活環境が大きいそうな。教授は動物やカエルなんかで実験し、血球のできる過程を何度も何度も、24時間見続けたわけよ。また、飢餓状態のときには逆に、組織が血球に逆戻りするのも、動物実験で何度も確認したそーな。だから断食、粗食がいいわけでしょ。それも千島学説では悪いもの、緊急な場所から解けるっていう。ガンなんかも解けちゃうわけで、それを既成の医学では、転移って言ってる。。ヤバイっしょ。もし、これがほんとなら。って、間違いないけど。
ワタシも死ぬほどの瞑眩で、その逆分化を体験した。んで、生き返った。組織にこびりついた毒がなくなったら、あれだけあった症状が何もない。歯痛もない。治療した歯が6本抜けた。中には神経がむき出しになってるのもある。けど、もう3年も全く痛まない。歯は腸の毒出しだもん。腸の毒がきれいになれば歯痛はないわけで。あと、胃がたまに痛くなって、ってのがもうない。コンニャク湿布がなつかしいわけで。もう、なにもしてないし、何も起こらない。同時に半身浴もしなくなった。メチャ働いて、湯たんぽで寝るのが楽しみで。それに、こっちにきて10年、保険証を使わず、医者にかかってないからって、市役所から表彰された。当たり前のことなのに。毎年もらってるけど、今回は10年目なので、高価なスイスの腕時計もらった。いかに多くの人が医者に通っているかってことやね。大体、何で検査してガン見つけよーとするのか?化学療法したくないのに。それでも検査してる人、多いよね。やっぱ不安なんでしょ。不安は毒のあるカラダから湧くわけで。それと、勉強不足。マジ、みんなと同じ方に歩くと安心のよーで実は怖いのだ。だって、既成の医学概念が根本から違うわけだから。もう、気づかなきゃぁ。大体、中国の冷凍ギョウザの一件だって、あんなの食べてちゃいかんよ。いいかげん食べるほうが悪いよ。ワタシは一切、ガンの検診してないし、する気もないし。骨の髄の毒出しもそろそろ終わって、肩の関節が再生されてきてる感じやね。骨粗しょう症ってのは、女性ホルモンってゆーけど、やっぱ食やクスリでしょ。まぁ、医者にはこれからも行かないけど、そろそろ歯抜けはヤバイかなって。でも、この方が毒がよく出ていいよね。かぶせた金属がほとんど取れちゃって、茶色くなった歯が抜けるたび、その下につまってた毒がいっぱい出たのよ。んで、歯茎がグニュグニュでどーなっちゃうんだろ?って思ってたら、やっぱ再生して、歯茎で毎日おいしく食べてるけどね。。


毎回紹介してる小松菜サラダ。毎日ずっとこれだもん。小松菜は細かく千切りしたらさらにおいしい!それに、千切り玉ねぎの醤油漬けとワカメとおかかの混ぜたもの)あとは豆とパンかな。このサラダなら、玄米でも合うよね。もう、おいしいのなんのって。小松菜も海草も抗酸化の毒出し食、最高にきれいな血になるわけよ。でも、たまにノンホモ牛乳、安全なタマゴも食べるし、コーヒーも好き。外食で¥850のおさしみ定食なんか楽しんだり、、やね。おさしみは大好きなわけじゃないし、キモイ感じ。けどいつも一人なので、外食の雰囲気が楽しいわけよ。ちなみに、かつての弱った瞑眩時には、タマゴと牛乳でやっと生きてた。あとでわかったけど、千島学説をもとに、ガンの末期患者100人を治した民間治療家の加藤氏の療法は、タマゴとミルクなんだよね。弱ったカラダは即、血になる生タマゴや牛乳(加藤氏はたしか粉ミルク)がいいらしい。
みんないくら食養たって、ギョウザの皮から作って、中に小麦グルテンやら大豆タンパクなんかを入れて、、これで健康!って思ってる。ワタシもそうだったけど、味覚が人工になってて、気づいてないのよ。ギョウザはラー油が酸化してるし、酢も毒。マヨやケチャップやお酢やソースを食べても何ともないし、それがおいしい味覚が人工なのよ。豆乳マヨだからいっか、とか。それが20~30年前のワタシことだけど。当時もベジタリアン、玄米食だったし、チョー若いって言われたし、ジブンも健康だと思ってた。けど、冷え取りで死ぬほどの毒が出た、、生きるのをあきらめた、、その瞬間、ある意味あれはサトリだった。あれ??ジブンは死のうとしてるのに、生きようとしてる存在が!?あるってわかった。以来、カラダ教になった。。
んで、話が大幅にそれたけど、全身の毒が少なくなると、もち、脳からも出るわけだし、全身のカラダ環境が人工から自然になるってことなわけでしょ。これが大事なんだよね。千島学説では血球が全身の細胞の変わるとき、その部分の環境に適応するってある。もしも、ガン組織ならば、それに似たものになろうとするわけで。。もち、ガン意識だってヤバイわけで。カラダってのはいいもの食べれば即、健康になるって単純ではなくて、まずはそのカラダの持ち主の今の意識ともつながってるし、細胞がいっぱい集まって、なにかとてつもない全体力になるって思うのよ。1+1が2じゃなくて、、もう宇宙力なわけよ。やや抽象思考だけど、そーゆーのが直感で感じるわけで。。もう、万物流転、、そこはかとないつかみどこのない、それでいて心地いい方向に流転なわけよ。うちらのカラダは空ダなわけよ。んで、そのチカラを信頼するほどに細胞との一体化。自然に染まるわけよ。病気治しでマクロ料理なんかを頑張って作っても、アタマに既成概念の病気があるわけで、結局、いつまでも酸化したもん平気で受け付けちゃって健康と思ってる。カラダにいいもんが何か?それを人に聞かなきゃわかんないっての、もうそれって退化わけで。で、やっとここまで来たのがワタシ、全部ジブンの過去の話なのよ。とにかく毒出しなのよ。
んで、また学説に戻るけど、、赤血球が楕円じゃなくていろいろに変わって、細いところも自在にすり抜けるそーな。んで、どんどん組織を再生するらしい。そうだよね。食塊から手足が出て、アメーバー状になるってわけだから、生きもんなわけで。意識だってあるでしょ。ウチラの意識はアメーバーなのよ。。ってまた飛躍しちゃうわけで、、でも、こーゆー話する人いないかなぁ。。メチャおもしろいでしょ。例えば、死ぬとカラダが解けるでしょ。土葬すると微生物が分解ってゆーけど、、ワタシはジブンのカラダ全体が微生物だと思ってる。エサがなきゃぁ腐るよね。んで、赤血球とか髪の毛とか、胃袋とか、みんなモトは同じで、あれやこれやに変化してるわけでしょ。微生物のもっとミクロは、、つきつめれば、、なんだかわかんない。大体、顕微鏡に光当ててカラダから細胞を取り出して見ても、、カラダの中とは環境が違うし、本当の真理はわかんないでしょ。信じられないいいことが起きてるのよ、カラダの中は、きっと。
きょうはこの辺かな。カラダは人工毒を出して、自然な環境になってこそ、自然食で健康な血球・細胞・組織が生まれるってことやね。んで、ガンって観念も不要なわけで、これが人間の相対の見方のクセ。冷えなのよ。まぁ、それがあるから甦るわけで。いやはや。とにかくジブンで化学物質を取り入れた結果、それがそれなりの血になり細胞になったというだけで、すべて、口に入れたものから始まってるのよ。だから責任はジブンでしょ。ストレスもあるけど。千島学説も知らない、既成学問を暗記して試験にパスして、、先生って呼ばれ、患者はいのちをあずける。おかしくない?。いい先生もいるけど、病気を治そうとしてる自体、違うって思う。腸内洗浄もそうだけど、不自然でしょ。カラダは1個の細胞の万能の意識が集まって、それが全体になると、またそれ以上の、新しい別の力となって、最高の心地いい状態に向かおうとしてる。これに従えば、または信頼してれば、または足元を温めて自然の動きの毒出しを手伝えばいいわけで。。
あぁ、、いっぱい書きたいけど、、上手く書けないし、、雪かきだ~。。

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1件のコメント

  1. bbking より:

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    ブログ少し、少し読んでます。いそやんで初めて千島学説なるものを聞き、その後に読んだ山田鷹雄「不食」でも千島学説が引用されてましたぁ。だからどうだったというわけではないです。ただそれだけでした。おやすみなさい。

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