ほんとの健康とは・・

人のいのちを助ける医師の多くは知識、なんですね。ムズイ勉強して病名を判断し、薬を処方したり幹部を切り取る手術の技を磨くわけです。もち、最近はこの本の著者のように、ホントの医者も増えてますけど。
安全に安価で治せるガンの特効薬があるのに、、いくら論文を出しても認められないそうです。千島学説もそうですよね。抑えられてるわけです。なんでって現状で製薬会社が潤い、手術や抗ガン剤で関係機関は収入が保障されちゃうわけですから・・。いのちが助かるもんも排除、なんですね。これはもう裏の常識ですね。本屋に行けばそんな本も手に入るしネット情報もたくさんありますし、それでもまだ気づかない人は、、相当に頑固か常識人、ですよね。
とか、言いたいけど言えないのが現状。お腹の中もほとんどが日和見菌だし、シャバも日和見さん達がとやかく言うわけです。京大医学部卒業後、アメリカと日本で半生来もー医療の第一線で活躍してる医学博士の岡崎公彦氏は、この日和見さんを気づかそうと、また医学を志したものとして自らの「良心」が許さない、とこの本を出したそうです。勇気ありますよね。こーゆう人は天国に行くよね。で、とにかく国はいいんです、放っとけば。今度の首相だってメタボでカラダも悪そう。なのでそれなりでしょ。うちらが個々にカラダへの意識を高めれば、いつか国も健康になりますから。
しかし、、医学を信じてガン治療や薬害で亡くなる人が多いのは悲しいことですね。アメリカでは亡くなる人の第四位が薬によるものだそうで、、それでも自然療法は流行らない、、ほんま世の中おかしいですよね。
こーゆうことはすでに30年前に感じてました。当時はいくら話しても相手にされず、怒ってましたね。そして今、思った通りの状況になってるわけです。それと、こんなに地球がおかしくなってるのに、、自然がなくては人は生きられないのに、、なんで樹を植えないのか?森をつくらないのか??これも30年前に感じてましたね。で、小さいけど、ここにも昔ながらの森もつくってますよ。。
田舎に暮らして農業をやれば健康になる!って思う人が多い。それもそうだけど、食べるもんだけじゃなく健康って「気持ちいい空気」も大いに関わってるのよね。で、病気ってのは食や空気、人との付き合い、カラダへの知識、自分とは、、ま、ひっくるめて自分の「生き方の誤り」なんですね。病気して、毒出しを越えて、健康になって、、やっと六十路になって解ってきました。ギリギリセーフってとこです。
病気とは見えない世界のものです。だからこそ、知識じゃなく自らのカラダを浄化して、それに従うべきなんです。どう生きるか?の前にやることは、誤った自らの医学常識・固定観念を浄化してクリアーな昔ながらのカラダ感覚に還ることなんですね!現代人はカラダの感性がイカレてるわけですから。もち、かつてのワタシのことです。
冷え取りを徹底すれば、ガンの特効薬も要らないし、おかしなものは食べなくなりますし、自然とガンをつくらないカラダになりますし、、そうなれば病気もないです。言ったら怒られるけど、、ワタシ的には「病気は思い込みから生じる」ってことなんですね。だって治そうと栄養を摂って薬を飲む、これが毒になるわけですから。
で、玄米菜食だけでもダメです。特効薬はカラダの中でつくられる!カラダは常に健康に向って動いてるありがたい存在!あるいは神様!、モノじゃないんです。ホントの自分自身なんですよ。この自分への感謝の気持ちがカラダに大いに伝わります。カラダに従えばカラダはどこまでも動く・・。これが自己尊重、自分を大事にしなきゃ何事も始まらないっしょ!!。まずは毒出しして、ここに気づかないとね。。
そしたら病院も医者もガンの特効薬も全く不要、アタマから病気が消えちゃうってことです。それがほんとの健康、ってもんでしょ!!

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ほんとの健康とは・・」のコメント(5)

  1. ぺこ より:

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    いそじさん、お久しぶりです。
    間違った常識に洗脳されてるのを解くのってほんっと難しくて、挫折しそうです(;_;)
    大事な友達を助けたくて本や靴下を送っていっぱい話をしてきたのに、全然理解されてなかった事が最近わかって、虚しくなってしまいました。
    冷えとりをやっている人でさえ、症状は毒出しってことをわかってなかったり…
    ウエ~ン(/_;)/~~

  2. SECRET: 0
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    どもども。。
    だよね~!!思い込みはなかなか解けないよね。「すべて症状は毒出し」つってんのに、これは瞑眩ですか?とか聞かれるし(*_*;
    自分もそうだけど、思い込みのすべてを無くせばそれこそ悟りでしょ!!!

    ところでせっかく話したのに残念でしたね。大事なカラダのことなのにね。
    ワタシも昔は知らせたくて大騒ぎしてたのに、、今じゃモクモクと黙って日常を送ってる。下手に言えば怒られるし、、確かに虚しい、、けど仕方ないよね。。
    みんな自分なりに正しい方向を選んで生きてるしね。

    なので今は聞いてくれば詳しく話すって感じですね。
    こうしてわかり合える仲間もいるし、世の中変わってきたよーな。。

  3. まあこ より:

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    いそじさまはじめまして。
    気管支の持病なおしたく、新藤先生の冷えとり健康法はじめて3年。
    少しずつ少しずつよくなってはいるのですが。

    小さいめんげんは、数々出てたのですが、ここにきてどかんと、3年ぶりに喀血が。
    かなりへこんで、昼からずっでネットで見てましたが、冷えとりはあっても、めんげん情報あまりなくて。
    でもこのページ見つけて、感激しました。
    いそじさま、新藤先生の本にでてくるいそじ春子さまだったのですね。
    かなり、ストイックに冷えとりやってたので、大きなめんげんはもうでないと思ってたのですが、まだまだこれからですね。
    おかげさまでとても勇気づけられました。
    ほんとうにありがとうございました。
    3年ぶりに医者いく?抗生物質?とか考えましたが、なんとかがんばれそうです。

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    おっは~~、まあこさん、はじめまして!!
    こういったコメントが来ると嬉しくなります。
    瞑眩て不安が湧きますよね。繰り返すと平気になりますけど、ワタシもかつてはビビリました。だって毒が表面に出てくれば気持ちも落ちて当たり前ですもん。
    今は肺の毒出しから腎臓に移る時期ですね。喀血ですか、それだけカラダが頑張ってるってことですね。カラダに感謝、ですね。
    これから瞑眩さらにキツくなると思います。カラダを信じて頑張ってくださいね。
    抗生物質の使いすぎは免疫を落します。特にお腹の自然菌がいなくなります。まあこさんの気管支も他の臓器と繋がってて、要は食と全身の毒出し以外に完治はないと思いますよ。
    今、マイコプラズマ肺炎が流行っていますね。これも抗生物質の使いすぎで菌が耐性をもってしまわけで、さらに薬が必要なカラダになって免疫力も低下の悪循環。毒出ししたカラダは怖くないんですね。おかしな菌は、人工のカラダから発生、ですから・・。

  5. まあこ より:

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    丁寧なお返事いただけてうるうるきてます。
    気管支拡張症って病気ですが、病院行っても半年ごとにCT、飲むなら一生と医師がいう抗生物質にステロイド怖くなって、病院やめちゃいました。お金はかかるし。
    今、肺から腎臓に移行中なんですね。
    まだ、キツイのでますか。
    カラダを信じて頑張りますね。
    では、ほんとにありがとうございました。
    いま、過去ログとか読ませていただいてます。
    ほんとにお勉強されてますね。

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