意識=空気・環境=カラダ=新型ウィルス
これはあくまでワタシの考えです。新型インフルエンザがこのところマスコミでよく報道されています。「死者がこれで何人目」と。よく聞けば、すべて慢性病の重病人ばかり。ウィルスが決定的死因でもなさそう。人工毒の溜まった人はあの報道を聞けば、「死者が出てワクチンが間に合わない」、、と、インプットされる。恐怖が湧きパニックに。でも悪い菌というのはモトからそこにあるのか?? が疑問。
ワタシは環境汚染では?と思う。この空中は微生物でいっぱいです。森の中の空気は浄化されて気持ちが良く、ココロも癒されます。でも都市の化学物質による空気は気持ち悪いです。その空気が微生物なんです。空はつながってて、今、問題になっている中国の強烈な汚染物質だって日本の空中にあります。もちろん日本だって、農業一つとっても除草剤やら農薬やらを撒き散らしています。それが空気になり微生物、病的細菌の発生となります。千島学説の「病的な環境に病的な細菌の自然発生」です。空中もカラダの中も同じなんです。ワタシはそう思ってます・・
結局のところうちらの意識が空気になり微生物になります。うちらはその微生物の塊です。実際、量子学でもうちらのカラダはスカスカで空気が充満してると言います。空気が通り抜けているんです。なので空気・微生物がうちらなんです。
で、そこらじゅう、カラダも空気ですから(カラダ=空だ)、いくら高性能のマスクをつけて出かけてもムダ。根本の問題は、、うちらがつくった病的環境なんです。感染を防ぎワクチンを接種することじゃないんです。そのワクチンも海外のものは副作用で危険と言います。それでも国は検討中、ワクチンによる死者が出ても、あの前回のタミフルのように、因果関係は認められないと発表するでしょう・・
やはり、根本が抜けた結果対処の国の判断は危険です。うちらが鵜呑みせず判断することも大事では。毒出しのカラダで考えれば、答えは国の判断よりも安全かも。
それで、、今朝、昔ながらの環境に戻そうと活動してる実践自然保護団体の「日本熊森協会」シンポジュウムの連絡が来たので、関心のある方は是非ご参加ください。参加費無料、10月4日(日9PM13時~17時)、申し込み締切9月27日、早稲田大学にて、、その他詳細は下記をご参照ください。
第3回くまもり東京シンポジウム「奥山の生物多様性をとりもどそう」
http://homepage2.nifty.com/kumamori/tokyo-symposium3.pdf
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いそじさん、こんにちは。
相談なのですが・・・今年12月に出産予定です。
赤ちゃんも足元を冷やさないようにしたいのですが、靴下は
どうしたらいいか考えています。
新生児は毒が少ないと思うので、コットンの靴下でよいか、シルクに
したほうがよいか、何枚重ね履きしたらよいか・・・
あとレッグウォーマーも同じくコットンにするか絹にするか・・・。。
などです。
迷ってしまったので相談させていただきました。
お忙しいとこすみませんがいそじさんのアドバイスいただきたいです♪
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出産ですかぁ!!おめでとう。
その辺はあるものでいいと思いますよ。大人の絹と綿の靴下を重ねて履かせて腿まですっぽりでいかがでしょう。ふんわりソックスなんかもいいかも。重ね履きもまだできませんよね。寝かせるときには足元を絹毛布と綿タオルに重ねて掛けるとか。工夫してください。
でもお母さんが冷え取りしてれば氣でつながってますから、、あとは冷やさないようにしてあげればOKですね。その辺は自分流で自信を持ってやってあげればもう言うことなし!「してあげたいという愛情」が伝わるし、そこが大事!育児、楽しんでくださいね(^_-)-☆
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アドバイスありがとうございます!
なるほど、あるもので工夫すればいいんですよね。
なんか、そこらへんがまだ頭カチカチなかんじで・・・笑
でも以前あった過食とか、全くなくなりました。食べ過ぎたりする
と翌日の午前中にくしゃみ、鼻水が出て午後にはスッキリで。
少食ができるようになると、身体がてきめん良くなることを最近
実感しました。
あせって良くなりたい!!って思ってしまう時は冷えてるから・・・経過を待つしかないんですよね。
いそじさんのHPに出会えて、靴下を知れて、本当に感謝してます♪