「ガン治療の真実&食」のIsoji的解説

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これは中谷氏の日月神示の本ですが、いつもの神示解説と違って今の世の中と神示をリンクさせて書いてます。特に「医療と食の闇と真実」が書かれたページには、うちらに知らされてないガン治療の実態が書かれてて、これは読むべきですね。

それでここにあるいくつかの内容を自分流の解釈で書いてみます..。

 

まず知って欲しいのは、日本は政府が発表するような長寿大国ではありません。メディアの情報も全くの嘘で、平均寿命の女性が86歳、男性が80歳というのは延命治療や寝たきりの人も含まれています。自立して生活してる長寿者で数えると女性は74歳で男性は71歳だそうで、さらに病院に行かず薬も飲まない健康長寿者はかなり減るでしょうね。政府はなぜ嘘の発表をするのか??ここに医療ビジネスとの繋がりを感じますね。

 

日本は藥や添加物の種類は世界一です。海外では禁止されてる危険なのものまで使われています。長寿大国なのに世界有数の「藥漬け・医療大国」って??おかしいですよね。これはもう作為的で、例えば「レンコンは咳に効く」はもちろんダメ、「プロポリスでガンが消失」などもアウト、臨床例が多くあってもそれを表示したら薬事法違反で逮捕されます。なのに危険な人工毒になる薬や添加物は優遇されてる??、これじゃ人工毒が溜まる一方で病人が増えて当たり前です。この国では個々が勉強しないと先々は病気になるようになってますから..。

 

大体、二人に一人がガンと言われているのに長寿大国も矛盾ですよね。その情報を鵜呑みして現代医療依存になる国民も問題です。ちなみに欧州の人たちは抗がん剤治療にはもともと懐疑的で、日本やアメリカに比べかなり少ないそうです。そのアメリカでも代替医療にチェンジする方向にあるそうです。わが国はと言えば医師と製薬企業、国までもが手を組んで国民の健康を害しているわけですからヤバイ話です。医師の100人中100人が自分の身内には抗ガン剤を使わない!と言うそうですが、患者には儲かるからって平気で勧めてるわけです。

 

で、「製薬企業のドル箱のガン治療」の実態はと言えば、これはもう衝撃です..。

毎日ガン細胞が発生してるというのに何故ガンにならないのか??それは生体にはガン細胞に対する免疫があるからです。なのにガン治療でそれを破壊しちゃう。抗がん剤は猛毒物質でベトナム戦争の枯葉剤と同じ成分(マスタードガス)で製造されている増ガン剤!、そして放射線治療でダメ押しの増ガン!!て、怖すぎますよ。「治療しない方が長生き」というデータも出ています。ガン治療をした患者の平均余命は3年だそうで、治療を拒否した患者の余命は12.5年だそうです。メディアもそれを知ってて流さないのが現状ですからね。

 

いつも言うように薬はカラダの材料ではありません。治癒力をダメにするだけで決して健康にはなりません。

インフルエンザワクチンも全くの無意味と証明されています。でも多くの人は不安で飛びつきます。ワクチンはかえって免疫力を弱め、頭痛薬は頭痛の原因になるし、薬で健康になることはまずないですね。厚労省も「抗ガン剤は猛毒物質でガンを治せないのは常識、それ自体が強い発ガン物質」と認めているのになんでこうなっちゃうのか??..。

 

ちなみに食について神示では「四ツ足を食ってはならん、共食いとなるぞ、草木から動物生まれると申してあろう、臣民の植物は五穀野菜の類であるぞ」と、四ツ足(獣肉類)は食べるなと書かれています。カラダに良い悪いじゃなく他の生命を奪い、その肉を食べる行為がアンチ・ラブであると。血の滴るステーキにかぶりつきながらミロクの世の到来を待つ自体に矛盾があるといいます。ワタシも同感です。但しそこに執着しすぎれば心身が固まるので人は人、自分のカラダが好むものを適当においしく食べることかと..。

 

一度できた世の常識はなかなか変わりませんね。それはうちらにも原因があって、自分のカラダ・命に責任をもてずに「病院に行けば治してくれる」という依存心が今の世の空気なのかも知れませんね。ワタシの場合は検診を受けるつもりは無いのでガンになったとしてもそれを知らなきゃ全く問題ないです。それに30年以上も薬を飲んでないし痛みも出ないし、なのでガンも怖くないです。

 

やることは一つ、カラダの声を聞き治癒力に従うだけですから。そして死ぬまで自立して働き続けたいですね。それには世の誤った情報に流されず、カラダ力を信じ=自信を持って自分流の健康観で生き抜くことかな..。

 

 

 

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「ガン治療の真実&食」のIsoji的解説」のコメント(42)

  1. えりりん より:

    いそじさん、
    本からの抜粋ありがとうございます!!!
    私たちが知らなければならない情報を何故隠しておくのか、悪意を感じますね。
    前ガン状態である異形細胞があれば、簡単に子宮頸部の円錐切除されてる方の多いこと、子宮まで取ってしまわれる方もいることにびっくりしました。
    三大医療の事実、もっと知って貰わなくてはいけませんね。
    いそじさんの考えに私も共感しました。病院には近付かない、検診も受けないが一番ですが、会社で義務化されている検診は仕方ないですね…
    自分や家族を守るため、世の中の情報に流されず、正しい真実を知るべきです。
    私もあれから病院に行っていなくて放置しています(笑)
    おりものが出なくなりましたが、まだまだ体液浄化真最中であります(´ω`)

    • えりりんさん、おはよ!
      こちとら年末年始以外は無休ですから、、シルバーなのに頑張ってます^_^;
      検診の義務化もおかしいよね、法定健診には婦人科はないけど??
      前ガンで子宮頸部切除って、まるで治すつもりないよね。切れば治るっておかしいでしょ。治癒力も毒出しもまるで無視だもん。
      えりりんさんもきっと完治しますよ。
      この本にもプロポリスによる患部の洗浄と飲用とで子宮頸ガンが消失した例がいくつもあると書かれています。プロポリスは強い抗酸化作用でカラダを浄化するし、免疫調整作用もあるし、癌細胞を攻撃する抗癌物質を含んでいるし、殺菌作用もあるし、、ガン宣告で抗ガン治療に悩む人は「体液浄化して治癒力とプロポリス」で治せば!?、って思うけどね。ワタシならそうするな。医者に治して貰おうじゃなく「これで治そう!」って意志がカラダの大きく影響するんだわ。

  2. えりりん より:

    いそじさん、こんばんは♪
    今日もお疲れさまです。
    年末年始以外は、無休…お仕事なのですねf(^_^;)
    Isojiパンはいそじさんしか作れないですものね、失礼致しました。
    私ばかり書き込みすみません。毎年主人の職場と、町役場から受診表は届きますが、婦人科検診は義務化されていないですね。
    そうなのですよ、悪いところは切りましょうって言われても、癌細胞を作る体質はそのまんまですから。切ったら終わりではない!!
    はいっ、完治目指して出来ること体に聞きながら頑張ります! プロポリスは天然の抗がん物質が入っていると私も本で、良いなぁと思って読みました。 飲用と塗布で免疫力UPだなんてまさに、求めていたものです。しかもいそじさんから偶然ではないタイミングでのお話に、プロポリスに御縁を感じましたよ。
    あと、ヨガの先生からは子宮の病は、冷えなども関係するけど心や、ご主人との関係も大いにあるよ、と言われました。
    確かにそうかも知れませんが、こちらも少しずつ改善しながら、体液浄化に励む次第です。
    なんて言いながら、今日は主人の実家の庭で、バーベキューを頂きました。私は、野菜onlyでしたが、お皿にかしわ肉を乗せられ、頂く羽目に。
    こんなこともありますがf(^_^;)今朝のいそじさんの書かれたメッセージ「四つ足を食べるな…」が頭ん中でぐるぐる回っていました。食べない工夫します。

    • きのう、外壁塗りに来てくれている職人さんも「肉だけ食べてれば病気にならない」って言ってました。それに反論できない空気ってなんなんでしょうかね??吉野家の牛丼の話なんかはノリノリで、お~屋のパンの話なんかは聞く耳なしってなんでやねん???、、もしかしてだけど~♪もしかしてだけど~♪♪深いところでは迷いもあって肉はカラダにいいよね!って同調を求めているんじゃないのお~~♪♪..とか思うのはワタシだけか・・
      ま、付き合いの多い人には肉は好きじゃない!って言っちゃえば済むことなんだわ。
      あと子宮もそうだけど、病気全般に言えるのは怒りや不満を抑え続けれた結果、毒が溜まって悪化するってこと。やはりなんでも出すことなんですよ。最近はとくにはっきり言うようになって、先日は外壁工事を依頼してる社長に「ばかかお前は」って言ってしまいました。これはあとでやや罪悪感が湧いたけど、、でも案外親しくやってまんがな(>_<)^^ゞヤバデヘ

  3. えりりん より:

    いそじさん、お疲れさまです(^人^)

    その職人さん、そんなこと言いながらも体は自然のものや野菜を欲しつつ、お肉を求めているのでしょうかね。
    あると思います!(笑)

    私が働く職場では、私がお肉や加工食品を食べないということはかなり浸透してきたので、お昼に給食を皆で頂くときも居心地いいんです。

    そうですね、主人の実家でもそうしたらいいのですよね、簡単なことやん、ちゃんちゃん。(笑)でした♪

    Isojiパンも密かに興味持っておられるかもですよ♪

    確かに主人と生活するようになってからの4月からずっと、怒りや不満、溜め込んでました。出さずに溜め込んでたら、いけないですね。
    いそじさんのように、パァッと放ちたいです、はい!
    親しくされてらっしゃるなら、全てよし、ですもの(´ω`)

    今日は、ヤカンを空焚きしてしまうと言うおっちょこちょいなことをやってしまいました。
    娘が、匂いに気付いてくれ、慌てて火を消しました、やれやれ。重曹で、少し焦げたところをお手入れ中です(>_<)
    いそじさんは、こんなことないですよね。

    • 空焚きや焦げ付きはしょっちゅうやってますよ。
      でもいいんじゃないのオ~~、あまり神経過敏でも病気になるしね^_^;

      • えりりん より:

        いそじさん、こんばんは♪
        今日もお疲れさまです。

        あらら、いそじさんもですか~ f(^^;
        良かった、変な言い方ですが安心しました。
        神経質になるのは、良くないですね。

        私も川島なお美さんや、北斗晶さんのニュース、なんだか心が痛みます。川島さんは術後、抗がん剤治療をされなかったそうですが、冷えとりされていたら…と思うと…です。

  4. はじぞう より:

    いそじさん、こんばんは。
    妻の勧めで冷えとりを始めて約2年になります。はじぞうと申します。
    当初は軽い気持ちで始めたものの、今年の5月から腕がぱんぱんに腫れ出し、黄色い膿が出る様になり、痒さと掻いた後の痛みでとても辛いです。
    膿のなんとも言えない臭い(水槽の臭いの様)も気持ちが挫けそうになります。
    いそじさんのブログを参考にしながら食事内容を見直し、毒出しを頑張っています。
    今は、腫れも大分良くなりましたが、右腕内側のじゅくじゅくが治りません。
    いそじさんのブログに載っていたプロポリスを調べてみて試しに飲んでみようと思います。
    毒出しがこんなに辛いとは、、、

    • じゃじぞうさん、コメントサンキューです(^_^)/~
      冷え取りをすすめてくれた奥さんに感謝ですね。それを素直に受け入れたはじぞう氏も偉い!男子はなかなか受け入れませんからね。
      右腕は食べ過ぎの毒、体液はかなり酸化してたってことです。左腕は心臓と繋がってるので右でよかったね。しかもカラダはガンなんかになるところを腕から膿を出して浄化してくれてるわけですからね、これも感謝!ですよね。治癒力がちゃんと働いてくれてるってことですよね。そのカラダへの感謝が治癒力と直結してますから、これからもそこを意識、感謝しましょ。
      プロポリスは酸化したカラダを抗酸化に向けてくれしたり、弱った免疫力を調整して抵抗力のあるカラダにしてくれるようです。瞑眩では表面に毒がいっぱい出てきますから、こういった良質サプリの助けを借りるのもいいですよ。
      本格毒出しはまだこれからなので辛いでしょうけどココロを切り替えて、きれいに浄化されたカラダをイメージしつつ頑張ってくださいね、必ずそうなりますからね(^_-)-☆

  5. いそじさん、こんにちわ。パンと靴下他届きました、ありがとうございます。大事にします。
    箱の絵、すごく気に入ってて、見えるようにして使ってます~口角が下がりがちな日々ですが、上げようと思えます。

    このところのがん関係の報道、疲れます。見なきゃいいんですけどね。早期発見は大事なのはわかりますが、その後どうするか?薬?抗がん剤?手術?

    私は切ってしまったことをとても後悔しています。
    生理痛がひどくて某大病院に行き、MRIには何も映っていません、お帰りください。と大先生に言われたことがあるのですが、ある意味正しかったのかもしれません。嫌な先生でしたが。(別の病院で切ることになりました)

    焦るんですよね。こんなことしてる場合じゃない、早く何とかしたいって。自分の生活の間違いからくるのに、冷えとりがあったのに。温めるという方法があったのに。焦って結局今世の中に取り残されてます。

    後悔ばっかり。心の毒だしなんでしょうね。
    ひきこもりなんで、リロさんみたいな綺麗な心とかなくなってて、ガシガシ草取りとかしてます。

    綺麗な腸、心、取り戻せるかなあ、、空腹時間を長くする。これが一番できません!
    愚痴ですみません、美味しいパンとためになるブログ、いつもありがとうございます!

    • 早期発見がほんとに大事なのか??川島なお美さんなんかはあっという間に亡くなってしまったし、北斗さんは検診ちゃんとしてても乳ガンは見つからなかったし、手術後の抗ガン剤、放射線治療が心配です。瞑眩で死ぬほど苦しんだとしても、医者に行かなければそう簡単には死にませんから..。
      藍さんもリロさんもワタシも、みんな同じできれいなココロ&毒のココロはいつでもあるのよ。「毒があるから甦る」ですからね。問題は自分への評価なんだわ、もっと言えば人はコトバに影響を受けて落ちるわけよね。判断、評価はアタマ、あまり要らないよね。判断してそこに居続ければ感情は大きくなってこもる、、毒が生じる、、陰になる、、もっと良くなろう悩む、、てな具合になっちゃうわけよね。
      ココロは天気と一緒で腫れたり曇ったり、それがフツーで健康なんだわ。あとはカラダ感覚で心地いい方向に流れてればいいよね。
      藍ちゃんもフツーなのでドンマイです!

      • いそじさん、お返事ありがとうございます。

        満月の毒だしだったのかなあ。受け止めていただいて感謝です。

        家族に理解してもらおうとかは諦めて(病院、薬いらないとか)、淡々と冷えとりしていこうと思ってはいるのですが、時々しんどくなるのでここにきてしまいます。いつもありがとうございます!

        はじぞうさん、冷えとり男子、良いですね~
        家人は休肝日を一日も作らずあっちが痛いこっちが痛い、薬を貼ったり飲んだり、、どうなるんだろう。

        私も黄色い膿でますよ~

        淡々と、身体を信じて。部分の治療は間違ってます!

  6. 真実 より:

    初めてお便りします。49歳の主婦です。年齢的なものか去年からガタガタと身体中あちこちの不調が続き、眠れない夜中に、なにかいい健康法はないかとさがしていたところ、いそじさんのページにピンとくるものを感じ、それからちょこちょこ読ませてもらってます。下半身が異常に冷えてたので早速靴下重ねばきを始めましたが、なかなか自分にお金をつかえなくて、しまむらにあった安価なシルク5本ゆびソックスでやってみたりしたもので、もともと肌が敏感なのが特に今過敏になっているようでちょっとの締め付けが痒い。夏は腰痛からくる足の痺れが靴下はくと3倍くらいじゅわんじゅわんするもんだから寝るときははけなかったり、まだ中途半端です。少し涼しくなってきたので冷え込む前に、やっぱりちゃんとしたの買ってきちんとやろうかなと思って、いそじさんのところにまたもどってきました。胃が荒れててピロリ菌の薬をのみ終えたところです。更年期の貼るホルモン剤もすすめられてますが、まだ躊躇してます。首のホットパックや爪もみ、オステオパシーの内臓マニュピレーションや体操など1週間程前から始め、改善の兆しあり!で嬉しくオステオパシーをもっと学びたいところですが田舎なので何かとスムーズにいきません。いそじさんはオステオパシーのようなことはされませんか?あれやこれや情報たくさんの中、自分にあう本物をみつける難しさを感じたりします。食事もそうです。有機、無添加などのものをできるだけとりますが、生野菜をバンバンとるようにいうとこあれば、温野菜が基本のとこあり。自分の身体で確かめるしかないのでしょうか。とりとめなく長々と、初めてなのに失礼しました。靴下など注文させてもらい、コツコツとりくんでみます。よろしくお願いいたします。

    • 足の冷えですが腿やふくらはぎを温めるといいですよ。特にレッグウォーマーは欠かせませんね。あとは冷え取りをよく理解して徹底しないと諸々の症状は消えません。
      「じゅわんじゅわんするもんだから寝るときははけなかったり、まだ中途半端です」・・これも毒出しなのでやめないで我慢しないと本格的な瞑眩なんかも越えられないのでね。それと「体液の汚れから病的な菌が発生」するんですよ。ワタシはそう思います。ピロリ菌も汚れた酸化した体液だから発生してるのでは。薬は胃にだけ作用するわけじゃなく全身に廻りますし、さらに人工毒をつくりますからね。その辺をしっかり勉強してアタマを切り替えてください。そうじゃないと医学とその反対の冷え取りを一緒にやってることになります。それだといつまでも終わらないよね。
      本物は自分の中の治癒力なんですよ。外に求めてもどれも人工、何も無いです。とにかく毒出しをして食を改めてれば、何を食べるかもカラダが教えてくれます。カラダ力をダメにしたのは真実さんなんですから。そこんとこしっかり掴んでください。そしたら冷え取りも上手く行くと思いますよ。
      瞑眩はかなりキツイですけど頑張って乗り越えましょうね(^_^)/~

      • 真実 より:

        ありがとうございます。身体はちゃんと自分で治そうとしてるんですよね。信頼して、自分の身体のことは自分の身体に聞く。そのうち、じょうずにわかってあげることができるようになりますよね。レッグウォーマーどれにしようかな〜。去年まではレギンスに膝までの着圧ソックスに普通の靴下、その上に足首ウォーマー、腹巻、という感じでしたが、今は締め付け感が無理なので、ゆるーく楽で温かいアンダーウェアをそろえなきゃです。ファッションも変わりますね。そんなことも楽しんで冷えとり初心者がんばります。

        • その調子、ちゃんとわかってやってるやん!
          足首ウォーマーは使ったことないな、筋肉部分を温めることと、あと筋肉をつけると血の巡りも良くなるし、筋肉自体が発熱してくれるので冷えなくなります。
          なので冷え取り&筋トレしましょ!!

          • 真実 より:

            靴下ほか、早速に届けていただきありがとうございました。昨日からワクワクしながら使ってます。胃薬もやめました。すすめられている更年期のホルモン剤も断ろうと思います。体調くずしたことをいい機会だととらえここらでしっかり身体の力を取り戻したいと思います。いそじさんが「冷えとりも人工」「自分流をみつけること」というようなことを書かれていたのを読み、とても安心し、さらに信頼できました。一人一人違うし、なにごとも自然な方向にむかうのがいいですよね。これから妊娠、出産となる予定の娘にも、ひとそろいプレゼントしなきゃ、と思ってます。どうもお世話になりました。

            • そうね、薬は大体は症状を止めるものだし、てことは治癒力を抑えるものなんだわ。そうやってるうちに弱いカラダになってくわけですよ。
              原因は依存心なのよね。かつての生活習慣を正してその分の毒出しをして、カラダに従うこと、それまでは重ね履き依存でがんばりましょ!!

  7. 青空 より:

    いつも、コメント楽しみにしています。
    人間ドックで乳癌の指摘を受け13年医療治療でなく代替行為やあらゆる方法をさがし、5年前からマーママガジンなどで進藤義晴氏の冷えとりを実施しています。始めてすぐ体調がよく期待が膨らみましたが、吐き気や尿道から出血したり下腹部の激痛や膝を事故で強打し2倍に腫れて2、3時間の半身浴で対処し、口が開かなくなるほどの口内炎であらゆるめんげんが交互にでながらも仕事をして頑張ってきましたが、2年前に突然道端で倒れ、救急搬送されそうになりました。しかし右の胸部は、乳ガンの毒だしで肉がくずれ出血もあり病院治療につながる恐れから回避しました。一口にめんげんと言っても症状は形をかえ、現れて重篤になる感じもあります。以前に内膜症や種々の婦人科のトラブルを普通に病院治療であまり変わらないどころか解決法がなく、医療や病院に懐疑的でした。経済的にも高額で継続も難しく感じます。しかし、5年目の乳癌の毒だしはすさまじく、出血で浴槽が血の海になったり爪がスプーン指でそりかえり、膿から発する異臭で下着を4枚に重ねても回りに気づかれます。最近では1日中痛みがあり睡眠不足と疲れで目のくまが目立ます。食欲がなく165センチで今は40キロになったり、いっそ死んだ方が楽だとも感じます。コメントにある皆さんの辛さも自分に置き換える余裕も無くなってます。実際、ある乳ガンのブログで冷えとりは、実践されてなかった方で無治療で昨年亡くなられた方も多量の出血があり前向きなコメントをしていたのに最後は、ホスピスでなくなったようです。今、自分もあらゆるものから解き放たれらく

  8. 青空 より:

    楽になりたいのが本年ですが。
    コメントを作成できるエネルギーがあるようですので、、、

    • 青空さん、コメントありがとう!
      冷え取り5年目ともなれば、瞑眩もかなり激しくなります。ワタシの場合はたぶん検査すれば胃ガンだったと思います。これは次回書くつもりですが、当時は青空さんと同じ気持ちだったかな、あれは死んだほうが楽でした..。
      毎日20回以上酸毒を吐いて目の下はクマができ喉から血が出て、、ミルクでなんとか激痛を乗り越え、また血もそれで造られたようで3年ぐらいはそんな感じで、、その間にありとあらゆる部位の毒出しもあり、骸骨のように痩せました。それでもなんとか生きていました..。身長160センチで30キロぐらいになったでしょうか。測りませんでしたが。
      当時は死ぬかな?って何度も思いました..そのおかげで死とも正面から向き合うことになりました。けど今、元気になって生きています。そしてわかったのは、人は死ぬときがくれば死ぬ、寿命は神様が決めてて、それまではコツコツ必死で生きるっきゃないんです。死にたくても死ねないわけですから..。
      変なこと書いてすみません、それだけ絶えてきて、さらに凄まじい瞑眩を気丈に越えてる青空さんに偉そうなことは言えませんが、その同じ気持ちを感じることはできます。カラダはいつももっと良くなろう、治ろうとしています!
      あとは血になるものを摂ってくださいね、またプロポリスなど飲んだらどうでしょうか。次回紹介しますが理学博士の松野哲也氏の著書「ガンはこわくない」・・これにはガンは免疫力の低下から生じ、プロポリスはそれを調整する、と書いてます。また「プロポリスの有用性」なども参考になると思います。実際に博士も大腸ガンから自然治癒していて、プロポリスの研究者でもあります。
      辛いと思いますが、サプリなども補助に使い、免疫力をつけて乗り越えましょ!!

  9. 青空 より:

    さっそくのコメントをありがとうございました。
    今も体をどう変えても痛みでまた眠れないで、いまますが、私も死は最近では身近に感じますが、こうしてまだ命がある以上少しでも体に楽に過ごしてもらう工夫は、します。それと、ナチュラルハイジーンの書籍で乳癌は、肉、卵、ミルク類がだめだと書かれていたり、エドガーケイシーがビーフジュースやフレッシュミルクの摂取を推奨したりでそれこそ、机上の学びだけでは、解決を見いだすことは、難しいようです。人間は、貪欲なので私もやれることはしたいです。今、寝たきり状態に近いですが、、本音のコメント嬉しかったです。

    • 末期のガン患者100人を治した「加藤療法」によれば玄米は弱ったカラダには逆効果でかえって体力い患者は弱る一方だったそうです。それで患者の便を観察しつつ考え出したのが卵、ミルク、ポカリスエットのポカタマミルクだそうです。弱った患者はまずは再生の血を造ることが大事なわけです。それでポカタマミルクで100人も救ったそうです。ポカリスエットは吸収を良くするためですが、内容はあまり良くはないと思いますがまずは血を造りカラダの回復には成功したようです。ガンがあればそれ自体にカラダはエネルギーを取られますから、緊急に血を造り元気な細胞ができないと治癒・再生に向かいませんよね。
      ワタシもかつては玄米菜食でミルクや卵は長いこと摂りませんでした。でも毒出し後は食も変わり、今は毎日食べてます。青空さんもカラダが求める自分食を摂るといいですね。目安は食べておいしくて体調が悪くならないものを。
      元気になること、将来のカラダをイメージしてもっともっと貪欲になりましょ!!

  10. 青空 より:

    丁寧言葉がけ、アドバイス、本当に感謝です。参考にし、体を楽にしてあげたいです。ありがとう!

  11. アンズ より:

    いそじさん、こんにちは!
    この1ケ月、胃痛に悩まされてました。そして、3日ほど前から久しぶりに風邪をひいています。これで少しは毒が出るかなぁなんて、期待してますが…。
    これに加えて、今朝から右足の甲(中指、薬指の付け根の近く)が痛み出し、歩くのもちょっと辛いです。少し腫れているようで、内出血のように青〜黄色くなってます。調べたところ、足の甲は、消化器の瞑眩らしいですね。一人暮らしをはじめてからは、野菜や穀物を中心としたメニューを作り、食べ過ぎないようにしていたんですがねー。まだまだ毒は溜まったままでしょうね。それとも、深いところの毒が出てきたのかなぁ?コツコツ冷えとりやっていきたいと思います‼︎

    • ちは~~あんずちゃん!
      フツーは指の間がそうなるけどね、痛んで膿が出て歩けない人もいるんだわ。ちょっとズレて足の甲になったのかな。とにかく内臓の毒がそこから出てるって事で、まだ序の口でこれから胃の本格毒出しになるかもです。
      足の甲の症状は最近の食よりは今まで溜まった酸毒なんかの毒出し、内臓の立て直しの始まりの毒出しですね。胃をコンニャク温湿布なんかで温めつつ濃い塩分や油や甘いお菓子なんかは控えて乗り越えましょ!!、、そう、コツコツやりましょ(;O;)ンダンダ

  12. アンズ より:

    いそじさん ありがとうございます(*^^*)
    胃の本格毒出し…と聞くとビビっちゃいますが!!
    でも、ここまで冷えとり続けてきたんだから、乗り越えてみたいです。まぁ、たしかに、今までさんざん甘いお菓子やなんかを食べ過ぎてきたから、酸毒も溜まって当たり前だな、と思います。何しろ、お菓子作りが趣味でしたからねー。心の隙間を甘いモノで埋めていたところがあります(^^;;
    内蔵が立て直されて健康になってる自分を想像すると、ワクワクもします。子供の頃から体が強い方ではなかったので、健康な体って、憧れなんです!
    半身浴だけではなく、コンニャク湿布も試してみます。
    またパンも注文させていただきますね( ´ ▽ ` )ノ

  13. 青空 より:

    いそじさんの言葉で少し勇気がで、昨日、食欲が無かったですが、自然食系の飲食店で親子丼を食べてみました。以前感じた生臭さや肉の臭みがなく意外でした。また、近くのパン屋さんのシンプルなハード系フランスパンにチーズが入ったものも試して、驚いたことに美味しいと感じ、よく日、何となく少し元気で起き上がってコメントする自分がいます。飛ばしすぎでうっすら口内炎ができてますが、気持ちの変化に驚きました。ありがとう。あと、昨年、進藤先生のお嬢さんに病気の質問でをしたら靴下の枚数が8枚では足りない。自分は20枚はいてるし、不安だったら医療機関の受診を進められました。また、近くの冷えとりてんでアドバイスを受けたら半身浴の時間を長くしたらといをれました。今、窓からみえる距離のスーパーにも体力がなく倒れそうになるのに、30分以上の半身浴はきついのでやめました。靴下の枚数も20枚では歩くとき不安定で危険を感じたので自分の判断でやってます。いそじさんのように具体的に食べ物などのアドバイスは、期待してませんが出血の異常さの返事がふーんでは、何となく冷えとりの窓口の存在の希薄ささえ感じました。依存はしたくないけど少しがっかりです。

  14. 青空 より:

    あと、面と向かって言えない、いつも気にかけて買い物や外出の手助けしてくれた友人に最近では感謝の気持ちが沸いたのは不思議です。

    • 「靴下の枚数が8枚では足りない。自分は20枚はいてるし、不安だったら医療機関の受診を進められました」・・医療機関の受診も完全否定はしませんが、弱ったカラダに強い薬なんか飲んだらヤバイっしょ。これだと何のための冷え取りか?ってなっちゃうよね。血になるもんを摂って細胞をつくらないかんよね。そして最後は靴下なしで素で元気に生きる!って気持ちじゃなきゃあ。靴下が何十枚も無きゃぁ生きられないってなんかおかしくね?それが完全健康なの??
      あと、治してくれてるのは靴下じゃなく治癒力なんだわ。そこんとこ意識するとしないでは大違い!その治癒力・カラダへの感謝の意識が第一に来なきゃね、ココロのもち方は大事なのよね。弱ったカラダに長時間の半身浴もエネルギー使うし危険だし、そこが人工なんだわ。それよりも湯たんぽして休むほうが自然な毒出しでカラダの応援になるよね。少し回復したら長時間やってもいいけどね。
      冷え取りは一番自然な療法なんだけど、やはり人工なんだわ。カラダに聞きつつ感じつつ自分流でやらないとね。カラダは人それぞれ、内臓の強弱だって違うわけだし、、一律に靴下20枚てのもねぇ~~、それでダメなら医者って?どうなん???ま、依存するならカラダ、カラダに聞くのが一番なんだわ。
      、、てのはワタシ流ですけどね。
      カラダと向き合い、カラダに聞き、食と毒出しとココロのもち方を知り、靴下も減り、瞑眩はもうなくなりましたがな(^_^)/~

  15. わたげ より:

    いそじさん、皆さんこんにちは。激痛と嘔吐の生理の後、またそれが続くと覚悟して、準備していましたが、痛みと嘔吐は続きましたが、思ったほどではなく、先日一ヶ月半ぶりに外出することができました。久しぶりのお外はとっても刺激的で、大好きな食材の買い出しに行ったのですが、当たり前に動けることがこんなに楽しいんだと実感した1日でした。買い物に行っただけなのに、楽しくて興奮しすぎて、夜眠れないほどでした。(笑)痛みがある時は本物に辛いですが、日常のささいなことに感謝できるようになったことは、ホント病気のおかげだな〜と感謝しています。激痛の時はそんな風には思えないんですけどね。(笑)

    激痛の生理の後、いそじさんのパンだけは食べれて、少し元気なると、酵素玄米やスープも食べれて、食べると元気になって…を続けるうちに、体力が回復してきた感じです。前回の生理の激痛の時は、何も食べれなくて、食欲がないまま、体力が回復せず、そのまま次の生理の激痛と嘔吐に…という感じだったので、身体もかなり弱っていましたが、今回いそじさんのパンをきっかけに食欲も少し戻り、めんげんも軽くなった気がします。体重がかなり減ったので、ゆっくり動かないと、まだ動悸がするのですが、動けるだけ有り難いな〜と感じる今日この頃です(^^)

    めんげんは本当にきついですが、食べれない時は、こうしていそじさんのパンに出会えて、少し乗り越えられて…。またきっと次々新しいめんげんが来るのでしょうが、また乗り越えられるように、神様が何か用意してくれてると信じて、安心して冷えとりに励みたいと思います(^-^)/

    いそじさんのパンには、本当に助けられています。出会えてよかった!また生理が始まりそうなので、近いうちにパン注文します。体調が悪い時は、プレーンが一番たべやすかったです。リロさんや、皆さんからも評判の良い豆乳タンポポも、頼んでみようと思っています。

    それからいそじさんに質問が!私も牛乳を飲んでみようかと思っているのですが、いそじさんが体調悪い時に飲まれていた時は、温めて飲まれていましたか?それとも常温で?私は給食のおかげで、あまり牛乳が好きではなくて、もともと飲んでいなかったのですが、いそじさんのブログやコメントを見て、飲んでみようかな〜と思い、ノンホモの低温殺菌のものを先日買って飲んでみたらおいしかったので、牛乳も取り入れてみようかと思っています。その牛乳を使って久しぶりに無水鍋でカボチャのシチューを作ってみました。多分10年ぶり位…。いそじさんのパンと食べたら、最高においしかったです!

    • 辛い中、たくさんコメントありがとう!
      カラダは毒出し&再生ですから、毒出しだけじゃなく負担ないもので即、血になるものを摂ると治癒も早いですよね。毒出しばっかじゃ弱っちゃうのでね。
      牛乳はノンホモの低温殺菌ならいいですね、以前は長門牛乳がそれで、スーパーにあったけど売らなくなって今は神津牛乳を買ってます。日数が経つとヨーグルトになるので結構いいかもです。ヨーグルトが良くて牛乳が良くないってのもおかしいですよね。
      でも今は瞑眩もないし元気なので牛乳だけゴクゴク飲んではいませんね、ルイボスミルクティーにして夕食時に飲んでます。胃がもたれたときや胃痛なんかの時には温めずに生で50㏄ぐらい飲むと即、酸を中和して治りますよ。ナマの方がカラダにいいみたいね。アーユルベーダではミルクはエネルギーを作り出すもの、牛乳粥なんかは身体やマインドをキレイにする食べ物としています。寝る前に温めて飲むとよく眠れるとか、白湯で薄めて飲むといいとか、いろいろとすすめてますよ。
      以前、死にそうな捨て猫に粉ミルクを温めて飲ませたら元気になったけど、ほんとに弱った時には粉ミルクなんかもいいと思うよ。なんたって人間の赤ちゃんが育つわけですからね。弱ったときにはこういったもんを入れて血を作りましょ!!あと卵も吐いたことないのでワタシ的にはいいものだと思いますよ。
      あとで書く予定ですけど今、「日本の長寿村・短命村」って本を読んでます。かなり参考になる本です。「長寿は緑黄野菜、海藻、大豆、麦の食習慣」と書いてます。それで魚(小魚はOK)とお米をたくさん食べる村はどこも短命とありました。心臓病になるそうです。これは著者が日本全国990箇所も廻って調べたもので、この著者は84歳で亡くなりましたが、毎日のお弁当はパンにチーズを挟んだもの、野菜、牛乳1本だったそうです。ワタシも5年ほど前からお米じゃなくパンが主食です。カラダって浄化すれば自然と長寿食になるもんですねぇ(^^)v
      かぼちゃは長寿村ではどこもよく食べてるそうですよ。ワタシも良く食べます。わたげちゃんのかぼちゃのシチューもおいしそう!!
      パンは毎日、出来が違いますがココロ込めて作ってますよ、お役に立ててチョー嬉しいです”^_^”
      これからも毒出し、がんばってね!

  16. 青空 より:

    あと、マーママガジンの冷えとりカリスマのような方が体調がごく悪いとき6時間以上の半身浴を実施して、進藤先生の体験談でも朝まで半身浴で腸捻転が回復し次の日に出勤した記述があり、私も最初、緊急搬送されそうになった当日、頭を強打し出血したにも関わらず6時間以上半身浴しました。悪くはなかったけど5年前の体調と今はだいぶ体が変化している事を最近まで自覚がなく一本調子の頑張りは危険性があるなと感じました。きっかけを頂いた健康法でもありましたが、まず自分に問いかけて冷静に実行することです。こんなにコメントできるまで気持ちが上向いて、ありがとうございます。

    • 確かに半身浴は効くけど、特に夏場はエネルギーをかなり消耗するので体力が落ちてるときは湯たんぽで寝たほうがいいですね。早く治すか、ゆっくりにするか、どっちにしても治癒力は働いてるわけだしね、これも自分のカラダに聞いて実行ですね。
      ワタシは半身浴は15~20分だけです、あとは寝ている間にカラダに修復して貰ってますけどね。

  17. わたげ より:

    いそじさん、お返事ありがとうございます。牛乳はやはり温めないほうが良さそうですね。せっかくの低温殺菌なのに、沸騰させたら酵素やビタミンがこわれちゃいそうですもんね。(笑)神津牛乳の牧場のホームページ見ました。牛がかわいい〜♫牛乳も安くたくさん搾乳するために、餌に遺伝子組換え作物の穀類を与えたり、抗生物質を与えたり、柵から出さず機械みたいに搾乳したり、自然でない牛乳が多いみたいですね。今まで牛乳は飲んでいなかったので、調べていなかったのですが、調べてみると勉強になりました。神津牛乳のように、ちゃんとがんばっている牧場も近くにあったので、そこのを飲んでみようと思っています。それにしも…神津バターおいしそうなので、いつか取り寄せてみたいです。

    卵は好きで、時々食べていましたが、最近いそじ食を真似て、トマトと卵のスープを味噌汁の代わりに食べているので、ほぼ毎日食べています。旦那も気に入ってくれているので、我が家の定番になりそうです。卵は平飼いで、餌の表示がきちんとしたものが近くに売っているので、助かっています。私もマクロビ関係の本を読み漁った後、動物性のものは一切とらず、出汁も昆布と干ししいたけでと1年位徹底してやっていたのですが、あまり元気が出ないので、小魚や卵を少しづつ取り出したところ、そちらの方が調子が良いので、今はたくさんではないですが、卵や小魚、時々は豚肉や鶏肉にお魚も少量たべています。いそじ食を真似て、最近は生のお野菜もサラダでたくさん食べています。以前は冷えると思っていたので、生野菜は葉物は夏だけ、普段は人参とタマネギ位しか食べていなかったのですが、私の場合冷えることもなく、今のところは大丈夫そうです。豆類はあまりたべていなかったので、サラダやスープに入れて、これから増やしていこうと、ネットで色々注文しました。豆の世界もおもしろそう!今の自分に合った食を探しつつ、完全健康に向かって、毒出しがんばります!

  18. ター子 より:

    初めてコメントします。
    私は乳癌が転移した皮膚ガンを胸もとと脇の下に持っています。3年前からですが、手術してもまた生えてくる。それよりも自力でガンを消したいと思い、手術を断って鍼灸や気功と一緒に冷えとりを始めました。進藤先生の本を読み、色んな勉強会に出たり冷えとり経験者と会ってアドバイスを取り入れて靴下を20枚まで増やし半身浴や足湯を一日2~3時間、だんだん小食にもなってきてました。
    心のもちようも、けっこう変わったと思います。執着していたものを手放せるようになり、親との確執も奇跡的に解消され、いろんなことが生きやすくなってきました。
    なのにガンは大きくなる一方。というか、「手放せた嬉しい!」ということがある時ほど、急に大きくなる感じ。
    胸もとの腫瘍は初めは米粒くらいだったのが今や握りこぶしぐらい。
    浸出液はすごいし、ダラダラとひどい出血をすることもあり、これはメンゲンだとは思いつつ、大出血の恐怖に初めて大きく気持ちが揺らぎました。
    「癌を治したくて冷えとりを始めたのに、いくらめんげんでも、そのガンを大きくしてしまうって、冷えとりって一体なんなの?」と思ってしまいました。
    本当にメンゲンなのだろうか?冷えとりをやってるつもりだったのに全然足りてなくて、ほんとは悪化してただけなんじゃないだろうかと。
    そういう気持ちを打ち消したくて、その後、ガンを自力で治した人と会って話を聞いたりして、少し気持ちも落ち着き、ビワ葉温灸やサトイモパスタなどを教わり、単なる少食じゃなくて玄米菜食にキッパリ切り替えました。それから2か月余り。大出血は何度かあり、一度は救急車を呼んだほど。
    でも次第になくなっていきました。腫瘍の表面白く皮をはってきました。良い方向だ、努力の甲斐があった、と一時はホッとしたんです。
    ところが、久々に触ってみると、腫瘍はまだ大きくなっている!。この時のショックといったら。
    加えて、ある漢方医のもとで代謝機能を測定してもらう機会があり、測定してみたら全体に昨日が著しく落ちていると指摘されました。
    これで打ちのめされました。
    こんなに体をいたわっているのに癌はでかくなるし、代謝は悪いしで、私はどうなったのだろう。
    メンゲンのはずだと思いたい反面、ほんとかしらと自分を疑ったり。これ以上、目の前でガンが大きくなるのを見たくない。今度こそよくなるだろうと思ってはガッカリするのはもうたくさん。心が折れそうです。内部への転移は無いと検査でわかっているのですが、こんなに代謝が悪くては内部への転移も出てくるのではと恐怖心すら湧いてきて、一人になると和犬ダリ泣きわめいたり、みじめに感じたりで、しばらくの間ドツボでした。

    でも
    青空さんの書き込みと、いそじさんのレスを読んでいるうちに
    少し希望が湧いてきました。
    治すのは身体の治癒力。身体への感謝ですね。
    そうですね、私は身体に対してまだ傲慢でした。
    「これだけアタシが頑張ってあげてるんだから、言うことききなさいよ!」と言っているようなものですね。
    症状はすべて、治すためのプロセスなんですね。
    3年も頑張っているのに!と思っていましたが、ガン体質を作り上げるまでの何十年の年月を考えたら、まだまだですよね。

    食に関するコメントも、染みました。
    乳製品や動物性食品だって、自分の体と相談しなから食べていけば血肉になりますよね。
    言われてみればシンプルなことなのに、ガンを治した人から「ガン患者はまず玄米採食」と言われたのに縛られ過ぎていました。
    私は、ガンを治した人が言うことだからと、それに依存し過ぎていたんだな。少し気持ちがほどけました。

    不思議です。
    かなり落ち込んで一人で泣きわめいていたのですが、こうして書いているうちに落ち着きました。
    少しの希望が、ちょっとずつ大きくなってきました。
    青空さん、いそじさん、ありがとうございました。救われました。すごいや、さっきまではお日様が恨めしかったのに、今は外に出てみたいと思えます。

    昨日だったかな、パンを頼みました。
    8月に3種類を購入し、染み入るウマサに虜になりました。
    今回は別の種類を4種類お願いしました。
    頑張ってくれている私の身体へのプレゼントです。
    届くのを楽しみにしています。

    • ター子さん、たくさんコメントありがとう!パワーあるよね。
      ちょうど治癒力が働くココロのもち方なんかを書いてるところです。もうちょっとでアップできるので読んでね。
      ガンは手術しても転移しちゃった人、手術しないであちこち転移して余命を言われてたのに治っちゃった人、結構いますよね。次回紹介する「ガンはこわくない」って本を書いた理学博士の松野哲也氏も、直腸がんになり肝臓への転移も疑われながら、ココロも持ちようと食サプリ(プロプリス)などで治した症例と治す意識とは?までも書いています。自らも模索したココロも持ちよう「ガン克服法」はとても参考になると思いますよ。
      そのココロとはいつも書いてるカラダ意識なんですね。アタマじゃなくカラダ感覚ですね、瞑想なんかもいいかもね、明日あたりアップしますね。
      パンをありがとう!今日、たんぽぽやライ麦くるみやオレンジココアなんかを4個送ったけど、それかな?またはそば、タンポポ、ココナツ、なつめの方かな??、、気に入ってくれると嬉しいです!

      • ター子 より:

        お返事有難うございます。パワーあるよねコメントが、特に嬉しいです。
        私は、たんぽぽやライ麦くるみやオレンジココアの方です。明日の記事とパン、楽しみにしています。ますます気持ちが明るくなりました。ありがとうございました。!

  19. 青空 より:

    すみません。おかんメールのような、ウチマチガイのコメントをちゃんと読んでてくださったなんて恥ずかしながら、今日、松野哲也さんのブログを読んでて、乳ガンの原因の解説で府に落ちる文章が、掲載されており、子供の頃から責任を負い、自分の存在意義を無理に見出だし、怒りを普段表さず激しい感情を秘め、平素は、穏やかさを作り、自己犠牲を科して、他人の助けを苦手とする行動パターンの持ち主が、要因に該当して、悲観の感情を外に発散させる事なく、抱えこみ傷ついている。上半身が固くなってしまうのはその部位の感情の仰圧、固定化と連動するから云々、ノーが言えない性格の人が病気の性格とも言える解釈で書かれてました。私も随分長い間家族のトラブルが、あり母が2回も自殺未遂をするような環境で自分にも自信が持てないさらけ出せず、悲観の感情にいつも逃げ込んでいました。乳癌だけでなく若い20才すぎから婦人科のトラブルや不定愁訴が現れて病気の塊でした。通院、投薬、点滴、検査を長い間繰り返し、諦め逃げ込んでいました。その後は、前のコメントに書いた通りです。特に癌の告知後は、知る限りの可能性を求め書籍を読み漁ったり、異説を提唱するドクターに逢いにいったり、しかし、いつも人に依存し治して下さいのスタンスでした。で、冷えとりを実践して、一喜一憂しながら、呻きながら、疑いながら今も生活しています。近頃も到底、治癒の気配に感じられない症状だったり思うようなアドバイスが無かったり、でもいそじさんの独自な解釈で現れた文章やコメントは、いままで類をみないアドバイスや感じ方をたくさん紹介していて、反骨とも言えるレジスタンンス的潔さに何かしらひかれました。癌になったらそこであの世が近い的な固定観念を自分にも世間にも蔓延する風潮で癌患者というレッテルは死刑執行のようなきつい決まりごとにも感じます。益々落ち込んで立ち直れないのは、当たり前の人間の感情です。また、当人以外の人にとったら他人事。身内は、少し違うかもしれないけど、私だって先は、わからない、いいイメージもわかない、手探りですが、いままでの窮屈な自分の生き方や嘘のない正直な感情を持ち死ぬまで生きる。そんな感じです。自分に必要な事が、現れるし、慶事も凶事も表裏一体らしいです。

    • ガンは誰にでもできます。今もガン細胞は誰にでも生まれています。
      なのでみんなガンなんですよ。カラダも人生もすべてが毒と甦りのマイナス&プラスがあって成り立っていると思います。なので青空さんだけがガン宣告による死刑執行ではないと思ってます。世間のガンへの空気は異常ですよ(自分はガンじゃないと勘違いしてる)。これはよく考えればおかしな話で、凝り固まった風評のせいでこうなってしまったのでしょう。
      話が変わるけど、ワタシの場合も幼いころから厳しい環境に育ち、ずっと我慢でした。乳がんも子宮ガンもそういった自分を素直に出せない我慢が怒りの塊をつくるのかも知れません。現に子宮内膜症でひどい生理痛でしたし、調べれば子宮ガンだったと思います。実際に進藤先生から子宮ガンと脳腫瘍があると言われましたから(知りたくなかったけど)。また卵巣腫瘍も怒りを抑えていたときに大きいのが二つもできましたからね。
      それで以前体験した諸々の怒りはまだトラウマとして鮮明に残っています。だからいつガンになってもおかしくな、って思うときもあります。ただし、そうなったとしてもこのままの日常で変わらずに生きて行く決心はしています。人は誰でも死に向かって時間を刻んでいます。カラダの中では誰でもガンが発生しています。なのでガン患者なんですよ。死とかガンはガン患者だけの問題じゃない、誰もがガンを受け入れるべきだと思っています。それで強く生きる..。ワタシは青空さんとは比較できないかもだけど、たぶん同じ気持ちでいます!読むたびに自分のことのように感じます。
      誰もが「慶事も凶事も表裏一体」の同じ条件の中に居るように思うのですが..。すいません、うまく表現できなくて、、気持ち伝わったかな?

  20. わたげ より:

    私もター子さんと同じように、身体に対して、こんなにがんばってるのになんで治ってくれないの⁉︎って、ずっと思ってました。食べたいものも食べず、やりたいことも我慢して、こんなにやってるのにって。でもその考えが傲慢なんだなっていうことに、私もようやく気づきました。そしたら、自然に身体に悪いものを自然に食べたくなくなったり、やりたいことができなくてもイライラしなくなってきました。うまく言えませんが、身体と心はつながってるんだなと思いました。ター子さんや青空さんの壮絶なコメントを読んで、辛いのは私だけではないと勇気をもらいました。私は子宮腺筋症で、めんげんで生理痛がひどくて、生理でない時もずっと痛みがあり、外出することもできない状態です。前は生理前になると、痛みはじめるのでもう生理くるな〜とわかったのですが、最近はずっと痛みがあるので、いつ生理がくるのかもわからず、あの激痛と嘔吐が始まるのかと思うと、正直辛いですが、なんか最近はもう観念したというか、考えてもわからないので、身体にお任せしようと思っています。ター子さんのコメントを読んで、病気や症状は違うけど、みんな大変な思いをしながら、不安な気持ちを抱えて、必死に良くなろうとしているんだなと思うと、私もがんばろうと思えました。

    いそじさんの治癒力が働く心の持ち方、すごく興味あります。記事のアップ楽しみにしています。今日パン届きました。冷凍庫がいそじさんのパンでいっぱいになり、かなり幸せです(^^)

    • わたげちゃん!、「不安な気持ちを抱えて、必死に良くなろうとしているんだなと思うと、私もがんばろうと思えました」…これがいのちの動きであり、「最近はもう観念したというか、考えてもわからないので、身体にお任せしようと思っています」…これが治癒力の働くココロの持ち方なんですよ。そう、いのちの動き・カラダと一体になること、それはお任せなんですよ!、、
      てかもうちゃんとできてるし(^^)v、、
      その調子で辛くてもがんばりましょ!!
      それとパンをありがとね!

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