これが現実です・・・その2

ガンは早期発見!ってのが常識。それっきゃ対策がないのが問題。はっきり言って、人工食や化学療法でガンになっちゃったわけでしょ。なのにまた人工治療ってのは怖すぎる?ある意味、人間のカラダは強いな!って思う。小鳥なら抗ガン剤1滴で逝っちゃうでしょ。
また多くは、薬や注射の治療はしたくないけど、一応検査しとこうか、って人たち。一人で歩くのが怖い人ばっか。逆なんだよね。そんでガンが幸か不幸か見つかっちゃったらど~すんのか??化学療法しないなら、ショックだけがプラスされるわけでしょ。余命何年とかさらに追い討ちで、そのストレスと恐怖でつぶされる。周囲の知識がなけりゃその圧力で医者の言うままになり、元気だったのが抗ガン剤や放射線療法でみるみる弱ってく。こんなんフツーに起きてる。元気だった人が急に逝っちゃう。でも問題は本人の勉強不足なのか?食養は知ってても大事なことを知らないからそーなっちゃう。「症状は毒だし」を。それとカラダの材料はあくまでも自然食だってこと。薬もそう。特効薬だってカラダの中で創られるのに。
そりゃ誰だって余命何年なんか言われたら落ちるでしょ。何時死ぬか?わからないからうちら元気に生きられるわけで。余命なんか言ってないで治してよ!って言う人もなし??不思議。30年前と全く主流は変わらない。病人は増え、老人の医療費も増える一方。今じゃ病院で死ぬのが当たり前になってるし・・。これって言っちゃうけど医者がいて病院がそこにあるから病気が増えてるんじゃぁね~べか??それとも治癒力に気づかない自分に責任あるのか??? 自分のカラダへの理解度、たって毒が溜まればカラダはその中和に薬が欲しくなる。毒の溜まったカラダからは治癒力、自然力が薄れてく・・。悪循環なんですもん、、
ワタシはかれこれ25~30年前にこのことを感じ、怒りを感じてた。その当時、御茶ノ水クリニックの森下敬一氏は「肉食亡国論」て本に、「医者は人殺し!」ってはっきり書いていた。国会にも呼ばれ証言した。今はと言えば、、森下氏も沈黙、あの頃よりも重たい空気??。もしか、、今だ戦後のアメリカGIQ、とやらの圧力なのか??。現代医学のガン治療で治らないのは厚生省もわかってるとか、稲田氏の「ガン呪縛を解く」にもあった。いやいやヤバイっしょ。いつか変わるかな?って待ってる場合じゃない!医学に頼らず自力で勉強して本来の健康に還ることやね。
・・それは35年前、カラダがボロボロになり卵巣に腫瘍ができ、内臓無力症になり、、出かければ具合悪くなり、歩いててもなんたって血圧が60-80だもん、意識があまりないんです。夏は倒れそうになるからクーラの効いたカフェに飛び込み、冬は足が氷のように冷たくなり震えていました。食べても食べても腸に毒が溜まってるから、酸化物もわらんない。栄養もろくに吸収できず血は濁り、具合が悪くなるばっか。これがワタシでした。
何度か書いてますが、高校時代からもずっとひどい生理痛で、1週間は寝込んでいました。もう激痛です。それで婦人科をたくさん廻りました。どこに行ってもピルをくれて様子を見るんです。ってただの排卵抑制、、ですよね。最後の医者は子宮をとるっきゃない!って言ったんです。生理痛一つ、治せる医者が一人もいなかった。もしか??医者って病気を治せないんじゃぁ、ってうっすら気づいた。。それで玄米菜食にやっと出合った。
でも、食べてきれいな血を造る食養の玄米菜食だけじゃダメだった。「症状は毒出し」一筋で今のカラダになった。食と毒だし、血を造るのと排毒、その両者が大事だと気づいた。冷え取りで1年1年食も変わり、そのときの状態によっても食は違います。カラダ全体の循環良くなると食はさらに素朴で少食になり、自然体に還ります。溜まった縮毒をデトすれば自然にそうなります。だってもともとそーゆうカラダなんです、人工的な生活習慣が病気をつくります。
で、かつてはボロボロのワタシ。そして六十路の今が一番いい状態!だからこそ自信を持って言えるのです。。「症状は毒だし、、毒を出しちゃえば胃痛も腰痛も歯痛もない、、風邪なんて病気はないしあれは浄化、、青菜が体内合成(元素転換)で血になり組織になりカラダになる、、牛は草で大きくなるでしょなので人間は栄養摂り過ぎ、、食べなくてもさほどお腹空かない、、食べ過ぎれば酸毒になっちゃう、、切り傷は翌日治る、、病毒や鬱の毒受け、、」なんか言っても「特異体質??」って顔されるだけ、信じてもらえない。私もそうなりたいとも言わないし・・。
そうなって欲しいからしゃべるわけで、もう言うのをやめよーか、、なんか思うときも。現代医療に怒りを感じてあれから30年、医療は進んだのか??どっちを見てもさらにカラダがおかしくなってるし?? けど、、世の常識は変わらない。みんなマインドコントロールされてて、本人は人並み、正常、病気があるのは当たり前、って思ってる。。アタマにそれがある以上、病気は確実に死ぬまであるんですね。だって想いは現象化、今のココロが念だもん。

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これが現実です・・・その2」のコメント(3)

  1. じーじょん より:

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    本当に世の中くるってますよね 医療の世界では医療に携わる人の収入を増やすことしか考えてないように見えますね アメリカのジムハンブルという人が消毒剤みたいなものを利用してミラクルミネラルサプリメントっていう毒素を体から排泄してくれる物を作ったのですが あまりに安くてしかもいろいろに効き過ぎるのでアメリカのFDAがつぶしにかかっているそうです 医師の生活を守ることが正義と思っているのです 私たち冷え取りをやっている人間には必要の無いものなので私はいままでこちらに書きませんでしたが今現在ガンや糖尿やマラリヤやエイズなど急を要する病気にかかっている人は試してみる価値があると私は思っています 気になる人は検索してください

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    フランスでもあれだけ研究してガンを治癒させたネサーンさんでさえ、裁判にかけられたわけですから、もう世界中が人工毒で固まってますよね。
    固まった管理社会をどう生きるか?そこで戦えばつぶされますよね、やっぱ「ゆるむ」っきゃないのかな。それで自然に従ってれば救われますよね。

  3. 福猫 より:

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    ミラクルミネラル調べましたー。元は漂泊剤だった亜塩素酸ナトリウムを蒸留水でどうのこうのすると、人体に有害なものだけ排出する消毒液に変化したものって???うーんうーん大丈夫なのか・・・。わからん。

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