医学常識切り換えがいかに大事か・・

ガンは誰にでもあって、できては消えているものだとおもう。ただし朝食を無くすか、石原氏のすすめる人参リンゴジュースにするか、好きなフルーツにするか、ブラックジンガーを1杯飲むか、、ワタシは朝一でショウガ紅茶を飲んで、お昼前にフルーツを食べたり食べなかったり。。1日2食にして、それもほとんど生野菜に少しの全粒パン。。半身浴して靴下の重ね履きして、、せっせと働いてればガンになることはない、、って思う。。
病院で検査しなきゃガンも見つからないし、検査したって、放射線や抗がん剤治療をしないわけだから、やっぱ一生、検査はしないし意味がない。。何度も言うけど、毒出しが終われば症状なんかなくなって、、風邪もなにもない。。痛みや吐き気、頭痛、発熱、、こーゆうものは薬さえ飲まなければ、、酸化物さえ摂らなければ絶対起こらないし、、実際に、あの凄まじい瞑眩を越えて以来、毒受け意外は全く起こらない。
カラダが浄化されると今度は毒受けがあって、薬を常用している人と話すと、、その人の氣がワタシに流れ、、それがワタシの血になって、、ワタシが浄化するハメになる。。エネルギー消耗するし、つらいし、、相手は気づかないし(~_~;)、、これこそ奉仕だよね。。10年の毒受け歴で、かなり免役もついてきたけれど、久々に先週はつらかった。彼の薬毒が熱と吐き気、頭痛を起こした。明日はパンもやかなきゃ、、治さなきゃ、、フラフラでがんばって、、やっとオフがきた。。抜けるのに2日かかった。冷え取りが成功した人が次に悩む毒受け、、そーゆう本もいないし、、周囲にも本人にも言えずただ耐えるのみ。。ジブンにとって、、今後どーなるのか?瞑眩がいつまで続くのか??という気持ちと一緒で、、きっと過去のことに、、なるのが楽しみ。。
この写真の3冊、、一番左はワタシが瞑眩の中で、カラダと向き合って、、直感を書いた冊子。。直感とは凄いもので、、今、読んでも全く間違いがなく、、新鮮に読める。。まん中の書は、かつて読んだ安保氏の本でとても濃い内容。。右は「どんな病気も冷えを治せばいい」などのい本を書き、実際に石原クリニックでガン治療もしている医学博士の書。。ガンの人、、もちろん冷え取りしている人、、してない人も、、これ読んで当たり前に知って欲しいこれが本当の医学常識。。3冊とも今までの誤ったカラダへの常識を切り替え、健康に向かうために、、まとめて読むんで欲しい本です。
お~屋のまわりにも、、精神世界やら、、面白い活動をしている人が多い。。でも、カラダのことがわかってない人、、カラダと向き合ってない人が多い。。お~屋に来ていても、、冷え取りのすばらしさも解らず、、あちこちに資料があってもいつまでも引っかからない。。ワタシは何も言わないけど、、言っても時期じゃないし、、カラダ、退化してるよね。。生きるてく土台なのになぁ。。

この日記にコメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連する日記

PAGE TOP