細胞が元気になれば全身も元気！
みなさん、こんにちは！
ワクチン接種が未だに続いています。未接種者のシェディングはファイザーも認めています。対策としては次亜塩素酸水をマスクに噴霧したり、最近は害のない銅イオンの抗菌スプレーも見つけました。これをスプレーするとひんやりして心地いいし無臭、無害です。でも氣は血ですから接種者と長時間一緒に居れば、マスクしていても接種者が発する氣から毒受けします。喉が腫れたり皮膚が痒くなったり、また子宮から出血する人もいます。シェディングの特効薬イベルメクチンは今後のこともあるので予備に取り寄せておくといいですね。
イベルメクチンはガンにも効くそうですよ。千島学説では体液の汚れから病的な菌の発生です。ということは..抗菌作用のあるイベルメクチンは体内の病的菌を退治し、体液浄化の作用があるわけです。ですからあらゆる病気に効く、と私は思っています。先日、スタバから帰ってから軽い頭痛と喉の痛みがあり、スパイクタンパクも気になるし、恐る恐るイベルメクチン３㎎を一錠飲みました。というのも薬は３０年以上飲んでないので副作用が心配でした。それも全く無く２日目には驚くほど体調が良くなりました。免疫力復活！って感じでした。効果を調べたところシェディングを経験した人の９０％以上がイベルメクチンが効いたと言っています。
で免疫力は何と言っても最強は自己免疫力で、それは腸の健康にかかっています。それには薬は一切飲まない、腸が喜ぶ食を食べる、酸化物や添加物は避けることです。酸化物とは..例えば市販の缶詰やジャム、ケチャップ、マヨ、こういったものはたとえ有機のものであってもダメですね。自分で作ってみれば解るように、何ヶ月も保存できませんから。表示法も変わり添加物表示がなくても確実に何か入っています。この辺がカラダが良くなるのに案外重要なことなんです。毒出しが進めばカラダが反応するのではっきりわかってきます。
いつも言うように、毎日のお通じがない人は食が間違っています。またご飯食やお餅のような粘るものは水分や野菜を多く摂らないと便秘します。私は夜は必ず全粒パンです。腸の健康はヨーグルトではなく腸内で善玉菌をつくること、それには胚芽、オリゴ糖、食物繊維などを摂ること。全粒パン、玉ねぎ、生野菜などです。
腸の健康は細胞を元気にすることです。医学博士龍見昇先生のこの著書によれば健康のカギは細胞内でつくられるＡＴＰ（アデノシン３リン酸）の働きにあるといいます（ＡＴＰとは例えれば車のガソリンのようなもので細胞を動かすエネルギー物質）。これが十分に働かなければ全身の細胞は不調になり、あらゆる病気や免疫力低下を起こします。ＡＴＰは体内のぶどう糖から作られ、その過程でビタミン、ミネラルが必要とのこと。日本の土壌は農薬使用などで昔よりもミネラルが減り、加えて野菜不足や添加物によって殆どの日本人はミネラル不足の病気症候群がほとんどだそうです。
龍美先生はこの本で..ミネラルの補充で脳も全身も変わる！と言っています。それと冷え取り的には今までに溜め込んだ毒を出すことですね。それには空腹時間を長く取って一日三食の食べ過ぎをやめることです。まずは朝は浄水した安全な水を１杯飲み、お昼までは空腹にして排毒、排泄の時間にすることです。私は浄水器は水道水のトリハロメタンまで完璧に除くハーレーⅡをかれこれ３０年ほど使っています。もちろんパン焼きの水もハーレーⅡです。アルカリ水などは長期に飲むとかえってカラダの体液調節を壊します。今年４月から水道水に農薬、塩素が増量され危険です。健康は体液になる飲み水の良し悪しで決まってきますからね。
また食はお菓子や甘いものなどをやめ、甘味料は砂糖は使わず甘めの味醂を使っています。またドライフルーツも使います。なるべく調理せずに野菜は生のまま食べてビタミン、ミネラルをしっかり摂れば食べすぎも自然となくなります。また肉で体調が良くなるという人は、タンパク質が一気に摂れるからだそうです。肉の食べすぎは腸内で毒が生じ、体液が酸化して病気になります。肉よりは完全栄養食の卵がおすすめですね。
私は肉も魚も食べないので代わりは卵やチーズです。またお昼前にお腹が空いたらぶどう入り全粒パンなど食べればぶどう糖（ぶどうや穀物に含まれる）とビタミン＆ミネラルが補給でき、正に全身の細胞が喜ぶＡＴＰ食ですね。また全粒粉もミネラルや食物繊維が多く摂れますから細胞が活性化します。私の夕食は全粒パン、青菜野菜＆海藻サラダ、ひよこ豆と野菜のスープです。これもＡＴＰ食で腸にも細胞にも最高です。
あと問題は塩ですね。減塩というコトバが流行っていますが、これも問題ですね。降圧剤を売るためでしょうか。血中の塩分濃度が薄まると心臓の動きに影響します。塩分があるから心臓、内臓が活発に動くわけです。龍見先生は..減塩するほどカラダは確実に悪くなり、高血圧になる言っています。熱中症やお風呂でのぼせるのも塩分不足で汗が出ないためと言っています。腎臓が健康なら余分な塩は排出されるので、薄味は確実に塩不足になるそうです。私も以前は薄味でしたが、先生の本を読んで納得してからは全く減塩はしていません。
細胞が元気な人は・・
皮膚や髪に艶がある
脳や体が元気になり疲れない
適正体重になり体重が増減しない
病気にならない、怪我が早く治る
老化のスピードが遅い
いつも勉強になります^ – ^
細胞が元気だと、心も元気になるね！
ウキウキするし、落ち込まないね^ – ^
ところで、ここ数ヶ月前から、近所のスーパーで、平飼い卵が不足していて困ってるのよ。近所のスーパー二軒に置いてあるんだけど、二軒とも不足している。そのうちの一軒は、入荷が未定で、一ヶ月しないと入荷しないと言われたよ。たまに運良くあって買うんだけど、いつもより味も色も薄いのよ。お店の人に聞いたところ、やっぱり承知していたよ。普通鶏は、寒くなると卵を産まなくなるのに、ここへきて産まなくなるのは珍しいみたいね。卵を産まない原因を調べたら、ストレスや栄養不足、抱卵なんかが原因みたいね。平飼い以外の卵はいつもいっぱいなのに、平飼いだけ何で？ま・さ・か？
いそ姉のとこは、困らすに手に入ってる？
こっちは結構いっぱい売ってるけど、確かに平飼いの一つが入荷量が少なくなったね。でも地元の平飼いのはあるよ。あとはエサを安全なものを使ったのとか、いろいろあってフツーに買えてるよ。卵がスーパーから無くなったらチョー困るね。
普通に買えてるの？いいなぁ。
こっちはやっぱりなくて、もう一軒の方に行ったら数少ないけどあって、まとめ買いしてきたよ。本当、卵がなくなっちゃったら困るよね。
あっ、後ねハーレーⅡが届いたから、早速取り付けたところ。予定より早めに届いたからウレピー＼(^o^)／
いそパンに有機野菜入りスープにハーレーⅡで、細胞ちゃんがが元気モリモリだぁo(^-^)o
いやあ、さっさと取り付けちゃうなんて自立してるねぇ～、
ハーレーは間違いなく良い商品だから安心だね。その重いのは全部活性炭だもん。
あと平飼いの安心卵はネットでも買えるよ。こだわりの卵とかいっぱい売ってるけど、１０個２千円とか、タカ！！(@o@ !!
私も昔買ったけど、やっぱ近くのスーパーで買いたいね。
いそじさん、こんにちは。
私も最近シェディングのせいなのか、わからないのですが水下痢が一週間前にあり（汚い話ですみません）それ以来、だるさや腹鳴、ガスだまりがひどく困ってたところいそじさんがイベルメクチンを飲んでみたとのことで私も思い切って今飲んでみました。
私のは一錠12mgでまずは半分の6mgを飲んでみました。
こちらの記事には3gってありましたが3mgだったのかなと思いました。
何か変化あればまたコメントしたいと思います〜
きなりさん、コメントありがとう！
すみません、３㎎の間違いでした。私は痩せてるし、ひどい状態じゃなかったので３㎎飲んでみました。男性は１回に6mgだったかな？飲む量は体重によるよね。シェディングも症状は色々で頭痛や湿疹や喉の痛みや倦怠感なんかが多いみたいね。
いそじさん、こんにちは。冷え取り始めて数年のマルメといいます。今日イベルメクチン買いました！ブログ、すごく勉強になります。コロナについて全く知らなかったことばかりでびっくりです。何も知らずにワクチンは2回接種済。。ここに書いてあること、信頼できる人は話していこうと思います。
すべては読みきれていませんが、食のことも参考にさせてもらっています^_^ おいしそうな写真ばかりですね！私には一歳半の男の子がいるのですが、子どもが好きでよく食べるのは芋、牛乳、鶏肉、しらす、海苔…。いそじさんの食に少し似てるなって思いました。子どもは自分に必要なものが何かわかってるのかも？面白いてす。
このことを書くのは勇気がいりますが、私は数年前に甲状腺全摘の手術を受けていて、甲状腺ホルモンが出ないので、チラージンという薬を毎日服用しています。長くバセドウ病で、（このブログを知ってからは、病気というものは概念であって、体液の汚れなんだな、と思っています）他の薬を服用してきました。手術後、冷え取りを初めて知り、子育て中でゆるくですが、食に気をつけ靴下重ねばきしています。半身浴はなかなか毎日はできませんが、杉っ子を入れて子どもと一緒に温まっています。
チラージンという薬はホルモンを錠剤化したものて副作用はなく、出ない甲状腺ホルモンの為に一生服用は必要とのことですが、これもやはり毒になっていくのでしょうか。本来体で作られるものを、人工的に摂取はするのはおかしいし、手術のことが悔やまれたりもしますが、過去は過去で後悔しても仕方ないので、これからできることをしていくつもりです。長文失礼しました！
マルメさん、コメントありがとうございます！
まずカラダは薬でできていませんから、そこのところをよく考えてね。いいものを食べているし、その食が血になり細胞になり全身の組織になります。指を切れば自然と再生するように、今回紹介した著書の題名の通りでカラダはいつも治ろうとしています。そこを信じることが大事ですね。
私も卵巣の両方を摘出し、医者はすぐに更年期が来ると言い、今後は無理できないと言いました。でも私はそれも忘れて長いこと過激な運動までしていました。結局、生理は止まることなくカラダも元気でした。当時の食は玄米菜食でしたね。ですから薬や添加物などの悪いものを口に入れず、あとはカラダの再生力を心の底から信じていればマルメさんもさらに元気になりますよ。そのチラージンという薬よりも治ろうとしているカラダを信じるほうが大事かと思います。思いは実現ですからね、治ります！。
現代医学は検査して病名をつけて薬や手術の対症療法ですから、それで本当の健康になるのか？、マルメさんなりによく考えてみてください。食もいいものを摂っているし、あとは「自力＝治力」を使うことですね。
ワクチン２回接種も残念ですが、ここで気づいて良かったですね。３回目からはかなり深刻な副反応が出ていますから。今回のはワクチンではなく毒薬ですからね。詳しい話はブログを読んで下さい。こういったものは打つほどに自然免疫力が消えて行きます。自己免疫力こそ最強なんですね、なにもしないこと、そしてカラダ力を信じることです。カラダは自然ですから自然が作るものが健康になる食べ物です。人工毒で治そうとする自体がすでに気が病む病気なんですね。気持ちを切り替えて、カラダに期待して徐々に薬を手放しましょ。
それとお風呂はマグネシウム吸収ができるエキソムソルトがいいですね。マグネシウムが入浴で吸収されますから。あとニガリもマグネシウムですからご飯や料理に入れて補充するといいですね。