入り口のスタンド
きょうはこのページの左のイラストのモデル、古い農具で作ったスタンドをこの場所に運んだ。こんなん仕事場にも一つあるけど、好きなんだよね。タイル張り工事でどけたのを、もとの位置に戻した。こ～ゆう力仕事もワイがやるっきゃないので鍛えられまんがな。だってパンの小麦粉２５キロ入りを運んでるしね。
パハップス、たぶん、、３０キロいや４０キロはありそうやけど、、実は持ち上げて階段を上って運んでるときに、結構遠くから運んだので階段の途中で力尽きて、これを持ったまま転んじゃったわけ。仰向けに。「ヤベ、大怪我か！！」って転びながら思った、、したっけ抵抗せずにまんま倒れたら、スタンドがお腹や足に落ちることもなく、どこも全く怪我がなく、ドア、スタンド、床もすべて傷無し！？、、なんだかフワッと倒れたよーな、、「あ、守られてんな！ありがたや！もっと清く生きよう！」なんか思ったり、気持いいいちんちだった。
ちなみに右の写真は２０年来の古いポストで、とりあえず入り口左に置いてある。いつもはここでパン焼きの合間に休憩するとこなんだけど、タイルを張ったのでポストを取り外した。愛着も湧くけど、今度は庭に置けるカッケーポストを探してるとこ。見つかったらまたアップするのでね。
守られてありがたやでピきっときました。たまにいそじさんの日記読ませて頂いてます。パンも密かに狙ってます。まい日半身浴と出血と疼痛と食欲減退やら意地悪な心やらに翻弄され、4年あまりここ2年でキツイ症状で、そうそうです。今年の4月に母がなくなって（いろんなことがあった）少しこざっぱりしたような。人様にいえない親子関係でした！今お盆の余波であちらこちらが災害にミマワレて、人の念パワーの凄さと感じるのは、私だけ⁉めんげん中で貧血でふらふらしてちゃんと家事もままならなくパートナーさんに迷惑かけてばかりで、そうゆう心も面倒で冷えとりをしています。なにかに守られている・・わからないけど、ありがとーと感じる日がきてほしぃ・・支離滅裂だけどね！パン食べたいのでお願いいたします。
あっちゃん、コメントありがとね。（本名？みたいで勝手に変えました）
ワタシはね、なんでも「二つあって一つ」って思ってます。父と母も、この世の父母もいて、天の父母もワイにはいるってね。だからもう両親は亡くなったけど、寂しくないわけ。天の父母もワイの生みの親なんだわ。だってうちら人間は、いやすべては自然（神様）が創ったわけで、、そこに素直になることで、うちらは心地よく楽しく生きられるって思ってます。
ちょっとムズイ話かもだけど、だから守られてる、見られてる、愛されてる、って気持が湧くわけですよ。。コトバじゃうまく言えないけど、それは誰もが生まれつき持ってる感覚でもあるよね。ワタシはそう思います。
なのであっちゃんもありがとーって感じる日がきっと来るよ！、ンダンダ（神様の声）。。
あ～い！パンの件わかりやしたぁ～あんがとね<(_ _)>