高齢者特定検診が怖い
これは高齢者60才以上だったか?ガンや成人病の特定健康診断の催促状です。行かなかったら再受信の通知が。。「ありがたい!」って思う高齢者がほとんどでしょうが、ワタシ的にはゾっとする。だって勝手にリストに載せられ、健康管理?されてる。ほんとに健康になるんならいいけど、アリガタヤーって行ってガンが見つかってガン治療の先はどうなるのか??いつか強制的になったらど~しよう、、なんか要らない心配までしちゃう。
ワタシ的には初老って70歳ぐらいからかな?って思う。だって60代じゃぁピンシャンしてて若者と変わらない。冷え取りでデトもして、若者以上に健康かも。なのに世間ではトシとれば誰でも病気になるってのが当たり前。だから早期に病気を見つけよう!って考えも当たり前。そりゃ自然食もなんもしないで食べて、薬飲んでりゃトシとともに毒が溜まるでしょ。老化は酸化、でもそれって毒が溜まってカラダが退化しちゃって酸化しちゃうわけで、、それで毒出しできないカラダ、病気になっちゃうってことでしょ。大事な原因はそっちのけって、何も知らない高齢者は家族にも安心させるつもりで検診し、病気が見つかれば化学療法で治療をされ、、末は、、どうなることやら、、
若い頃、薬や腫瘍の手術でボロボロになった。また、何度も書いてるけど子宮内膜症でひどい生理痛だった。婦人科を廻りに廻って最後、「子宮を取れば治る」なんか医者に言われた。「あれれ、医者って病気を治せないじゃん!」て、やっとほんとのことを知った。それがきっかけでカラダは自分で治そうと思った。ワタシとしては、それまでの病気はそれに気づくためのものだった。
病気を治したのは他でもない、自分の治癒力だもん。しかも病気なんてなくて、、人工毒を溜め込む生き方が原因だった。その後、自然食に目覚め、46歳でとうとう究極の自然療法の冷え取りに出合った。「冷え取りとは、治ろうとするカラダの動き・自然の動きそのもの!」って気づいた。カラダへの感謝が湧いた。。化学療法で治そうとしていた過去の自分を悔いた。カラダに申し訳なく思った。
冷え取りは凄かった!。かつての手術の毒、酸毒(酸化した塩や加工食)、薬、添加物の毒出しで死にそうになった。深いとこの毒はその後の食養でも出なかった。毒出しには10年かかり、長かった瞑眩はすっかり消えた。あらゆる症状は人工毒が原因だった!ってわかった。そして毒出しは自然の動き、リズムでゆっくりと、今のこの瞬間もされていることに気づいた。生き方の誤りを反省した。と同時に、カラダが完治した、、それはつい最近のこと。
化学治療は病毒をつくるばかり。その毒は年々溜まり複合汚染化する。だから化学薬品で中和するしかなくなる。それが現代医学の治療なんですね。その完治は、毒を出し弱まったカラダの治癒力。自然力を本来の姿にもどすことなんです。地上と同じでうちらも自然に還ることなんです!カラダやココロの人工毒を出すことなんです!検査で見つけ、病名をつけ、化学療法や手術を施す。さらに毒が溜まり、患者は弱ってく、、そして、、残酷な余命の宣告。これって治してないっしょ。とんでもないことが世の空気なんですもん、一人でもそれに気づいて欲しいですね。。
医者や病院があって病人がどんどん増えてる。ても、一度できた常識、世の空気は全く消えないどころかさらに大きく広がる。これに乗っかれば行き着く先は見えてるし、苦痛しかないんです。苦痛や激しい痛みの原因は「薬毒」の毒出しなんですもん。人工は苦、自然は楽で心地いい。カラダは常に自然の方向に動いてる、、しっかりデトすれば痛みなんかは全くない世界があるんですから・・。
動物はみんなそれを知ってる。なのに人間は一番大事なもんが退化しちゃってる。自分で判断できなくなって、みんなで逆を歩いてく。そっちは谷底なのに・・。薬はそのときは楽になってもいつか体内で複合汚染化する。健康ならとうてい飲めない人工毒を平気で口から入れちゃう自体、毒のカラダから出る意識なんですね。その人工毒の毒出しが、腰痛や成人病なってるってわけで、、
出掛けてもいつ具合が悪くなるのか??ビクビクしてたかつてのワタシ。でも今は、カラダに「毒がある感」はなく、安心感が湧く。世間ではあって当たり前の風邪も頭痛も腹痛も歯痛も腰痛もない。こうして打ち込んでるパソコンの電磁波の毒受けなんかは確かにある。けど、薬を飲まず、医者に行かず、自然食して、よく寝て、デトし、重ね履きしたカラダは、日常の毒だしをしてくれて翌朝また本来の浄化×再生の循環が戻る。
病気や手術や薬物治療、そして死ぬほどの毒出しを経てやっとわかってきた完全健康への道、、医者だってこんな経験をしてる人はいないでしょう。それでも治療してる?、、なので高齢者特定検診が怖い。。
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始めて書き込みさせていただきます。
先日、靴下等を注文したものです。早速、重ねばきやっています。半身浴も早速やっています。ゆる体操も始めました。体に感謝しながら、体におまかせしながら、続けていこうと思っています。
母にも伝えたところ、母も是非、ということで、母からも注文させていただきました。
今回の記事ですが、本当にその通りだと思います。私は会社員なので、毎年、強制的に(法律で決まっているとか)受診させられますが、強制でなかったら、受けません。
安保徹さんの「まじめをやめれば病気にならない」の本の中で、安保先生、石原先生、新谷先生の3人の共通は、「健診を受けないこと」と書いてあったのを思い出しました。
いそじさん、この素晴らしいHPとの出会いに感謝します。これからもよろしくお願いいたします。
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いそじさん、こんにちは。
嬉しい変化がありましたので報告させてください。
持病の子宮内膜症が原因のチョコレートのう胞が、
3ヶ月前は5センチと言われたのに、
ナント今回は2センチしかないと言われました!
やった~っ!
2センチと言えばほぼ通常の卵巣サイズです。
先生はチョット不思議そうに首をかしげていましたよ( ̄▽ ̄*)
冷えとりを始めてまだたったの3ヶ月なので、
劇的な変化は期待しないでおこうと思っていましたが、
今まで小さくなったことなんてないので、この変化には自分でも驚いています。
でも筋腫はまだ5センチくらいのがあるので、こっちも小さくなるといいな。
ひとまず、カナリ嬉しい結果でしたので、ご報告まで♪
本当に冷えとり始めてよかったです、そしてこれからも続けますよー!
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piano さん、はじめまして!
安保先生、石原先生、新谷先生の本はかなり以前に読みましたが、なにか現代医学の臭いも感じました。そ~ですか!!「健診を受けないこと」と書いてあったんですね。時代も変わってきて嬉しい限り。医者がそーゆうことを言ってくれたら説得力ありますよね。まだ少数派ですが、、いつか逆転して世の空気も変わるよーな兆し、、キャッホー!!情報をありがとね!!
素直にカラダにお任せでやってりゃぁ、、心地いい方向に行くよーになってますからお母さんもさらにホカホカの幸せ!ってもんですぞ。
piano さん温かいです、それこそ冷え取りですよね(^_-)。。
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マナ ちゃん、医学常識では腫瘍が小さくなればウッソー!!の世界です。
でも、ほんとはそんなん当たり前で、ガンだって千島学説では固まって融ける過程、ガンは浄化装置といいます。毒出し×再生の過程なんですね。それが自然の動きですから・・。
のう種も筋腫もガンも同じで体液の汚れです。なので今の生活を守って安心してれば自然の浄化の動きでそのうちに小さくなるに決まってますがな!
よかったよかったフレー◆ヾ(゚∀゚ゞ)( シ゚∀゚)尸 フレー、、ってつい絵文字に。。
ああ、きょうはみなさんの書き込みでウレピー!!(o゚c_,゚o)ニャニャニャっす。
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いつもメンゲンで辛い時(24時間365日ですが。)拝見しています。9月から障害者向けの在宅仕事の役所の助成金講座を受講しているのですが、ネットでメールのやりとりを見ていると、毒だらけ。美味しい物ネタはもちろんのこと、一生治らないと言われた人達ばかりで、いそじさんのおっしゃる毒受けってこんなのかな?と感じています。もちろんその皆で交流するネットの場では嫌になって参加していません。集合研修の時に知らずに躁鬱の患者にえらい目にあわされてしまいましたので。専門家は一般の人はとにかく近寄らない。と言われました。以前躁鬱病の患者につきまとわれてえらい目にあったことがありましたが、その時は一般人の中だったのでなんとか逃げ切ることが出来たんですけれど。あ、ちなみに私は治らない病気は冷えとりで克服しています。今は20-30代の女性の7割が疾患を持っている病気を冷えとりで頑張って、メンゲンに耐えながら治る日を待っています。今後ともブログでいそじさんの言葉を励みに頑張ります!
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オリーブさん、瞑眩を一人じっと耐えてる様子、文章からよくわかります。頑張ってるね!辛いよね。自分の過去を思い出し、他人事とは思えません。
瞑眩がそれだけあるということは、「毒出しのパワーがある」ということです。辛いでしょうけど順調ですね。その先には、、「あれ?瞑眩がなくなってる!?」って日がきっと来ますから。
それを体験して欲しいから、ブログも書いてるわけで・・。ガンバ!!
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こんにちは。私は病気をして冷えとりを知り、実行してます。今は、心の毒だしがひどく、つらいです。でも、我慢せず、素直に出そうと思ってます。先日パンを注文させていただき、ありがたく頂きました、とてもおいしかったです。
ブログ、とても参考になります、何度も過去記事を読ませていただきました、素晴らしい先輩がいらっしゃる!とうれしい限りです。
いろんなことに出会い、本当に何がしたいのか模索中です、もがいてのがいていつかはたどり着ける、いそじさんのブログを読んで励みにしています、ありがたいです。
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ほんとうに年齢を重ねてくるとやれ不定愁訴だの体質だの持病だのいろいろいって そういうものと上手に付き合わなくてはいけないというような考え方は違うってことを ここを読めば知ることができますよね そういうものだって長年に溜め込んできた毒だとわかればいいんですけどね すべての人が・・・
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まきさん、なんだか嬉しいコメント、ありがとさんです。
病気×健康、破壊×再生、苦×楽、これって人間の勝手な「相対の判断」で、これが冷えのモトなんですね。ほんとはここは絶対界なんです・・。なんて言ってもなんの解決にもならないけど、常に比較していい方向に行こうとするのがうちらのクセ、悩み・冷えのモトになってます。
例えばいま、まきさんはココロの毒だしでつらいわけです。それって楽への過程、つらいも楽も同じ線上にあるわけです。つらさがなけりゃホンマの楽に行けないわけです。それが瞑眩=人力=神力ですよね。
苦も楽も同じだけど、その過程を経て違う世界が開ける。それを何度も経験すればするほど、、逃げないで精一杯味わうことで、次に行ける。新しい世界にです。それって精神力もアップすることなんです。そーゆうことで苦も平気になり、最後は本当に心地いい世界に行けるみたいです。イヤってほど瞑眩で苦しんでやっとそこがわかりました。もちカラダ力もハンパないものになりました。
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いそじさん、本当にありがとうごさいます。
元気出ました。同じ世界ですね、本当にそうです。目から鱗です。
毒出し、頑張ります。
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(゜゜;)エエッいそじさん検診困りますね~?!
冷えとりをやっていて、普通の会社にお勤めの方は
健康診断って毎回どうしてらっしゃるのでしょう~?!(@_@;)
胃の検査のバリウムなんて飲んだら
どうなるのか~~?!(((((((/;_;)/ ヒィィイイー!!
いそじさんのほうも寒くなってきたでしょうか?!(゜ー゜*?)
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こっちはメチャ寒いです。今、薄いセーターを着てます。
検査は会社にいればしかたないっしょ。または、、いやなら断るかやめるか起業するか、、ですよね。
問題は検査じゃなく、、その後の治療なんですけどね。自然療法か人工治療かってことですよね。
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皆さんと一緒にその次の世界が見たいです でも ほとんど瞑眩がありません 鈍感なこともそうですが 毒が出てる感じがないです やり方がたりないんですねきっと
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じーじょんさん、毒は気づかなくても臭いなんかでも出ています。
毒は誰にでもありますから、これからですね。少食や半身浴、徹底した重ね履きで2~3年してから大きな瞑眩が出てきます。酸化物に少しずつ反応するようにもなり、食べるものも変化します。ココロの毒もそのころから出てきます。あくまでワタシの経験ですが。
人工の苗も自然の中では5年、10年というリズムで毒だしして自然に還って行き、野生化します。それであまり人工化された苗は自然の中では育たずに枯れてしまいます。人も同じなんですね。あまり人工化されると人工食や人工環境の中が好きになる。
ワタシは冷え取りと同時進行で自然農を8年やってきて、自然の中で自分のカラダを見つめてきました。全く自然と同じリズム、同じものだって教えられました。外見はあれこれ違って見えてもマクロで見れば同じなんですね。
ってすみません、自分の世界に・・。なのでのんびりカラダにお任せしつつ、やりがいのあるお仕事を楽しんでいてください。ワタシみたいにムチャ(人工生活)してなければ、さほど瞑眩もつらくないですよ。
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いつも変な書き込みばかりですみません 丁寧なお返事ありがとうございました やはり奥が深いですね いい加減なやり方ではだめですね がんばります ここでは日本から送ってもらわない限り良い靴下がないので最近はシルクの糸で編んでいます
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じーじょん さん、変な書き込み??ってそんなことないですよ。
マジ、癒されてますから、、素直に気楽に何でも書いてね!(^^)!。