自分を生きるとは??

 

7月1日より営業再開で思った以上にパンの注文が殺到しました。「待ってました~!!」なんてコメントをくれた人も結構いて嬉しくなりました。久々のパン作りでしたが、すぐにアナログ作り復活!!、数日したらスイスイ楽勝で作れました。私の場合、パン生地温度や水の量、生地の硬さ等はすべて手の感覚で作ります。使うのは材料を測る計器だけ、これも記憶で作るので楽勝です。減らしたパンの種類も先々は復活しますので宜しくね!。

 

私的にはデジタル作りは..、例えば水の量なんかは湿気のある日には捏ね上げがゆるくなってしまいます。それとアタマで作るのと違い、感覚作りは早くて何よりも簡単でカラダが先に動くので楽しいわけです!。

そうなれば氣も入って美味しくもなるし、そのワクワク波動が..前回の「量子の自分」の記事でも話しましたが、フォトンが増えて「ゼロポイントフィールド・天」と繋がってさらに応援されるわけですよ。簡単に言えば..天とチャンネルを合わせればプラスアルファーのチカラが加わり考えなくても手が動いちゃうってことに..。

 

これは決して自慢ではなくて誰でもができることなんですね。あの「モーツアルトも作曲は自分じゃなくて自然と飛んでくるものを移してる」と言ってます。エジソンも物事にずっと集中していると、発明のヒントが勝手に飛んでくると言い、天才アインシュタインも同じことを言ってます。まずはそういうチカラ・宇宙力が自分に在る!、ということを認めることがとても大事なんです。その状態とは..私の場合は喜怒哀楽の感情のない状態、アタマがない状態でボーッとしていたり叉は集中している時にコトバが飛んできます。もちろん過去の知識や経験の積み重ねが関係しますが、それなりに天から応援されます。

 

で、私の場合はパン作りとブログを書くときに特にそれを感じます。天から応援というより、これは自力≒自然力≒天力ですね。考えなくてもどんどんコトバが飛んできて書けちゃう!、と気づいたのはかれこれ15年ぐらい前でしたね。なので書き出すと文章もつい長くなってしまいます。とにかくボーッと楽しんで没頭して発信してれば天とチャンネルが合って、その人レベルで答えや文章が飛んでくるってことです。

 

それで..今回はパンの再開と同時に、新宅配伝票に変えたので大変でした。みなさんに届く宅配伝票はデジタル脳の回路が未熟な私が..、送り先の氏名、住所、お届け予定日、冷凍便など、すべて手で打ち込んだわけですよ。この年配者がです。まあ、認知症予防にはなりますわな。今までは販売王で注文者の住所を出して簡単に印刷できたのが、「どこからどうやってこれを打ち込むの?まるでわからん??」ってとこからなので、脳が拒否してパニクりましたがな。それでもやるっきゃないし、やってみたらどうにかカタチになってきて、やるほどに簡単にできるようになった!。ヤマトにお兄さんも「集荷が楽になった」って喜んでましたね。てことで先週は冷や汗もんでしたが一件落着で一歩前進できました。

 

そんなこんなで仕事は楽しいのですが..「まだまだホンマの自分を生きてないんじゃないか??」って疑問が湧いてくるわけですよ。指導霊の仕業なのか?、もっと天と繋がって面白く生きたい!..と思うこの頃です。

 

参考まで・・

これは死後に解剖されたアインシュタインの脳です。

彼は何度も繰り返し「何で??」って答えを求め、その答えによってさらにイメージを広げ求め続けたた結果、特別なイメージ脳になったようです。これは生まれつきでも遺伝でもなく、天才と言われる人も人一倍の努力と答えを知ろうとする行動の結果と思います。何人も..求めよさらば与えられん、ですね。

 

 

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自分を生きるとは??」のコメント(2)

  1. なは より:

    はじめまして。
    私も最近、出産を考えて冷えとりを勉強はじめました。
    33歳で、子供を生むには若くないので、ブライダルチェックもした方がいいのか迷っています。結果が悪かったらと思うと中々検査に行けない状態です。

    • なはさん、おはようさんです!
      33歳なら十分若いですよ、問題は常に自分の中にあります。
      カラダに加工した人工物を避けて良いものを食べ、
      あとはカラダ=自分を信じて行きましょ(^_-)!!
      検査よりもその自信がカラダ力に繋がるわけだしね。

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