理不尽の先に見えたもの・・

今回も前回に続いて見えないところの話です。

私達は見えない力に生かされている。生かされているので明日も生きてるって保証はない。

まずは生かされてる自分をよく見つめ、その生命・自然力に素直に感謝しなきゃね。

私はそういった気持が元気になるためにとても大事と思っています・・。

 

最近、IPS細胞を使った角膜移植手術が成功!って騒がれてる。それだって私達の細胞にはIPS細胞と融合する万能自然力があるからなんですよ。難しいこと言えば..悟りとは本来の自己(生命・自然力または宇宙)と融合すること、本来の自己側から見れば..常に表面の自己との一体化を願い常に浄化再生を続け、より元気に生かそうとしてくれてるわけです。ですから深いとこに宿る本来の自分(生命・自然力・本来の自分)にまず感謝しなきゃあ病気にもなるし何事もうまくいかないと思っています。今の世の中、科学や経済ばかりが先行し自分たちの大もとである自然力、治る力を忘れちゃってますよね。

 

で、先程の角膜移植の話ですが..その角膜異常は後天的疾患で原因不明と言う。私的には..これもやはり体液の汚れ、生活習慣と思います。移植で視力が回復するのは嬉しいことだけど、それを喜ぶだけじゃまた病気になるよね。私もかつては好き勝手な食生活をして、カラダの事を何も考えず多くの病気をしてきた。それでやっと自らの自然力、治癒力の邪魔をしていることに気づき、毒出しに励み、復活して解ったことは..病気は自らの生き様に原因があるってこと、その生き様やカラダへの想いが変われば病気は確実に治るってことでした・・。

 

またこのところ、ココロの毒出しが辛いという人が多い。カラダ=ココロですから、ある程度のカラダの毒出しが進めば、今度は深いとこのココロの毒出しも同時に始まる。これは自らの奥に潜む自然力による生き様の修正なんですね。本来の心地いい自己に近づけようとしてくれてるわけです。それがココロの葛藤やトラウマなんかが再び出てくるココロの好転反応で、落ち込んで辛いけどいずれ楽になるので浸ってればいいんです。

 

ココロを変えるより「今をどう生きるか」なんですね。でも多くはその毒出し中のココロに囚われる。ココロはコトバの条件反射によるものだし、コトバがある限りココロは直らないし、直す必要もないんです。ココロ(感情)は個性だし、抑えたらもっとおかしくなるし、素直に今の自分を受け入れて好きになればいいんです。

 

で普段意識してる表面の自分ってのは..よくよく考えると「毎日の生活習慣」ですよね。ですからそこを変えれば生き様も変わる。ついでにココロもついてくる。でも習慣を変えるのは結構な勇気がいる。私だって朝起きて寝るまで毎日同じ繰り返し、なかなか新しいことをするには勇気が要ります。「自分は何がしたいのか??」ってネチネチ考えてれば、それが毎日の習慣、生き様になっちゃうわけで、それだと今じゃなく未来を生きちゃう..。

 

考え過ぎてそこに留まれば今のココロは流れないから淀む、イコール血も淀み落ち込み、毒をつくる、さらに自己卑下になる、自分が嫌いになる、周囲が気になり振り回される、生きる自信がない、動けない、ってなるわけよね。これはもう自縛です。そうじゃなく願いがあれば軽く願っとけばそれが発信ですからいつか叶うわけです。今の心が「念」なんです!、これも自らに宿る自然力で想えばいつか叶うようになってるし使わなきゃ損..。

 

で人は「コトバによる条件反射で感情が湧き行動が生じ自作自演してる」..これをまずはアタマの隅に置いとかないとキリなくどん底に行っちゃうわけですよ。人間界は自作自演のドラマの世界でもあるよね。

なので「ココロはコトバによる」ってこともアタマの隅に置いとくことです。表面の自己・ココロはすぐに折れたり弾んだりするもので、上手く操って流さないと自縛に陥る。せっかくの自由な人生だし今を想い通り生きなきゃ損てもんで、それには他力本願じゃなく自力で自らをしっかり見つめて考え、内観しないとね。

 

ということで人は考るからこそシンプルになれるわけですよ。そして自分を解放し、自由に素直に心地良い方向に生きなきゃ周囲に元気エネルギーが流れないしね。そのために心地いいとか悪いとかの感覚も生まれつき与えられてるわけだし、さらに言えば..この理不尽な世の中で揉まれて鍛えられるから強く生きられるってことです。

 

私もかなり厳しく理不尽な環境で育った。あれは軍隊教育というよりも牢獄でしたね。例えば..中学時代に友達の家で宿題やって遅くなれば全員正座でピンタです。父は「お前のせいでみんなが殴られた!」って言う。姉も同じことを言うし母は謝れば済むと言う。家族はお互いにかばい合う余裕もなく、家族ってなんだろう?って思った。父の母へのDVも毎日のようで「懺悔碌を書け」が口癖でしたね。母は真冬の寒い夜によく外に出されて鍵をかけられていた。私は父のイビキが聞こえるといつもそっと鍵を開けた..。

 

私は幼いときから指折り数えて家出を決心した。それでやっと高校を卒業して稼げるようになって家出した..。

3畳一間のトイレ、ガス、水道もない間借りの生活が自由で眩しいぐらいに明るい天国だった..。その後も男社会の中で女子が一生経済的に自立して行くには?ってよく考えた。私は若く純粋な頃からずっとずっと理不尽な家庭や社会の中に居て、あるときは戦いつつ仕事も転々として生きてきた。途中、父がガンになった時には勤めを辞めて母と一緒に毎日付き添って看病した。今思えば..これは父や母に対する「本心良心」からだった・・。

 

ここで言いたいのは..理不尽の中で揉まれたからこそ今があり、本来の自分や自由や幸せが見えたってことです。人に騙されても今の自分のままでいいと思った。元気なカラダと生まれつき備わるココロの奥にある「本心良心」とか「真心」さえあればすべてがうまく行く!ってところに私は辿り着いた。それさえ意識して生きれば生き方も死に方も決まる。まずは毒出しして自信が湧くほど元気になれば..今の延長が死ですからね、死もなんとなく想像つくし覚悟もできる。例えば「自分は自然死するんだ」ってなれば、生き方も「マジで毒出ししよう!」ってなるわけです。うっすらでもいいから死生観も意識することですね、想いは何でも実現ですから..。

 

今思えば私は「理不尽」の反対側を見た。父への想いは感謝に変わり、毒出しも進み、生きる有り難さも感じている。理不尽も含めてこれぞ自然の動き!自然の愛!毒あって甦る!で育てられたわけです。科学や経済偏重で人々の奥に潜む自然力・真心が薄れ、個々のカラダには毒が溜まり世の中が理不尽になる。コトバによる人間界はこの繰り返しではないか?、、そこをどう自分らしく生きてくかよね・・。

 

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理不尽の先に見えたもの・・」のコメント(10)

  1. はじめまして。静岡から時々パンを購入させていただいている冷え取り男子のタクと申します。

    いそじさんのパンをめんげんが強い時に食べて元気をもらっています。
    冷えとりを初めて1年9か月になるのですが、徐々に体重が落ちて今年の夏に急降下して身長173cmで1年半で67kgから52kgまで下がり、
    咳喘息のめんげん(息が苦しくて辛い)や、吐き気(吐けませんが)、倦怠感、と大めんげん祭を迎えているような気がしています。
    その際には冷え取り書籍や、いろいろの方のめんげん報告を見たり、いそじさんの以前の日記を見たりして鼓舞するように自然に身を任せられるようにしていますが
    毎日仕事もあり中々きついですね。いそじさんの2年前の日記で「骨と皮だけのがりがりになって弱っていた」と書いてありましたが今はそこに近づいている所だと思います。
    それでも靴下6枚と半身浴平均1時間半は続けるようにしています(気持ちいいですしね!)。
    大めんげん祭の中、深いところの毒がでている気がするのが今の救いで、冷静に考えると過去きつかった病気の再現が来ているのが感じられます。当時過呼吸っぽいのかも?と思っていたのは
    今考えると今起こっている咳喘息と似ている?と思ったりして、この毒が抜けていけば…この先はと思うとワクワクしている自分もいます。面白いですね。
    とは言っても、男ながらも影で泣きながら耐える時もあるし、男性の冷え取りさんの記載もほぼ見つからないし、やっぱり動揺する時、目の前しか見えなくなる時はあります。
    めまい、肩こり腰痛が消えたり肌がすごい綺麗になったり(男の肌か?)、めんげんの合間にときおり見せる、スカッとした体の素軽さだったり、すでに良いことも沢山あります。

    官足法という足つぼマットを踏んで足の血流を改善することと並行して冷え取りをしています。

    これからもパンを買って楽しく閲覧させてもらいますのでよろしくお願いします。

    • 仕事に暝眩とお忙しいのにコメント頂いて嬉しいです!
      私は咳喘息の暝眩体験はないのですが肺の毒は食べすぎ、特に子供の頃の甘いものなんかが原因になりますよね。吐き気はハチミツ生姜湯で効くときもあるけど、激しい暝眩の場合はこういった自然療法も効きませんね。とにかくじっと待つしかないです。毒出しできるカラダになっただけでも嬉しいことですから。でもその状態で仕事はこれからキツイと思います。ストレスにもなるしゆっくり休めるといいですね。
      官足法も毒出しに良さそう!、本も出てますね、読んでみます。あとは食ですね。甘いもの、塩辛いもの、酸化物、添加物、油、、などに気をつけて、豆や野菜スープや栄養豊富なものを毎日少し食べることですね。腸にいいのは発酵食やヨーグルトじゃなく豆や野菜や食物繊維なんですね、手前ミソですがやはり全粒100%パンは少量で栄養が濃く消化吸収もいいし腸には最高!冷え取り暝眩時にも最適と思います。
      あ、近いうちに品種改良なしの古代小麦の有機カムット全粒食パンを販売しますよ!全粒100%パンは栄養はほとんど玄米を上回り、食物繊維は3倍も多いですからね。それ以上にカムット全粒はミネラル豊富で抗酸化、グルテン少なめで小麦アレルギーの70%の人に症状が出ないそうです。苦味が少々あるけど味も濃厚でおいしいですよ。
      カラダって食べ物が血になり組織になるわけですから、冷え取りに男女は関係ないですよ。男子は理屈っぽくアタマ先行でなかなか冷え取りなんて受け入れないですよね。でもタクさんは柔軟だから受け入れたわけでステキな男子!泣くのも素直でいいじゃないっすか(^_-)、、これからもムリせず毒出しがんばってくださいね。

  2. お返事ありがとうございます。
    子供の頃なんて悪いもの食べすぎてましたね。社会人になってからも朝すき屋で牛丼を2年間とかしていたので、今振り返るとひどい生活だったなぁと改めて思います。
    進藤先生の本に書いてあるように、めんげんは今までの生活の償いとして真摯に向き合わなければですね。
    仕事の方は(冷え取りとは言っていませんが)体調に関してある程度理解があり、ゆっくりしながら作業させてもらえてますので非常にありがたい職場で感謝しています。

    吐き気について、ハチミツ生姜湯が効くんですね。今度試してみます。
    官足法は冷え取りの半年前から初めていて、先に足の改善が行われていたのか、わりと良く起きていそうな足の親指の痛み等のめんげんは無かったように思います。
    官足法で痛い足つぼマットに慣れると、公園等にある足つぼエリアで全く痛くなくスタスタ歩けるので、他の人から変人に見られているのを快感に思いながら歩いたりもします(笑)

    豆、野菜、食物繊維も意識して食べていきたいですね。家庭菜園も趣味なのですが、いそじさんでしたら何を植えたら良いと思いますかねー。やはりスナップエンドウ等豆類ですかね。
    季節のものを無農薬で食べれるのは幸せですね。

    有機カムット全粒食パン今度購入しますね。楽しみにしています!

    • すき屋の牛丼ですか、一度食べてみたいです!問題は添加物なんですよ。なので食べて肩こりや頭痛にならなければまあ、大丈夫なんです。でも大丈夫な外食ってあまりないですね。外食は気分転換になるので店を選んで食べます。この辺はラーメン屋が多くて一時は好奇心から10軒は入ったかな、セーフなのは1軒だけでしたね。タクさんのように暝眩が派手な人はあとあとカラダが変化して(原始に還って)悪いものがはっきりわかるようになりますよ。足つぼの刺激もあって早くから暝眩が出てるようですね。ただし、あまり毒を出そう出そうってやると、一気に毒が出てくるので自分のペースで焦らずにやることですね。
      家庭菜園もいいですね。私は青菜と玉ねぎ、トマト、ズッキーニ、かぼちゃ、なんかよく食べてます。秋はナスがおいしいですね。豆は有機のひよこ豆をネット購入してます。小松菜も地元スーパーで有機のものを買ってサラダで食べてます。家庭菜園で出来たてを食べる方が栄養はありそうだけど、何せここは山で草の伸びが半端ないんですよ。長いこと消毒もしてないので虫もダニも異常に多い。イノシシもクマも居て怖いし..。木はやたら伸びるし倒れるし、それが自然なのでしょうけど、空気はいいけど..もう戦いですよ。
      とにかく敷地以外の山林が700坪ぐらいですから女子が一人草刈りに追われてますよ。刈っても刈っても生えてきてエンドレス、もうこれは運動ですね。
      かつては8年ほど無農薬無肥料不耕作の自然農法をやってましたが、寒冷地なのでうまくできませんでした。どっちかと言うと農薬は果物が心配ですね。日本は海外に比べ異常なくらい使用基準が甘いですからね。
      あ、そう言えば私も仕事場の室内履きは足つぼスリッパです!

  3. uritora より:

    いそじさん、こんにちわ!
    私も近々またパン頼みますね!新作楽しみです。

    先日不本意ながら職場の検診でバリウムを飲みました。生まれて二回目なんですが、まずいし、飲みながらぐるぐる機械で回されたり、色々な体勢を取らされヘロヘロになりました。
    ここまでは序の口で、、
    その夜案の定掌から痒みが出て、リンパラインから全身へ膨隆疹が広がり、まぶたもパンパンに!最後呼吸困難にまで至り超苦しくて、あっ、死ぬかも?と思ったし、家族も流石に受診を勧めたけれど、頭の中で病院は行かない、絶対乗り切れる!と耐えました。
    今思えば明らかにアナフィラキシーショックですね。
    そのうち下痢で一気にバリウムが排泄され、治りましたが、壮絶でした(;_;)その後2日は頭痛と顔の腫れが引ききらずで、一日仕事も休みました。
    確かに毒だし8年目になるので、人工のものに拒絶反応が強くなっているんでしょうが、これほど身体が反応する代物を平気で飲ませる検診が恐ろしくてなりません。
    そして、年に1度これを受けないといけない職場にいないといけない自分にも不甲斐なさを感じています。

    実はかれこれ20年近く医療系でして、日々患者さんに医療を提供しているのですが、仕事とは割り切りながらも年々私の頭から医療離れが甚だしく。検診もしたくない薬も飲まない、予防接種もしない、というスタンスに周りの反応も微妙で、、。嘘をつく事も増えました。
    今までは体調不良などでかわしていたのですが、今回は年齢的にも立場的にも検診が必須で仕方なくだったのですが、ほんと嫌気がさします。
    このようなことがあると、今の職場にいる居心地の悪さが強まり、仕事自体を否定せざるを得ない日々を感じ葛藤の連続で。。
    今の志を生かせる仕事は他にないのか?というワードがグルグル頭を回ります。自分を信じたいけれど、まだまだ子どもも小さいしローンもあるし、、と結局楽な方に流れてしまうというか、飛び出せず甘えてしまう自分がいて、、。悩む日々です。

    バリウムの話から仕事を見直す話になってしまい。
    とりとめなくまとまらずですが、いそじさんにきいてほしくて。
    本当は自分を信じて、嘘偽りなく堂々と好きな道を進んでいきたいです。

    • いやあ、こちとら検診なんて40年もしてないですよ。
      でも薬も飲まず検査もせずで、かえって昔よりも元気になってますしね。できればバリウムはやめたほうがいいよね。
      とか言う私も近いうちにインプラント4本も一度に入れるんですよ。これはCTスキャンで撮影して骨のない場所には自分の血液を試験管2本分を遠心分離機で血小板のみにしてそこに入れ、骨の再生をします。同時にインプラントの芯もドリルみたいのでそこにはめ込む。まあ、麻酔をたくさんされちゃうけど、入れ歯はしたくないので仕方ないです。歯だけは毒出しじゃムリで虫歯は早く治療しないと私みたいにアゴの骨が溶けますからね。(冷え取りで虫歯も治ると放置してたらヤバイことになっちゃったし)
      で、問題はバリウム検査のレントゲン被爆量が心配よね。そかも年に1回もやるなんて考えられないですよ。これじゃいくら毒出ししても検査の放射線被爆でガンになっちゃうなんてことにもなるよね。だってバリウム検査中、ずっと被爆してるわけでしょ。調べてみたら..バリウム検査は胸部レントゲンの150~300倍の被曝量だそうですよ。これじゃいつか原発事故の被爆者ぐらいになっちゃうのでは??、、ちなみに医者はバリウム検査しない人が多いそうですよ。日本の医療は大げさで異常だよね。

      こちらはバリウムでアナフィラキシーショックになった人の話が出ています。目の周りも腫れちゃってますね。http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20190212_03.html
      バリウムの成分は天然の鉱物のようだけど粘りを出すのに化学物質を入れてるそうですよ。こんなの飲んだら腸に悪いし、おかしくなって当たり前よね。なんともない人のほうが異常なんだわ。検査は今後はやめましょ。アナフィラキーは命に関わるし、はっきり断るべきですよ。なんか言ったら医師の診断書でも出すとかね。
      あとこんな情報も読んでみて⇒https://biz-journal.jp/2016/08/post_16493.html「バリウム検査は実はもはや日本でしか行われていない。ほとんど知られていないが、そもそもバリウム検査は日本で開発されたものなのだ・・バリウム検査で食道がんや胃がんの位置を正確に特定するのはほぼ不可能ですし、むしろX線撮影による被曝のほうが心配です。米国ではほとんどCT検査で胃がんの診断をしていますが、CTのほうが身体への負担は明らかに少ない」(前出・吉川氏)
      だいたい検査は会社側の福利厚生上の義務で強制じゃないよね。例えば過労死とか、何か問題が起きたときの言い訳になるのでやらせたいのよね。でもやらないと圧力がかかるかもね。今の時代、医療関係の仕事なら探せばuritoraさんが安心して働ける職場もあるんじゃあ??。お金のことも私だって老後の資金もまるでなしでローンもあるし、しかもインプラントで貯金もスッカラカン!なのでuritoraさんの不安な気持ちはよーくわかるけど、自分を守れるのは自分の行動しかないんだわ。やめないにしてもちゃんと事情を話して強くなりましょ!!
      ファイトだあ~!!

  4. uritora より:

    お返事をありがとうございます!
    確かにバリウムも怖いけど、被曝も半端ないですね。恐ろしい!!
    こんな恐ろしい検査が今だにはびこっているのも社会の黒い仕組みがあるからなんじゃないかと疑いたくなりますよ。。いや、そもそも検診自体がそうなんじゃと思います。

    確かに自分を守るのは自分しかいないです!!
    そのお言葉しっかり肝に命じて、私自身もっと強くなりたいです!!
    仕事も前向きに探してたみたいです。

    いそじさん、いつもありがとうございます!

    • 「そもそも検診自体がそうなんじゃと思います」・・その通りと思うよ。それでガンになれば抗がん剤治療で儲かるし、儲けるための早期発見!ガンは二人に一人とか脅すし保険会社までがそこに乗ってくるし、、それだと会社の半分とか家族の半分はガン患者かといえばそうじゃないし??・・
      しかも日本は使う添加物使用量ダントツ世界一だし、、やってることがおかしいというか..もう典型的アホよね。根本を考えないでどんどん細かく派生してく..しかもすべてが経済と結びついてるし、、
      こんなことまともに考えると泣けてくるし山にこもりたくなるし(すでにこもってるし^^;)、、
      やっぱ人間界はここに書いたように理不尽なんだわ。そこをどう生きるか、ここまで来たらカラダは自分で守らなきゃいかんよね。

  5. uritora より:

    そうですよね、
    理不尽な仕組みに気がつかずに、それが最善とばかりにしがみ付く人達とうまくやっていくには、、を模索してたら、やっぱり私も山にこもりたくなりますが、、( ; ; )それも簡単な決断ではないと思っています。いそじさんの強さに学ばされるばかりです!
    アヒルの出てくる保険会社のCMとか大っ嫌いですが、子どもは可愛い面白いと観たがったりして、うまい仕組みの世の中でふと何が大事なのか見失いそうになります。いやいや、騙されないぞ!ってすぐなるけど。
    自分の考えを大事に生きていきたいです。

    • そうだね、こんなに話ができる人って周囲にはなかなかいないので気持ちいいっす。uritoraさんは医療関係の仕事だし、さらに周囲とはわかり会えなくてストレスですね。でも大事なのは世の常識(人知)云々に捕らわれるより、カラダ感覚(自然)が間違いないんだわ。
      常識は変わっていくもんだし、自らの感覚を研ぎ澄まして時には嘘も方便、同レベルで戦わずにうまく進めばいいよね。
      そう、カラダのことは人任せじゃなく深いとこから湧く自分の勘を頼りに動く、、それにはやっぱ体液状化やね(^_-)

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