いそじ的免疫特効法・・

この本は免疫力アップの心がけと食について書いてあって参考になりました。もっと知りたい人はこの本を読んでね。でもお腹の善玉菌を増やすのにヨーグルトを毎日1カップ食べるってのは、どおかな?すでにお腹で生まれたのが居るわけだし???ワタシ的にはここは疑問でしたね。。
免疫とは「病気を防ぐ力」ですよね。だから風邪を長いこと引かない人は免疫力があるってことです。毒出しすれば全く引かなくなります。引いたかな?ってのはあるけど鼻水が出て2~3時間で治ります。そもそも風邪って病気はなくて毒出し、浄化なんですね。そこんとこの思い込みを無くさないと、こーゆう思い込みが免疫力と深く関わってるわけですから・・。
今、瞑眩が出てる人は頑張ってくださいね。苦しいのは免疫が高まる過程です!。免疫力ってのは、生まれつきの自然免疫と、あとからの獲得免疫とがあるそうです。ワクチンもあとからの免疫ですね。あと毒受けもそうなんです。受けるほど免疫アップ、ありがたいもんなんです。最後は平気になる。なのでピリピリと過保護はかえって免疫力が低下するってことです。免疫的にはノーテンキでいいんです。ある本で読んだけど、あまりピリピリすると脳が過敏に反応し、それがカラダに出るそうで化学物質過敏症や拒食症なんかもそうらしいです。
思いはカラダと繋がってますよね。まずは毒出し、そしてココロのもち方も免疫力・健康と深く関わってますよね。ちなみに笑いを出すセレトニンの材料となる食べ物は、完熟トマト、バナナ、おかか、納豆、牛乳、卵、牛乳、肉、とか奥村先生は書いてます。これってワタシの好物で、バナナ、おかか、トマト、卵は毎日のように食べてます。人は微生物、お腹の微生物ちゃんがこ~ゆうの欲しがってるわけです。食べ物や毒の程度、ココロの状態によっても、それぞれお腹に住む微生物ちゃんが違うわけで、、「なんか嫌いだな、この人」って思う場合、お腹の微生物ちゃんが相手を(相手の微生物を)嫌ってるみたいね。
カンクローが手伝いに来てくれて先日、また神戸に帰った。彼はウェブの仕事をしているので普段からネットで福島の原発事故のほんとのところを知っている。その恐怖もあってか、来たときには会話が固い、コイツいちいちムズイ!!って思った。けど帰り時にはすっかりゆるんで「やっぱ外じゃなく自分がWILLで生きることだね」って。どうやらここ高峰の微生物ちゃんが入り込んだみたいです。で、彼がいいこと言ってたっけ。「生態系のピラミッド、あれってさかさがホントだよね!」って・・。
ワタシもそう思う。。すべての間違いはそこから始まったんだ!って思った。人も動物も植物も空気もそれでできてる。そこの空気によってそれなりの微生物ちゃんが自然発生する(ワタシの独断ですが)。そこを考えないで利益を追っかけて勝手するもんだから世の中こうなっちゃった。。
あのコエー原発ってのは、、裏じゃ東電と国とアメリカとやっちゃんとが、、なんてやめよーよ!! これ言っても始まらない。善と悪とがあってこそ甦るわけで、要は、、うちら各々が自分のモトである微生物・WILLを大事に考えることよね。ピラミッドの頂点にね。したらみんながWILLな生き方になるわけでしょ!!したらお腹でセレトニンもたくさんつくられるし、したら個が変われば全体も変わるし、全体が自然になれば放射能を浄化する微生物だってカラダや空中や地上にたくさん自然発生するでしょ!、なので新しい未来に新しい日本ができちゃうってわけでしょ!!、、
で、なんだっけ???興奮しちゃったし、、 そう、免疫特効法でした。。
ワタシ的には適当にいいもん食べて、ココロは固定観念をゆるゆるに解いて、、感情を外面化(出す)して、泣いて怒ってよく笑って、、早寝早起きして、よく動いて、引きこもらず毎日カフェで読書、コトバに捕らわれず右から左へ受け流す~~♪♪、嫌われようが言いたい事は言う、そして自力で心地良い方向に生きる、、これ、今のワタシです。。「こんなんでエエのかぁ~!!??」って日ごろから思ってた。けど「これで良かったみたい!自分の人生だもん、好きに生きなあか~~ん」みたいな自信がこのところ奥村氏の本を読んで沸々と湧きましたね。。

いきなりですが、、これは人気のソバシフォン。なんだけど、、せっかく焼いたら落しちゃって凹んじゃった。。手づくりで3個しか焼けないのを!です。しかも手間がかかる。防熱面をつけて、、オーブンに顔を突っ込んで包丁でクープを入れる危険な技法、このクソ暑いのにです。って前置きはこの辺で、、みなさんなら落とした瞬間がっかりしますか?それとも喜びますか?ワタシは後者なんですね。それも瞬間に「ワッ凹んだ、嬉しい、食べられる!」ってなる。
これはもう切り換え力なんですね。コトバってのはエネルギーですよね。「あ~あ、ど~すんの?また作らなきゃなんないし、仕事が押してるし、、」って言った日には、いちんち調子が出ないわけよね。それを「嬉しい!」って言っちゃうと陰気になりたくてもなれない。コトバってのは言ったもん勝ち、なんですね!それが自分の血液や免疫に関わるわけよね。。もち、グチも言いますけど、切り換えもスゲー速いです。。
昔から怒ったと思えば笑ってるタチでしたので、カンクが戸惑ってましたね。できない人は最初はムリにでもやると、、これがクセになるわけです。ココロってのはそ~ゆうタグイのもんみたいね。今のココロは流れてるし流れなきゃ自力で流さないとね。それでもって積極的に前向きに、素直にあるがままに、しかも嫌な事が起きたら瞬時に切り換える、、
だって、そこに居続けてもなんもいいことない。ココロは落ち、血は濁り、善玉微生物ちゃんが減り、免疫力が落ちるだけだもん。落ちても誰も助けちゃくれないし、、助けられるのは自分きゃいないわけだし、、這い上がってはなんとかブチかます、、いつしか自力が鍛えられ、、したら免疫も同時に強靭に、、これに慣れることかな。。

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いそじ的免疫特効法・・」のコメント(4)

  1. SECRET: 0
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    いそじさん、ありがとう。生態系のピラミッドの話は、その通りですね。この世の中は、ほんとうにえらいもんが、下にいて支えてくれてるから、上に居るもんが生かされているんですよね。

  2. SECRET: 0
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    Nさんそうよね!自力とは何か?モトになるもんに目を向けず、良くなろうとしても所詮ムリってもんで、、そもそもピラミッドが逆だし、世の中すべて逆やってる。だからますます逆に行っちゃうわけよね。。

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    こんばんわ♪
    先日のコメントにご丁寧にお返事を戴きありがとうございます
    とても嬉しかったです♪
    いそじさんのブログを過去ログから読ませて戴いています。冷え取りの事大変参考になります。ひどい毒だし中の時は、これが終わったらひえとりなんて絶対にやめてやる~と思っておりましたが、毒だしが終焉にむかっている今は、寒くて寒くてやめることなど出来ないのだろうなと・・・(笑)
    いそじさんは毒を胃で吐けるお体なのですね、私は全部腸までもっていていしまいます。一度も吐けたこと無いです。
    そして、いそじさんは卵を毎日位召し上がっているそうですね。
    私も動物食を全然食べていなかったのですが、随分前からですが、卵を食べるようになったらなんだか調子が良くなったのです。
    自分の身体にきくしかないのですが、肉は絶対にだめで、魚も多くはだめ。卵は一日2個位なら消化出来るようなのです。
    進藤先生は卵は薦めていませんが・・・・・・
    ブログの更新楽しみにしていますね。
    寒暖の差が激しいですのでご自愛下さいね(*^_^*)

  4. SECRET: 0
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    meki さんおはよ!
    卵は以前より好物になりましたよ。
    完全栄養食ですし、ワタシ的にはカラダにいいな、って思います。
    人それぞれですね。
    肉(動物)は仲間ですし、血が汚れる以前に心情的にダメです。魚も好きですが、原発事故で海も放射能汚染が広がっています。ここんとこ食べなくなりました。
    長寿の人を見ると食養なんてやってませんよね。笑ってゆるんで何でも食べてるし、、毒出しすると自然とそっち方向に流れて行くようです。食も人は人って、迷わなくなりますよ。
    冷え取りもカラダがやってくれてるので気楽にのっかって行きましょ(^_-)

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