きのう読んだ本

昨日読んだ本を紹介しますね。実際は15㎝×11㎝の小さい本で石原ゆうみ氏著¥580です。冷えとは毒なんです!って云ってもほとんどの人がキョトーンとしてる。。これは何度も瞑眩・毒出しを体験し、その度に手足や唇までも冷える。。出てしまえば温かくなる。。風邪もそう、寒気や熱やだるさイコール毒出しってわかってない人がほとんどで。。ウィルスって云うけど、、じゃぁワタシは何故、風邪にかかんないのか?風邪らしき症状になっても、2~3時間で消えちゃう、、関節がだるくなって、、それは関節から毒が出たり咳が出たり、みんな浄化の症状なんです!!風邪は。。いや頭痛も腰痛も生理痛もです!結局、毒が冷えだから、毒があれば体温が低下するわけで、、この本によれば、体温が1度下がると、免疫力が30%下がり、1度上がるとふだんの5~6倍も免疫力が上がるという。。冷えがあれば、普段大丈夫な細菌なんかに感染?したり、、ワタシは感染じゃなく、細菌と共存できないカラダになってるんじゃぁって思うんだけどね。。人工のカラダは細菌も怖いわけで。。
基本は毒出しなんだよね。。陰陽でもなく、、溜った酸毒・病毒を出せば、カラダは本来の免役力が働く温度にもどり、、感性もまともになって、、不自然なものは食べなくなるし、、陰陽も不要で、そのとき必要なものはカラダが決めるわけで。。病毒がなくなれば、、症状もなくなるから、「あぁ、、病気はないんだ!」ってアタマじゃなくカラダで解る。。それ、薬を平気で飲んじゃって、、ガンの恐怖に怯えてるってのは、、かなりカラダが人工なわけで。。だからカラダの奥から恐怖が湧いて、、警告なんだよね。。恐怖ってのも。。健康は安心なわけでしょ。。
この本によれば、、ガンは悪いものが集まって浄化する装置、、汚れを集めて浄化する装置という。。これは千島学説と同じで、、どっちを信じるか?は自由。どれだけカラダの感性が自然か!?にかかっているわけで、、これはもう生きるうえでとてつもなく重大なことなんです。。んで、何度も云うけど、、その感性を活きかえらせるには毒出し・冷え取りなんだよね。。
つい書きすぎちゃって、、本の紹介になってないんだけど、ワタシはここ2年ほど前から、ショウガがおいしくて、、まず朝一でショウガ紅茶(紅茶にはちみつと生姜を入れたもの)をモーニングカップ1杯飲む。。寝ている間に出てきた毒が、スーっと消えちゃう感じなのよ!。。一日に3杯は飲んでるしね。あと、料理は大体、ショウガ醤油でなんでもたべちゃう。。最近はその量も多くなって、週に4袋もショウガを買う。。生小松菜とショウガと豆(塩茹で)は欠かせないのよ!今のワタシに。。誰に聞いたわけでもなく、メチャおいしいしカラダが欲しがるから食べてたんだけど。。この本によれば、、「ショウガはカラダを温め、血を浄化し、毒素を分解、、肝機能を強化、血栓予防、尿の出をよくする、腸の動きを活発にする、、抗菌、、血圧を安定させる、、鎮痛作用、、氣の流れを良くし、、抑うつ気分を解消、、、もういっぱいあんじゃん!たぶんだけど、今のワタシにはかなり必要なんだろーね(^^)v
あと、石原氏の「体を温めると病気は必ず治る」¥1365もおすすめ。。

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きのう読んだ本」のコメント(2)

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    しょうが紅茶、私も大好きなんですが、最近少し控えてました。
    やはりカフェインが気になるので。
    でも、ブラックジンガーなどと比べてもやはりしょうが紅茶のほうがおいしいから好きですね。もしかしてカフェイン中毒かも??

    いそじさんの身体に問うという姿勢が好きです。
    なかなかマネできませんが。
    石原先生の本はいっぱいありますね~。
    また読んでみたいと思います!

  2. SECRET: 0
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    カフェインはマイナスばかりではなく朝は酸毒を中和したり、交感神経が元気になりますから、、それにコーヒーや紅茶って氣が充実しますよね!特に朝は、、ってカラダがそう感じます。

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