小松菜&豆は省エネ健康食・・

稲田さん編集の「カタカムナのへの道」がやっと届いた(購入は左、自愛ネットへ)。ペラペラめくっていると食のことが書いてあった。牛が草で大きくなるのは、葉緑素の中のマグネシウムが赤血球に変わる。鉄分が鉄分になる、という常識は間違ってる、と。貧血なら青菜ってことなのよ。冷えが取れると、自然とそんな食になる。。
それで青菜は水に漬けとく。それをザルにあげ、水を切る。手でちぎって醤油とおかかをかけて食べる。茎もおいしい!。漬物は塩が酸化してる。すっぱいのは酸化、発酵も酸化なんです。古いもんは特にカラダに良くない。自然界の動物はみんな新鮮な生ものを丸ごと食べてる。生小松菜、食べてみるとおいしいのでやってみそ!

ここは寒冷地、庭の小鳥が月見草の種なんかを食べてるのを見て、、ふと直観が湧く。「あぁ、、冬は豆だけでもいいんだ!」って。豆はマグネシウムが多い。豆のもとは青菜、それに、冬は腎臓の毒出しの季節。腎にいいのは豆。なので豆を多くとることにした。自然界を真似れば健康になれる。。
花豆はいつも一袋を二晩水に漬け(夏は冷蔵庫で保存)、味付けせず、あく抜きせず、そのまま土鍋でゆっくり煮て小分け冷凍してる。蜂蜜をかけて食べたり、トマトで煮たり、ご飯に混ぜたり、、よく食べる。ワタシの場合、青菜と豆はメイン食。少食だけど、、やっぱ冷え取りは凄い!いつしかカラダのモトになる赤血球をつくる最高のマグネシウム食になってた、食の種類も減り、省エネの効率いい食になった。。

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