最近読んだ、オススメ冷え取り必読書です!
冷え取りしている人、ガンを克服したい方、またすべての人におすすめの本
免役学の安保先生と私が精神世界ゴリゴリのときに影響を受け、ココロが開放された無能唱元氏の書いた、、「免疫学問答」¥1365 によれば、、「ガンの告知を受けてもパニックを起こすことはありません。ガンで死ぬのは、抗ガン剤、放射線、手術などの治療を受けるからです。免役力とはすなわち生命の力です。そして治癒力です」とはっきり書いている。。そう、この力を何よりも信じ、感謝し、お手伝いをすることが完全健康の秘訣であり、お手伝いとは、、冷え取りのことなのです!!ってワタシも随分云ってきたけど。。そして、冷えが取れればその偉大な治癒力に感謝が湧いてきます。だって人工が冷えだもん。冷え取りゃあ本来の自然になるでしょ。感謝だってアタマじゃなく、カラダから湧く感謝だもん。。それがさらに免疫力アップにつなるわけで。医者だってそーゆう人なかなかいないよ!。。それをカラダごと託しちゃうわけで、、命は自力でしか守れないのに。。最近、こーゆう冷え取りの文章があまり書けなくなりましてん。。なぜかというと、ワタシにとっては、、みんなが驚くことが当たり前で、、もうなんとも思わなくなったからです。でも書かなきゃなんない。。パソコンで目が疲れようが、、知らせたい気持ちが湧いてきちゃうわけで。。世間の常識と違いすぎて、、もーいっか、、ってなってしまう時もある、、でも、冷え取りで、、凄い瞑眩で今、頑張ってる人には、、ワタシも死にそうになって、、「その死にそうになったことが復活だったわけで、、実際なんにも症状がなくなっちゃったわけで。。風邪も引かないわけで。。あるのは毒受け。。それも還元力がついて軽くなって寝込むことはない。。
すべてが逆をやってる世の中なわけで。。だから、こーゆう本はワタシには当たり前なのに、、ちまたではウェーッっていう驚きの本なのです。なにしろ「ガンはおできのようなもので、、転移はおできが溶けて治る過程と同じ」という。。ワタシもそう云いたかったけど、、医者でもなく、、大っぴらに書けないわけで、、死ぬほどの瞑眩を経験し、、宿毒が取れれば、、当たり前に医者じゃなくてもカラダから湧く直感で、、カラダの感性で、わかっちゃうんです。大事なのは、、カラダなんです!それを感じ、理性で組み立てれば、、カラダに関しては、、すべて、、誰でもがわかることなんです。。当たり前なんだけど、、世の中、ほとんど逆やってるわけで。。わかんない人が健康書なんか書いてるのが売れちゃう。。もう本当のことは、ジリキで解るしかなく、、ジリキとはほんと、治力で自然力すから。。
お酢だって、免役力・還元力がついてくれば吐くから食べなくなる。。だけど、毒が溜まっていればおいしいし、食べてもなんともないわけで、、なんともない人は酸毒が溜まってるということなんです。。「酢!吐くよ!味噌も、、醤油はいいよ!薬効があるみたい!」、、なんて云ったらバカにされちゃう。。実際、この人ヘンなんじゃあって顔されたもん。。そのくらいみんな毒だらけ、、なのにワタシが変人になっちゃう。。だけど、この安保氏の書にも、、《デンプンが腐敗すれば最後、酢酸になる。。「毒なるがゆえに尊し」で、結局、、毒が入ればそれを追い出そうと、免役が強く働くから酢がいいわけで、、とある。。やっと出たか!!って感じで嬉しい。。
余計にカラダに負担がかかる酢を、わざわざ健康のために摂らなくていいってことなんです。。
もう、、判断できないカラダになっちゃってる人、、多い。。いえ、世間一般がそれだもん。