新型インフルエンザで人工透析の患者が亡くなってる。腎が悪いと毒素の排出がうまくできないので当然、人工毒が溜まり、体内環境が悪くなる。なのでインフルエンザにかかる。要は新鮮な自然食を料理して食べ、薬や添加物を摂らなければ、人は健康に生きられる。人間だけがグルメに飢え、人工毒を摂り、毒だしで具合悪ければ薬を飲む。結果、成人病になり、、ではなく自分で成人病をつくり入院する。さらに薬物治療。。自然死が当たり前だったのに、最期は病院で管につながれて苦しい死を向かえる・・。悲しいですよね、そっちじゃないよ！って教えてやれないのが、、
ﾜﾀｼは幸いにも人工毒が無ければ風邪も頭痛も腰痛もなにもないことを冷え取りで知った。かつては一年の半分は寝ていた頃もあった。。今は症状もなければ風邪もない。３６５日、昼間、横になったこともない。精神的なストレスが病気を引き起こすと言われるけど、目いっぱい働いてストレスを感じても、今のところ何も起きない。
お盆明けでパンの注文が殺到！毎日パン焼きで嬉しいヒメイ。で、きょうも朝抜き、お昼はカフェでトースト、、なんて食事でもスタミナはある。いえ、みんな食べ過ぎで毒が溜まる。冷え取りで腸ができれば省エネ運転になる。空腹もあまりないし少食さえも考えない。お腹の有用微生物ちゃん（人工毒に反応する微生物群）にしたがって生きるだけ。たまにｼﾞﾌﾞﾝは微生物なのか？ってマジ、なるときも。でも人ってそんな生きものなんです。カラダに中も全体が共存してる。自分なんてないのかも。。
話しそれたけど、、冷え取りも腎が悪い人は要注意！！進藤先生も言うように、「医者に行きつつ、半身浴で薬の毒を出し、不安がなくなってきたら少しずつ薬をやめる」。そうでないと、表面に出てきた毒に腎が耐えられない。何故薬が効くかと言えば、、薬物の中和は薬物でできるからで、だからと言ってカラダが治ってる訳ではないんです。いつかその毒は複合汚染化して出てくるわけで、、何故ってカラダはあくまで自然であり、薬は異物ですから・・
ちょっと、最近の新型インフルエンザノニュースで気になったので、、腎の治療中の人の冷え取りについて書きました。人工毒を溜めた分、浄化に時間が必要です。その毒出しも自然の速度なんです。芽が出て植物が生長する時間と同じ、とﾜﾀｼは思ってます。
２０年も玄米菜食をしたﾜﾀｼでさえ、その後の冷え取りで死にそうになり、毒出しに１０年かかったのですから。なのでﾜﾀｼはお店でも自分からは冷え取りを勧めません。本人が納得して、自然にお店の冷え取り資料に気づき、あくまでも「本人が進んでやりたい！」ってなったときがやるときなんですから・・。それは「カラダが毒だしに対応できるとき」ってことでもあるんです！。みなさんも、まずはご自分の冷え取りにがんばってください。そこに居るだけで周囲は健康になりますから(^_-)-☆
それがほんとのボランティアなんです。