ほんとの医学を勉強しましょ・・

これは10年保険証を使ってなくて、市から貰った表彰状とスイスの時計(秒針がなくて真ん中に小さい針があってブレスみたいでいいっしょ・・)なんだけど、数万に一人らしいけど、なら、保険料を減額して欲しいよね。こっちにくる前から数えれば、かれこれ20年は医者にかかってないかな。ワタシ的には当たり前のことなんだけど。でも、治療した歯が6本抜けた。痛くないし(歯は腸の毒出し)。何度も言うけど、大体の毒が出ちゃえばメチャひどい痛みも起きない。ひどい痛みは酸毒やクスリの毒。たまに深~いとこの毒出しがまだあるかな。でも激痛はなく、日常に支障ない。以前とは全く違うカラダになってるし、不安も全く湧かない。それは当然で、「症状は毒出し」が、もうカラダではっきり理解しちゃったからで、病気という観念がアタマからすっかり無くなったから不安もない。なんでもそーだけど、当たり前になることが大事やね。

いそじおすすめの書!お~屋で販売中!稲田芳弘著¥1890これは、ブログを読んでくれてる横浜のKさんが送ってくれた素晴らしい本です!著者の稲田さんは、学生時代に千島学説を勉強した。それが2005年にガンの末期を宣告された。入院すれば抗がん剤投与、それは死へと続く道と考えた。著者はガン治療を拒否し、逆にその宣告を「千島学説論を書く絶好のチャンス」と受け止めた・・。
この本の内容はウチラに入ってこない情報がいっぱい!お店がオフの月曜日を待ちかねて、早朝のスカイラークで一気に読んだ。興奮した。ガンで行き詰っている人にも早く知らせたい!と思った。それで早速、北海道の著者に電話したら当日送ってくれて、お店でも販売できるようになった。是非、多くの人に読んで欲しいです!また周囲にも広めて欲しいです。これこそ本当のことなんです!うちらはどれだけ、間違った教育を受けてきたか、ジブンのいのちに関わる大事なカラダの真理と医療の実態が書かれています。
10年くらい前、ワタシはあるイベントの会場の片隅にあった本棚で「よみがえる千島学説」を見つけた。読んで、これは!と思った。嬉しいショックだった。冷え取り界では誰も、進藤先生も取り上げてなかった学説。でも、これなくして冷え取りは語れないと思い、それからずっとワタシの健康への道の杖となり、紹介し続けている。
毒出しでカラダが変わると、いろんなことがわかってくる。まず、多くの医師や民間治療師も、冷え取りをとことんやってる人はいない。そのカラダで語ってる。だから、なんだかおかしい。そう、「カラダの自然」にそれるわけで。今は、食も、ココロの持ち方も、誰よりもこの冷えを取ったカラダに聞けば正しいような気がする。ジブンのカラダこそが唯一、健康を知ってる神なわけで・・。それも知識じゃなく、死ぬほどの瞑眩と十数年の毒受け歴でやっと、見えてきたよーに思う。
この書を読んでみて、かつてのカラダを思い出した。まず、痛みや苦痛や不安はもちろん毒出しなんだけど、冷え取りがすすめば、それがなくなる。そう、深いとこの人工毒が無くなってくると、そのすべてが解決!もう寝込むことも病気への不安も無い。食もいろいろあるけど、なるべく熱で調理せずに生の全体食がいいし、それも数種あればいい。野生動物みたいに同じものを毎日食べてる。ってのが甦った今のワタシ。毒受けもキツかった。けど、それもジブンに毒が無くなればもう大丈夫。って10年以上かかったけど。まぁやっと、その辺に来てるかな?って思うこの頃。
おもしろいことに、アタマの毒も出たのか、昔やっと理解してた千島学説も読めるではないか。と、ゆーか、スイスイ吸収されてくし、凄くおもしろいし、興奮するし、癒される。やっぱ千島学説は間違いなくカラダの真理!!ただ、世の中はすでに現代医学で成り立ってるから、もしかしてわかってても医者は放射線治療なんかしてんのかも?って思っちゃう。来月にはムソジになる、医学も勉強もしたことの無い、ただの冷え取りおばさんがわかっちゃうんだもん。医者は知ってて知らないフリしてるんじゃぁ。先日、某有名病院の医者がいそじパンを買いにきた。その先生はかなり自然療法の考えなんだけど、でも細菌には抗生物質だって(>_<)。んで先生が言うには、「仲間の医者はジブンがガンになったら、抗がん剤や放射線療法をしないんだもん」だって。患者にはマニュアル通りのガン治療させてだよ。なんかさぁ、それじゃただのサラリーマンやん。いや、それよりヤバイっしょ。いのちかかってんだし。 んで、世の中はこーゆーレベルなんだから、ジブンで勉強しなきゃぁいのちが危ないのよ。真理も見えてこないわけで。もっと深刻になろうよ!ってことで、千島学説をとことん勉強しよう!って思うこの頃。千島博士の身内の方が本を扱ってるようで、できるだけ取り寄せて読もうと思う。まだ、連絡がつかないので、入手先も追々紹介するね。余談だけど、さらにカラダにいいパンも研究するぜぃ!!って思ったわけよ。 みんなも一緒に勉強しよーぜぃ(^_-)!!。 (ちなみにこの書は本屋にはないからお~屋で買ってね。) 著者の稲田芳弘氏の最新のレポートや情報は「じあいネット」で検索してね。

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