ﾜﾀｼの今の常態ですが、、歯の全面治療で抜いたり仮歯を入れたりで好きな生小松菜も噛めない最悪状態。レタスさえもです。それで２週に１回は歯医者で麻酔してる。パソコンは通販業務もあって毎日３時間以上はやる。なのでろくに食べられないわ、電磁波受けるわ、毎日、早朝のパン焼きから始まっていちんち走り回ってる。時間があれば合間にカフェで読書、帰ってまた仕事で夜は経理。昼間は適当で夕食だけはきちんと食べる。お笑い見て早寝早起き。一年中こんなんですねん。。のんびりするのは年末だけ。もっと遊び時間が欲しいけど、、やってるうち、仕事もﾜﾀｼにとっては遊びになっちゃった。自営は一生涯現役でやれるってのがいいやね！
で、こんな状況でも同年代とじゃ比較にならないほどチョー健康かも。それは病気って観念がアタマにないし、カラダの偉大な自然力を信頼してる。ﾜﾀｼってのはまるごとそれだもん。。そこんとこで大きな違いになってくるよーな。それで歯が全治したら、、なんたってインプラントだしバリバリ噛めちゃう。もっと元気になっちゃう！今でもお客さんから顔や髪がツヤツヤって言われるし。ムソジになればみんなどこかおかしいのが当たり前、なのにどこもおかしくない。それどころが風邪？胃が弱い？頭痛？発熱？鼻炎？腰痛？便秘？鬱？パソコンで目が疲れる？出かけると疲れる？全部がなつかしい過去の話、なんもなくなっちゃった。。
とか言っても、まだまだ冷え取りの身、どこまで変化するかが楽しみでたまらない。ゆっくりとカラダ全体が変化して軽くなり天に染まってくよーな感覚。。たってカラダにお任せしてるだけだけどね。とくにカラダへの意識が冷え取り前に比べて断然違ってきた。カラダはもうこの空間の愛そのものなんです。カラダ、空ダ、、空・慈愛なんですよ。そう思っただけでジンジン手が厚くなり正気が入ってくる！ココロが軽くなる！ってわけで、間違いなくカラダはカラダに見えてもココロなんですよ。自分こそがそこにアクセスせにゃぁ、、誰がするのよ！こんなオモロイことを！って感じっす。。
邪気の還元てのは、、その想いにあるんじゃぁ！って思ってる。自分の中の見えないもんを意識せにゃぁ、、感じなきゃぁ、、ほんとの健康にはなれないのよ。。ってちと、チカラが入っちゃったけど、、ﾜﾀｼにとっては一番の喜び、これを分かち合う仲間をたくさんつくりたい！！なのでこうして冷え取りメインでブログも書いてます。
ってわけで、、重ね履きや半身浴、少食の実行で、あちこちに瞑眩（毒だし症状）が出ます。それで部分が治ってくわけです。そこでここが治った！とか早々言う人がいるけど違うんです。ほんとにカラダが治るのはずっとあとで、、毒出しで意識が変わってく、全体が良くなってく、部分も完全に良くなる。正常なカラダの循環が始まって、省エネ運転に変わるんです。なので空腹もなくなり自然と少食になる。老化も抑えられ、酸毒をわかるカラダにもなる。老化はカラダの酸化、酸毒を出せば若返るってことなんです。
途中、瞑眩がキツクなると外見は一時的に老化に見えます。カラダの表面は毒でいっぱいでもカラダの中は毒が減って若返ってるとこなんですね。なので症状で判断しないこと。確かに具合が悪いとココロも落ちる。だってカラダはココロ。毒が表面に出てくればココロもキツイ。けど、その辺は元気になることを喜ぶことが大事、どんなに辛くてもどんな瞑眩が出ようともカラダを信じ、アタマを切り換えることです。
ガンも病気じゃなくて、毒が固まって治癒して行く過程。転移ってのがたぶん毒の固まりが融けてく浄化なんでしょ。ﾜﾀｼのあの凄まじい胃の毒出しもガンが溶けてなくなる過程、転移だったのかも、、みたいにあとは医学常識の鵜呑みじゃなく、自力で一つ一つ考えることです。毒だししたカラダならわかるし、知ろうとすれば信頼できる本も手に入る。ほんと、たくさんの専門家がいても世の中とんでもない逆をやってる。第一、カラダが健康に戻ろうとしてるのを無視してるのが最大の間違い。
実際、病院でガン治療をまじめにすると、多くは１年で力尽きて亡くなっちゃう。自分のいのちを医者任せじゃダメなんです。あの「ガン呪縛を解く」を書いた稲田氏も下記のように言ってます。
『ガン呪縛を解く』でも書いたように、二子山親方（元大関貴乃花）も、
歌手の本田美奈子さんも、また筑紫哲也さんも、井上ひさしさんも、
「ガン宣告」からごくわずかの期間で亡くなってしまいました。
みなさんとも医師の治療方針に忠実に従って「ガン治療」したにもかかわらず、
「完治」はおろか「５年生存」すら叶わなかったのです。
・・・・・中略・・・・・
５月といえば、ぼく自身が「ガン宣告」を受けた季節です。
（ほとんど末期に近い３b期で、すぐ治療しないと全身転移する！）
その「ガン宣告」から早くも丸５年が過ぎました。
この間、全く病院でのガン治療を受けず、検査もしなかったのでしたが・・・
それじゃ長くなるので次回書きますねん、、その③④、、に続く・・