ま、混沌やね。。
今週は月曜からずっと仕事場に詰めて仕事。なので今朝はパン焼きも休んでカンクローと早朝にデニーズに飛んだ。打ち合わせの後、二人でお昼も兼ねてモーニングの「焼き魚定食」を食べた。納豆がやたら粘って糸を引く。かまわず食べる私に、「ほら、糸が空中に舞ってるし!!」とかうるさく注意する彼。「ワタシの糸やん」なんか思ったけど相性的にはヤツが優位、なので言えなかった。しかし、ビーガンの彼だったけど、ゆるくなったなぁ~。。たまにだけどね。
彼、今年の1月1日にウェブデザイナーとして神戸で起業した。それで、いそじ式アナログ経理の伝票、帳簿なんかを見せつつ、経理の基礎やら青色申告のしかた、なんか教えているとこ。「屋号は?」って聞いたら「iehaにする」とか。「イエハ??、なんだかね~~??」、って気に入らないのでやめさせよーとしたけど、ヤツは言い出したら聞かない。「ホームページだからhome、だから家派、ieha」なんだそーな。とにかく「イエハって音と家が好きなだけで、、」とかヤツが主張するわけよ。ま、今となっては気が変わってて、ど~でもエエしね。。
で、ここはデニーズのあとに移動した丸山珈琲っす。きれいでしょ!浅間山が。「山がデカー!!、タカー!!」とか彼。なんでも彼のいる関西の山々は低いらしい。そんであれこれ熱っぽく意見を交わしては、最後に、「ま、混沌やね」で終わる。これは「それもこれもアリって意味」なわけで、、このところうちら的には混沌がキテる。これってなかなか柔かで和む調和なコトバやね。。
で、なんで仕事場でしないのか?これがまた混沌ですねん。カフェやファミレスはライブ感があるよね。変な人もいるし、カッケー人もいる。夢中でパソコンやってる人、うわさ話に夢中な人、食べることだけな人、、ま、混沌空間やね。。
こちとら混沌の中はココロ和むしオモロすぎるわけで。。混ざって一つで流れてるって感じかな。この距離感がいいわけよ。近すぎるとなにかとウザイわけで、、カフェやファミレスは楽しい限りっす。
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いそじさん、こんにちは。
「混沌」いいですね!
私が働く大病院も色んな人種が混じっていて、健康体も病人も
急性患者も慢性患者も、若いも年寄りも
ホント混ぜ混ぜ状態で、まさしく混沌!!! としてます。
でも私、この混沌状況下で働くの、とっても気に入ってるんです。
さまざまなエネルギーがひしめいてて
そん中で自分のエネルギーがもまれて強化されていく感じがして!
時には、強いマイナスエネルギーにやられる時もあるんですけどね(苦笑)
実は今日、2日間の断食を終えた後2日目なのです。
断食中も断食後も強い空腹感がないのが不思議で。
それだけ、私の胃腸が弱ってるってことなのでしょうか…うーん。
でも気分はスッキリ、体もスッキリで心地よい気持ちん中におります!
カフェでお茶。私もそんな習慣やってみようかな…
人間模様感じるのも冷えとりの勉強になるかもですね!
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グリさん、どーも!空腹も症状なんですね。毒出しが進むと空腹はあまりありません。なのでグリさんの胃も問題ないですよ。
混沌と言えば、以前、福岡正信氏の自然農をやってました。それは種を混ぜて粘土団子にして自然の中に放り投げます。種の種類が多いほど元気に発芽します。また森を作っていますが、下草の種類が多いほど、元気な森ができます。なんでも混ざるほど元気に萌えあがるみたいです。
なのでカフェやファミレスやアウトレット、もち大自然もですが、違うもんが混ざってるところは元気をもらえますよね、ワクワクしますもん。
違いがあって面白い、マイナスがあるからプラスが輝く、、苦があるから楽を感じる、、ほんと、世の中よくできてますよね。
あとは自分の生き方次第なんですね。それも思うように行かない、なかなかムズイ、、だからシャバはオモロイわけよね。
生きててよかった~~!!ってのがたまに味わえるしね!
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いそじさん、空腹も症状なのでしたか!
冷えとり3年目に突入している私ですが、未だに食欲をコントロールできずにいたのです。
で、断食前も、ものすごい空腹感を覚悟していたのですけど
それが全くと言ってよいほど、お腹が空かなかったものですから
「そんなに私の胃はダメなのか…..」と思っていた次第です。
(今もお腹が空かないという状態が続いてます)
いそじさんから「問題なし」とコメントをいただいて、ちょっとランな気持ち。「私の胃も捨てたもんじゃないやん!」と嬉しくなってます。どうもありがとうございます!
粘土団子にして投げる….すごい方法ですね!
うちの家庭菜園も草ボーボーな状況下でやっております。
見た目あんまりよくありませんが、違うもんが混ざってるこっちのほうがよいのですね!!
この世は全てプラスとマイナスで釣り合っている…
ほんと、この世のエネルギー法則ってものすごいもんですよね!!!
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空腹だから食べなきゃぁ、、てのはないですね。
夜はまともに食べますが、それでもかなり粗食かな。
昼間は適当ですね。もち、酸化物はわかるので食べませんけど。
要は「毒に反応し流れるカラダづくり」が大事かと。毒がなくなれば「排毒×再生」ってカラダ全体の循環が始まるわけです。とっても気楽ですね。カラダへの感謝も湧くしね。
ある程度元気な人は、「食べて健康になる」ってのも大事だけど、必死にやったらカラダへの信頼はどうかな?って思っちゃう。「病気にならないように食を徹底」てのは、いくらいいことしても半減ですよね。だって健康を意識するほど反対の病気が膨らむ。アタマに病気がある人は病気になるよね。カラダとココロは繋がってますから。なのでアタマから病気がなくなることがまず先決かと。これは冷え取りがすすめばわかってきます。
あと、毒出しがうまく行くと断食状態にもなりますよ。食べられなくなったりもします。自然にそうなるわけですから一番カラダにとってムリない自然断食ですよね。お任せってのはそーゆう意味なんですね。
根気よく毒出しを続けると、どこまでもカラダが変化しますよ、焦らず、混沌を楽しみましょ(*^^)v
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いそじさん、あったかいコメントをお返し下さってどうもありがとうございます。
いそじさんのお心って、相手をやさしく包んで癒してくれる、どこまでも深い森のような気がします。。。
体に無理のない自然断食になっていく。。。なんか、すごいですね!!
私もいそじさんのような、体が食べ物の良し悪しを判断してくれるようになれるよう、じっくりコツコツ冷えとり続けていこうと、改めて思いました。
「朝抜いてるんだから、食べないと!」という、固定観念を捨てて
体が欲するままに、一度やっていこうと思います。
仰るとおりです、健康になりたい=病気は嫌だ、ということですものね。
病気というマイナスの想念を作り出すことになってますよね。
健康とか諸々を考えなく過ごせるときこそ理想の境地ですね。
いそじさんは、もうそこにいらっしゃいますからすばらしいです!!
根気よく毒出し続けて、体の変化を楽しめるように
ホント、焦らず混沌を楽しんでみます。