男子ってのは、、
起きたら零下10度。ストーブもろくにない仕事場。手が冷たい。仕事が手に付かない。発注を済ませ、、逃げるよーに、、新商品の靴下のカタログや本を持って最近行きつけの、、車で15分で着く、湯の丸高原の麓にあるアトリエフロマージュ(写真)に行った。今日は焼きチーズケーキとカプチーノ。遠くに見える雪化粧の連山が最高!。外には従業員がつくったらしいカワユイ雪だるま。。ほっぺがピンク。もう、それだけで嬉しくなって、癒された。。オフのお昼は、、大体はこんな感じ。栄養よりも氣を充電してまた仕事場に帰る。。癒されればOK!って氣の食に変った。そのかわりに夜は海草や青菜が山盛り食べたくなる。。ま、これでいいみたいな気がしてる。。http://www.a-fromage.co.jp/
きのうの日記、、実は書いたときは良かった。。なのに夜になって、、なんか罪悪感が湧く。あぁ、やっぱ何かが間違ってる?、、あれも自己主張なんだなぁ、、毒だなぁ、、って凹む。。
そしたら温かいみなさんの書き込みを読んでホっとした。。フロマージュでお茶しつつ思ったんだけど、、究極、「自分があるから悩みが湧く」、、それだけなんじゃぁ、、ってふと思う。
ところでRさんの書き込みをちと記事にさせてもらいます。
話変わりますが,『靴下はいて寝るのは,冷え性によくない』というような
事をテレビで言ってたらしく,夫に言われ,なんだかイライラで。。
身近な人に全く理解してもらえてない事にがっかりというか・・
愚痴ってすみません。。
理解はムリでしょ。世間の常識が、、空気が、、「病気は医者が治すもん」だからして。。ワタシがこの仕事を始めた頃は、周り中にわけのわからないことしてる、、おまけに離婚もあって、、そんなんで生きて行けるのか?って。中学出のカンクローを連れて夜逃げ同然だった。ジブンが元気になればいつかわかってもらえるって思った。言うだけで誰も助けちゃくれない、世間てのはそーゆうもんだ!って思ったり。
発送代もない時もあったっけ。でも信じたこの仕事で食べて行けるよーになろう!って強く思った。。今じゃ逆転で、、当時のみんなカラダが悪いまま、、ワタシは元気。。
で、男子ってのは臆病なんですよ。。きのうテレビで見たけど、、男子はかつては食をさがして野山を走り、戦っていたわけで。そのせいで警戒心が大せいらしい。やりゃぁいいのに理屈をこねる。ほんとは瞑眩が怖いだけでしょ。カラダがそれを知ってて、拒否するわけよ。
ここんとこ店に来てるスキーの中ちゃんて男子もそう。重ね履きと足を温めるのとどう違うのか?って質問。便秘に効くパンを作れとか、、クダラネエー!!。毒がいっぱいなんだから黙ってやれ!って言いたいけど、、メンドイけど説明する。。それでもやらない。で、五本指は足がしっかり踏ん張れてスキーがうまく滑れるよ!って一言で五本指を買った。。アホか!って言いたいけど、、男子はそれだもん。。
こんな男子もいた。逆をやればいいって発送。冷やせばカラダはそこを温めようとして血液を送るってやつ。甲田療法も野口整体もそーゆうとこあったよね。そりゃぁ、表面はそうなるかもしれないけど、、実際いくら有名な先生でも、冷え取りもやってないし、そのカラダで考えてるのよ。。
毒だしはエネルギーがあるからできる。だから2~3年してやっとカラダの奥からの毒だしが始まる。冷えてるのにさらに毒だしはムリってもんでしょ。それに判断基準は、気持ちいい方向が正しいのよ。そう創られてて、、人は気持ちよく生きるよーになってるのよ。。瞑眩で弱って見えて、将来はグンと元気になる。今、人工毒の溜まった人が淘汰されてる。美談じゃすまないのよ、真剣に浄化しなきゃぁ。
きのうの日記の個は全体って話だけど、、個の浄化が地球の浄化でしょ、エコバックじゃないのよ、冷え取りなのよ、根本は。治癒力イコール地上の治癒力なのよ。実際に、草が伸びる力とジブンの力と一緒のもので、、別じゃないのよ。。
で、浄化できてりゃぁ、、異常なウィルスの体内発生も外の発生もないってことでしょ。人工毒で自信がないカラダだから怖いんでしょ。新型インフルエンザが。ワタシはワクチンの副作用のほうがコエーよ。マスクにうがいとか徹底して、そんなことしても滑稽で、自分を守る抗体まで薬で抗菌しちゃってるから、、菌やウィルスに怯えるんでしょ。
話しそれたけど、、女子は子宮で考えるでしょ。子宮はカラダで感・勘なのよ。だから理屈なしでポンと決めちゃう。いいと思えば。。もう、先祖代々から男と女は違うのよ。わかり合おうとしないでいいのよ。トロイ男子は置いてきゃいいわけで。。
で、自分が毒だししてたら、時間はかかるけど明らかに周りが違ってくるでしょ。そしたらダンナもやる。人はエネルギーが低いと自分の方に引っ張り込もうとツベコベ言う。。そのうち諦めて仲間になるってパターン。アルトオモイマス、ってね。。
ワタシの昔のダンナなんか、ワタシが還元水で起業したんだけどマヤカシだって信じない。で、蛇口をひねれば飲めるのに、、別の蛇口ひねって水道水を何年も飲んでる。笑っちゃうけど、、男子はそれ、真面目にやる。それも4棟くっついたテラスハウスだから、タンクに溜まった水道水でしょ。冷え取りだってもち、信じない。ってゆーか、現代医学信仰が安心らしい。元気でやってるのかな。。
しかし、、元旦に「今年は人の悪口を言わない」って誓ったのがこれだもん。。
どーしたもんか、、個性だし、、(__)(__)
SECRET: 0
PASS:
ご無沙汰しています。今年もよろしくお願いします。
食で栄養ではなく、気を充電するという感じ、わかります。
栄養のための食事は、ほんのわずかでいいということが身体で実感できるようになってきていて、
でもそれだけだと心が満足しない。
そんな時、身体には必要ないけれど、上質のモノを少し口にすると、
ほっと心が満足する。
そんな感じ。
男子のお話、共感して笑ってしまいました。
まあ、男子だけでなく、女子にも冷えとりを理解してもらうのはなかなかムツカシイです。
いそじさんが言われているように、自分が健康になって初めて、
理解しようという志向性が生まれるのでしょう。
とことん身体が悪くなると、本当に誰も助けてくれません。
自分で苦しみ、這い上がってくるしかないです。
だから人がなんと言おうと、冷えとりはいいです。
うちは主人が私より1年遅れて冷えとりを始めました。
もともとと我を張るタイプではないのと、
私より17歳年下ということもあって、比較的素直?に始めたのですが、
一番大きなきっかけはやはり私が驚異的に元気になってきたからだと思うのです。
SECRET: 0
PASS:
wawawa!!!!!うらやましいーーー、、
17歳年下の男子かぁ。。
こっちは凹むと、、田舎じじいでもいい、年金目当てに身売りしちゃおうか、、ってふと過ぎったり。。でもヒマなのに本も読まないからボケかかってる、、テレビ見る?って聞いたら水戸黄門だけって、、ダメダコリャ。。
SECRET: 0
PASS:
金木犀さん。
wawawa!!・・・どころか、うぎゃ~~っ!です。
いや、落ち着け。。
その前に、今年もよろしくお願いします!
で、横から割り込んで、失礼をお許しください。
17歳年下の男子って、、、
自分の年齢から17引き算したら、20代の男子じゃ~~って(笑)。
今のところ私、ダブルス戦で生きていますが、パートナーさんは昨日、
「水戸黄門」を見て、
この決まりきったストーリー展開が妙に落ち着く・・・と申しておりました。
いそじさんの記事にあるように、男子は外で戦っているので気持ち、わからんでもないですが・・。
で、そのパートナーさんが、冷え取りを始めないのは、私のエライ毒出しを観てしまったからかも、、。
つづく・・・
SECRET: 0
PASS:
ややや、、、私もいそじさんも、、「17歳年下男子」に、反応し過ぎ!!(笑)
否一緒にしてはいけませんね。。
私=主語単体形に変更。
ここは、金木犀さんの驚異的に元気になった、、という部分にスポットライト!!
が正統派冷え取り人でしょう・・・。
P.S
うぎゃ~!っと書き込んで、前コメントのいそじさんからの返信のお礼が後ろになってしまいました。
「1日1mm」
頑張らないように気を付けながら歩いてみますね!!
SECRET: 0
PASS:
ugagaugyagyya!!!焦るなーーみんな落ち着けーー、、冷えとりなんてどーでもいいーーー、60から17引けば、、43かぁ。。
SECRET: 0
PASS:
いそじさん、keiさん、楽しい反応ありがとうございます。(笑)
私は44歳で27歳の主人と結婚しました。
付き合っているときは若干年齢差が気になったこともありましたが、
今となっては全くの自然体です。
ちなみに主人も水戸黄門が好きです。。。
いそじさん、若い男子が似合いそう。(なんとなく雰囲気で)
まあ、実年齢に関係なく、心が柔らかい人がいいですよね。
常に変化、進歩している人が。
SECRET: 0
PASS:
お邪魔します~。記事にしいただいたRです♪
トロイ男子は置いてく,に賛成です~
別の蛇口ひねるって・・・男子と付き合うのって
ほんと大変ですよね・・・笑
うちのパートナーに『少しは毒だし理解してよっ!!』って
食って掛かったら,(頭にきてたので・・・)
冷え取りはじめてみるような返事。
近く,靴下注文します♪