カラダ力と放射能・・

いやもうおいしすぎますよ!トマト、新玉ねぎ、青大豆を醤油で煮たの。かれこれ一年中、4年も食べてるけどトマト煮は抗酸化食であり、な、なんと放射能に対する免疫がつくそうです。カラダは知ってたのかな??すでに放射能漏れが起きる事を・・。
最近読んでる本は「第三の脳」、皮膚は脳と同じレベルっての。いえそれ以上かも?肌で感じるって言うし、テレパシーなんか肌かもね。だって量子学でもエネルギーは意識なんだし、ならば脳だけじゃなく、カラダまるごとが意識体でしょ。過去からここまで、いや未来までもわかってて、もしかその準備までしてくれてるのかな??、在り得るよね。なんたってカラダは偉大な無限力の意識体、うちらはと言えば、氷山の一角しか見えてないのに、、まるでわかったよーに、あ~だ~こ~だとカラダを決めつけて、邪魔してる。カラダにブレーキかけてるのはうちらのアタマ・固定観念なんだし。もう人間て意識こそが一番の冷えでしょ、うちらバクテリアなんだし。やることは毒出ししたカラダでまともなもん食べて出すもん出してせっせと働いて笑って気楽に生きてりゃエエってことでしょ。
今読んでるこの本も驚きです。知らないってのは視界を狭くするし、恐怖・冷えを呼ぶよね。人はあらゆるストレスを受けると、ストレスタンパク、HSPってのが増加する。HSPとはストレスによってつくられる遺伝子産物。要は、ストレスによってダメージ受けても全身の細胞が甦るようにできている!ってことです。細胞の材料であるたんぱく質が修復されるか、ダメなら浄化処理されるそうです。医学博士 伊藤要子著「HSPが病気を必ず治す」¥1470
そのストレスとは・・環境汚染、体液汚染、熱、寒さ、紫外線、手術、病気、けが、疲労、、そして放射線です。受けるほど耐性もできるそうです。放射線をあびてもカラダは修復の方向に働き、耐性までできちゃうって話です。もち、濃度は問題だけど、これ知って恐怖が和らいだ人も多いよね。ワタシもそうでした。これは「免疫がつくらしい?」って話じゃなく、列記とした遺伝子論、科学的根拠ある常識なんです。まるで知らなかった~~。ちなみに毒受けもそうよね、受けるほど遺伝子レベルで免疫がつくってことでしょ。なんでも逃げてちゃいかんのよ、ストレスも逃げちゃダメ、カラダはちゃんと守ってくれてるし耐性までできちゃうし、ぶつかってナンボよね。
思うに、もしか今回の福島第一の放射線漏れだって、そのプチ被爆ストレスでカラダはすでに免疫がついてる!?って話よね。日本人は唯一の被爆国、悲惨な経験をしてる。これはワタシの独断ですけど「世界一、その放射能ストレスによって免疫力が強化された国民!」って見方もできるよね。またも反発をくらいそうですが、ワタシは決して原発推進派ではなく、放射性廃棄物の廃棄方法もないのにあんなコエーものを作ってしまう政府ってひどすぎるし、福島第一で頑張ってる現場の作業員の待遇もひどすぎるし、また危険区域に残された家畜も全部殺処分するのもひどすぎるし、そーゆうのまで思いやってこそ、ほんまの温かなイイクニになるよーな、、
てなこと思ってるけど、放射線療法(低線療法)について真剣に研究してる人もいるし、それとこれとは別なんです。ワタシも全くの無知でした。このブログで話題になった、あの稲先生の動画も、福島の人達を元気付ける為にあえて公開したんだ!って思いましたね。あのしゃべりはカルトじゃなく熱血漢、です。情報は固定観念で決めつけず、まずはキャッチすること、そしたらいいことあるよね。その後、ある人からストレスによって逆に免疫力がつく・・てな上の写真の本が入ってきた。シンクロよね。茨城のNさんサンキューです!!
温熱療法と放射線療法・抗ガン剤療法を併せると効果的、抗ガン剤は10分の一でも同じ効果!なんか書かれてる。要は、温熱や放射線によるストレスが遺伝子に伝わってHSPという細胞修正物質ができ、全身の細胞が甦るそうです。カラダって凄いよね!!そんなことしてくれてるのに、うちらはカラダをまるで信じてないわけよね。そこんとこ、信頼する事が今、いかに大事かって思うけどな・・。
で、放射線てのも電磁波で、CTやレントゲン、煙感知器、ガソリンスタンドの表示放電管、注射針の減菌とか、日常にも使われているそうです。波長が長いか短いか、それによってカラダへの影響も違ってくる。遠赤外線なんかは長い波長だそうですね。そうなると放射線の低線量率療法ってのも治療としてアリないんじゃぁ、、って思いますよね。
ネサン氏のソマチッドだって16段階に変化するわけよね。それによってカラダも違ってくるわけよね。したら治療だって人それぞれで、一概に放射線療法は悪い!って言えないよーな。ワタシも長い間、放射線を否定してたけど、最近、場合によってはアリ、って思うよーになったわけね。
うちらのよーに冷え取って健康な人ならいいけど、人工毒が溜まって冷え取りじゃ毒出しに耐えられないし間に合わない!もう内臓が動かない!って人には放射線療法や手術だって必要かもね、って話なんです。実際この本に、強度の肝硬変で進行性の胃ガン、とうてい毒出しなんて越えられない人が、遠赤加温温熱でHSPを増やしといて胃を半分切除の手術してなんとかなっちゃった。さらに加温して急性肝障害もなく順調に回復しちゃった、、って人もいるわけね。
聞いたとこによれば稲先生もその辺の勉強をしてたとか。重病の患者を治すのに頑張っていらっしゃる人なんです。実際、「放射線ストレス」によって免疫力が高まる、なんてことも当たり前のこと。もうこれは民間療法云々じゃなく、遺伝子の動きなんだもん。カラダは人知じゃ測り知れないよね。で、急を要する重い病気治療となれば「こっちの自然療法こそ正しい!」なんか言い切れないな、って反省しました。その人のカラダ、立場になんなきゃね。もち、病気が治ったら冷え取りで本来のカラダになるよう頑張ることよね。
福島第一の事故でみなさんも確実に免疫がついたよーな気がしませんか。先週末、お店に来たお客が「怖がっててもダメよね、日本人が強くなるために事故が起こったって思わなきゃ・・」なんて言ってたっけ。この人も事故のストレスで免疫ついたわけよね。逆に病的な人は滅入ってる。いえ、ワタシも平気なわけじゃないです。でもコエーことばっか言っててど~すんのかな??・・やることは一つ、、福島の復興を祈りつつ、自分のカラダと向き合い、偉大さを感じつつ、決めつけず、デトしつつ、期待と信頼しつつ、どこまでも免疫&耐性つけてくっきゃないよね。
今朝もお店のパンを焼きつつ仕込みました。カフェオレを入れてパンのハネとこれを食べました。珈琲も抗酸化よね。なので朝の毒出し時間の珈琲は格別おいしいわけね。薄めのを一日一杯だけ飲みます。そして活性酸素や放射線までも防御するトマト煮、、友人が読んだ本にもそう書いてあったとか・・。トマトがそうなら、うちらのカラダだってトマトでしょ、すべては一つの同じもんだしね!!、、しかし、、きょうは客こないなぁ~~

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