ここんとこ邪気について書いてきてわかってきたことがある。
ココロってのは天気なんだ！、空気なんだ！ってこと。
空気中には邪気と真気ってのがあるそーな。
邪気を吸えば鬱や怒りや悲しみや寂しさの邪気邪気になる。
真気を吸えば心地良い正気になる。
空が曇ればココロも曇る。空が晴れればココロも晴れる。
両方があって感情が豊かになり、人生オモロイわけで、、
そん中で生きるには天気や空気になっちゃえばいい。
なっちゃうんじゃなく、、うちらはそのものだった！。
しかしよく創られてるねぇ～～うちらは。
うちらは自然に逆らうと重くなる！。
言いたいことも素直に話せばいい。
曇ってもまた晴れが来るんだし、、
そこに逆らうから、、もっと良くなろうって頑張ってそこに居続けるから、、
邪気邪気で苦しくなるし病気にもなる。
無邪気で流れればいいんだ！って思った。
天気は天の氣（ココロ）、これぞうちらの本質なんよ。
かつては朝まで瞑想三昧してた・・。
瞬間移動や空中浮揚がしたかった。。アカシックレコードが読みたかった。。
そんで、、「アホか、欲の何ものでもない！」ってその当時思った。
成果はあった。今も目を閉じれば即、笑みがこぼれて手のひらが熱くなる。
この心地いい弥勒の笑みはなんだろう？？ってずっと思ってた。
無欲になってやっとわかった！！、、
笑みは瞑想による真気エネルギーの流れ込みだった！！。
いえ、そんなんしなくてもうちらは日常でいつでも真気の充電ができる！
素直のまんま、無邪気で流れれば、、呼吸がすでに弥勒のエネルギーなんだから。
なんか、、長～いトンネルを抜けた感じがする。
空気、天気が近すぎて見えなかった。
要は、、うちら人間と思ってるのが一番の固定観念の邪気だった。。
いい人間になるにはいい人間になろうとしないこと。
曇りも嵐も台風もあってたまにはワルでもいいのよ。
うちらの深いとこには常に澄みきった青い空がある。
曇りも嵐も台風もあって、、澄みきった青い空が覗くんよ。。
、、てことは、、今のまんまの自分が自然てことやね！
素直、モトに直ってことは、、天に素直なこと。
イコール天につながる氣ってことなんよ。これぞ真気エネルギー補給！。
「ありがたや～～」、、
うちら、、難しく生き過ぎちゃってる。自然に生きなきゃぁ。。
そんでもって、、
相手になりきって喜び、悩み、元気をあげる、、
りょうきゅうさんの言う、、人との「共感」、、かな。
お詫び
最近の日記を読んで、ある方からりゅうきゅうさんではなく「りょうきゅう」さんでは？ってメールをいただいた。大事なお名前を間違えて遠藤喨及（りょうきゅう）さん、読者の皆さん、ごめんなさいm(__)mm(__)m