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これ、稲田氏のメルマガ、、これを読んでジンワリ泣けました。
よく言われるのが「いそちゃん日記はポンポン飛んでて元気！」って。それは自分で言うのもなんだけど、昔から、、コトバや感情に素直なのがとり得だし、まともな「人」になるのに、、コトバや感情はその大事な道具、ありのままスッタモンダするほど、、いつかはまともな人になれるんじゃぁ、、なんか思ってる。。文面は飛んでて元気があっても、稲田さんと同じで無力感にも襲われたり、どか～んと派手に落ちたりも。。
で、最後に稲田さんはこう言ってる。「そしてその出口は真の自由人に回帰することです。少なくてもいまのぼくは、人生の結実のひとつをそのように考えています」と。
ﾜﾀｼも似てるけど、、はっきり言っちゃうと「天に染まること」　「天意をどこまでも知ること」　「アワになること」かな。アワってのはカタカムナのアワでもあり、虚空でもあり、、または大海の泡だったり。うちらの本体は気そのもので肉体は影らしい。
冷え取りを初めて知ったとき、足とアタマの温度差を無くすのか！そんじゃ、地と天との温度差を無くすことか！肉体または人間意識から自然または宇宙意識に近づくことか！虚空に染まることか！そんじゃサトリやん！！、、なんか直観した。それは間違いなかった。求めていたものがアマウツシで、「天との温度差を無くす冷え取り」が降りてきた。
このメルマガにある死については、ﾜﾀｼ的には今生きてることが今死んでること。ただしそれだけじゃなく、、カラダが毒出しで元気なら、自分なりにイノチに自信があるなら、今の「肉体苦」のない状態がそのまま死につながるんだろう、、って思う。なので死ぬほどの瞑眩の冷え取り後は、あんまり死が怖くなくなった。
それに、、インプラント治療ってコエーなー!!って思ってても、あの時は大変だったなぁ、、って日が必ずいつか来る。人生長くなると、、痛いのもコエーのもいつかは終わってるし、慣れてくる。諦めとゆーか、、もっと言えば、、生きても死んでもど～でもエエってなる。でも生かされるから死ぬまで死ねない。そんじゃ残りはお礼の意味で「人や自然のお役に立つ生き方でもしようか」ってなってきた。
歯だって、、「このまま無くてもいっか」って放置しといた。したら前歯が飛び出て根っこが割れて砕けて膿んで、、麻酔して取り除いたけどイテーノナンノ、、歯槽膿漏で全部抜けるとこだった。そんでヤバ!!なんとかせねば!!って思った。カッケーこと言っても、カラダってのは常に生きよう！としてる、、それこそ生命なんだし、うちらの気分で勝手なこと言ってられないってわけで、、
「長生きはしたくない、好きなことして好きなもん食べてポックリ死にたい」なんか言ってた人が、、病気になれば必死で生きようとする。そんで、あの状態じゃぁ長くないだろう??、、いや死んじゃったかな??って思ってると、、まだ生きてるし、、あれれ、また元気になっちゃってる！みたいな。人ってのはなかなか死なないし生かされてる。
結局、死はお任せで、、それまでは何があろうと素直に生きるっきゃないんです。なので生きても死んでもど～でもエエんです！。人生、あんま楽しくない。特に老いると楽しくなくなる。ココロは若者と同じなのに、世間の老人ていう固定観念、空気ってのがある。老人の甘えも、周囲が大事にするのもどーかと。だって毒だしが出来てれば、ﾜﾀｼみたいに、、早朝からパン焼いて、、カフェに飛んでって読書で帰って発送で、、前回のモグラの赤ちゃんみたいな動き。ちなみにアフリカ音楽も倍速でカラダがリズムとっちゃうしｳﾌ。んで日中は横になったことがない。なりたくない。老いると夜中に目が覚めるとか、眠れないなんて信じられないしナニヤッテンダー!!って思っちゃう。もう寝るのが楽しみで気持ちよくて、、布団に入ったら、、「えっ!!も～朝かよ～～!!」だもん。。
んで、ど～でもエエにもどるけど、、ど～でもエエから元気にもなれる。仕事が無くなって社会参加できない老人も増えてる。ま、それも本人の意志、生き方の結果なんだけど。。苦も楽もど～でもエエってなんねーと、この社会での老いはキツすぎる。。とは言え、、インプラントで見違えた暁には、、化粧もし、20年ぶりにパーマなんかかけてと、、ってのが生命の動きだからして、、流れ流されの万物流転の諸行無常の、どーなってもエエ、で生きるっきゃないっしょ、、
以前はガンになったらど～しよう！なんていちんち考えたときもあった。今は二人に一人がガンだそうで、、ま、検査しなきゃいいだけのことでしょ。ど～せ抗がん剤治療しないなら、、検査に行かなきゃいいやん、て話でしょ。今のガン治療を考えると、、そんくらいのカラダへの自信、責任は必要なんじゃないかと。そんで死はお任せで、、あとはすべてとの繋がり、、あとはやっぱ稲田さんの真の自由人、、慈湧神に少しでも近づくことかな。
一昨日でちょうど人生62年目だもん、、明るくも暗くも元気にも天真爛漫にもど～にでも瞬時になれます、、苦悩にだって一人浸れます。てか大げさ。なんのことはない、まんまでいいってことでしょ。ココロは天気と同じ、曇りなのにムリに晴れにするから氣がおかしくなって邪気が溜まっちゃう。いい人間になろうじゃなく、うちらコトバと感情でそうなるよーにつくられてるみたいです！背伸びはいかんのです。
んで稲田氏の言う人生の結実、、それはやっぱﾜﾀｼ的にはどこまでも「天に染まる、慈愛の空気に染まる、、」それだけです。天意が何なのか？？貪欲なアマウツシで感受しまくる、、それとココロは流転の無常、、しかもみんな繋がって一つ。
気づけばムソと二つ、残りはわかんない???　そんなんど～でもエエ、、
シャバをあるがまま喜怒哀楽、、老いて益々楽しい冷え取りゲーム、、
人生オモロクなって来ましてん！！