カタカムナ
なかなか時間がないんで読めない。。要はなんなの?それとメンドイのは苦手でオモロイのが好きでそれが生きる基本だから、、ならばカタカムナを呼べばいいやんって考えた。楢崎氏は、イヤシロチの洞穴に入って一人直観を呼びカタカムナを解読したとか。いそちゃんが住むここは、浅間噴火の真っ黒な花崗岩がギッシリ埋まってる。イヤシロチにするために木炭を所々に埋める、なんてもんじゃない。マグマエネルギーの上に店が建ってるわけで、、そんで山に一人篭ってる。てことは楢崎氏のカタカムナ解読のために直観を呼んだ環境に似てない!?って思った。本を読みつつ「考える=完還る」てことは原始または原子に戻るってことなわけで。それが冷え取りって以前から思ってた。ならばそこを意識してやるっきゃないわけで。。
て、意気込んだもののムズイ。なので正確なコトバを覚えるのはやめた。目で見て字分けして、、大体はいいみたい、って確認。なのでワタシ流でやっていこうと思う。また生き甲斐ができちゃった!
でカタカムナ、、だけどカは神、カ、火、過、