「男子」の記事から、、

長くなるので、、宮さんの書き込みへの返信、ここに書きます・・
宮さん、書き込みありがとう!実は、(12日冷えとり&書籍)の「男子」の話。罪悪感は湧くし後悔したり。とは言え、その時は書きたかった。離れて行く人は離れて行く。どうせ一人だし、これ以上孤独になることもなし、って。実は宮さんも「男子」の中に入ってたんですよ。ごめんなさい(__)(__)
それ、タクシーで来てくれて、冷え取りを始めるって靴下を買った。。逆に、「一枚上手、学ぶとこ多しその男子宮ちゃんの人間力、参った~!」でした。。
ここんとこのブログは、健康に関心あって、でも冷え取りをしたがらない、、3~4人の男子仲間を意識して書いた。。もち、それなりにみんなやってて、余計なお世話はわかってる。宮ちゃんもウォーキングとナチュラルハイジーンでかなり痩せて、周囲が心配したでしょう。そのくらいやってる人達に、、さらに「男子は」ってなこと書いっちゃったわけだし。。
店ではほとんど冷え取りの話はしない。何年ここに来てても、いそじだってことも知らないし、絹の靴下がなんだかわからない人も多い。知ってても関心がなかったり。時期が来なけりゃ冷え取りはムリ。その人が興味を持つときが瞑眩を越えられる時期なんですよ。いくら教えてもムダ、何かあれば医者だもん。
大体は男子のプライドってのがあって、それが刺激されると二度と来なくなる。いいトシしてストレートなワタシがいけないわけで。でも、たぶん、宮さんは来るよーな?なぜって、、宮さんはコトバを自分の進化のヒントにしちゃう、まんまのコトバに振り回されない、ワタシのコトバとしてじゃなく、その研ぎ澄まされた感性でコトバを読んじゃう。。常に意識の広がりを求めてる。。あの時、さりげない普通の顔してたでしょ、でもチョー嬉しかったのよ~~!!、、って、傲慢だよね。それもわかってるけど、、
あの、オーラの泉の江原氏に言わせれば、、宮さんの指導霊がワタシに「男子」のことを書かせ、冷え取りをやらせた、、みたいな。本格的にやれば、今まで飲んだ薬の毒だしもあってキツイかも。でも、ワタシみたいにトシとってもさらに、今以上に、活躍間違いなし。男子にしては鋭い感性、いや女子よりも鋭い。なので冷え取り体験で、きっといいもん掴むと思います。。って天下の宮さんに偉そうな暴言(__)あぁヤバ。。
先日の話によれば、ウィルバーさんも書いてるという量子や波動論に夢中になる日も近いのでは。。そしたら今度は是非、ワタシを巻き込んでください!。量子論はとても興味があるので、ワタシもこれから勉強します!またいつか話しましょう。。
比較的読みやすいとのことでウィルバーさんの「万物の歴史」を早速、取り寄せましたよ。いろいろ心遣い、ありがとうね<^!^>。。
http://quarry.exblog.jp/宮さんのブログ、紹介の「無境界」もおすすめ。
それにしても大法さんの健康組曲や冷えとりスパッツの売れ行きが凄い!きのうは社長さんと話したけど中身は誠実でシャイな感じ、五本指は25年も履いてるそーな。そっか、だからここのは足にフィットするのか!って思った。それに。。きょうは詰めて一日発送。パンもワンサとあって、どこまでできるかな?
本格冷え取りなら、この組曲はおすすめ。これで履くだけで24時間ジワジワと毒が出てくるわけで、、やったもん勝ちですよ。将来のカラダはまるで違っちゃう!トシとって、医療費なしで安心、酸毒による老化もないから現役で頑張れる、、みなさんがんばりましょう!カラダも地上も浄化・再生の動きでしょ。症状は毒だし、、温暖化もそれでしょうか、、

この日記にコメントする

「男子」の記事から、、」のコメント(2)

  1. SECRET: 0
    PASS:
    明日、お店やってますか・・・ってtelは、
    宮さんだった?!

    >その人が興味を持つときが瞑眩を越えられる時期
    ・・・って、私もそう思います。

    冷え取りが長くなってくると、はじめはちがっていても、
    後々自分で毒をわざわざ創ってるのも気付けてくるし、
    だんだん自分のまわりも自分で創ってんだ、、、
    っていうことにも、興味がでてくるし。。

    「毒」もしくは「毒出し」に集中しすぎたら、生活が「毒出し」オンリーに
    なっちゃってた、っていう自身の経験からの発言ですが(笑)。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >あのブログの記事に触発されなかったというと、それは嘘になりますが、僕の中では「体験」や「経験」を積まずに脳味噌だけで考えていても仕方ない。そう、「百聞は一見に如かず」だったのです。
     自分にとって「これは必然なんだ」と感じられるタイミングを得ることが重要でした。そう感じられた「その日」が1/17だった・・・という事(だけど、僕には「その日しかない」と分かっていました。だからタクシーに載ってまでしても出かけたのです)。
     あの時、駅前で「あの」タクシーの運ちゃんと出会わなければ、まだ冷え取りを始めていなかったのかも知れませんが、何故か「コントロールを手放す」と歯車がかみ合って来るのが人生なんです。
     次は「健康組曲」デビューだな(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連する日記

PAGE TOP