ホンマの常識で生きましょ!!

数年前に、いつか冷え取りの時代が来る!って思ってたけど、現状はあまり変わらない。一度定まった常識は変わらないと思った..。先日も知人にカラダについて聞かれた。「病気は体液の汚れ、汚れた血からは汚れた病的な菌や細胞が生まれる・・それが病気で老化そして酸化・・なので毒出しして抗酸化食を摂ること」みたいなチョー簡単な話をしたらコトバが浸透しないで跳ね返ってきちゃうわけね。それに対する関心も伝わって来ないし..。これ以上の話はムリ!で終わった…。

 

これは以前から言うように何かがおかしい??経済もそう、日本は資産(巨額の海外貸付金など)から負債(借り入れなど)を引いた資本(利益の蓄積)が、320兆円もある世界一のお金持ち国家。なのに国の借金で破綻するとかのウソ(財務省のプロパガンダ)が流れてる..。それで国民を騙し、また消費税をアップしちゃおうって魂胆なのか??。あの国立競技場建設費2500億ってのもおかしい??、借金で国が破綻するっていうのにあるじゃん??、、国会でも多くの学者が憲法違反つってんのに、ひたすら突っ走る安倍内閣もおかしい???・・

日本はどうなっちゃうのか?、、ま、日本人全般にカラダが病んでて内在する慈悲のココロ、本心良心が隠れちゃってるってことでしょうかね。

 

カラダもそう、医学常識を信じ、病気は医者が治すものって安心してたら取り返しのつかないことになるのよ。なにしろこの国はすべてがなんだかおかしい??のですから..。カラダの材料は薬でしょうか?それもわからなくなってる人ばっかだもん。また、健康!って思っている人も、ほとんどは子供の頃からの毒(病毒)が溜まっています。これがいつかガンにも認知症にもなります。食養をやって表面はきれいになっても余程のショックがない限り、カラダは深いところに溜まった毒を出しませんから(これはワタシの経験です)。

 

以下は今日いただいたリロさんのコメントです。「症状は病気じゃなくて健康になる為の毒出し」という健康の基本中の基本常識を知らなかった人や瞑眩中の人も、彼女がカラダと向き合い凄まじい毒出し(冷え取り体験)から得た気づき、ホンマの常識を是非お読みください(彼女はかつて婦人科の病気をいくつかしたそうです)。

 

そうですね。日本では難なく輸入されているものが、ヨーロッパでは国をあげて輸入禁止になっていたり。
みんな健康を望む気持ちは同じはずなのに、どうしてこんな差が生まれるんでしょうね。
健康をテーマにしたテレビ番組は多いけれど、どれも的外れ。
でも私も病気で本当に辛い思いをして、冷えとりに出会うまでは、薬やお医者さんが治してくれるんだと盲目的に信じてました。
けれどどんな治療をしても良くならなくて、良くなったと思ってたのは一時しのぎだと気づきました。
冷えとりで本当に信じられないようなめんげんや現象をたくさん体験して、
それでようやく初めて自分が長いこと信じてきたことは全くの間違いだったと、手術もいったん悪いとこを取り除いただけで、私の体はなんにも変わっていないことに気がついて、そうしたらそれまで何も疑問を持たずにきたことの真実が少しずつ見えてきました。
市販のパンやお菓子、お惣菜、調味料にあんなに危険なものが入っていること。
普通に売られているシャンプーや洗剤、歯磨き粉、ナプキンにとんでもないものが入っていること。
(私は冷えとり前からずっとすっぴん、固形石鹸で洗顔し、たまにヘチマ水をつけるくらいでしたが、シャンプーリンスはドラッグストアで売られているものを使っていたので、冷えとりの最初の2年位までは半身浴をすると湯船が泡立ち、なんとも言えない香料と薬剤が混ざったような匂いがしました。今は湯洗いです)
抗がん剤をはじめ、多くの薬は病気を治すどころか、かえって悪くする成分で成り立っていること。
本当に何も知らず、知らされずに生きてきました。
それでも、冷えとりを始めて一度は欲しくなくなったお菓子や食べ物を無性に欲しくなる時期が何度もきて、その度にいそじさんに優しい喝をいれてもらっては、なんとか少しずつ減らしていき、誘惑に簡単に負けなくなったのは、つい最近のことです。
まだまだ辛いめんげんの最中ですが、ここから抜けたら、いそじさんのように本当の健康とはなにか、真に健康になるためにはどうすればよいかを周りに伝えられたらと思っていますが、それはなかなか難しそうです。
健康になりたいって強く思ってるのに、一方的に与えられる情報を鵜呑みにしている人がとても多くて。
『症状は毒だし』とか『がんは血液の浄化作用』とか『食べたくない時は無理に食べなくていい』とか、お医者さんの言うことを信じている人達に一から説明するのは大変です。
でも元気になったら、この体験をいかして冷えとりや本当の食について、伝えていきたいと思っています。
本当に体が少しずつこれまでの間違いを教えてくれます。・・・・・

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ホンマの常識で生きましょ!!」のコメント(20)

  1. ガンバサンバ より:

    いつもこちらの日記を愛読しております。
    楽しい文面で、ほのぼのさせていただいております。

    私もリロさんと同じく長年婦人科の病気で悩み続け、周りの説得により手術で摘出しましたが、かえってそれからの方が体調が悪くなり、非常につらい時期を過ごしました。
    それで、冷え取りを始めたところ、猛烈な毒出しが続いたので肉体的にも精神的にもかなりきつかったのですが、なんとか薬や病院なしで乗り越えた結果、現在、本来の自分に戻ってきた感じで、体調も本当に良くなりました。

    そして現在、高齢の親が薬漬けになっており、止めるよう説得を続けているのですが、まったく西洋医学を盲信しているため、なかなか受け入れられずつらいところです。
    もはや、言語の違う者同士が、異なる言語で会話しているみたいだなと思うしかないです。
    自分の体験上、他に色々手立てはあるはずなのに、安易に病院、薬に頼ってしまう親に対して、はがゆい思いでいっぱいです。

    でも、じゃあそれをすべて止めて、冷え取り毒出し生活を、高齢の親が実践できるかといったら、それも難しい気がするし、毒出し中に亡くなってしまう可能性もなきにしもあらずで、本当にジレンマを感じます。
    でもなにより、自分自身が毒の少ない体になっていれば、思考も冴えてきて、心も穏やかですし、最善の判断ができるんじゃないかと、日々毒出し冷え取り生活を実践中です。
    それでも、やはりリロさんのように、いまだに私も甘いものがやたらと食べたくなったり、ストレスがたまるとがつがつとお菓子を食べてしまったりします。
    ただ、そうした後の毒出し反応が早いので、すぐ口内炎ができたり、あごが開かなくなったりして、自然に食べられなくなってくれるので、それで救われています。
    つくづく、人間の体ってスゴイです。頭でいろいろ考えているつもりでも、体の方がよっぽど色んなことを教えてくれるように思います。

    • ワタシの知り合いの母親は90才になるそうですが、そこまでにガンで3回も手術して、今だ西洋医学のおかげで元気に生きていると思い込んでいるとか。これは治癒力が治しているわけだけど、本人は薬や手術で治る!って信じてるわけですよ。実際、生きてるし..。これは害ある薬でもプラシーボ効果になってるように思いますね。行くとこまで行って、高齢になって冷え取りは難しいですね。本人が元気で納得してやるなら大丈夫でしょうけど。ココロとカラダは繋がってるのでムリにやらせるのは厳しいですよね。でも、まずはカラダに悪いものを教えてあげて、ちょっとずつ情熱を持って説得すればあとで後悔しないかも。これはワタシの経験ですが・・。
      そう、カラダって凄いですね!自分のすべてを見て感じてるし心地いい方向にも導いてくれるし、、それが自分自身なんですから。そのチカラに気づかない、認めない、感謝しないと気が病む病気、なんでしょうかね。

  2. 私もいそじさんと同じように、冷え取りの時代が来たらいいなと思ってるんですが、実際は真逆の方向に進んでますよね。
    この間も、失った指が生えてきたとかテレビでやってましたけど、再生医療がどんどん進んでるので、これからは悪くなったら、クローン培養して、新しいものと簡単に取り替えて終了!みたいになっていきそうです。

    これだと、人間本来の生命力とか消えてしまいますよね。
    食べ物も日光に当てずに、工場の中で光で育てるのがこれからは主流になると言いますし、実際に農家さんもどんどん減ってますよね。

    海外に行くと、日本は世界一恵まれてる豊かな国なのに、あなた達何でみんな苦しんでるの?って、外人さんに笑われます。外から日本を見ると滑稽みたいです。
    いそじさんも前に書いてましたけど、日本は資金難になっても日本銀行がお金をどんどん発行すればいいだけなので、本当は国民の負債なんてないんですよね。

    お年寄り達のタンス貯金も膨大な額が眠っていると言われているし、国が把握しきれていない豊かな財源ははまだまだ見えない所にあるそうです。だから、この国の未来は実は明るいと私は思っています。

    • いやいやお年寄りのタンス預金が眠ってても国は豊かにならないんだわ。要は・・経済成長ってのは国民一人当たりの生産量が増えることなんだわ。働いてものをつくって売る、これがうまく廻れば国民総生産量(経済成長率)もどんどんアップで豊かな国ってなる。お年寄りがお金を持ってるだけじゃあ、せめてバンバン使ってくれなきゃね。
      現在は消費税の影響でみんな節約してるから、お金は銀行にいっぱいで需要(買い)が減ってるんだわ。なので今はお金あっても銀行に止まってる、買わないことによる経済低迷のデフレ。さらに消費税が上がればヤバイことに..。
      日本は自国通貨だし日銀がお金を発行できるから負債は出ないよね。国民が銀行に預けたお金が運用されてるわけだから、「国民の負債」どころか政府にお金を貸してるわけね。それをわざと国民一人当たりの負債に換算しちゃうって??これもまあウソ、財務省の仕業でしょ。
      国が豊かになるってことは一言で言えば国民一人一人の冷えが取れることよね。人工じゃなく自然志向になること。そしたら安全な野菜も出回るし、利益優先じゃない温かな世の中になるよね。今は逆で人工毒でいっぱいになりつつあるよーな、、だって医学一つがそうだもん。医者も冷えてて薬なんかで病気治ししちゃってるし(>_<) でも未来はどうなるかわからないし希望は持ってるけどね。個々が今、できることを行動してくことやね。

  3. マドレーヌ より:

    たまーにコメントをしているマドレーヌです。お久しぶりです(@@)私も、いそじさんや皆さんの言う通り、冷えとりの時代が来ればいいのにと切に思います。こんなことを書くと引かれてしまうかもしれませんが、私は冷えとり、整体などの『毒だし』と出会わなければ、
    今頃、精神疾患を患ったまま苦しみの中、いろいろな人に翻弄されて生きていたと思います。
    もう何年も医者に行っていませんが、今の時代で言えば、『発達障害』と診断されていたと思います。
    小さな頃は腎臓が弱かったのですが、そのせいもあるのか、小学生頃から頭痛がひどくて、下を向くとフラフラして、髪を伸ばせば吐き気がして(髪が重いので…)きつい服を着ると吐き気がして、人ごみに行ったり、日光に当たると頭痛、吐き気がして…。
    などなどさまざまな症状を抱えていました(;;)
    精神面では、いつもイライラしていて、スーパーに行くと、売っているパンを握りつぶしたりして、怒られたり(当たり前です⭐︎)
    家族には密かに「悪魔の子」と呼ばれていました。
    いじめられたこともありますが、「あれっていじめだったのかな?」って気が付いたのは成人した後です。(鈍すぎる⭐︎)
    高校生になって授業についていけなくなり、たまに鬱状態になり、そこからは、どんどん人生が転落していきました。20代は絶不調で、仕事以外はほぼ寝たきりでした。
    そんな真っ暗闇の生活の中で、一筋の光との出会いは、冷えとり、整体の『毒だし』でした。
    整体の先生に、「いやー、全身、特に頭に汚れが詰まってるねー」とまず言われて、そこから、『毒だし』を開始して10年以上が過ぎました。ここまで、めんげんのオンパレードでした。全身が痛み、冷え、痩せ、などなど。『毒だし』に出会うまでは、病気の症状に苦しみ、出会ってからもめんげんに苦しみ、今30代半ばですが、私の人生はほとんど痛みとともに生きてきたようなものです(@@)
    前置きがかなり長くなってしまいましたが、病気って元は全部同じで、どこに毒が溜まるかで症状が違うだけで、精神も身体も一緒じゃん!と今では思います。
    で、小さな頃から『毒だし』と出会っていれば、薬をガバッと飲まされてどんどんおかしな方向に行って、社会に不適合になっていくことなんてなくなると思うのに…。でも、いくら他人に伝えたところで、「毒素なんてないし、そんなことはあり得ない」と否定されるのが日常ですが…。
    めんげんで頭痛、頭から脂が出た今、今まで文字を読むことがやや困難でしたが、読めるし、音楽も良く聞こえるようになったし、
    視界がすっきりしたし。常にイライラしてたのは、精神の異常ではなく、「そうそう、頭に汚れが詰まってて、頭の働きが悪かったからだ」と今は思います。
    精神の病気には色んな名前がいっぱいついていて、色んな種類があるけれど、ややこしく、難しくしているのは医学の方で、
    要は、頭に毒が溜まっていて働きが悪くなっている状態なんだなって思います。
    普段耳にしないようなちょっと気持ちの悪い内容のコメントですみません(;;)
    でも、最近いろいろと、「毒親」「発達障害」「いじめ」「認知症」など、他人には話せず、水面下で悩んでいる人が、実はたくさんいることがわかり、
    「『毒だし』が広まれば、楽になる人がいるかもな〜。」なんて思っていたところに、この記事でしたので、つい書き込んでしまいました(^^)⭐︎ まだまだ、めんげんが続いていますが、頑張りたいと思います。

    • 壮絶な体験を書いてくれてありがとう!精神の病気で苦しんでる人に是非、読んで欲しいよね。
      「精神の病気には色んな名前がいっぱいついていて、色んな種類があるけれど、ややこしく、難しくしているのは医学の方で、要は、頭に毒が溜まっていて働きが悪くなっている状態なんだなって思います」・・そうそう、アホな人間はモトの原因も追究せずに症状に病名をつけて異常をつくり出すわけよね。カラダの毒出し症状を病気と言うし、ココロも同じで毒出し症状に病名をつけちゃう。原因は自然か人工か、それだけなんだわ。
      医者は自然なカラダを忘れ、どんどん人工毒(藥)を押し込んでおいて「早期発見こそが大事!」とかやってるし。そんでまた藥漬けにしちゃう、どいつもこいつもアホだよね。
      特に精神の病気を診る精神科医こそイカレてるって思うけどね。カラダもココロも人それぞれ、ココロの表現だって千差万別なんだし常に変化するしね、人の標準なんてないんだわ。それを異常と決め付けてもっともらしい治療するんだけど、、しかも禁断症状の出る覚せい剤みたいなので治療って、内臓だって痛めるし精神状態も悪くなる一方でしょ??実際に今、変な事件がたくさん起きてるしね、もうメチャクチャっすね。マドさんもそれに気づいてよかったね。
      おっしゃる通り、「毒親」「発達障害」「いじめ」「認知症」・・モトの原因は人工毒、その出方の違いによって細分化されてる。それで症状を治そうとあ~だ~こ~だ~やってるんだわ・・。
      それでも医者を信じてる人ばっか??、、世の中、人工毒で病んでるね。

  4. 国民一人当たりの生産量・・・なるほど。やっぱりいそじさん凄いです。本当に冷えがなくなると、そこまで深く考えられるようになるんですね。
    私が期待しているのは、お年寄りのタンス預金が動き出す瞬間なんです。
    今の高齢層って戦後の貧しい時期を経験しているので、とにかく買わないし捨てないですよね。
    しかも銀行も信用していないので、お金を自己保管で貯めこんでいたり、不動産もたくさん持っている。
    でも、こういう言い方をしたら失礼かもしれないけれど、その高齢層の方々がお金を使わずに貯め込んでいるせいで、流通が止まって経済が停滞してるわけですよね。
    だけどその方々も、この先徐々にいなくなっていき、あと10~20年もすればほとんどの方は亡くなってしまう。
    となると、その時にその財産を受け継いだ子供たち若い世代が、そのお金をガンガン使うようになると思うんですね。つまり、眠っていたお金が動き出してバーっと表に出てくる。
    すると、それをきっかけにして経済が好転し、ちゃんと回るようになると思うんですよ。
    だから、今の子供たちが大人になる頃にはその恩恵を受けれるんじゃないかと私は思っています。
    なのである程度、日本の未来は明るいんじゃないかなと。
    つまり、無いわけではなくて、あるのに動いてない、回ってないのが今というか。
    だからこそ、冷えとりなんですよね。根本も変えるためにも。特に、働き盛りの男性こそ冷えとりをするべきなのに、どうしてか「おらぁ、靴下なんかはきたくねぇよ!」とか言うんですよね。何ででしょうね。

    • お年寄りがお金を使う云々は??ワタシ的にはそこじゃないとゆーか、、
      お金は発行すればいいわけで、、そうじゃなくて大きな原因は消費税アップしてからお年寄りだけじゃなくみんなが節約して買わなくなって需要が減ってるんだわ。なので企業も生産できないので給料はろくにアップしない。大企業だけは特別優遇されてるけどね。みんな貯金しちゃって銀行にはお金がたくさんある。なので必死で貸し付けようとしてるわけね。あとは若者も働くなってるのも問題でしょ。経済は需要と供給のバランスがうまく行けば世の中潤うわけで、かつての経済成長の状態を考えればわかるよね。

  5. ようこ より:

    母から聞いた話ですが、曾おばあさんは体調が悪い時「おなかを干す」と言って何も食べずに横になっていたそうです。身体を回復させるために動物もそんな風にするんですって。昔の人は観察と経験から身体に本当に必要なことと必要でないことを知っていたんですね。今、何でもお金で買える時代になって人は健康さえもお金を払いさえすれば手に入ると勘違いしています。『金が身の守りであるように、知恵も身の守りである』という言葉の通り、お金も知恵も自分や次の世代の人たちのために賢く用いていきたいものです。その点、いそじさんの啓発活動(?)は素晴らしいですね!私にできることは、日常会話の中でいそじさんからの情報をちょっと挟み込むこと。ちっぽけなことですが、価値はあります。これからも楽しみにしています。

    • 啓発なんてまるで考えてなくて、、今、瞑眩で苦しんでる人にワタシの体験が役に立てばと。自分だけ楽になっても幸せじゃないもんね。
      世の中が変わるってのは、、できることで一人ひとりが動くことかな。自分も他者も心地いい方向でね。

      • ようこ より:

        本当にすっごく役に立ってます!
        いそじさんのように本能に近い感覚を呼び覚ますことができれば、もっと身体も心も楽になっていくんでしょうね。
        先日49歳のお誕生日を迎えたんですが、わ~まだこの先何十年も(わからないけど・・・たぶん)この身体を使っていかなあかんのや~って色々と考えました。ちょっとでも良い状態で生きていたいな~って。私も誰かの役にも立ちたいし。こんなこと考えたの初めてです。
        だから今までの意識や生活の質ももっといいものにしたくて、いそじさんの体験や生活の仕方を参考にさせてもらっています。
        冷え取りこの夏も続けていきま~す(^^)

        • お誕生日あめでとう!若いなあ、まだ49歳かあ~~
          これから楽しいこといっぱいやね。人生は60からが楽しいって言うし、実際にそう思うよ。
          美味しく食べていくつになっても貪欲に、情熱をもって生きればカラダはずっと付き添ってくれますよ。過保護はいかんしね。
          ようこさんもやりたいよーにやればそれが結果、誰かの役に立つのでね、「役に立つことしたい」は考えるとムズイっしょ。

  6. 杉前保子 より:

    いつも、勇気付けられて、冷えとり頑張れてます!
    もともとアトピー体質で、幼い頃より手湿疹でステロイドを塗ってましたが、冷えとりと出合い靴下重ね履きや足湯をし9か月になります。脱ステも継続してますが、リバウンドで、痒みで指がひび割れて曲がりにくい時もありますがいつかいそじさんみたいに、毒を溜めない身体になりたいです。
    先日から強化の為玄米を頂いてるのですが、胃が張り便秘になったり、顔にアレルギーが、やはりやめた方が良いのでしょうか?好転反応のでしようか?
    栄養価もあるので、続けたいのですが、
    お忙しい中申し訳ありません。

    • 玄米はもちろん無農薬・無化学肥料ですよね?。
      食べ始めはとよく便秘になりますけど、続ければ便通も戻りますよ。
      玄米の表面の茶色い部分ね、あれは固くコートされてて炊き方によってはあまり吸収されないそうですよ。あと、胚芽のとこに毒性があってちょっと長めに浸けて発芽させてから炊くといいみたいね。
      ワタシは玄米は食べてないので何とも言えませんが、おいしく食べられれば続けるといいよね。
      あと、アレルギー症状は好転反応ですね。

  7. ゆみりんご(だったかな?) より:

    いそじさん、こんにちは。
    以前生理が止まる話が出た時にコメントささせてもらったものです。
    ずっとコメントしたかったんですが、どうかな?って思って書けませんでしたが
    今回のエントリー読んで、書かずにはいられなくなり・・・。

    3月に71になる母が下血。
    (がっつりではないですが冷えとりを4年半なんとかやってもらっています)
    毒出しだと思っていた私はあまり気にはしてなかったのですが、
    本人はそういうわけにもいかず、近所の病院で検査をしたら直腸に腫瘍が見つかり
    それからというもの、大きな病院で検査の日々。
    放射能は浴びるし、いろんな薬を打たれるし、大腸なので検査の前は検査食と称して添加物てんこ盛りのおかゆやみそ汁を買わされる・・・。

    見つかってからの5カ月間、いそじさんのブログも見直し、ガンの事も勉強し
    なんとか母を説得して、手術ではなく冷えとりや食事でなんとかしていこうということになり、高血圧やコレステロールの薬をやめてもらったのです。

    が、

    断薬して1か月は良かったのですが、最近頭が痛いと訴えるので血圧を測ったら
    上が200以上、下も100以上で、救急車のお世話になる事に。。。
    (その割に声の感じは普通でしたけどね・・・)
    そんなことがあってから、母の不安がぶり返し、また薬のお世話になることにもなり
    近所の病院へ行ったところ、「なんで手術御しないんだー!!」と
    いわゆる現代医学の常識を縦に責められまくり。
    不安をあおられ、母がまた迷いだし・・・。
    喧嘩の日々です(ストレスを与えてはいけないとはわかっていても
    言わずにはいられなくて・・・とほほ)
    どうしたもんかと悶々としています。

    私自身も病院の先生との会話でぐったり疲れてしまってます。

    今回身内がガンになり、検査などを見ていると
    自然とはかけ離れた行為だなぁと思いました。
    すべてを否定してはいけないのかもしれないんですけどね。

    毒出しのせいか、血圧が上がってから食欲が落ち食べられないことも不安なようで
    気持ちが弱っていく母を見てやるせなすです(-“-)

    私自身は冷えとりで救われた一人なので
    冷えとりが一人でも多くの人の心に届くといいなとせつに願います

    • う~ん、大変ですね。
      実は肉親がガンになって、現代医学信仰でずっとやってきて、どうしたらいいでしょう?みたいな質問がブログ以外の問い合わせにも、またはファックスでも入ってきて、どうしたもんか?・・
      実はこのところパン焼きに追われててこちとらガンになるヒマもなく、検査もしたことも無く、、血圧計ったこともなく、、たぶんこのまま最期まで突っ走るでしょうけど、、大体、検査ってもんはワタシ的には受けて安心じゃなくて逆なんですけどね。

      ってズバリ書いたのは、これは本人の責任だし、いくら説得しても本人の意識とカラダは一体ですからね、本気でカラダを理解しなきゃあ治るわけないんです。ゆみさんがいくら気をもんでも長いこと溜まった冷え・固定観念を溶かすのは大変です。それがあるからガンにもなるわけだけど..。
      私自身も母が亡くなってからも「ああ、もっと熱心に話すんだった」って後悔しています。でも実際は出来なかったし、当人が何十年も医学を信じて来た以上、また切り替えができない以上、かえって不安になり迷い、中途半端な状況になってしまうわけです。しかも治療をやめても、そのうちに瞑眩でかえって症状が重くなるし、血圧だって毒が出始めれば高くなりますからね。そこで病院に行けば医者だって怒りますよ。化学療法で治してるわけだし。あれはもうヒデーもんですよ。それを怖いと思わずやろうとする意識こそ怖いですね。
      人工毒や薬毒が溜まってカラダが行くとこまで行ってからってのは、ムズイですね。本人が症状が出るたび迷いますし、恐怖で毒をつくるしね。「症状は毒出し」を信じなきゃ始まらないよね。やるせなさもよくわかります。周囲にだって言いたい人がいっぱいで、出合う人のほとんどが、なにもわかってないんですもん、ワイもやるせないし参りますよ。求めてないのに話せば怒られるし、、すいません、楽に出来なくて、、ワイも滅入ってまんがな、、

      • ゆみりんご(だったかな?) より:

        いそじさん、ありがとうございます。
        お返事頂けるだけで楽になります。いそじパワー頂けてます。

        あっ、いそじさんを滅入りさせちゃったかな・・・。
        でも、本当にそうだなぁって思います。
        昔は検査して安心!なんて思ってけど、冷えとり知ってから逆の考えになったし、世間のジョーシキに惑わされる事も少なくなり
        私的には冷えとりを信じられる自分で良かったなって思ってますが
        母ですしね、同じように求めてしまうときつい部分も出て来てしまいますね。

        いそじさんが、「症状は毒だし!」っていつも言ってくれるじゃないですか?症状が辛い時や、長引くときのこの言葉、ものすごくありがたいなって思ってます。

        この先どうなるかわからないですけど、母の体に悪いストレスを与える事のないようにしていきます♪

        いそじさん、ありがとー

  8. もも より:

    今、がんになってリンパにも転移をしている知人に冷えとりのことなどをEメールで書き始めたのですが、きっとわかってもらえないだろうなと思って、途中でやめました。いそじさんがこのブログで最初に書いていらしたことに同感です。そんなこと言っても、「なに言ってるの?」といわれるのがおちかなと。
    私は冷えとり歴4年半です。最近目の周りがかぶれたようになることが多々あり、今日もお化粧ができませんでした。症状は毒出し、名言です。

  9. 昔から東洋医学やアーユルヴェーダなんかは浄化や解毒で病気を治す療法なんですけどね。西洋医学が広まってからは、浄化(症状は毒出し)が消えて行き、検査して薬や手術で病気が治る!って世界的になっちゃってますよね。最近はどうもおかしい??「病気をつくって医療産業が儲けてる」としか思えないくらい病気が増えてますよね。それと人々の暮らしが人工化してるから、誰もが人工治療を求めるんでしょうね。吞み込まれないよう気をつけないとね。
    お友達に知らせるのはいいと思うけど、依存になって最後は「どうしてくれるの」って話になりかねません。実際、ワタシは本人がどうしてもやりたい!と言うので教えたら、猛毒が出てきてとんでもないことになって(腎が毒を受け止めきれず心臓が弱ってしまった)入院し、医者がすぐに靴下を脱がせ、「とんでもないことをしてくれた、死んだらどうしてくれるんだ!」ってご主人からデンワが来たんですよ。まあ、そのダンナの怒りの毒受けもひどかったし、なによりもマジ、死んだらどうしようって深刻に悩み、初めて進藤先生にデンワしたら「冷え取りで死ぬ人も結構いますよ」の一言。あれには精神的に参りましたね、でもなんとか助かりました・・。
    その友人もその後一切、デンワもして来なくなって、すっかりこちとら悪者ですよ。相手が「やりたい!」って言ってきて、丁寧に手取り足取りフォローしてこれですからね。なので重病人の場合は毒も溜まり薬で内臓も弱ってますからね、その辺をしっかり「命は自分の責任」てことを話せば教えてあげてもいいと思うけど、、でも恐怖で依存されるのは確実ですね。
    化粧品はなるべく使わないことで、自分のコラーゲン、皮脂が出てきてツヤやハリが出るのでね、カラダと一緒で人工のものをなるべくつけないことですね。シンプルがきれいっすね(^^)v

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