前回の書き込み返信、、「冷えとりは読みの変換」っす

書き込みありがとね!返信を書いてたら、長くなりそうなのでアップしました。。
「見える世界だけじゃぁ半分でしょ。」
ホンマにそうですね。
「見えない世界」がもう一方に必ずありますからね。
その事をどのくらいの医療人(医師・看護師など)が理解しているのだろうか? 疑問でなりません。
・・・Commented by Mさん
本当に逆なんですよねー。
初めて進藤先生の本を読んだとき、世間の常識と逆だーと思って、
でもその前に10年間原因不明の病に苦しんでいた私にとっては、
冷えとりこそが常識に感じられました。
自分の身体の状態と重ね合わせて、この本に書いてあることは本当だと。
西洋医学で病名がなかなか判明しなかったことが、結局幸いして、
薬を飲ませられることもなかったし、
冷えとりを素直に信じられ、実行できたし。
今主人の毒受け?で、喉を目一杯腫らしていますが、
これで免疫力がアップするなら、うつしてくれてありがとう!という気持ちで、
さて、これから半身浴してきまーす。
Commented by金木犀さん
書き込みへのご返信
そう、コトバこそ神示!それをどう読むか、読むことで読み換える=甦るわけで。現代人はテレパシーで受け取ることができなくなってる。コトバがただの活字になってて、それによって感情が湧き、条件反射してるだけ。読みがないのよ、ほんとの。だから半分で、世の中、実際はないのに病気ってのがあって、治療があって、薬があって、手術があって、、ホスピスもあって、、そこに働く人がいて、、お金が稼げて、、美談があって、、怒りもあって、、ってのが人間界でしょ。
その半分のコトバがカタチになってるのが人間界。。これもいいけど、あとの半分を知っててやってるのと、、知らないでやってるのとでは、、なんつーか、余裕がなくて、、50%でしか生きてないから、、すぐ小さなことでストレスになっちゃう。
冷えってのは何かと言うと、、「その半分のこの世のコトバの語(五、50%)の、、条件反射だけで、固定観念だけで生きてること」。。その日常のコトバを光透波に読み換えることで、、自分なりに神示(神字)を読むことが甦りなわけで、、これぞ冷え取りで、、こういった読みが細胞にも伝わり、、カラダの冷え取りでもあるわけですよ。
どんなエネルギーグッツ着けたって、、そこがわかんなきゃぁ、、、かえって守るって事は、自分がエネルギーそのものだって認めてないわけで。お金払って逆やっちゃってるってわけで。。浄化に必要な物質だって、、必要なだけカラダがつくってくれるのよ。だから青菜だけでも生きてる人もいる。。
ちなみにこれ、最近取り寄せた本。ここんとこ詰めてパン焼きと仕事。なかなか読む時間がないけど、それだけ読むのが楽しみ。スタバ、イキテエ~!!左はお客さんのWさんが紹介してくれた本、サンキュー
で、こーゆう神示&神字の、、世界を自分のテレパシーで受け取らなきゃぁ、、閃きだって使わなきゃぁ、、退化して、、つぶされそうになって、、生きるのが嫌になって、、人を道づれにして、、自分も死のうとしちゃったり、、今、こーゆう事件が増えてるけど。。この世の語(50%)の読みがないから甦らない、、そーゆうしくみでうちら生かされてんのよ。。病気だって、、それをわかるためのヒントで、、キビシイけど、、そこでつぶれちゃうのが自然淘汰なんでしょ。。
お金を貸したら返ってこない。。周囲は貸すほうが悪いとか、、貸したら返ってこないとか、、そんなんわかってるわい。。で、「また働けばいっか」って近くのカフェの年配のマスター言ったら、、考えがいいかげんだって怒られたりで。。だけど、困ってる人がいたら助けるってみんな知ってるわけでしょ。自分がいて、他人がいて、お金ってもんがあって、、ってみんなブツ切れで、、そこに自分の50%の固定観念を混ぜ込んで、、コトバが湧き、、感情が湧く。みんなつながってて、、モトは同じもんなのに自分があって他人がある。。それが自我で冷えのモトでしょ。。
自分のお金ってのも実際はないのよ。なのに10月からパン値上げって知らせたら、9月30日なんか100個注文が来ちゃったし。4個しか作れないアナログ製法でどーすんの!!たって、作るっきゃなく、、それ作りつつ、ブログ書いてるわけで。。やってりゃぁ、また次のステップに行ける。素直に生かされましょ!ってね。
結局、マイナスが多いほど、、プラス転換も大きいのよ。そーゆう仕組みの中にうちらは生きていて、、それこそが生き方のコツなんじゃぁねーの。。で、、コツコツやりつつ、、マイナスをコツで生きて還元ってことが言いたいわけで。。冷え取りも毒だしをコツコツやれば、自然とそこに行けるのよ。だって、冷えってのが半分で、、あとの半分が甦りだもん。。
冷えが減れば、当然甦りが増えるわけでしょ。ホスピスでお金払って見守られて死ななくても、、もとからうちら見守られてるし、、一人でも「読み換え」で楽に「黄泉に帰れる」ってことでしょ。。パソコンの変換じゃダメなのよ。いえ、しつこいけど、、光透波でできてんのよ。もともとは。。
で、ビジネスも遊びもパン焼きも、、なんだってそうだけど、、そこに行くための材料でしょ。。バックの見えない50%を読み換えして、、絶対・自然界に染まってく、、これぞ冷え取り人生は冷え取りでしょ!、、で、こんな世に生きてても、温か~~いとこに行けちゃうわけよ。。

さてと、、アンズプルーンとキャロブいちじくプルーンもチョー上手く焼けたし、、仕事すっか。。

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前回の書き込み返信、、「冷えとりは読みの変換」っす」のコメント(4)

  1. SECRET: 0
    PASS:
    {コトバ=語=五=半分}

    前にいそじさんに「ドミノ倒しのコマを一つコツンと倒してもらったみたい・・」と書いたけど、その時の私の「半分」の解釈(読み)は、けっしていそじさんの言いたかった(伝えたかった)意味じゃなかったと思う。
    んで、私は、対人間に対してはそういう解釈でその時は通過した(できた)。

    今回の記事のように「自然界(絶対)」と「人間界(この世の中)」の半分・・・という見方は、“奥の手”的に今までは使ってきた。自分が、とか相手が、とかそんなんが通じない時(人の死なんかも)、もう半分を見ないことには超えられない・・・と思ったし。

    がしかし・・・ひきこもり冷え取り時代ならそれでもいいかもだけど、シャバに出ると“奥の手”にはしておけなくなるらしい(爆)。

    人生とは相対のコトバによる条件反射ゲームって前にいそじさんが言っていたけど、固定観念というか、自動思考は本当に一瞬の反射みたいに感情やら身体にきて、でも案外コレ「ハハ~~ン」って気付く(介入も)可能だったりもする。
    つづく・・・

  2. SECRET: 0
    PASS:
    今回の記事からは少々話が逸れてしまうけれど、ここ数年(6~7年)印刷物に反応して新しい本も読んでなくて、久々に「福田―安保理論」の小冊子なんて読んでみたら、面白くて・・!!
    いそじさんの過去記事にもあって、確か家にもあったよな・・・と思って。

    あの死にそうになってた頃の解説を、後付で理論が追い掛けてくる感じで(笑)。
    「免疫系の暴走」なんて言われたら、なんか「いけないこと」みたいだけど、冷え取り人は「冷え取り」「毒出し」って言ってます!!って・・・(笑)。。
    例えば今も、身体を動かすと(動かし過ぎると、なんだろうけど)すぐ炎症性の症状がでるのも交感神経や顆粒球の「説明」が付いていて(まぁ、“毒出し”でもいいんだけれど 笑)。

    結局、ジャンルが分かれている風に見えるのも、コトバの違いなだけなんだけど、その違いでその先の進む方向が違ってきちゃうんだけど・・・。

    あいかわらず、まとまらない長文で失礼!
    公開にて送信します~。

  3. 金木犀 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    お忙しい中、返信ありがとうございます。
    新しいパンの画面、大きくて、わかりやすくて、きれいで、goodです!
    自然素材の空間もいいですねー。

    来年会社を辞めて新しい一歩を踏み出すに当たって、
    自分が本当は何をしたいかということをずっと自分に問いかけてます。
    これが意外と難しくて、気がつくと、自分の心に正直な答えではなく、
    自分が楽な道とか得な道を考えてしまうんですね。

    損得勘定という冷え?に自分がこんなにはまっているとは思いもよりませんでした。

    だから返ってこないかもしれないお金を貸せるいそじさんがとても素敵に思えます。

    アメリカ経済の破綻を横目で見つつ、損得勘定を中心に動くのでなく、
    自分の本当の心と身体を感じることをきょうも模索しています。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    絶対とか半分とか考えるとおかしくなってくるけど、、イコールなんですよ。どれも。病気も健康もイコール。自分がいるから他人がいる。わけで。でもこの世で生きるのにこれやっててもねぇ。

    だから自然体でいいんですよ。損得だっていい。それがあって練られるわけで、、バカやって毒だししてりゃぁ、、行くとこにいっちゃうしくみみたいね。
    でも、相対界と語の世界をわかってることが大事で、わかっててバカやるってのがいいのよ。シナるには柔らかくなんなきゃぁ、、マジ一本じゃ世の中やってけないもんね。それが冷えをつくっちゃう。けど、、
    冷えがあって、甦るってね。。

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